2022年12月22日木曜日

2022年、12月22日、曇り、7時起床、気温7℃【今日から2週間、二十四節気の二十二、冬至陰の極み、陽の始まり一陽来復。心臓の定期診察、会社を有給休暇で休み。診察の検査でEF値が30%未満から55%に改善。狂った自民党政権の気違い政府の暴走、廃棄場も決まらないまま避難民も残したまま原発「最大限活用」へ方針転換決め、始まる。ゼ氏アメリカ議会で吠える。インフルエンザ、熊本県流行期入り】【いろいろニュース、米中古住宅販売、11月は7.7%減、米CB消費者信頼感、12月は108.3に改善 インフレ見通し低下、米テスラ、新たな人員削減と採用凍結を計画、米経常赤字、第3四半期は9.1%減の2171億ドル、米、ウクライナに18.5億ドルの追加軍事支援 「パトリオット」含む、マイクロン、12ー2月の売上高見通し予想上回る、米マイクロン、人員10%削減へ 12ー2月は予想以上の赤字見込む、NY外為市場=円下落、米国株式市場=続伸、ダウ526ドル高、午後3時のドルは下落し131円後半、日経平均は6日ぶりに上昇、自律反発狙いの買い、米ドル、円に対し一段上昇の可能性 日銀政策修正でも=GS、ビットコイン採掘のコア・サイエンティフィック、破産法適用申請、トランプ氏、2020年の所得税納めず 下院委が納税記録公表、ツイッター、来年キャッシュフロー均衡 コスト削減で=マスク氏、米12月新車小売り、2.8%減予想、ロシア元副首相が負傷、ウクライナ東部の砲撃で=通信社、市中向け国債190兆円程度で調整、短期債を減額=23年度発行計画案、欧米年末商戦、インフレ下で明暗分かれる、ウクライナのトウモロコシ収穫量、22年は大幅減に=農業相、原油先物は4日続伸、寒波・休暇シーズンで米在庫逼迫観測、ゼレンスキー氏「世界の安全への投資」、米議会で支援継続訴え、日産と三菱自、軽EVなど電動車値上げ 電池材料や輸送費高騰で、10月改定景気動向指数、一致指数は前月比-1.2ポイント=内閣府、原発「最大限活用」へ転換、GX会議で政府方針決定、高レベル放射性廃棄物の最終処分へ 文献調査の実施地域拡大目指す=岸田首相、来年度の粗鋼生産回復は予断許さず、賃金抑制は経営のリスク=日鉄社長、アフガン、大学の女子教育停止でタリバン武装兵らが女子学生追い返し、ルノー、個人向けサムライ債2100億円発行 利率2.8%・4年後償還、テスラ、米とカナダで値引き 年内引き渡し対象、丸紅主導の大規模洋上風力発電、国内初の商業運転開始、23年度予算歳出114兆3800億円、公債依存度は31.1%に低下=政府筋、、、、、、、、、、、、、中国、急拡大するコロナ感染状況把握に苦慮か WHOが懸念表明、ドイツ政府が中国にコロナワクチン発送、外国製の供給は初、米連邦政府、インフル薬「タミフル」を国家備蓄から放出 大流行で、上海の病院、年内に半数がコロナ感染と予測 中国各地で解熱剤配布】

【今日から2週間、二十四節気の二十二、冬至陰の極み、陽の始まり一陽来復。心臓の定期診察、会社を有給休暇で休み。診察の検査でEF値が30%未満から55%に改善。狂った自民党政権の気違い政府の暴走、廃棄場も決まらないまま避難民も残したまま原発「最大限活用」へ方針転換決め、始まる。ゼ氏アメリカ議会で吠える。インフルエンザ、熊本県流行期入り】

朝の空

昨日書いたように、今日から2週間、二十四節気の二十二、冬至です。1年間で太陽の位置が最も低く昼が最も短く、夜が長い日。陰の極み、陽の始まり。一陽来復。

今日は心臓の定期診察の通院のため、会社を有給休暇を取って休みにしています。

それで遅く起きました。

起きた時は曇りで雨も雪もありません。気温は幾分か高めですが、それでも寒い。

朝食の準備しつつ、丸干しをグリルに入れて

いつものルーチンの測定をして

朝体重:63.5kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:ー700g減

朝体温:35.7℃

129-84

朝食。

今朝の朝食(丸干し、冷凍総菜干し大根、ゆで卵、舞茸味噌汁、トマキュウサラダ、もずく)

