2024年1月26日金曜日

2024年1月26日、晴れ、5時半起床、気温ー2℃ 【朝晩の寒い、ストレスフルな日が続く。日経平均は大幅下落、為替は147円台後半、長期金利は一昨日と同じ。0.715%(昨日は0.750%でした。。)】【いろいろニュース、米大統領、岸田首相を国賓待遇で招待 4月10日=ホワイトハウス、米GDP、第4四半期速報値は+3.3% 伸び鈍化も予想上回る、米金利先物、5月までの利下げ開始確率90% GDP受け、米耐久財受注、23年12月は横ばい 輸送機器低調、米新規失業保険申請2.5万件増の21.4万件、予想超える増加、米12月新築住宅販売、8.0%増の66.4万戸 予想上回る、IBM株価、10年超ぶり高値 予想上回る通期増収率見通し受け、米GDP、インフレ悪化させる公算小 健全な消費反映=財務長官、米国株式市場=S&P最高値更新、テスラは大幅下落、NY外為市場=ドル上昇、GDP受け ユーロ6週間ぶり安値、午後3時のドルは147円後半、横ばい圏 朝方の上昇続かず日経平均は反落、ハイテク株を中心に手仕舞い売り、米MMF資産が増加 株・債券に流入との期待に冷や水=JPモルガン、米ビザ、10─12月決算好調でも先行き弱い見通し 株価下落、テスラ株、時価総額800億ドル吹き飛ぶ 販売減速警告で、捕虜搭乗とウクライナ側に事前通告、輸送機墜落巡りロ議員が主張、企業向けサービス価格、23年暦年では2.0%上昇 32年ぶり高水準、日銀12月議事要旨、国債以外の資産買い入れ取り扱いやマイナス金利解除議論 慎重論も、ボーイング737の増産禁止、航空各社に影響広がる、東京都区部物価、1月は22年5月以来の2%割れ 宿泊料に需要減の影、ホンダとGMの合弁会社、燃料電池システムの生産開始、北国FHD、能登地震影響「合理的見積もり困難」 業績予想据え置き、LGエナジー、第4四半期は43%増益、OEM在庫管理で需要鈍化も、為替決済期間、1営業日への短縮を検討すべき=米SEC委員長、ダイハツ型式指定取り消し処分、認証不正で3車種2万4000台、政府・日銀、CBDCの連絡会議を初開催 課題洗い出しへ、中国の省級行政区、今年成長率目標は総じて控えめ 23年未達受け、デンソー製燃料ポンプ、SUBARUなど6社が約48万台リコール、東京マーケット・サマリー、、】

 【朝晩の寒い、ストレスフルな日が続く。日経平均は大幅下落、為替は147円台後半、長期金利は一昨日と同じ。0.715%(昨日は0.750%でした。。)】

今日は月一の風呂(26)の日。らしいですよ。。さらに言えば、フランス五輪まで半年、というタイミングらしい。

今朝も寒い朝、数日続いています。

少し寝坊しました。2度寝したかな?

明け方の空と明けの明星

外は晴れて、おかげで寒いです。

いつものルーチンの測定

朝体重:66.1kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:ー400g減

朝体温:36.6℃
125-85

朝食 今朝はレトルトのチキンのトマト煮があったのでこれにしました。

今朝の朝食 (レトルトのチキンのトマト煮、冷凍のインゲン、シイタケと南関揚げ入り根深汁、切り干し大根の煮物、モズク、キムチ、小女子と海老の佃煮)

