【午後歯医者へ行く定期処置。日系平均は四日ぶりに反発、為替は円安進行148円台半ば、長期金利は0.665%。アンティエンの検討発言から一日、待望の政治と金の闇に触れず自民党解散には進まず、二階派、シネゾー一味が派閥解散決定。日本の恥・検察は一般人に対しては証拠捏造とでっち上げで冤罪を作って裁判も長引かせ無実の人を殺して責任も取らないくせに、国会議員には、手心加える不公平クサレ司法。恥を知り、タヒね。法治国家日本とか幻想で現実は「法を放置、人権無視国家日本」、というのが本当の、腐れ司直、政治家には不都合な真実。】
今朝も寒かったんですが、外気温は二けたでした。?
外は雨はその時は無く、夜雨が降った後になってました。
曇り。
明け方の空いつものルーチンの測定
朝体重:66.5kg
昨晩比:+400g増
昨朝比:ー100g減
朝体温:36.5℃
105-67
朝食
今朝の朝食(焼鯖、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、豆腐、切り干し大根の煮物、ポテサラ、タクアン、もずく)味噌汁が今朝で無くなりました。
5時半に朝食後
仕事開始。
今日は資源ごみの収集日でPETの日です。。
8時前にごみ捨てに出ました。
ゴミ捨てに出る時の空曇ってて雨は止んでいました。
戻って仕事再開。
9時からWEB会議に出席
10時に会議が終了。
10時過ぎから別のWEB会議に出席
11時過ぎに会議終了。
12時過ぎに昼飯
昼飯には昨年暮れに埼玉の友人からもらった埼玉牧場の(埼牧)のウィンナを準備しました。
貰い物の埼玉牧場のあらびきフランクフルト今日の昼飯(卵かけ麦ごはん、貰い物の粗びきフランク、ポテサラ、永谷園の吸い物、豆腐、切り干し大根の煮物、キムチ、梅干し、もずく)ODO:+5km
燃費:852km/L(+12km/L) 電費:6.2km/kwh(変わらず)
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.2kg
今朝比:ー300g減
昨晩比:+100g増
97-63
昨夜、アンティエンが自身の宏池会の解散検討と発言して翌日の今日、結局誰一人政治と金の闇に触れず、夜のニュースまでに、二階派とシネゾー一味が解散と決める。検察は現役の議員で、資金などの事務の責任者は逮捕基礎せず、一般人の会計責任者のみ起訴して腰が引ける。
大川原化工機スキャンダルのように、一般人には、罪をでっち上げて拘束して無実の人を拘束中にがんで亡くしても知らんふり。して法の公平とかガン無視。一方議員など政治家には拘束も緩く法律も緩く適用するらしい。裏金も3千万円までは許しちゃってOKという不公平極まりない緩い判断。腐れ司法は日本から一旦無くし追放したほうがいい。一般人も3千万までの収入は税金払わなくていいんじゃ?
法治国家日本とか幻想で現実は「法を放置、人権無視国家日本」、という腐れ司直、政治家には不都合な真実。
メディアは、司法の不公平には何故触れない??