いつもより、ペースが遅く、朝食を食べ終えたのがもう9時を回っていました。

朝食後、9時半に家を出て、雨雲レーダー見つつ徘徊しました。



坪井川、亀井橋付近、にアオサギさんが居ました。
手前、チュウサギ、奥アオサギさん

チュウサギやコサギは警戒が強いので、ここまで近づけたのがかなりレア。

上の写真で奥にいた、アオサギさんの正面


アオサギさんが居ます。

恐らく上のチュウサギが追いかけてきたもの。

帰宅時の空

帰宅したら11時。

13時過ぎに昼飯と、午後に心臓の定期診察の予約がありましたので家を出てまず中華料理屋に行きました。

冬至は「と」の付く食べ物や、餃子の日、ですが。全く関係ない、八宝菜にして、水餃子は持ち帰りを買いました。前買った分がもう少なかったから。

午後家を出る時の空、午後、かなり空の顔つきが変わりました。
家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのメーター
いつもはマイカーステータスですが、アプリの調子が悪く、通信エラーでした。
EV航続可能距離:47km E&G航続可能距離:726km
気温:11℃(車庫内)
ODO:-
燃費:28.0km/L 電費:5.8km/kwh


昨年の引っ越し前は徒歩でも行けたので週4回とか通っていましたが、
引っ越し後、最近は月1回になってしまいました。徒歩では2時間かかります。

今日の日替わりは回鍋肉、と八宝菜
野菜の旨味たっぷりの八宝菜を注文
ランチの八宝菜、これで¥800って、安過ぎ!!
少し前に比べると、唐揚げの数が減ったり、インフレ影響を感じます。
食べて、病院に行く途中でコンビニの中速充電で10分充電(¥80)し、病院へ。

今日の診察は久しぶりの検査もあったので、早めに行きました。

検査は、心電図、心エコー、など滞りなく済んで、結果は問題はありませんでした。やや改善かな?

EF値(駆出率)が1年前の2021年5月の34%から(それ以前は30%未満)、改善し、55%になったと言われました。EF値が何を示すのか知りません。まぁ55%だと、心臓病とは言えないかも、と言うくらいの数字らしいです。

BNPも相変わらず、測定下限値以下。

じゃぁもう薬飲まなくていいのか聞いたら、まだそうじゃあない、と言われました。

この数値だと、難病補助認定されない、と言われたのに、、どうすんのよ。

嬉しいようなメンドクサイような。現在難病補助のおかげで月約1.5万円の薬代がかかっています。

難病補助指定がない場合、恐らく1.5~2倍以上くらいになるかも。

薬代だけで、3万/月とか5万/月とか困るわ~(泣)

診察が終わったのが16時で、帰途途中土曜に行くはずの買い物を繰り上げし、今日行きました。

今日の買い物レシート 3700円ですが、先週貰った500円券を使い¥3200でした。

めずらしく、握り寿司パックを買いました。

帰宅したのが18時。夜から雪、と言う話もあったんですが。雨のまま。

帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:58km(+11km)E&G航続可能距離:716km(ー10km)
気温:4℃
ODO:+18km
燃費:25.9km/L(ー2.1km/L) 電費:5.7km/kwh(ー0.1km/kwh)
帰宅時の空(冬至)、真っ暗。さすが冬至。

夜飯は、珍しくスーパーで買った、カンパチ握り、とフライドチキンと味噌汁とトマキュウサラダ。

2枚で200円のフライドチキン。

今日の夕飯、(カンパチ握り、フライドチキン、舞茸味噌汁、トマキュウサラダ)
12/15に作った味噌汁はこれで最後になりました。

夜の体重:64.5kg
今朝比:+1.0kg増!!
昨晩比:+1.2kg増!!

すっげー増えた。八宝菜と握りの効果?

