【朝から厳しい冷え込みと、昼、雪が激しく舞ってホワイトアウトしていました。一気に大寒らしくなってました。 日経平均は反落、為替は147円台後半。長期金利は0.635%】
朝飯はいつも早朝出勤の朝です。。
とても寒い朝でした。布団から出るのにいつも以上の気合が必要でした。
外は雲がおおいものの、晴れ間のある夜空になってました、冷え込みはこの晴れ間のせい。
明け方の空二十四節気の大寒の期間中ですので最も寒いのは当たり前なんですが、嫌だ。。
いつものルーチンの測定
朝の体重:66.7kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+100g増
朝の体温:36.7℃
137-90
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。
今日はプラごみの収集日。今日はゴミ出ししました。
そのあと、5時半くらいに家を出ました。。
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:39km E&G航続可能距離:805km
気温:1℃
ODO:
燃費:887km/L 電費:6.2km/kwh
6時前に会社到着、会社付近は氷点下1℃でした。
6時から仕事開始。
午前はいつもなら月曜にしている、週間のまとめを記録していました。
加えて、WEBトレーニングのプログラムを消化。来月半ばから今年度までのノルマのあるプログラムが一気に年初3個も追加されています。。
今日はそのなかのRBAに関する内容。
RBAとは、エレクトロニクス、小売、自動車、玩具などの企業で構成される、サプライチェーン関連の会社の、CSRのようなもの。
グローバルサプライチェーンにおける社会的、環境的、倫理的責任の改善を目的とした取り決め、です。
RBA: Responsible Business Alliance
CSR:Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任
CSRでいいんじゃない?とおもうんですが。何のマウンティングだろうか?
世の中、ブランドが好きな人々が勝手に枠組みというか形式を作って、作った人はその中でお山の大将の偉いフリをしたい、というのがあるんじゃないかと思うんですよね。お金集めしたりもしてたり。不要な無駄な枠組みと感じます。
あっという間に昼。
昼飯はポークジンジャーにしました。¥340
昼飯中窓の外は雪がちらついてました。会社周辺の外気温が2℃。 早朝から3℃しかあがってない。
昼飯後、いつもののように会社周辺の徘徊。激しく後悔しました。
舞う雪の量が増えて、横殴りで視界がホワイトアウトしました。www
本当のWOをみたことがないので、、
昼の雪中徘徊の空 拡大すると雪が映っています遠くは雪で白くなっています。徘徊後会社に戻って13時前に一旦家にきたくしました。
午後のWEB会議が夕方遅くまで予定されてました。
帰宅途中の自宅のすぐ近くのエネオス充電10分しました。
EV航続可能距離:7km→30km(@10分)
13%から39%まで10分で充電、すぐ帰宅。
14時に帰宅。
自宅周辺は雪は降ってなく、青空がみえていました。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:26km(ー13km)E&G航続可能距離:792km(ー13km)
気温:1℃ 朝と同じって。。
ODO:+28km
燃費:950km/L(+63km/L) 電費:6.1km/kwh(-0.1km/kwh)
帰宅してすぐ、14時から仕事再開で14時からWEB会議に出席。
17時半に会議終了。
18時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン
夜の体重:66.4kg
今朝比:ー300g減
昨晩比:ー100g減
124-80
今日の歩数:9200歩余
今週の累計:1.5万歩余
今夜日付変わる頃から明日の昼まで雪の予報になっています。
ただ実際には熊本はそんなに降らない見込み。(by ECMWFモデル)
【いろいろニュース、ビットコイン、7週間ぶり安値 4万ドル割れ、トランプ氏関連銘柄が急伸、デサンティス氏が指名争いから撤退で、米国株式市場=S&P最高値更新、ハイテク中心に買い、NY市場サマリー(22日)S&P最高値更新、ドル横ばい、午後3時のドルは147円後半、日銀会合後に一時大きく上下動、日経平均は小反落、日銀会合後に荒い値動き 一巡後は総裁会見に関心、ユナイテッド航空、第1四半期は赤字予想 ボーイング機運航停止で、米穀物ADM株が24%急落、会計調査でCFO休職 利益見通し下げ、世界のヘッジファンド、米ハイテク株買いに転換=ゴールドマン、企業の資金需要DIはプラス1、22年4月以来の低水準=日銀、全米自動車労組委員長がトランプ氏批判、バイデン氏支持は未決定、能登被害「雑損控除」特例、与党税調の検討踏まえ対応=鈴木財務相、日銀、金融緩和の現状維持を決定 マイナス金利解除せず、消費者物価の基調的な上昇率、見通しの実現確度は少しずつ高まっている=日銀展望リポート、アジア・ジェネシスがヘッジファンド閉鎖、中国と日本で大幅損失、日銀のインフレ基調指標、12月は加重中央値と刈込平均値が伸び率縮小、27年度の歳出総額120兆円超、国債利払いが急増=政府の後年度影響試算、韓国の個人投資家、中国株デリバティブで多額の損失、12月のスーパー販売額は前年比1.7%増=日本チェーンストア協会、イスラエル軍、1日の死者最多 首相「絶対的勝利まで戦いやめず」、東京マーケット・サマリー、、、、】