今日の歩数:5800歩余
今週の累計:5万歩余(週間のノルマ4.9万歩、ギリ達成)
昨日から雨が続いています。降りっぱではありませんが、気温が高めでまぁまぁ過ごしやすいです。
寒いか暖かいか?というと、暖かくないです。気温は高めだけど、朝晩はやっぱ寒いかな。
あすも朝から、少なくとも午前中は雨らしい。
今晩、Jaxaの月着陸船が月に、フワッと正確に降りるらしい。成功しますように。人
ハヤブサほど難しくないと思うが、油断大敵。
【いろいろニュース、みずほ銀、パンダ債の引受主幹事ライセンスを取得、米新規失業保険申請1.6万件減の18.7万件、22年9月以来の低水準、米新規失業保険申請1.6万件減の18.7万件、22年9月以来の低水準、テスラやフォードなど、23年に最も空売りされた米国株に、米12月住宅着工件数4.3%減、一戸建て住宅が大幅減、米上院、つなぎ予算を可決 下院に送付、NY外為市場=ドル5日続伸、堅調な雇用指標受け早期米利下げ観測後退、米国株式市場=反発、半導体株に買い AI関連需要に期待感、午後3時のドルはじり高148円半ば、米金利追随し1カ月半ぶり高値、東京マーケット・サマリー(19日)、米JPモルガンのダイモンCEO、23年報酬は4%増の3600万ドル、全国コアCPI、12月は前年比+2.3% 22年6月以来の低い伸び率、米市場のETF上場、ビットコイン現物承認てこに好調スタート、米低所得層「滞納初期」ローン件数、コロナ前上回る=NY連銀調査、志帥会を解散する、責任を痛感=政治資金問題で二階自民元幹事長、中国ファーウェイ、独自OS最新版で「脱アンドロイド」へ=財新、米低格付け企業、第1四半期にデフォルト率上昇へ=ムーディーズ、11月第3次産業活動指数は100.2、前月比0.7%低下=経産省、中国、過剰な新エネ車プロジェクトを阻止へ 業界の「影」に対処、AI含むトレンドの管理が企業業績左右へ、ブラックロック報告書、運用機関の年金資金運用残高などの要件を削除=GPIF理事長、台湾株大幅高、強気見通しでTSMC急伸 南部で工場検討も後押し、債券と日本株に買い、中国株からは急激に資金流出=BofA、焦点:米レンタカー大手のEV大量売却、コスト懸念で中古車市場に冷や水、、、、、、】
パンダ債って可愛いネーミングですが。要は外国の会社がその国の通貨で建てた債券のことで、その通貨に応じて名前が通貨発効国の特徴で名前がついています。
日本で他の国が円建て債券建てた場合は日本円=サムライ債 日本で外貨の場合ショーグン債
アメリカの場合はドル=ヤンキー債
イギリスの場合はポンド=ブルドック債
中国の場合は元=パンダ(天心)債 天心は香港での建債。
シンガポール の場合シンガポールドル=ドラゴン債
という感じ。オーストラリアがカンガルー。
韓国:ウオン建=キムチ(外貨建=アリラン)、カナダ:メープル
など。
日本の円建てが「サムライ」で良かった。「ナットウ」債とか嫌すぎる。
中国の銀行の金利は、最近低めに抑えられているので、パンダ債は金利次第では需要が高そうです。
不景気がゆえに、資金の運用も保守的になりそうですし。。
みずほ、良いところに目を付けたと思います。
米新規失業保険申請1.6万件減の18.7万件、22年9月以来の低水準
米労働省が18日に発表した13日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は1万6000件減の18万7000件と2022年9月以来の低水準となった。1月も雇用の伸びが堅調なことを示唆した。市場予想は20万7000件だった。
今回のデータは1月の米雇用統計の非農業部門雇用者数を把握するため政府が事業所を調査した週と重なっている。申請件数は昨年12月の調査期間から減少した。
調整前の申請件数は2万9543件減の28万9228件。ニューヨーク州で1万7176件減少したほか、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州、サウスカロライナ州、ジョージア州、ミネソタ州でも減少した。一方、カリフォルニア州、アイオワ州、カンザス州、テキサス州では増加した。
アメリカはインフレが高止まりで、需要が減っていると思うのですが、供給を増やすべく雇用が強いとはいかに?
