【左手小指の骨折事件から2週間。朝は氷点下の寒さとぬるさのジェットコースターです。 アイオワクライシス!!アメリカの敵はアメリカ自身というが。。日経平均は下落。為替は146円前半へ円安進行。長期金利はようやく戻して、０．５９０％ 】
2週くらい前に左手小指の骨折事件がありました。樹脂の固定具をしていますがふと堅いところにぶつけると、固定具越しの衝撃が骨折に響き、まだ痛いです。
爪の中も切れて出血したのは既に血が止まって、絆創膏もしていません。
機能の朝は外気温も5℃以上ありぬるかったんですが、今朝はさむひ～～でした。外気温は一気に８℃くらい下がっています。昨朝比。
いつものルーチンの測定
朝の体重：６７．０ｋｇ
昨晩比：変わらず
昨朝比：ー５００ｇ減
朝の体温：３６．５℃
１１９－７２
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。
今日はプラごみの収集日。正月は収集がなかったので3週ぶりに今日はプラのゴミ出ししました。
そのあと、５時半くらいに家を出ました。。
気温１℃
ＯＤＯ：ー
燃費：７７１ｋｍ／Ｌ 電費：６．２ｋｍ／ｋｗｈ
6時前に会社到着、会社周辺の外気温はー２℃。。。さみい、痛い・・（泣
６時前から仕事開始。
昼過ぎに昼休み。
今日の昼飯は肉うどん、￥１９０（うどん１４０＋馬肉の大和煮￥５０）
食後徘徊。
徘徊から戻って12時半過ぎに会社を退勤し一旦帰宅しました。
１３時に帰宅。
EV航続可能距離：１１ｋｍ（－３６ｋｍ） Ｅ＆Ｇ航続可能距離：７７７ｋｍ（－３６ｋｍ）ををトリプルセブン！
気温：１１℃
ＯＤＯ：＋２８ｋｍ
燃費：８３４ｋｍ／Ｌ（＋６３ｋｍ／Ｌ）電費：６．２ｋｍ／ｋｗｈ（変わらず）
13時ちょいすぎから仕事再開。
15時からWEB会議に出席
16時半に会議は終了。
17時過ぎに終業。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ
夜の体重：６６．６ｋｇ
今朝比：ー４００ｇ減
昨晩比：ー４００ｇ減
１１５－８４
夜のニュースで、今年のダメリカ大統領選挙の前哨戦のアイオワ州の共和党党員集会でポンコツキンパツくそ爺が辛うじて過半数の票を取ったらしいです。なぜかアメリカの保守系メディアは圧勝と嘯いていました。2位のデサンティスの倍以上だったため。。
５１％の得票率が「圧勝」ってへそで茶が沸くワイ。アイオワという中西部の田舎者による、亡国の決定と言って良い。アイオワの度し難い田舎者たちは世界を亡ぼす気か？ 世界を滅亡の淵に突き落とすアイオワ危機＝アイオワクライシス、と言って良い。
アメリカの敵は、こういった世間知らずで自己中心的な田舎者に代表される身内にあり、アメリカ自身。というが。。
まさにのう。
今日の歩数：1万歩余
今週の歩数：
明日は在宅ワークです。天気は晴れそうです。先週末の天気予報でもあった様に、今週は明後日以降日曜まで雨が続き、洗濯できなくなりそうです。明日が今週最後の洗濯の機会。
【いろいろニュース、スズキ、ハンガリー工場で生産停止 物流混乱受け、リオ・ティントの鉄鉱石出荷、23年は過去2番目の高水準、国内企業物価12月は前年比横ばい、23年暦年は4.1％上昇＝日銀、イスラエル、ハイテク分野への投資23年はほぼ半減＝報告書、ＢＭＷ、ＥＶが販売増けん引 内燃車「転換期」過ぎる＝ＣＦＯ、マスク氏、テスラで25％以上の議決権望む ＡＩなど推進で、日立、インド統括会社が200億ドル売り上げ貢献予想 