【能登地震から三日目、72時間が過ぎる。昨夜の山手線刃物女性の事件、北九の火事、年初から凶事相次ぐ。NY市場は大いに下落、株価が上がるために、金利が下がるようにアメリカの不景気を祈りつつ売って下落の矛盾の塊の市場参加者。能登地震の死者は84人になってました。まだ安否不明者もわかっているだけでも200人くらい、いるようです。能登の地域性か孤立地域多く不明な部分が多い。今日が今年の大発会、日経平均はNYに連れて大幅下落、為替は143円台前半、長期金利は0.615% 】
正月3が日が明けました。 今日は勤務先の会社が一斉特別休暇というよくわからん休みです。
恐らくどこかの祝日が勤務日になって会社としては帳尻を合わせたつもりになることでしょう。イミフwww
明け方の空日の出前
今朝はかなり寒い朝でした。。晴れて放射冷却もあったでしょう。。
7時ちょい前に久しぶりに生?の0655を見ました。今年初の放送です。
月曜じゃないけど、たなくじやってました。。おそらく今週2度目。。
今年初のタナくじ、幸運がまとめ払いらしいっす。いや、刻んでいいんですよ?www富士・鷹・茄子吉って。。何? 鶴吉、松吉、的なこと?www
いつものルーチンの測定
朝の体重:66.3kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:ー200g減
朝の体温:36.5℃
135-85
ニュースを見つつ朝食。
今朝の朝食(唐揚げ、キムチ、シイタケとワカメと南関揚げ入り根深汁、豆腐、トマタマキュウサラダ、シラスの佃煮、梅干し、もずく)つい先日作ったばかりと思ってたトマタマキュウサラダが無くなりました。。
朝食を食べつつ、見たニュースによると、
昨夕から火が付いた、北九州の古い商店街の火事がなんと13時間後の今朝未明4時頃にようやく鎮火、とのこと。。。けが人や死人はなかったらしいのが、不幸中の幸い。。
さらに昨夜江戸の山手線で刃物を振り回す刺殺事件があり、20代の女性が逮捕されたらしい。結局、三が日も凶事が相次いだねえ。。誰か彼か怪我をしたり亡くなっています。
年初に、今年の「膿み」だしでしょうか。。
今日は今年初の燃えるごみの日ですが、あまりゴミがありません。でしたのでパス。
洗濯して干しました。
朝食後、昨夜放送のあった、映画「Drコトー診療所」を見ました。これまた3時間の長編。。
思わせぶりなシーン(過剰演出)が多かったのが残念。行間を考えさせるのがこの原作&ドラマの良いところなのに。。
いままではごく自然体だったのがよかったのに。。
Drコトーは映画に限らず原作の漫画でもドラマでも、7割のノンフィクション(ドキュメント)と3割のフィクション、という感じでそのバランスが良いのではないかと感じています。
昨日放送の映画でも、「Drコトー診療所」のストーリーの底辺に横たわる、ドラマでも最初から提示していた、離島医療と離島の過疎化に関して、改めてこの事実の厳しさ(ノンフィクション)を突き付けて始まっています。
離島の医者が重篤な病になった時、というのがこの映画の大きなテーマになっています。
新米の医者の言う様に、離島医療ではおよそ現実的ではない経済的合理性もないことが行われ、それが離島医療の医者の自己犠牲の上でしか成り立たない、という事実。
離島の生活は誰が責任を持つのか、そもそも自律して住める場所じゃないところに、保護をして生活を延命するべきか?という命題に誰が100点の回答ができるのでしょう?
離島だけに限らず、今年起きた能登半島も、私もバイクのツーリングで学生の頃行って宿泊したことがありますが、離島とさほど変わらない環境でした。
なまじ道や橋があるので行き来できるだけで、その道や橋の維持も大変でしょう。
今なお、大小の余震が続く、能登の地震で、今後復興が叫ばれるかもしれませんが、果たして現実的なのか?お金をかけて戻してもそのまま現地の人の経済で維持できるのか?
