【今日、からの二週間は二十四節気のブービー、第二十三、の 小寒。能登地震から5日経ち、死者が120人を超えてきました。安否不明者もまだ多いですし、いまだに孤立が解消していませんが少しづつ救出が続いています。NYは微妙な横ばい。収監ではNAZとか激下げ。為替NYは144円台後半。】
今日、からの二週間は二十四節気のブービー、第二十三、の 小寒
この後、大寒、ときて冬の終わり、4週後には二十四節気の第一、立春にもどって一年の初め、および季節は春になります。@暦上。立春の前日が節分、です。
今朝は最初目覚めた時の6時頃も8℃でしたが寒く感じました。。
二度寝して8時に起きました。外は曇っており外気温8℃
朝の空さらに今日から三連休という人も多いんでしょうねえ。
今朝は久しぶりにカレーが食べたくなったのでヤマモリのカレーシリーズのグリーンカレーのレトルトを用意しました。
レトルトカレーのヤマモリのカレーシリーズの一押しのグリーンカレー。私にはやや辛し。いつものルーチンの測定
朝体重:66.0kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:変わらず
朝体温:36.6℃
107-72
朝食 今朝は、ヤマモリのカレーシリーズの一押し、のグリーンカレーです。
今朝の朝食(目玉焼き、ヤマモリのカレーシリーズのグリーンカレー、シイタケとワカメと南関揚げ入り根深汁、トマタマキュウサラダ)食べる回数を増す度に辛く感じます。。え?
食後、9時に、車で家を出て買い出しに行きました。
朝家を出る時の空 少し晴れ間が見えますが。。一瞬でした。今日は味噌とか、魚(鯖)も買ったので、ちょっと金額が増加しました。マックスバリュって安いイメージでしたが
ハローデイとさほど変わらないかも?ものによるのでしょうが。。。
買い物から帰宅途中の道沿いにある九州ローカルチェーンのドラッグストアに寄って中の様子を伺いつつ、切干大根をかいました。マックスバリュでは140円くらいなので、、、手を出しづらい。。価格帯はスーパーより安いがダイレックス&ドンキには負ける感じ。。ものによるんですが。。
今日の買い物レシート帰宅したのが12時頃、
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温:9℃
ODO:+8km
昼飯はカップ麵です。。いわゆる、ローリングS です。
昼飯今日の昼飯(カップ麺のそば、切り干し大根の酢の物、キムチ、シラスの佃煮、モズク)
昼飯後、TVの録画をゆっくり観ていました。
正月に録画したのがかなり余っています。。www
気付くと夕方
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.4kg
今朝比:+400g増
昨晩比:+500g増
106-65
夜、地震発生から120時間以上が経った能登珠洲で倒壊家屋から女性二人発見とのこと。
一人は90歳のおばあちゃんらしい。。
地震の時にやかんのお湯を浴びて大やけどを負い、昨日になって容態が急変して亡くなった5歳の男の子も居るのだが。。
なんともやり切れぬ。。
今日の歩数:9700歩余
今週の累計:7.1万歩余
明日も曇りの予報になっていますが
気温は今日より冷えそうです。今日は数字よりも冷えていると感じましたが。。
【いろいろニュース、米12月雇用、21.6万人増で予想上回る 賃金の伸び継続 失業率3.7%、米金利先物、3月利下げ確率50%に低下 好調な雇用統計受け、米ISM非製造業総合指数、12月は50.6に低下 雇用3年半ぶり低水準、現金ファンドに1231億ドル流入=BofA週間調査、米政府機関一部閉鎖の回避、楽観できず=予算局長、米製造業新規受注、11月は予想上回る2.6%増 民間航空機が急増、米経済「ソフトランディング」に向け進行中=財務長官、インド、23年度GDP予想7.3%増 選挙に向けモディ首相に追い風、NY外為市場=ドル横ばい、強弱入り混じる米指標受け、米国株式市場=小幅高、週間では10週ぶりに下げ、、、、、】
米12月雇用、21.6万人増で予想上回る 賃金の伸び継続 失業率3.7%
米労働省が5日発表した2023年12月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比21万6000人増と、伸びは市場予想の17万人を上回った。賃金も引き続き底堅いペースで上昇し、米連邦準備理事会(FRB)が3月に利下げを開始するという観測に疑問を投げかける内容となった。
失業率は3.7%で先月から横ばい。