今日の歩数:1.1万歩余

今週の累計:


今夜遅くから明日まで雪の予報になっています。熊本市内平野部は3~5cmの積雪予報です。

いや~ん。


【いろいろニュース、米中古住宅販売、11月は7.7%減、米CB消費者信頼感、12月は108.3に改善 インフレ見通し低下、米テスラ、新たな人員削減と採用凍結を計画、米経常赤字、第3四半期は9.1%減の2171億ドル、米、ウクライナに18.5億ドルの追加軍事支援 「パトリオット」含む、マイクロン、12ー2月の売上高見通し予想上回る、米マイクロン、人員10%削減へ 12ー2月は予想以上の赤字見込む、NY外為市場=円下落、米国株式市場=続伸、ダウ526ドル高、午後3時のドルは下落し131円後半、日経平均は6日ぶりに上昇、自律反発狙いの買い、米ドル、円に対し一段上昇の可能性 日銀政策修正でも=GS、ビットコイン採掘のコア・サイエンティフィック、破産法適用申請、トランプ氏、2020年の所得税納めず 下院委が納税記録公表、ツイッター、来年キャッシュフロー均衡 コスト削減で=マスク氏、米12月新車小売り、2.8%減予想、ロシア元副首相が負傷、ウクライナ東部の砲撃で=通信社、市中向け国債190兆円程度で調整、短期債を減額=23年度発行計画案、欧米年末商戦、インフレ下で明暗分かれる、ウクライナのトウモロコシ収穫量、22年は大幅減に=農業相、原油先物は4日続伸、寒波・休暇シーズンで米在庫逼迫観測、ゼレンスキー氏「世界の安全への投資」、米議会で支援継続訴え、日産と三菱自、軽EVなど電動車値上げ 電池材料や輸送費高騰で、10月改定景気動向指数、一致指数は前月比-1.2ポイント=内閣府、原発「最大限活用」へ転換、GX会議で政府方針決定、高レベル放射性廃棄物の最終処分へ 文献調査の実施地域拡大目指す=岸田首相、来年度の粗鋼生産回復は予断許さず、賃金抑制は経営のリスク=日鉄社長、アフガン、大学の女子教育停止でタリバン武装兵らが女子学生追い返し、ルノー、個人向けサムライ債2100億円発行 利率2.8%・4年後償還、テスラ、米とカナダで値引き 年内引き渡し対象、丸紅主導の大規模洋上風力発電、国内初の商業運転開始、23年度予算歳出114兆3800億円、公債依存度は31.1%に低下=政府筋、、、、、、、、、、、、、中国、急拡大するコロナ感染状況把握に苦慮か WHOが懸念表明、ドイツ政府が中国にコロナワクチン発送、外国製の供給は初、米連邦政府、インフル薬「タミフル」を国家備蓄から放出 大流行で、上海の病院、年内に半数がコロナ感染と予測 中国各地で解熱剤配布】


今日の国内新規感染者数、はともかく、死者が300人超えてきています。

政府から、コロナの致死率の発表がありましたが、にわかに信じがたいです。この1週間で1000人以上亡くなっていますのに。

中国と同様に、基礎疾患がかかわる死亡者数は無視しているんじゃないでしょうか。


東京都 新型コロナ 18人死亡1万8820人感染(22日)


熊本県 新型コロナ 4人死亡 新たに4001人感染確認


県 インフルエンザが令和元年以来の流行期入りと発表

今月12日から18日までの1週間に県内にある80の医療機関から報告されたインフルエンザ患者の数は91人

~12/4)26人、(12/5~12/11)40人、ときて(12/12~12/18)91人ですか。倍々で増えてきています。


【新型コロナ 厚労省まとめ】339人死亡 18万4375人感染 (22日)



米中古住宅販売、11月は7.7%減 10カ月連続マイナス

全米リアルター協会(NAR)が21日に発表した11月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比7.7%減の409万戸となった。マイナスは10カ月連続で、1999年以来最も長期間の減少が続いている。4地域全てで減少した。

