2024年1月18日木曜日

2024年1月18日、晴れ、5時半起床、気温8℃【景気が良いと分かると株価が下がる昨年の秋頃のような不思議風景のNY市場。アメリカの富裕な市場の人々は金利高を憎むよりも、好景気ゆえのインフレこそ憎むべき。つまり、絶好調な好景気そのものを憎むべきという風景。日経平均は続落。為替は147円台後半。長期金利は戻ってきましたねえ、0.65%。岸田が日本人を試すかのように本質から目をそらせるかの用意旧宏池会、自派閥の解散を「検討」と報道。日本人が歓迎とか不足の声を上げなければ何もしないだろう。今こそ金満ワイロ裏金政治の本丸の「自民党の解散」を国民の声として盛り上がるべき。】【いろいろニュース、米金利先物、3月利下げ確率約60%に低下 予想上回る小売売上高受け、米12月小売売上高0.6%増、オンライン好調 3月利下げ観測後退、UBS、クレディ・スイス買収でより強固に=CEO、米1月住宅建設業者指数44に上昇、23年9月以来の高水準=NAHB、米企業在庫、11月は0.1%減 予想に一致、25年も石油需要は堅調、24年予想は据え置き=OPEC月報、米鉱工業生産、12月製造業は0.1%上昇 機械など低調で伸び小幅、米利下げ開始時期予想、7月から6月に前倒し=シティ、米経済動向は好調、政権のパンデミック時の支出を正当化=財務長官、米株「恐怖指数」が2カ月ぶり高水準、FRB利下げ期待後退で、米経済活動ほぼ横ばい、労働市場は減速=地区連銀報告、米国株式市場=続落、早期利下げ期待が後退 予想上回る指標で、NY外為市場=ドル上昇、利下げ観測後退 対円で11月末以来の高値、午後3時のドルは上昇一服147円後半、米金利高が小休止、日経平均は3日続落、米株安を嫌気 ドル高/円安と綱引き、米年末商戦期の小売売上高3.8%増、想定上限近い水準=NRF、米大手地銀、第4四半期は純金利収入目減りで軒並み減益、機械受注11月は前月比4.9%減、判断「足踏みがみられる」を維持、印タタ・モーターズ、HV税率引き下げに反対 トヨタ要請に対抗、金融大手CEO60人がダボスで非公式会合、規制強化に不満噴出、ロシア凍結資産、没収でも発行国デフォルトと見なさず=格付け2社、ロシア凍結資産、没収でも発行国デフォルトと見なさず=格付け2社、米政府が当座貸越手数料の新たな規制案、消費者負担35億ドル減少見込む、第一生命、初任給を約16%引き上げ32.1万円へ 賃上げ約7%を検討、TSMC、第4四半期は19%減益 市場予想は上回る、パキスタンがイラン領内攻撃、武装勢力標的 7人死亡、東京マーケット・サマリー(18日)、、】

 【景気が良いと分かると株価が下がる昨年の秋頃のような不思議風景のNY市場。アメリカの富裕な市場の人々は金利高を憎むよりも、好景気ゆえのインフレこそ憎むべき。つまり、絶好調な好景気そのものを憎むべきという風景。日経平均は続落。為替は147円台後半。長期金利は戻ってきましたねえ、0.65%。岸田が日本人を試すかのように本質から目をそらせるかの用意旧宏池会、自派閥の解散を「検討」と報道。日本人が歓迎とか不足の声を上げなければ何もしないだろう。今こそ金満ワイロ裏金政治の本丸の「自民党の解散」を国民の声として盛り上がるべき。】

今朝も寒かったです。思わず2度寝して起きるのが遅れました。

が、外気温が予想外に高くてびっくりしました。

家の中の体感的には5℃未満とおもってたら、8度もありました。

明け方の空と明けの明星

外は一部晴れ間がありましたが、大部分が曇っています。

昨晩3合+麦のご飯を炊いておきました。

先週末マックスバリュで買ったノル中鯖 ノルウェー産、中国加工の鯖ww安いが、やや塩気が強く、いまいち。

ノル中鯖

いつものルーチンの測定

朝体重:66.6kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:ー200g減

朝体温:36.6℃
115-88

朝食

今朝の朝食(焼鯖、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、豆腐、切り干し大根の煮物、キムチ、紫蘇昆布、もずく)

朝食後6時から仕事開始。

朝は外の大部分が曇ってましたが、徐々に晴れ間が拡がってきていました。。

気象庁の予報が昨日までの午後雨から午前中昼前から雨にかわっていました。予報と現実のギャップが酷い。


10時からWEB会議。

11時に終了。

今日は心臓リハビリがあるので

11時に家を出ました。空は曇って雨が降りそうになっていました。

昼家を出る時の空

昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:11km E&G航続可能距離:777km
気温:11℃
ODO:ー
燃費834km/L 電費:6.2km/kwh

病院で車の充電をセット。EV航続可能距離:14km→??