復興は幻想ではないのか?福島でも未だにズルズルしていますが、考えるべき問題点を突きつけられていると思います。
ドラマが終わってから16年ぶりの映画化、映画の上映は一昨年2022年でしたが、コトー先生の自転車が電気自動車になってたり、16年ぶりの剛洋がおもかげそのままおとなになってたり(演じた富岡涼君は俳優引退して一般人になってたのをこの映画だけ復帰)、父親の時任三郎演じる剛利さんの白髪頭とかコトー先生も思いっきり白髪頭になってた。
なぜか年をとらない、重さん(泉谷しげる演じる安藤重雄)
原作漫画と違って、ドラマオリジナルの蒼井優演じたミナと結婚した和田さんに子供が大勢(5人も)出来てたり。。
コトーと彩佳が結婚して彩佳が妊娠してたり・・
原作にはない展開もあってなんかねえ。
最後、コトー先生にかんして思わせぶりなしーんがありますが
原作漫画では三上先生が代わりになっていると感じました。。。(涙☆)
原作は2023年もまだ休載継続中なので、この後どうなのかわからんけどねえ。。まだ未完。
という間に昼飯
今日の昼飯はトースト2枚にジャムなどで食べたり、アップルパイなどとコーヒーにしました。
ザ・炭水化物、、、
昼飯後
今朝トマタマキュウサラダが無くなったので作り置きを準備しました。
トマキュウサラダの準備、トマトの大きさが大きいので1個、とキュウリ2本夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと柿
夜の体重:66.0kg
今朝比:ー300g減
昨晩比:ー100g減
117-75
今日の歩数:1.6万歩余
今週の累計:4.5万歩余
明日もいい天気が続くそうです。。。明日の朝はめっきり冷えそう。。いや~ん。
明後日、土曜日は小雨がありそう。
【いろいろニュース、米11月求人件数、約3年ぶり低水準の879万件 FRB利下げに道、米ISM製造業景気指数、23年12月は47.4 14カ月連続で50割れ、インフレリスク減退、過度に制約的な政策に懸念=FOMC議事要旨、米国株式市場=下落、利食い売り続く FOMC議事要旨に動意薄、NY外為市場=ドル2週間ぶり高値、積極的な米利下げに懐疑的な見方、午後3時のドルは2週間ぶり高値143円後半、米金利に追随、日経平均は3日続落、米ハイテク株安を嫌気 一巡後は下げ縮小、2023年米自動車販売台数、コロナ禍以降で最高 GMがトヨタ上回り首位維持、JAL、海保機との衝突で約150億円の損害見込み、FRBのバランスシート圧縮、一部当局者が終了へ議論の用意、ロングオンリーファンド、12月に中国株38億ドル売り越し=モルガンS、ゴールドマン、ビットコイン現物ETFの指定参加者で交渉中=報道、JAL株が下げ渋り、事故影響は限定的の見方、鹿島などゼネコン株が逆行高、震災復興需要に関心、中国不動産市場、23年は国有企業が販売・土地取得で上位独占、米航空会社の国内便欠航、2023年は過去10年で最低に=運輸省、世界的メガキャップ株、2023年は大幅上昇 AIブームなど追い風、米AIGが幹事保険会社 羽田空港事故の日航機=関係筋、米GM、税優遇対象外EVに販売奨励金、フォードは価格改定、米社債市場、起債相次ぐ 新年2日で450億ドル超、米テスラの中国製EV販売台数、12月は前年比68.7%増、日銀、23年の国債買い入れは114兆円 歴代2位の高水準、野村証、入社3年目までの社員は平均16%賃上げへ 初任給も引上げ、東京マーケット・サマリー・最終(4日)、、、、】
米11月求人件数、約3年ぶり低水準の879万件 FRB利下げに道
米労働省が3日発表した11月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が6万2000件減の879万件となった。労働市場の状況が緩和する中、3カ月連続で減少し、2021年3月以来約3年ぶりの低水準を付けた。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ着手に道を開く可能性がある。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は885万件だった。
10月分は873万3000件から885万2000件に上方改定された。
11月はまた、労働市場に対する信頼感の目安となる自発的な離職件数が21年2月以来の水準に落ち込み、米国の労働者が労働市場の変化を察しつつある可能性が示された。
米ISM製造業景気指数、23年12月は47.4 14カ月連続で50割れ
米供給管理協会(ISM)が3日発表した2023年12月の製造業景気指数は47.4となり、ロイターがまとめた市場予想の47.1を上回った。ただ、拡大・縮小の分岐点となる50を下回るのは1年2カ月連続となり、2000年8月─02年1月以来の長さとなった。
23年10月と11月はともに46.7だった。生産が緩やかに回復し、雇用が改善する中で12月は縮小幅がやや小さくなった。
先行指標となる新規受注指数は47.1と、11月の48.3から低下。
12月の生産指数は50.3と、11月の48.5から上昇した。12月の在庫指数が50を下回ったため、生産はさらに改善する可能性がある。
インフレリスク減退、過度に制約的な政策に懸念=FOMC議事要旨