30年までに、今年の米成長率予想、2.3％に上方修正＝ゴールドマン、中国不動産市場は24年も低迷、碧桂園会長「想像以上に厳しい」、日経平均は7日ぶり反落、短期的な過熱感で利益確定売り、午後3時のドルは146円前半へじり高、米金利高が支え、ダイハツ試験不正、3車種の「型式指定」取り消し手続き開始＝国交省、国交省がダイハツに是正命令、変革を「全面支援」とトヨタ、東京マーケット・サマリー（16日）、能登地震で予備費上積み、24年度予算案を再決定 歳出総額112.6兆円、短期債利回りの低下予想、過去最高の91％ 利下げ見込む＝ＢｏｆＡ調査、米共和アイオワ州党員集会、トランプ氏勝利 2位デサンティス氏、、、、】
イエメンの反政府勢力フーシ派のけしからん動きで、スエズ航路が使えなくなっているのが効いているみたいです。。
英豪資源大手リオ・ティント(RIO.AX)(RIO.L)は１６日、２０２３年の鉄鉱石出荷量が前年から３％増加し、過去２番目の高水準となったと発表した。また、世界最大の鉄鋼消費国である中国の経済について、政府の刺激策により今年は緩やかに回復するとの予想を示した。
中国の刺激策は既に商品価格の支援材料になっていると指摘。また、ユーロ圏経済について、金利がピークに達した可能性が高いことから今年中に景気回復の勢いが増すと見込んだ。
国内企業物価12月は前年比横ばい、23年暦年は4.1％上昇＝日銀
日銀が１６日発表した２０２３年１２月の企業物価指数（ＣＧＰＩ）速報によると、国内企業物価指数は１１９．９となり、前年比で横ばいとなった。伸び率は２２年１２月に１０．６％を付けてから１２カ月連続で縮小し、２１年２月（マイナス０．９％）以来の低い水準となった。２３年暦年の企業物価指数は前年比４．１％の上昇だった。
ロイターがまとめた１２月の予測中央値は前年比０．３％低下で、結果はこれを上回った。２３年１１月との比較では０．３％の上昇だった。
日本では昨年の上流の企業物価は4%超のインフレ。。。ホソロシイ・・賃上げなんてほど遠いな。
日立、インド統括会社が200億ドル売り上げ貢献予想 30年までに
予想というか、無邪気な期待、というべきか。
構造的な賃上げ実現への貢献が責務、物価動向を重視＝経団連・経労委報告
経団連は１６日、２０２４年の春季労使交渉に向けた経営側の基本スタンスを示す「経営労働政策特別委員会報告」（経労委報告）を公表した。構造的な賃上げの実現に貢献していくことが経団連・企業の社会的な責務だと明記。物価動向を重視し、自社に適した結論を得ることが必要だと強調した。
報告書は、賃上げ機運醸成には中小企業の構造的な賃上げの実現が不可欠だとも指摘。中小における自発的な取り組みに加え、適正な価格転嫁に向けたサプライチェーン全体での取り組み、社会全体での環境整備・意識解決が不可欠とした。
中国不動産市場は24年も低迷、碧桂園会長「想像以上に厳しい」
東京株式市場で日経平均は、前営業日比２８２円６１銭安の３万５６１９円１８銭と、７営業日ぶりに反落して取引を終えた。前日までに６連騰、約２６００円上昇した反動で短期的な過熱感が意識され、利益確定売りが優勢となった。ＴＯＰＩＸ（東証株価指数）は９営業日ぶりの反落となった。
日経平均は７円高でスタートした後、一時５３円高まで上値を伸ばした。その後は次第に軟化し、前場に３１４円安の３万５５８７円５３銭で安値をつけた。売り一巡後は３万５７００円近辺でのもみ合いが継続。直近の高騰で過熱感が意識され、利食い売りが広がっているものの、下値での買い意欲も強かった。
午後３時のドル／円は、前日ニューヨーク市場の終盤からドル高／円安の１４６円前半で取引されている。米１０年債利回りが４％台を回復したことなどが手掛かりとなり、ドルは全般に底堅い動きとなった。