病院横の蕎麦屋で昼飯にしました。

写真撮りそこなったけど肉蕎麦にしました。¥920

昼飯後リハビリへ。

リハビリの先生から、私の心拍数が多いのが気になるので、あまり激しい運動しないように、と言われました。

何もしてないので心当たりなく、モヤモヤしてしまいました。。運動と言っても普段家の周辺の徘徊するけど、坂が多いので、最後自宅に戻るときに坂を上がるくらいですが、後は会社の階段か。。会社は、会社行くだけでもストレスにはなっているので、階段で4階の事務所に朝の通勤時とか昼飯後の戻りとかは階段上がりますが。その時は多少シンドイ時があります。

ってってもねえ。注意しようがないよ。。><;

14時過ぎにリハビリ終了。

病院内のCafeでアップルパイなど買いました。

充電を解除。一応雨に遭わないままで済みそう。EV航続可能距離:11km→65km(+54km)

そして帰宅。雨には遭遇しないで済みました。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:66km(+49km)E&G航続可能距離:826km(+49km)
気温:18℃
ODO:+2km
燃費837km/L(+3km/L)電費:6.2km/kwh(変わらず)
帰宅時の空 まだ雨は降っていません。。

14時過ぎに仕事再開。

WEB会議に参加。


16時に会議終了

16時に終業。外を見るといつの間にか雨が降ってました。


夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:66.1kg
今朝比:ー500g減
昨晩比:ー200g減
101-75

夕方というか夜のニュースで、アンティエンが、自身の名を冠する派閥(旧宏池会)の解散を「検討」と報じていました。

あくまでも「検討」、とはこの人の場合は実行する気は1割くらいで、ある意味こけおどし、でこの発言に誰も何も反応しない場合、何もしないでしょう。むしろこういう際に、そんな対応だけでは改革なんて声だけで不足とか問題の本質は金銭と政治の決別を明確にすべき、など国民は声を上げ発するべき。

賛成とか声があればアンティエンの派閥だけ解散して、他の派閥に迫るかもしれませんが。

こけおどしには誰も乗らず、結局何もしないでしょうねえ。。

“岸田派の解散を検討” 首相が表明 政治資金パーティー問題で

収支報告書の訂正の話もありますが、国税庁は厳しくおも~い重加算税をしないのでしょうか?

一般人もそんなんでいいんですかね? 不公平感が際立ちますね。。

むしろたわごとに近い検討話よりも驚いたのは、長きにわたって君臨してた志位君が共産党の顔から降りて、新委員長に代変わりしたこと。デス。今なのか。。。志位君は不破さん以来の議長になるらしい。院政かしら。

革新系政党としては、動きがやや遅かったね、という気がします。党勢が傾くのは仕方ない。

日本の政党としては大変クリーンな政党ですし、国会の議論も論理的でわかりやすいし納得しやすい。2番目に期待、応援しているので、是非、日本が戻れない致命的なクダラナイ国に劣化する前に、活性化させるためにも政権取るように頂きたいです。既に老衰ポンコツ5流国家に転落していますが。。