11月の非農業部門雇用者数は前回発表の19万9000人増から17万3000人増に下方改定された。10─11月の増加分は合計7万1000人下方改定された。
米労働省が5日発表した2023年12月の雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を上回ったことを受け、フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場では、米連邦準備理事会(FRB)が3月に利下げを開始するとの見方が後退した。
FF金利先物市場が織り込む、3月に利下げが実施される確率は約50%。雇用統計発表前は約65%だった。
また現在5.25─5.50%の誘導目標レンジが年末には4%をわずかに上回る水準まで引き下げられると予想。従来は4%を下回ると見込まれていた。
米ISM非製造業総合指数、12月は50.6に低下 雇用3年半ぶり低水準
米供給管理協会(ISM)が5日発表した2023年12月の非製造業総合指数は50.6と前月の52.7から低下し、23年5月以来の低水準となった。雇用指数は約3年半ぶりの低水準となり、米経済の約3分の2を占める非製造業部門の大幅な鈍化が示された。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)グローバル・リサーチが5日に発表したEPFRのデータに基づく週間調査によると、現金ファンドに3日までの1週間に1231億ドルが流入した。週間の流入額としては2023年3月以来の大きさとなり、年初の週としては過去最大だった。
23年通年では現金ファンドに1兆3000億ドルが流入した。リスク回避のためにより安全と見なされている現金に資産が流れ、金利上昇を背景に株式ファンドへの需要が減退した。
こういった誠実な物言いができる官僚が日本にいるでしょうかねえ。。
米製造業新規受注、11月は予想上回る2.6%増 民間航空機が急増
米商務省が5日発表した2023年11月の製造業新規受注は前月比2.6%増加した。民間航空機の需要が急増したことで、伸びは予想の2.1%を上回った。
10月は3.4%減少していた。11月の前年同月比での伸びは0.7%。
民間航空機の受注は80.1%と急増。前月は43.9%減少していた。一次金属、機械、コンピューター・電子製品、電気機器、家電製品・部品も増加。自動車・部品は横ばいだった。
イエレン米財務長官は5日、米経済は現在、ソフトランディング(軟着陸)に向けて進んでいるとし、消費者の景気見通しを押し上げるには低インフレと賃金上昇が持続的に続く必要があるとの考えを示した。
労働省が朝方発表した12月の雇用統計は堅調。賃金も引き続き底堅いペースで上昇した。
今の状況が、ばあさんのアンダーコントロール、とは言い難いと感じますけどねえ。
利上げしたのに、、むしろ何でこんな景気良いの?と疑心暗鬼になっていると思われる。隠すのに必死。。。
おそらくよくわかってねーんでしょう。
素直じゃないね。
インド、23年度GDP予想7.3%増 選挙に向けモディ首相に追い風
インドは今後インフレに悩むのでしょうか。。
ニューヨーク外為市場ではドルがほぼ変わらず、5日発表された一連の米指標が強弱入り混じる内容となったことが背景。
終盤の取引で主要通貨に対するドル指数は102.43と横ばい。注目されていた米雇用統計が予想を上回る好調な内容となったことを受け、一時昨年12月中旬以来の高値となる103.10を付ける場面もあった。
ドル/円は小幅高の144.655円。雇用統計後、3週間ぶりの高値となる145.98円まで上昇する場面もあった。週間では2.2%上昇し、22年6月以来の高い伸びを記録する勢い。
米国株式市場は不安定な地合いの中、小幅高で取引を終えた。ただ2024年最初の週のパフォーマンスはS&P総合500種(.SPX)とナスダック総合(.IXIC)が数カ月ぶりとなる大幅な下げを記録した。
主要3株価指数はいずれも週間で10週ぶりに下落。S&P500が1.54%、ナスダックが3.26%、ダウ工業株30種平均(.DJI)が0.59%それぞれ下落した。
S&P500は昨年10月下旬以来、ナスダックは昨年9月下旬以来の大幅な下げとなった。
ダウ工業株30種 37466.11 +25.77
ナスダック総合 14524.07 +13.77
S&P総合500種 4697.24 +8.56
ィラデルフィア半導体 3933.49 +24.63
VIX指数 13.35 -0.78
0 件のコメント :
コメントを投稿