トランプ氏関連銘柄が急伸、デサンティス氏が指名争いから撤退で
米国株式市場はS&P総合500種(.SPX), opens new tabが前営業日に続き終値ベースで最高値を更新した。ハイテク株中心に買いが広がった。今後の企業業績を見極めようと主要企業の四半期決算に注目が集まっている。
今週はネットフリックス(NFLX.O), opens new tab、テスラ(TSLA.O), opens new tab、インテル(INTC.O), opens new tab、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)(JNJ.N), opens new tabなどが決算を発表する。
マイクロソフト(MSFT.O), opens new tabやアップル(AAPL.O), opens new tabも来週決算を発表する。
ダウ工業株30種 38001.81 +138.01
ナスダック総合 15360.29 +49.32
S&P総合500種 4850.43 +10.62
フィラデルフィア半導体 4386.60 +10.95
VIX指数 13.19 -0.11
<為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、日欧の中銀金融政策決定会合を控え、ドル指数が横ばいから小幅高程度にとどまった。
日本円は一時1ドル=147.61円まで上昇。19日には148.80円と1カ月ぶりの安値を付けていた。終盤は0.1%高の1ドル=148.06円だった。日銀は22─23日にかけて金融政策決定会合を開く。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤から小幅ドル安/円高の147円後半で取引されている。日銀が金融政策決定会合で現行政策の維持を決めたと発表すると147円後半から148円半ばを一時大きく上下したが、変動はすぐに収束した。
日銀が会合結果を発表した正午過ぎ、ドルは148円前半から半ばへいったん上昇した後、148円前半から半ばを何度か上下。次第に売りが強まって午後1時前には147円後半へ反落したが、次第に値動きは鈍り147円後半で値動きが落ち着いた。
日経平均は小反落、日銀会合後に荒い値動き 一巡後は総裁会見に関心
東京株式市場で日経平均は、前営業日比29円38銭安の3万6517円57銭と小幅に反落して取引を終えた。日銀が金融政策決定会合で緩和政策の現状維持を決めたと伝わると、ドル/円とともに上下動が激しくなった。一巡後は、日銀総裁の会見に関心が向かい模様眺めが強まった。
日銀会合の結果が昼休み時間中に伝わると、後場の日経平均は一時3万6984円51銭に上値を伸ばし、心理的節目3万7000円に接近した。ただ、短時間で勢いを失ってマイナスに転じ、一時110円安に下落した。
ユナイテッド航空、第1四半期は赤字予想 ボーイング機運航停止で
米穀物ADM株が24%急落、会計調査でCFO休職 利益見通し下げ
いまいちヨクワカリマセン
ゴールドマン・サックス(GS.N), opens new tabの顧客向け資料によると、世界のヘッジファンドは年初に売り越した米ハイテク株を18日までの週には買い増す動きに転じた。
6日までの週に米ハイテク株はヘッジファンドが大量に売却し、最も売り越されたセクターとなっていた。
だがハイテク株の比重が大きいナスダック100指数(.NDX), opens new tabは先週に3%上昇した。人工知能(AI)に対する楽観的な見方や世界的巨大ハイテク企業に対する投資意欲が改めて強まったことで買いが集まった。
いまいちAIデバイスの、効果がピンときませんが、投資家や企業の熱量だけは感じますねえ。他に投資先がないというような消極的理由という気もしますが。。
全米自動車労組委員長がトランプ氏批判、バイデン氏支持は未決定
全米自動車労働組合(UAW)のショーン・フェイン委員長は22日、記者団に対する発言でトランプ前大統領を批判した。ただ、11月の米大統領選でUAWがどの候補を支持するかはまだ決めていないと述べ、バイデン大統領への支持表明は見送った。
バイデン大統領が今週、UAWメンバーに対して演説を行う可能性があるとの報道についてはコメントを控えた。
フェイン氏は私見として、トランプ氏の実績と「人となりは(中略)、何から何までわれわれの信条と大いに反する」と説明。「国境警備であれ何であれ、金持ちが単一の争点(シングルイシュー)を持ち出してわれわれを分断するのをやめさせ、重要な問題に着目しよう。衣食住の問題だ」と述べ、経済格差ではなくメキシコとの国境問題などに焦点を絞るトランプ氏の姿勢を批判した。
いい~ね!