NY外為市場=ドル5日続伸、堅調な雇用指標受け早期米利下げ観測後退
ニューヨーク外為市場では、ドルが5営業日続伸。朝方発表された週間の米新規失業保険申請件数が良好な内容となったことを受け、早期利下げ観測が後退した。
13日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は1万6000件減の18万7000件。2022年9月以来の低水準となり、1月も雇用の伸びが堅調なことを示唆した。
米国株式市場は反発して取引を終えた。人工知能(AI)向け需要への拡大期待から、エヌビディア(NVDA.O), opens new tab など半導体関連株が買われた。S&P総合500種(.SPX), opens new tabは2022年1月に付けた終値での過去最高値まで0.3%に迫った。
半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の米上場株は約10%急伸。18日の決算発表で、24年はAI向け半導体が好調に推移すると予想し、20%超の増収を確保するとの見通しを示したことが好感された。
ダウ工業株30種 37468.61 +201.94
ナスダック総合 15055.65 +200.03
S&P総合500種 4780.94 +41.73
フィラデルフィア半導体 4206.52 +136.57
VIX指数 14.13 -0.66
午後3時のドルはじり高148円半ば、米金利追随し1カ月半ぶり高値
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤からドル高/円安の148円半ばで取引されている。アジア時間の取引で米10年債利回りが1カ月ぶり水準へ上昇したことを受けて、ドル買い/円売りが先行した。
この日のドルはじり高。仲値前の147円後半を安値として午後にかけて買い地合いが続き、午後3時過ぎには短期筋が損失確定の買い戻しに動くストップロスを巻き込んんで、148.74円と昨年11月28日以来、1カ月半ぶり高値を更新した。
<株式市場>
東京株式市場で日経平均は、前営業日比497円10銭高の3万5963円27銭と、4営業日ぶりに反発して取引を終えた。前日に発表された台湾積体電路製造
(TSMC)(2330.TW), opens new tabの決算や米ハイテク株高が好感され、半導体関連株が総じて堅調に推移し、日経平均を押し上げた。ただ、節目の3万6000円近辺では上値の重さも意識された。
プライム市場の騰落数は、値上がり875銘柄(52%)に対し、値下がりが717銘柄(43%)、変わらずが66銘柄(3%)だった。
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日比2銭安の146円68銭と小幅続落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1.5bp上昇の0.665%。現物市場で超長期ゾーンを中心に金利が上昇。その流れが波及し、先物も売り圧力が強まった。
長期金利は0.665%
米JPモルガンのダイモンCEO、23年報酬は4%増の3600万ドル
全国コアCPI、12月は前年比+2.3% 22年6月以来の低い伸び率
総務省が19日に発表した2023年12月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は106.4と、前年同月比2.3%上昇した。前月の伸び率2.5%を下回り、22年6月以来の低い伸び率となった。エネルギー価格の下落幅が拡大したほか、前年に大きく伸びた生鮮食品を除く食料の伸び率が一段と縮小した。
ロイターがまとめたコアCPIの民間予測2.3%上昇に一致した。
エネルギー価格は11.6%下落し、前月の10.1%下落から下落率が拡大した。電気代は20.5%下落、都市ガス代は20.6%下落でともに前月より下落率が大きくなった。