朝食食べて6時から仕事開始。

今日は晴れており、会社の服を洗うため、7時頃洗濯して干しました。

今日は資源ごみの収集日PETの収集日でしたので7時過ぎにゴミ出しししました。寒い。。

ゴミ出しの時の空

出してすぐ戻って

仕事再開。

10時からWEB会議に出席

11時半に会議終了

12時過ぎに昼飯。

今日の昼飯(豆腐、シイタケと南関揚げ入り根深汁、切り干し大根の煮物、海老小女子佃煮、タクアン、もずく)
味噌汁がこの昼の分で無くなりました。。

昼飯後徘徊に出ました。




帰宅時の空

13時過ぎに帰宅。

16時に終業。

夕方、味噌汁がなくなったので、出汁の干しシイタケを仕込みました。

定番のダイレックスの中国産干しシイタケ、\300

干しシイタケを水に漬けて仕込み。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン

夜の体重:66.4kg
今朝比:+300g増
昨晩比:+300g増
126-106 血圧の下がたっかい。。

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:4.5万歩余


明日は曇りがちな空になりそうです。午後、ひょっとしたら小雨がぱらつく可能性はあります。

気温は高めの予想。最低気温予想はそれでもー1℃。。最高気温は今日の10℃より1℃高い11℃になる見込み。

曇っているから感覚的に暖かい、とはなりそうにない。。


【いろいろニュース、米大統領、岸田首相を国賓待遇で招待 4月10日=ホワイトハウス、米GDP、第4四半期速報値は+3.3% 伸び鈍化も予想上回る、米金利先物、5月までの利下げ開始確率90% GDP受け、米耐久財受注、23年12月は横ばい 輸送機器低調、米新規失業保険申請2.5万件増の21.4万件、予想超える増加、米12月新築住宅販売、8.0%増の66.4万戸 予想上回る、IBM株価、10年超ぶり高値 予想上回る通期増収率見通し受け、米GDP、インフレ悪化させる公算小 健全な消費反映=財務長官、米国株式市場=S&P最高値更新、テスラは大幅下落、NY外為市場=ドル上昇、GDP受け ユーロ6週間ぶり安値、午後3時のドルは147円後半、横ばい圏 朝方の上昇続かず日経平均は反落、ハイテク株を中心に手仕舞い売り、米MMF資産が増加 株・債券に流入との期待に冷や水=JPモルガン、米ビザ、10─12月決算好調でも先行き弱い見通し 株価下落、テスラ株、時価総額800億ドル吹き飛ぶ 販売減速警告で、捕虜搭乗とウクライナ側に事前通告、輸送機墜落巡りロ議員が主張、企業向けサービス価格、23年暦年では2.0%上昇 32年ぶり高水準、日銀12月議事要旨、国債以外の資産買い入れ取り扱いやマイナス金利解除議論 慎重論も、ボーイング737の増産禁止、航空各社に影響広がる、東京都区部物価、1月は22年5月以来の2%割れ 宿泊料に需要減の影、ホンダとGMの合弁会社、燃料電池システムの生産開始、北国FHD、能登地震影響「合理的見積もり困難」 業績予想据え置き、LGエナジー、第4四半期は43%増益、OEM在庫管理で需要鈍化も、為替決済期間、1営業日への短縮を検討すべき=米SEC委員長、ダイハツ型式指定取り消し処分、認証不正で3車種2万4000台、政府・日銀、CBDCの連絡会議を初開催 課題洗い出しへ、中国の省級行政区、今年成長率目標は総じて控えめ 23年未達受け、デンソー製燃料ポンプ、SUBARUなど6社が約48万台リコール、東京マーケット・サマリー、、】


米大統領、岸田首相を国賓待遇で招待 4月10日=ホワイトハウス

米GDP、第4四半期速報値は+3.3% 伸び鈍化も予想上回る

米商務省が25日発表した2023年第4・四半期の実質国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比3.3%増となった。伸びは前四半期の4.9%増から鈍化したものの、市場予想の2%増を上回った。

米連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げを受け、リセッション(景気後退)に陥る可能性も見込まれていたものの、米経済は堅調な消費支出を追い風に底堅さを示した。

インフレ圧力の緩和も示されたが、FRBによる3月利下げ開始は早すぎる可能性を示唆した。

GDP統計を受け、米金利先物市場では3月利下げの確率が約45%、5月までの利下げが90%となった。


米金利先物、5月までの利下げ開始確率90% GDP受け

米耐久財受注、23年12月は横ばい 輸送機器低調

米商務省が25日発表した2023年12月の耐久財受注は前月から横ばいだった。輸送機器が低調だった。ロイターがまとめた市場予想は1.1%増だった。

11月は5.5%増えていた。12月の前年同月比は4.4%増。 輸送機器の受注は前月から0.9%減り、11月は15.3%と急増していた。12月の自動車・同部品受注は0.4%増。

民間航空機・同部品の受注は0.4%増えた。航空機大手ボーイング(BA.N)のウェブサイトによると、民間航空機の受注は371機。11月は114機だった。

12月の国防航空機・同部品の受注は2.9%減った。


米新規失業保険申請2.5万件増の21.4万件、予想超える増加

米12月新築住宅販売、8.0%増の66.4万戸 予想上回る

米商務省が25日発表した2023年12月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比8.0%増の66万4000戸だった。住宅ローン金利の低下と市場に出回る中古住宅の持続的な不足に後押しされ、市場予想(64万5000戸)も上回った。