米国株式市場=下落、利食い売り続く FOMC議事要旨に動意薄
米国株式市場は下落し、新年2日目の取引も軟調となった。2023年に大幅上昇したことから利食い売りが続いた。米連邦準備理事会(FRB)が3日公表した23年12月12─13日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は市場に漂う懸念を払拭するに至らなかった。
S&P総合500種(.SPX)は前日に続いて下落。年初に続落するのは15年初めに3日続落して以来。この2日間の下落率も昨年10月下旬以来最大だった。
FRB当局者は議事要旨で、インフレ「上振れリスク」が減退したという見解を確認した。さらに「過度に制約的な」金融政策が経済に与える影響への懸念も示した。
ダウ工業株30種 37430.19 -284.85
ナスダック総合 14592.21 -173.73
S&P総合500種 4704.81 -38.02
フィラデルフィア半導体 3941.21 -81.82
VIX指数 14.04 +0.84
NY外為市場=ドル2週間ぶり高値、積極的な米利下げに懐疑的な見方
ニューヨーク外為市場でドルが上昇し、一時2週間ぶり高値を付けた。ドルのショートポジションを減らし利益を確定する動きが続いているほか、米連邦準備理事会(FRB)が今年約6回の利下げを実施するという観測に懐疑的な見方が出ていることが背景。
日本の金融市場が祝日で休場だったことや、精彩に欠く米指標を受け、取引は比較的低調だった。
終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は0.2%高の102.45。一時2週間ぶりの高値となる102.61を付けた。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤からドル高/円安の143円後半で取引されている。米金利の上昇を受けて2週間ぶり高値圏で底堅い展開となった。
正月連休明けの東京市場は、ドル堅調地合いとなった。3日海外市場で一時4%台へ上昇した米10年債利回りが、4日アジア時間も3.9%台と高水準で取引されたことが支えとなった。
ドルは午後3時前に一時143.90円まで上昇し、昨年12月20日以来の高値を更新した。市場では「昨年末にかけてドルは持ち高調整的に売られたため、その反動の買い戻しも出ているようだ」(FX会社)との声も聞かれた。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比175円88銭安の3万3288円29銭と3日続落して取引を終えた。国内が休場だった年始の米ハイテク株安が嫌気されたことに加え、能登半島地震の影響を見極める動きもあり、朝方には一時700円超安に下落した。売り一巡後は、地震影響は限定的との見方もあって、徐々に下げ幅を縮めた。TOPIXは続伸した。
日経平均は271円安で寄り付いた後も下げ幅を拡大し、一時770円安の3万2693円18銭に下押しした。米金利が上昇して米ハイテク株安となる中、日経平均への寄与度の高い半導体関連や電子部品、グロース株が軟調となり、指数を押し下げた。中東での地政学リスクの高まりを警戒する声もあった。
2023年米自動車販売台数、コロナ禍以降で最高 GMがトヨタ上回り首位維持
2023年の米自動車販売台数は約1550万台と、22年の1390万台弱を抜いて、コロナ禍前の19年以来の高水準に達する見込みであることが、コックス・オートモーティブのまとめで明らかになった。
新車需要が持続する中で、供給制約の緩和に伴って各メーカーの増産態勢が整い、販売台数を押し上げた。ただ一部のアナリストは、高金利が今年の需要に悪影響を及ぼすと警告している。実際需要鈍化の兆しとして、23年12月には販売店側が値引きを通じて古い年式の在庫整理を余儀なくされる場面も見られた。
米破産件数、昨年は18%増 コロナ支援打ち切りや金利上昇などで今年も増加か
調査会社エピックAACERが3日公表したデータによると、米国における2023年の破産申請件数は44万5186件と、前年比18%増加した。
破産法第11条適用を求める企業の申請件数は72%増、個人の自己破産申請件数は18%増だった。
破産申請件数はコロナ禍前の19年の75万7816件はなお大きく下回っているが、今年も増加が続く見通し。
米連邦準備理事会(FRB)が3日公表した2023年12月12─13日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、一部の当局者がバランスシート圧縮(量的引き締め=QT)の終了に向けて議論を開始する用意があることが分かった。
議事要旨によると、複数の当局者はFRBのバランスシート計画について、準備金の残高が十分と判断される水準をいくらか上回った時点で、圧縮ペースを減速させ、その後停止させることを示していると発言。
「これらの参加者は圧縮ペースを減速させる決定に至るかなり前に、そうした決定につながる技術的要因について議論を始め、一般に十分な事前通知を行うことが適切という考えを示した」という。
ロングオンリーファンド、12月に中国株38億ドル売り越し=モルガンS