生鮮食品を除く食料は6.2%上昇で、前月の伸び率6.7%を下回った。
23年平均のコアCPIは前年比3.1%上昇となり、1982年以来の高い伸び率となった。
納得いきませんねえ。。
米低所得層「滞納初期」ローン件数、コロナ前上回る=NY連銀調査
ニューヨーク連銀が18日公表したリポートによると、低所得世帯の間で、「滞納初期」の段階に入った自動車とクレジットカードのローンの件数が2022年から増え始め、現在は新型コロナウイルスのパンデミックが始まった20年春よりも多くなっている。
リポートは、低所得世帯にとって「金融面のストレスは増大しているように見える」と指摘した。
比較的高所得の世帯でも、住宅や自動車、クレジットカードのローン返済は21年以降厳しくなっているが、やはり延滞率は低所得層の方が高いという。
インフレの長期化がひずみを作っていますねえ。
志帥会を解散する、責任を痛感=政治資金問題で二階自民元幹事長
自民党の二階俊博元幹事長は19日、政治資金パーティを巡る問題に関し、志帥会(二階派)を解散すると表明した。
二階氏は、政治資金問題に関して刑事処分を受ける者が出たとし、「派閥をあずかる会長として、その責任を痛感し、心より国民の皆様におわびする」と述べた上で、「政治への信頼を取り戻すために、この際、志帥会を解散するという結論に至り、所属議員の了承を得た」と語った。
中国ファーウェイ、独自OS最新版で「脱アンドロイド」へ=財新
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)(HWT.UL)は、独自開発した基本ソフト(OS)「鴻蒙(ハーモニー)」の最新版で米グーグルのOS「アンドロイド」向けアプリをサポートしないと、中国メディアの財新が報じた。
ファーウェイは米国の制裁でグーグルのアンドロイド向け技術サポートを受けられなくなっており、独自のソフトウエアのエコシステム強化を目指している。
同社は「ハーモニーOSネクスト」の開発者版を今年第2・四半期に、完全な商用版を第4・四半期に展開する計画を明らかにした。
惜しいですけどねえ。。出来れば私はまた、Huawayを使いたいんですが。コスパがたかいので、、
アンドロイドとの親和性がここまでこじれると、パンピーは手を出せないです。。
米低格付け企業、第1四半期にデフォルト率上昇へ=ムーディーズ
11月第3次産業活動指数は100.2、前月比0.7%低下=経産省
中国、過剰な新エネ車プロジェクトを阻止へ 業界の「影」に対処
中国工業情報省の辛国斌次官は19日の記者会見で、一部の地方政府や自動車メーカーによる過剰な新エネルギー車プロジェクトを阻止するため、強力な措置を講じると表明した。
また、新エネ車販売における無秩序な競争的慣行に対する措置も講じ、成長著しい業界の「影」に対処するとした。
同次官は2023年の自動車輸出台数が前年比57.9%増の491万台となり、中国は初めて世界最大の自動車輸出国になったと述べた。
公式データによると、新エネ車の輸出台数は77.6%増の120万台となった。
AI含むトレンドの管理が企業業績左右へ、ブラックロック報告書
何を偉そうに。。。AI関係ないじゃん、どんな業種でも、先を行くトレンドを早くつかんだ方が商機を得ますけど。
当たり前すぎて呆然としますね。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の宮園雅敬理事長は19日の会見で、運用機関の年金資産運用残高やファンドの運用資産残高などの定量的な要件を昨年末に削除したことを明らかにした。これにより「より幅広い運用会社の採用が可能になった」としている。
宮園理事長は、データサイエンスによりファンドの分析を行う能力が高まったためと説明。「会社というよりも、運用者の能力などを評価して発掘していきたい」と述べた。
こういう金融絡みの監査や監督を緩するのって、危機をまねきそうですが。。。
日本株が上がって油断しているんじゃないでしょうか???