能登被害「雑損控除」特例、与党税調の検討踏まえ対応=鈴木財務相
鈴木俊一財務相は23日の閣議後会見で、能登半島地震で生じた家財などの損失を昨年の所得から差し引く「雑損控除」の特例に関する報道について、与党の税制調査会による今後の議論を踏まえ適切に対応すると述べた。
読売新聞電子版は22日、自民税調が非公式の幹部会合で、雑損控除の特例を盛り込んだ法案提出を検討する方向で一致したと報じた。
雑損控除なんて仕組みがあるんですなあ・・株の繰越控除みたいなもん?
米国のバーニー・サンダース上院議員と民主党議員グループは、最高経営責任者(CEO)の給与が一般的な労働者の50倍以上に上る企業への増税を推進している。企業の貪欲さを制限するために必要な法案だという。
22日付の声明によると、この法案は、従業員の代わりに請負業者を使用することで税金を回避する企業の動きを防ぐために財務省のガイドラインも求めている。
10年間で1500億ドルの税収を生み出す可能性があるという。議員グループは、労働者の給与を引き上げ、CEOの給与を減らすことで企業は増税を回避できるとしている。
ひさびさの、サンダース。 いい~ね! 日本でもこの取り組み、是非!やってほしいです。
日銀は22―23日に開いた金融政策決定会合で、マイナス金利を含む大規模な金融緩和政策の現状維持を全員一致で決めた。金融政策のフォワードガイダンス(先行き指針)も変更せず、政策修正のタイミングは示唆されなかった。
全く想像通り。。だれも注目してなかったんじゃない?
消費者物価の基調的な上昇率、見通しの実現確度は少しずつ高まっている=日銀展望リポート
日銀は23日公表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、物価の基調的な上昇率は見通し期間終盤にかけて「物価安定の目標に向けて徐々に高まっていく」との見方を示した。日銀は先行きの不確実性はなお高いものの、こうした見通しが実現する確度は「引き続き少しずつ高まっている」との文言を追加した。
日銀は2024年度の消費者物価指数(生鮮食品除く、コアCPI)の前年度比上昇率の見通しを2.4%とし、前回の2.8%から引き下げた。原油価格下落の影響を主因。一方、25年度は1.7%から1.8%へ上方修正した。
アジア・ジェネシスがヘッジファンド閉鎖、中国と日本で大幅損失
日銀のインフレ基調指標、12月は加重中央値と刈込平均値が伸び率縮小
日銀が23日発表した12月の基調的なインフレ率を補足するための指標は、3指標のうち「加重中央値」と「刈込平均値」の伸び率が前月から縮小した。輸入物価の上昇に伴う物価の押し上げ効果が剥落している。
上昇率の高い品目順に並べ、品目のウエートを加味したときの分布で真ん中の値である「加重中央値」は前年同月比プラス1.6%となり、前月の1.7%から縮小。上昇率分布で上下10%を機械的に除いた「刈込平均値」はプラス2.6%と、前月の伸び率2.7%を下回った。
最も頻度の多い上昇率である「最頻値」はプラス2.4%で、前月から横ばいだった。
上昇品目の比率は82.0%で前月の83.0%を下回った。下落品目の比率は12.1%で前月の11.3%を上回った。
27年度の歳出総額120兆円超、国債利払いが急増=政府の後年度影響試算
政府が2024年度予算審議に併せて国会に提出する「後年度影響試算」の概要が23日、判明した。国債発行残高の増加や金利上昇に伴う利払いがかさみ、27年度の歳出総額は120兆円を超える。ロイターが試算を確認した。
24年度は財政の平時化を掲げ、歳出を112.6兆円と12年ぶりに抑制したが、先行きは、政策経費を増やさなくても予算が膨張する財政運営に陥りそうだ。
自転車操業的な、タコが自分の足を食っているような。。?
財務省の大臣役人とか、愚物ばかりの給料泥棒にしか見えません。
12月のスーパー販売額は前年比1.7%増=日本チェーンストア協会
日本チェーンストア協会が23日発表した12月の全国スーパーマーケット総販売額(54社、1万0820店)は、店舗調整後で前年比1.7%増の1兆3588億円となった。
12月は、主力の食料品が同2.4%増。節約志向から買い上げ点数の減少が続いているものの、農産品が相場高の影響もあり堅調だった。衣料品は、気温が比較的高かったことから販売が振るわず同8.8%減となった。住関品は同3.9%増だった。
イスラエル軍、1日の死者最多 首相「絶対的勝利まで戦いやめず」
イスラエル軍は23日、パレスチナ自治区ガザでの激しい戦闘により24時間で24人の兵士が死亡したと発表
イスラエル軍が建物を破壊するために仕掛けた爆発物が爆発し、兵士が下敷きになったという。
自業自得??
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日9銭高の146円99銭と続伸して取引を終えた。日銀金融政策決定会合が無風通過し、市場の注目はその後の総裁記者会見にシフトした。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1.5bp低下の0.635%。
長期金利は0.635%
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