11月の販売戸数は61万5000万戸と、前回発表の59万戸から上方修正された。

12月の前年同月比は4.4%増だった。


IBM株価、10年超ぶり高値 予想上回る通期増収率見通し受け

米GDP、インフレ悪化させる公算小 健全な消費反映=財務長官

米国株式市場=S&P最高値更新、テスラは大幅下落

米国株式市場は、S&P総合500種(.SPX)が5営業日連続で最高値を更新して引けた。米国内総生産(GDP)が堅調な数字となり投資家心理が上向いた。テスラは売上高見通しを嫌気した売りが広がった。

テスラは12%下落し、2023年5月以来の安値を記録した。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が今年の売上高が伸び悩むとの見方を示したことを受けた。リビアン・オートモーティブ(RIVN.O)やルーシッド・グループ(LCID.O)にも売りが広がった。

ダウ工業株30種 38049.13 +242.74

ナスダック総合 15510.50 +28.58

S&P総合500種 4894.16 +25.61

フィラデルフィア半導体 4472.26 -11.08

VIX指数 13.45 +0.31


NY外為市場=ドル上昇、GDP受け ユーロ6週間ぶり安値

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。2023年第4・四半期の実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを急がない可能性を示唆した。

ドル指数は0.2%高の103.53ドルだった。今年に入ってからドルは約2%上昇している。

米商務省が25日発表した第4・四半期のGDP速報値は年率換算で前期比3.3%増となった。伸びは前四半期の4.9%増から鈍化したものの、市場予想の2%増を上回った。

ドル/円は0.2%高の147.705円。


午後3時のドルは147円後半、横ばい圏 朝方の上昇続かず

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(147.65/66円)とほぼ横ばいの147円後半で推移している。朝方は1月の東京都区部消費者物価指数の上昇率鈍化を受けた円売りがみられたものの、その後、米長期金利の低下を材料としたドル売りも散見され、方向感が出にくかった。

ドルは朝方に一時147.85円付近まで上昇。1月の東京都区部CPIの上昇率鈍化 もっと見る を受けてドル買い/円売り圧力が強まった。ただ、コアコアCPIは3%台を維持するなど、日銀のスタンスを変える程でないとの見方から、ドルは徐々に上げ幅を縮小した。

仲値にかけて実需の売り買いが交錯した後は、時間外取引の米長期金利が4.09%付近まで低下したことからドル売り圧力が強まる場面もあった。

ただ大きな動きにはつながらず、日中は37銭と狭いレンジ内での推移にとどまった。


日経平均は反落、ハイテク株を中心に手仕舞い売り

東京株式市場で日経平均は、前営業日比485円40銭安の3万5751円07銭と、反落して取引を終えた。来週は連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているほか、日米企業の決算発表が本格化するため、週末の手仕舞い売りが優勢となった。指数寄与度の大きい半導体関連などのハイテク銘柄が総じて軟調で、日経平均を押し下げた。

日経平均は前営業日比233円安と軟調にスタート。その後も下げ幅を拡大し、後場に548円安の3万5687円58銭できょうの安値を付けた。25日の米国株式市場でフィラデルフィア半導体(.SOX)が下落した流れで、半導体関連の下げが目立った。週末要因のほか、時間外取引での米株先物3指数がそろって軟化したことも投資家心理の重しとなった。

米企業決算では、電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)と半導体大手インテル(INTC.O)が市場予想を下回る見通しを発表した。


米MMF資産が増加 株・債券に流入との期待に冷や水=JPモルガン

米国のマネー・マーケット・ファンド(MMF)の資産が今年序盤に増加を続けており、待機資金が株式や債券に流入するという期待に水を差している──。JPモルガンのストラテジストチームが25日、こうした分析結果を明らかにした。

同チームによると、米国の課税MMF残高は年初からこれまでに750億ドル増加した。一方で過去約10年間を振り返ると、年初は季節的にMMFから資金が流出する傾向が見られた。

こうした異例の資産増加について同チームは、MMFにとどまっている6兆ドルの資金が株式と債券、あるいはそのどちらかに向かうという見方に異を唱える形だと指摘した。


米ビザ、10─12月決算好調でも先行き弱い見通し 株価下落

テスラ株、時価総額800億ドル吹き飛ぶ 販売減速警告で

捕虜搭乗とウクライナ側に事前通告、輸送機墜落巡りロ議員が主張

企業向けサービス価格、23年暦年では2.0%上昇 32年ぶり高水準

日銀12月議事要旨、国債以外の資産買い入れ取り扱いやマイナス金利解除議論 慎重論も

日銀が26日に公表した議事要旨によると12月18─19日に行われた金融政策決定会合では、国債以外の資産買い入れの見直しについて前向きな意見が出ていたことがわかった。現行のマイナス金利や長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)解除とその後の政策運営について活発な議論が行われた一方で、賃上げの見通しなどについては慎重な声もあり、これらの政策の解除のタイミングについて様々な意見が確認された。