台湾株大幅高、強気見通しでTSMC急伸 南部で工場検討も後押し
19日の台湾株式市場で、半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW), opens new tabの株価が6.5%急伸して取引を終えた。
同社は前日、2024年の売上高が20%以上増加すると予測。人工知能(AI)向け高性能半導体の需要が好調との見方を示した。
TSMCの時価総額は約5120億ドルで、アジアの上場企業で最大。
この日の台湾株式市場(.TWII), opens new tabも2.6%高と、1年ぶりの大幅高となった。
台湾のAIサーバー・部品メーカーのクアンタ・コンピューター(広達電脳)(2382.TW), opens new tabとウィストロン(緯創資通)(3231.TW), opens new tabもそれぞれ8.4%高。9.5%高。
台湾ドルも上昇。総統選・立法院選後の混乱から投資家の関心がシフトした。 もっと見る
TSMCは台湾南部の高雄市に3つ目となる回路線幅2ナノ(ナノは10億分の1)メートルの半導体製造設備の建設を検討していると明らかにした。
アメリカの工場や欧州(ドイツ)の工場の先行きとか、tsmcの経営に関わる負の部分をあえて避けて書いてますねえ。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のEPFRデータに基づくリポートによると、投資家は17日までの1週間に債券、日本株、ハイテク株を買い、その他ほとんどの資産クラスを売却した。
債券への資金流入は141億ドルと、週間ベースで2023年1月以来最大。日本株には18億ドルが流入し、12週ぶりの大きさとなった。
半面、金からは4億ドル、株式からは9億ドル、キャッシュからは142億ドルが流出した。
ここ数週間は投資適格債と日本株に資金が流入し、中国株からは急激に資金が流出しているという。
焦点:米レンタカー大手のEV大量売却、コスト懸念で中古車市場に冷や水
これまでも電気自動車(EV)は高価で修理が難しいと考えられていた。だがここに来て、そのイメージに新たな打撃が生じかねない。レンタカー大手のハーツ(HTZ.O), opens new tabがテスラ(TSLA.O), opens new tab製など2万台のEVを手放し、ガソリン車に切り替えるからだ。
ハーツは保有台数ベースで米国最大のEVユーザーだ。今回の決定について、修理コストの高さとレンタカーとしての人気低迷を理由に挙げている。
アナリストや業界の専門家は、この決定が中古EV市場に影響を与え、ただでさえローン金利の上昇を嫌って高額な買い物を控える動きがある中で、EV購入意欲が低下するだろうと考えている。
EVの修理コストの高さは、EV対応のための十分な専門知識の不足、そして依然として非常に新しい製品カテゴリーであるゆえに交換パーツの入手が困難なことに起因している、と業界の専門家は語る。
ハーツのスティーブン・シャー最高経営責任者(CEO)は昨年、あるカンファレンスの場で、テスラ製を中心に、一部のEVの損傷によってコストが上昇したと述べていた。
レンタカーとしての導入例が多いテスラとポールスターにコメントを求めたが、回答は得られなかった。またレンタカー会社のエイビスとエンタープライズにEV戦略について問い合わせたが、やはり回答はない。
シャーCEOによると、ハーツでは一部のレンタカー利用者による正面衝突事故が発生したことを受けて、安心して乗れるようEVのトルクと速度を制限し、運転経験の長いユーザーに限定して貸し出しているという。
非営利団体(NPO)「コンシューマー・リポート」が昨年行った調査によると、EVは従来の自動車メーカーにとって新たな技術で、ガソリン車に比べてより多くの問題に直面しているという。
このアンケート調査は、33万台以上の車について保有者からの回答を求めたもので、過去3年間、EVは従来型の車に比べ79%問題が多かった。
多くのEVでは、バッテリーパックが事故で軽いダメージを負っただけでも修理や査定の方法がなく、保険会社としては走行距離の短い車でも償却せざるを得ない。これが保険料の上昇につながり、EV移行によるメリットが損なわれてしまう。
ドイツのレンタカー会社シクスト(SIXG.DE), opens new tabは16日、最大25万台の車両を欧州自動車大手ステランティス(STLAM.MI), opens new tabから数十億ユーロで購入する契約を結んだと発表した。
この契約によりステランティスはシクストに対してEVも提供することになるが、それ以上の詳細については両社から発表されていない。
ハーツの動きは、同社に限らずEVを取り巻く環境が変化していることを示している。
日本はEV後進国ですが、先進国家はこういった経験を積んでEVの商品性を上げていくことができます。
日本はEVなんて誰でも生産できる、と高をくくって油断しています。
新しい世界に早くなじむべきなんですが。。様子見してばかりだと、いつまでたっても、、次に移れない。
古い形態に残るほうが得というのではなく、あるべき変化で、変化に対応できず硬直化して、結局誰も得をしないことに繋がる。
足は亀のくせに、頭は兎のような、大いなる油断だとおもいますねえ。
これが劣化、衰退するオールドタイプの人や国の姿かwwww
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