今日の歩数:1万歩余

今週の累計:4.4万歩余


明日も在宅です。明日は朝のうちに少し雨がありそうです。その後回復するらしいが、気象庁は曇りと観ています。



【いろいろニュース、米金利先物、3月利下げ確率約60%に低下 予想上回る小売売上高受け、米12月小売売上高0.6%増、オンライン好調 3月利下げ観測後退、UBS、クレディ・スイス買収でより強固に=CEO、米1月住宅建設業者指数44に上昇、23年9月以来の高水準=NAHB、米企業在庫、11月は0.1%減 予想に一致、25年も石油需要は堅調、24年予想は据え置き=OPEC月報、米鉱工業生産、12月製造業は0.1%上昇 機械など低調で伸び小幅、米利下げ開始時期予想、7月から6月に前倒し=シティ、米経済動向は好調、政権のパンデミック時の支出を正当化=財務長官、米株「恐怖指数」が2カ月ぶり高水準、FRB利下げ期待後退で、米経済活動ほぼ横ばい、労働市場は減速=地区連銀報告、米国株式市場=続落、早期利下げ期待が後退 予想上回る指標で、NY外為市場=ドル上昇、利下げ観測後退 対円で11月末以来の高値、午後3時のドルは上昇一服147円後半、米金利高が小休止、日経平均は3日続落、米株安を嫌気 ドル高/円安と綱引き、米年末商戦期の小売売上高3.8%増、想定上限近い水準=NRF、米大手地銀、第4四半期は純金利収入目減りで軒並み減益、機械受注11月は前月比4.9%減、判断「足踏みがみられる」を維持、印タタ・モーターズ、HV税率引き下げに反対 トヨタ要請に対抗、金融大手CEO60人がダボスで非公式会合、規制強化に不満噴出、ロシア凍結資産、没収でも発行国デフォルトと見なさず=格付け2社、ロシア凍結資産、没収でも発行国デフォルトと見なさず=格付け2社、米政府が当座貸越手数料の新たな規制案、消費者負担35億ドル減少見込む、第一生命、初任給を約16%引き上げ32.1万円へ 賃上げ約7%を検討、TSMC、第4四半期は19%減益 市場予想は上回る、パキスタンがイラン領内攻撃、武装勢力標的 7人死亡、東京マーケット・サマリー(18日)、、】




米金利先物、3月利下げ確率約60%に低下 予想上回る小売売上高受け

17日に発表された2023年12月の米小売売上高が予想を上回り、持続的な需要がインフレ上昇圧力を維持する可能性が示されたことを受け、米金利先物市場では連邦準備理事会(FRB)が3月に利下げを開始する確率が低下した。ただ依然として3月利下げが有力視されている。

米金利先物市場が織り込む3月の米利下げ確率は60%弱。前日終盤は約65%だった。

米商務省が17日発表した12月の小売売上高(季節調整済み)は前月比で0.6%増と、伸びはエコノミスト予想の0.4%増を上回った。自動車の購入が増加したほか、年末商戦向けの値引きが寄与した。


米12月小売売上高0.6%増、オンライン好調 3月利下げ観測後退

米商務省が17日発表した2023年12月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.6%増と、市場予想の0.4%増を上回った。自動車の販売やオンライン売上高が好調だった。

底堅い労働情勢を背景に家計は健全な支出ペースを維持しており、エコノミストの間では昨年第4・四半期の経済成長見通しを上方修正する動きが出ている。また、米金利先物市場では連邦準備理事会(FRB)が3月に利下げを開始する確率が低下した。

アメリカの富裕な市場の人々は金利高を憎むよりも、好景気ゆえのインフレこそ憎むべきじゃない?

つまり、絶好調な好景気そのものを憎むべきじゃない?  (大々爆笑・・・

景気がよくても、不満感が多いらしい@贅沢病アメリカ。


UBS、クレディ・スイス買収でより強固に=CEO

生きている間に、山一が無くなり、リーマンが無くなって、CSもなくなるとはねえ。。盛者必衰の理とはいうものの。次はドイツか、コメルツか。


米1月住宅建設業者指数44に上昇、23年9月以来の高水準=NAHB

全米住宅建設業者協会(NAHB)が17日発表した1月のNAHB/ウエルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は44と、前月の37から上昇し、2023年9月以来の高水準となった。上昇幅は23年2月以来の大きさだった。住宅ローン金利の低下により値ごろ感が高まった。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は39だった。


米企業在庫、11月は0.1%減 予想に一致

25年も石油需要は堅調、24年予想は据え置き=OPEC月報


米鉱工業生産、12月製造業は0.1%上昇 機械など低調で伸び小幅

米連邦準備理事会(FRB)が17日発表した2023年12月の鉱工業生産指数は、製造業の生産指数が0.1%上昇した。エコノミスト予想は横ばい。自動車が増加したものの、機械、電気機器、家電製品などが減少し、小幅な伸びにとどまった。

11月の指数は0.2%上昇と、0.3%上昇から下方修正された。12月は前年同月比では1.2%上昇した。

第4・四半期全体では2.2%低下。1カ月半にわたった全米自動車労働組合(UAW)のストライキが影響した可能性がある。第3・四半期は0.3%低下していた。

12月の自動車と部品を除いた製造業生産は0.1%低下した。


米利下げ開始時期予想、7月から6月に前倒し=シティ

こんなふざけた予想しかできないから、シティバンクは経営がかたむくんでしょうね。。

いつも崖っぷち。シティバンクのグループ


米経済動向は好調、政権のパンデミック時の支出を正当化=財務長官

雇用は不景気になっているとか言うそばでばばあが余計なことを。。


米株「恐怖指数」が2カ月ぶり高水準、FRB利下げ期待後退で

見出しはおどろおどろしい、ですが、VIXのことですが、たかだか15台に上がっただけです。


米経済活動ほぼ横ばい、労働市場は減速=地区連銀報告

米連邦準備理事会(FRB)が17日公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、前回報告以来、経済活動は大半の地区でほぼ横ばいとの見方が示された。