ボーイング737の増産禁止、航空各社に影響広がる

東京都区部物価、1月は22年5月以来の2%割れ 宿泊料に需要減の影

マンションとか宿泊費とか、都区内、無駄に高すぎでしょう。。常軌を逸してます。

これを理由に都区内だけ賃金を上げると、日本の経済循環が悪くなり、血行不良に陥りそうです。


ホンダとGMの合弁会社、燃料電池システムの生産開始

北国FHD、能登地震影響「合理的見積もり困難」 業績予想据え置き

北国フィナンシャルホールディングス(石川県金沢市)(7381.T), opens new tabは26日、能登半島地震による災害がグループの経営成績やキャッシュフローの状況などに与える影響は調査中で「現時点で金額を合理的に見積もることは困難」との見解を示した。同日発表した昨年4─12月決算では地震を「重要な後発事象」と注記した。

2024年3月期の連結業績予想は昨年5月の公表数値から変更していないものの、今後業績に重大な変更が見込まれる場合は速やかに開示するとしている。

傘下の北国銀行では地震発生以降、一部店舗の業務を制限している。決算資料によると、貸出先にも被害が発生している。


LGエナジー、第4四半期は43%増益、OEM在庫管理で需要鈍化も

為替決済期間、1営業日への短縮を検討すべき=米SEC委員長

ダイハツ型式指定取り消し処分、認証不正で3車種2万4000台

主力のミラとムーブで年間16万台売って、さらにタント含めると、年間の販売台数30万台くらいなので、3車種で2.4万台は少ない不人気車種ですね。


政府・日銀、CBDCの連絡会議を初開催 課題洗い出しへ

 政府・日銀は26日、中央銀行デジタル通貨(CBDC)に関する連絡会議の初会合を財務省内で開いた。関係府省庁がCBDCを導入した場合に生じる課題を洗い出し、今春を目途にその時点での議論を整理することで一致した。

連絡会議は財務省理財局長を議長とし、内閣府、警察庁、金融庁など関係府省庁の幹部と日銀の理事で構成する。昨年6月に政府が閣議決定した「骨太の方針」を踏まえ、CBDCの制度設計の大枠を整理することを目指すが、今春に予定する取りまとめは最終報告ではなく、議論の途中段階での整理になる見込み。


中国の省級行政区、今年成長率目標は総じて控えめ 23年未達受け

上海市を含む中国の省級行政区の多くが2024年の経済成長率目標を控えめに設定した。23年目標は31の省・直轄市・自治区のうち少なくとも15が達成できなかった。

23年の実績を見ると、東北部の黒竜江省はロシアとの貿易が好調だったにもかかわらず2.6%の成長率にとどまり、6%前後の目標を下回った。江西省は4.1%と目標の7%前後を下回った。河南省は目標を1.9%ポイント下回った。

22年の厳しい新型コロナウイルス規制から回復している上海市でさえ23年の成長目標を下回った。


デンソー製燃料ポンプ、SUBARUなど6社が約48万台リコール

SUBARU(7270.T)やマツダ(7261.T)など計6社が26日、計約48万台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。燃料ポンプの樹脂製部品が燃料で膨らみ変形することがあり、ポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となる。最悪の場合、走行中にエンストする恐れがある。国交省によると、燃料ポンプはデンソー(6902.T)製。

デンソー製燃料ポンプを巡っては、これまでにもトヨタ自動車(7203.T),など各社がリコールを届け出ている。リコール対象の燃料ポンプを搭載した車両による死亡事故も国内で起きている。この日の届け出分も合わせると、リコール対象車の総数は約431万台となっている。

この日届け出のあったリコール台数は、SUBARUが「XV」など計8車種の22万9843台と6社の中で最も多かった。マツダは「デミオ」など計15車種の14万6777台。スズキ(7269.T), が「クロスビー」など計2車種の6万4939台。三菱自動車(7211.T), は「エクリプスクロス」など計3車種で3万6769台。


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月3月限は前営業日37銭高の146円34銭と大幅反発して取引を終えた。海外金利の低下や日銀の早期政策正常化観測がやや後退したことを受けて、国債を買い戻す動きが出た。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3bp低下の0.715%。

長期金利は一昨日と同じ。0.715%(昨日は0.750%でした。。)





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