ドルは朝方の１４５円半ばを底に午後にかけてじり高となり、一時１４６．２６円まで上昇。１１日につけた１カ月ぶり高値の１４６円半ばへ迫った。休場明けの米１０年債利回りがアジア市場の時間外取引で、前週末の３．９３％付近から水準を切り上げて取引されたことが支えになったという。
米債の金利が根強く上がっており羨ましい。
ダイハツ試験不正、3車種の「型式指定」取り消し手続き開始＝国交省
国土交通省は１６日、ダイハツ工業の認証試験不正を受け、特に悪質な不正行為が確認された３車種について、量産に必要な認証である型式指定の取り消し手続きを開始した。対象は、ダイハツの「グランマックス」、ＯＥＭ（相手先ブランドによる供給）生産をしているトヨタ自動車(7203.T)の「タウンエース」とマツダ(7261.T)の「ボンゴ」。
全面支援、とか偉そうなトヨタが嫌いです。今回の件豊田にも責任があり、ダイハツの建てなおしへ、ただ義務と責任を果たすことが至極当然のことなのに。。しかも同じグループ会社で身内でもある。。
支援とかいうが、ダイハツの立て直しは引いては自分を守るため、更に客の安全のための責任でもあるのに、何故上から目線。。？
こういう傲岸不遜なトヨタの企業姿勢の部分をメディアがぼぉーと見逃しているから、緊張感がなくなって、こうなるんですよ。
最近は自動車メディアはトヨタをちやほやしすぎ。
ボンクラ殺人者の壮絶な勘違い野郎の豊田章夫はとことんこき下ろして、業界から追放しても足りない位なのに。。
昔のジャニー喜多川と芸能メディアと同じだな。。
メディアの本分は権力者から、弱い立場の人々を守ることにある。
権力者の太鼓持ちメディアはこの世からいらない。絶滅するべき。
国債先物中心限月３月限は前営業日３４銭安の１４７円３２銭と大幅反落して取引を終えた。海外金利の上昇や弱めの入札結果が相場の重しだった。１０年最長期国債利回り（長期金利）の引け値は、前営業日比３．５ｂｐ上昇の０．５９０％。
長期金利はようやく戻して、０．５９０％
能登地震で予備費上積み、24年度予算案を再決定 歳出総額112.6兆円
どさくさに紛れて、予備費を5000億も積み増す理由がまったく不明。
また、議員とかそのお友達の懐に入りそうです。。。
能登の支援額が5000億用意するのならべつですが。。今は48億円とかそのレベルを議論中。
予備費って言う名前の内閣のお小遣いの意味が分からない。。
短期債利回りの低下予想、過去最高の91％ 利下げ見込む＝ＢｏｆＡ調査
日本のＧＤＰ4位転落、コストカット型から成長型に転換する＝林官房長官
米共和アイオワ州党員集会、トランプ氏勝利 2位デサンティス氏
米共和党の大統領候補指名争い初戦である１５日のアイオワ州党員集会はトランプ前大統領の勝利が確実になった。トランプ氏は過去最大の差を付けて勝利する見通しとなっており、計４つの刑事裁判を抱えながらも指名獲得への独走態勢を鮮明にした。
トランプ氏に代わる候補として注目されていた２位争いはデサンティス・フロリダ州知事が制した。３位はヘイリー元国連大使だった。
トランプ氏は自身が創設した交流サイト（ＳＮＳ）「トゥルース・ソーシャル」に「アイオワよ、ありがとう。みんな愛している！」と投稿した。
エジソン・リサーチによると予想票数の９５％を集計した時点で、得票率はトランプ氏が５１％、デサンティス氏が２１％、ヘイリー氏が１９％。アイオワ州共和党党員集会でこれまで最大の得票差で勝利したのは１９８８年のボブ・ドール氏の１２．８％ポイント。
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