また、ほぼ全ての地区で労働市場の減速、5地区で物価の伸びが緩やかになったと報告された。FRBが成長と雇用を維持しながらのインフレ抑制に向け難しい舵取りを迫られていることが浮き彫りになった。

報告は1月8日までに収集された情報に基づき作成され、「12の地区連銀の大半が経済活動にほとんど変化がないか、全く変化がないと報告した」と記した。「年末休暇期間中の消費者支出はほとんどの地区で予想に合致し、3地区では予想を上回った」と言及した。

ほとんどの地区の企業の将来の景況感は「プラスだった、改善した、または両方だった」と報告した。


米国株式市場=続落、早期利下げ期待が後退 予想上回る指標で

米国株式市場は続落。この日発表の2023年12月の小売売上高が予想を上回る好調な内容となり、連邦準備理事会(FRB)が3月にも利下げを開始するとの期待感が後退した。

S&P総合500種(.SPX), opens new tabは1週間余りぶりの安値に沈んだ。

米10年国債利回りが4.1%台に上昇し、年初来の最高水準を付けたことを受けてアマゾン(AMZN.O), opens new tab、エヌビディア(NVDA.O), opens new tab、アルファベット(GOOGL.O), opens new tabに売りが先行し、S&P総合500を押し下げた。

ダウ工業株30種 37266.67 -94.45

ナスダック総合 14855.62 -88.73

S&P総合500種 4739.21 -26.77

フィラデルフィア半導体 4069.95 -36.00

VIX指数 14.79 +0.95


NY外為市場=ドル上昇、利下げ観測後退 対円で11月末以来の高値

 ニューヨーク外為市場では、ドル指数が約1カ月ぶりの高値を付けた。堅調な米小売売上高で米経済の力強さが示され、早期利下げ観測が後退した。

ドル/円は一時148.52円と、11月28日以来の高値を更新。終盤の取引では0.71%高の148.23円。

商務省発表の12月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.6%増と、市場予想の0.4%増を上回った。


午後3時のドルは上昇一服147円後半、米金利高が小休止

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅安の147円後半で取引されている。米金利の上昇が小休止し、連日のドル高も一服となった。

ドルは前日海外でつけた1カ月半ぶり高値の148円半ばからじり安となった。東京市場では、久々の高値圏とあって上値で「実需が売り興味を示しているほか、短期筋の戻り売りも出やすい」(都銀ディーラー)状況だったという。

米10年債利回りが、アジア市場の取引で4.09%台へ低下したことも、ドル高の勢いをそぐ手掛かりとなった。

金利高に行き過ぎ感が出たんでしょうか。。4%くらいで早い気がしますが。


日経平均は3日続落、米株安を嫌気 ドル高/円安と綱引き

東京株式市場で日経平均は、前営業日比11円58銭安の3万5466円17銭と小幅に3日続落して取引を終えた。前日の米国市場で長期金利が上昇し主要3指数が下落したことが投資家心理を冷やした。一方、ドル高/円安が下値を支え、強弱の材料で綱引きとなった。

日経平均は、午前中に上値を伸ばした後は伸び悩んだ。上海市場に上場する日本株ETF(上場投資信託)が2日連続で売買停止となったとの報道が投資家心理に影響したほか、午後にはパキスタンがイラン領内を攻撃したと伝わると弱含んだ。


米年末商戦期の小売売上高3.8%増、想定上限近い水準=NRF

全米小売連盟(NRF)が17日発表した2023年の年末商戦期間に当たる11─12月の小売売上高は前年比3.8%増となった。インフレの中でも美容品や衣料品、家電製品などに対する消費者の購買意欲は活発だったことが示された。