米モルガン・スタンレーのアナリストチームが2日付で顧客向けに発行したリポートによると、世界中のロングオンリー(買い持ち専門)ファンドは2023年12月の中国・香港株売越額が38億ドルに達した。月間では23年最大で、過去全体でも3番目の大きさだった。
ギルバート・ウォン氏が率いるアナリストチームは「投資家からの解約請求と、中国株のアンダーウエートを高める方向での運用担当者の持ち高調整が、これほどの規模の資金流出をもたらした」と分析した。
ゴールドマン、ビットコイン現物ETFの指定参加者で交渉中=報道
4日の株式市場で日本航空(JAL)(9201.T)株が下げ渋っている。2日に発生した海上保安庁機との衝突事故を嫌気する動きが先行し一時2.4%安に下落したが、足元では1%安程度に下げ幅を縮小している。
市場では「事故後の対応は迅速と受け止められており、会社の評判が下がることはないのではないか」(国内運用会社のストラテジスト)との声がある。事故影響による滑走路閉鎖で減便が生じているが「事故調査などが終了すれば減便は解消に向かい、影響は限定的だろう」(同)との見方も聞かれる。
同社は4日、日航機(516便)が全損したことで約150億円の損害が発生する見込みだと発表した。営業損失として計上する。なお、同機には航空保険の適用が見込まれるという
米航空会社の国内便欠航、2023年は過去10年で最低に=運輸省
世界的メガキャップ株、2023年は大幅上昇 AIブームなど追い風
2023年は、ハイテクを中心とする世界的メガキャップ(超大型株)が大幅上昇した。人工知能(AI)を巡る楽観論、インフレが峠を越したことへの安心感、利下げへの期待感などが追い風となった。
フェイスブックを運営する米メタ・プラットフォームズ(META.O)の株式時価総額は188%増えて9093億ドルとなり、過去11年間で最大の伸び率を記録。米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)は240%増の1兆2200億ドルと、2001年以来で最大の増加だった。
米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)の時価総額は倍増して7890億ドルとなった。自動運転ソフトウエアを巡る熱狂と、第4・四半期に納車台数が過去最高を記録したことも買い材料だった。
米アップル(AAPL.O)の時価総額は2兆9900億ドル、米マイクロソフト(MSFT.O)は2兆7900億ドルと、2強の座を維持した。
ただ、メガキャップ銘柄については割高感を指摘する声も出ており、今年はもっと幅広い銘柄に上昇が分散すると予想されている。アナリストらは、世界中の中央銀行が利下げに動き、こうした幅広い上昇を支える可能性があるとみている。
羽田空港で海上保安庁の航空機と衝突、炎上した日本航空(9201.T)の航空機の保険契約について、幹事会社が米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)(AIG.N)だったことが分かった。業界関係者2人が3日、明らかにした。
契約は「全危険負担」で、保険金額は1億3000万ドル(約186億円)。関係者によると、コンサルティング会社ウイリス・タワーズワトソン(WTW.O)が契約の主要仲介会社だった。
大型の商業保険契約は通常、多数の保険会社が分担して引き受ける。
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)は3日、今年から米連邦税額控除の対象外になった電気自動車(EV)について、7500ドルのインセンティブ(販売奨励金)を提供すると発表した。
一方、米同業フォード・モーター(F.N)はEV「F─150」の一部の低価格モデルを5000─1万ドル値上げすると発表。一部の高価格モデルについては最大7000ドル値下げする。
米政府は先月、EV供給網の中国依存脱却に向けた新たなバッテリー調達ルールを公表。1月1日の新ルール発効を受け、税控除の対象となるモデルはこれまでの43から19に減少した。
米社債市場では3日、投資適格企業が総額160億ドル近くを起債した。前日2日も総額290億ドル超の起債があり、年明けからの起債総額は450億ドルを超えた。
投資家の需要が旺盛で、主要経済統計の発表を控えて発行体が起債を急いでいるという。
3日に社債を発行したのは、バークシャー・ハザウェイ傘下の電力会社パシフィコープ(PPWLO.PK)など。同社は38億ドルを起債。オレゴン州とカリフォルニア州北部で発生した山火事に関連する和解金や債務返済に充てる。
野村証、入社3年目までの社員は平均16%賃上げへ 初任給も引上げ
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日14銭高の146円85銭と反発して取引を終えた。日銀の早期政策修正期待が後退し、買い手掛かりとなった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日と変わらずの0.615%。
長期金利は、0.615%
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