実店舗とオンラインを合計した売上高は9644億ドル。NRFが想定していた予想レンジの上限の9666億ドルに近い水準だった。

米商務省が同日発表した23年12月の小売売上高も前月比0.6%増と、ロイターがまとめたエコノミスト予想の0.4%増を上回っている。


米大手地銀、第4四半期は純金利収入目減りで軒並み減益

機械受注11月は前月比4.9%減、判断「足踏みがみられる」を維持

印タタ・モーターズ、HV税率引き下げに反対 トヨタ要請に対抗

インド自動車大手タタ・モーターズ(TAMO.NS), opens new tabは政府に対し、ハイブリッド車(HV)は電気自動車(EV)よりも環境に悪影響を及ぼすとして、税率を引き下げないよう要請している。減税を求めるトヨタ自動車(7203.T), opens new tabに対抗する。関係者3人が語ったほか、同社の書簡から明らかになった。

インド政府はEVを推進。EVの税率は5%にとどまるが、HVは最大43%と、ガソリン車の48%をやや下回る水準に設定されている。

トヨタは昨年からインド政府に対し、ガソリン車に比べて二酸化炭素(CO2)排出量が削減されるとしてHVの減税を求めている。

タタは政府関係者と面会したほか、政府側にインドは都市部の大気汚染と健康への影響に直面しており、HVをこれ以上奨励すべきではないと書簡で訴えた。

正しい認識だと思います。。


金融大手CEO60人がダボスで非公式会合、規制強化に不満噴出

ロシア凍結資産、没収でも発行国デフォルトと見なさず=格付け2社

格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスとS&Pグローバルは、西側政府がウクライナ侵攻を受けて凍結した3000億ドル相当のロシア資産を没収しても、ロシアが保有していた外国債の発行国はデフォルト(債務不履行)と見なされないとの見解を示した。

米英当局者はベルギーなどで凍結されているロシア資産の没収を検討しており、来月の協議で主要7カ国(G7)の幅広い支持を得たい考えだ。

米国とムーディーズは2022年6月、ロシアが西側の制裁で債券保有者への支払いをできなかった際、ロシアがデフォルトしたと見なした。


米政府が当座貸越手数料の新たな規制案、消費者負担35億ドル減少見込む

第一生命、初任給を約16%引き上げ32.1万円へ 賃上げ約7%を検討

岸田と同じく、ただの検討なんでしょうね。

私の今の勤務先の給与が大卒の初任給(基本)が18万弱で、基本が30万を超えたのは入社20年経過した40過ぎでした。13年前のこと。その後5年間、賃金アップは年に1%未満がつづきました。基本据え置きだと思ってます。

仕事内容はともかく、給与が欲しい人には自分の勤務先はお勧めできません。

第1生命だったら、20年ワープできる。と言った感じでしょうか。

半導体の業界って、どこもこんな感じでしわいんでしょうか。。しわい=吝嗇い

つか、生命保険会社って、そんな儲かるんですな。自分は第一生命の客ではないがな、なんかすごいな。

ちなみに↓の企業は案外安月給と聞いています。ゆえに2~3倍の給料にしてもアメリカのアリゾナ工場で人が集まらないんだとか。2~3倍でもアメリカの水準より低いらしい。アメリカ人儲けすぎ。

なので、人集めに苦労して、なかなか進まないんだとか。進んでも。アリゾナ工場生産のデバイスはコスト高になって、商品が高すぎてどこもかってくれないんじゃないか、という噂もあります。

ドイツの工場もきびしいでしょうね。


TSMC、第4四半期は19%減益 市場予想は上回る

 半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW), opens new tabが18日発表した第4・四半期決算は純利益が19%減少した。世界的な景気低迷で自動車や携帯電話、サーバー向けの半導体需要が打撃を受けた。ただ、市場予想は上回った。

第4・四半期の純利益は2387億台湾ドル(76億米ドル)で、前年同期の2959億台湾ドルから減少した。

LSEGスマートエスティメートの予想(2264億台湾ドル)は上回った。

売上高は前年同期比1.5%減の196億2000万米ドルと、TSMCの従来予測(188億─196億米ドル)に沿う内容となった。

アメリカの工場やドイツなどの工場の件もあって、案外先行きが怪しくなっている会社だと思っています。

日本の工場も先行きバラ色にはなりにくいきがしてます。

予想ほどEVの売れ行きが伸びてない。


パキスタンがイラン領内攻撃、武装勢力標的 7人死亡

東京マーケット・サマリー(18日)

<円債市場>

国債先物中心限月3月限は前営業日49銭安の146円70銭と大幅続落して取引を終えた。海外金利の上昇や弱い入札結果が相場の圧迫材料だった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比4.5bp上昇の0.650%。

長期金利は戻ってきましたねえ、0.65%





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