以前、マンションデベロッパーの株を持つことで、衣食住の株で「住&不動産」に関わる株と業界が社会に与える、影響を勉強しました。

またそこに寄生しようとする金融業界のずるさも。

実はこの衣食住のなかで、住は経済への波及効果が非常に大きいのです。だから金融業界が寄生したがる。

中古なり新築なり、住宅の統計の状況は今後のアメリカの景気を占う上で重要な指標になりえます。


米CB消費者信頼感、12月は108.3に改善 インフレ見通し低下

コンファレンス・ボード(CB)が21日発表した12月の米消費者信頼感指数は108.3と、前月の101.4から上昇した。市場予想は101.0だった。物価上昇が鈍化する中、労働市場が堅調さを維持していることを反映した。ただ、来年の景気後退への懸念が根強いことも示された。

向こう1年間の期待インフレ率は6.7%と、前月の7.1%から低下し、2021年9月以来の低水準となった。


米テスラ、新たな人員削減と採用凍結を計画=報道

米電気自動車(EV)大手テスラが次四半期に新たな人員削減を計画していると、ニュースサイトのエレクトレクが21日、関係筋の情報として伝えた。採用も凍結する見通しという。

米株式市場序盤の取引で、テスラ株は約1%上昇した。

何故株価上昇?


米経常赤字、第3四半期は9.1%減の2171億ドル

米商務省が21日に発表した2022年第3・四半期の経常収支の赤字額は前期比9.1%減の2171億ドルとなり、21年第2・四半期以来、5四半期ぶりの低水準となった。輸出が急増して過去最高になったのが赤字縮小につながった。


米、ウクライナに18.5億ドルの追加軍事支援 「パトリオット」含む

ブリンケン米国務長官は21日、米国はウクライナに対し、広域防空用地対空ミサイルシステム「パトリオット」を含む18億5000万ドルの追加軍事支援を行うと発表した。

ブリンケン長官は声明で「今回の支援にはパトリオット防空システムが初めて含まれており、これまで提供されていた防空システムよりもかなり高い高度で巡航ミサイル、短距離弾道ミサイル、航空機を撃ち落とせる」とした。


マイクロン、12ー2月の売上高見通し予想上回る

米半導体大手マイクロン・テクノロジーが21日示した第2・四半期(12月━2023年2月)の売上高見通しは市場予想を上回った。データセンターやクラウドコンピューティングで利用される半導体への旺盛な需要が業績への追い風となる見通し。

第2・四半期の売上高見通しは38億ドル(プラスマイナス2億ドル)とした。アナリスト予想は37億5000万ドル。


米マイクロン、人員10%削減へ 12ー2月は予想以上の赤字見込む

米半導体大手マイクロン・テクノロジーは21日、半導体市場の供給過剰が続いているとして、2023年に従業員の10%を削減すると発表した。第2・四半期(22年12月━23年2月)の業績見通しは市場予想より大幅な赤字を見込んだ。

サンジェイ・メロートラ最高経営責任者(CEO)は「23年にかけて需給の不均衡が著しく、同年を通じて収益性は厳しい状況が続くと予想している」と述べた。

今年9月1日時点の同社の従業員数は世界全体で4万8000人だった。


NY外為市場=円下落、日銀政策修正受けた上げは行き過ぎとの見方

ニューヨーク外為市場は不安定な値動きとなる中、円が下落した。前日は日銀がイールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)下での10年物国債金利の許容変動幅拡大を決めたことに反応し、円は対ドルで約4%急伸していた。


米国株式市場=続伸、ダウ526ドル高 企業決算や消費者信頼感改善が支援

米国株式市場は主要3指数が続伸。今月に入り最大の上げを記録した。スポーツ用品大手ナイキと宅配大手フェデックスの決算や消費者信頼感の改善、インフレ期待の低下に支援された。

ナイキ。。WCも控えていたしねえ。9-11月。

ダウ工業株30種 33376.48 +526.74

ナスダック総合 10709.37 +162.26

S&P総合500種 3878.44 +56.82

フィラデルフィア半導体 2644.50 +60.86

VIX指数 20.07 -1.41 


午後3時のドルは下落し131円後半、円高への警戒感強い

 午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(132.47/50円)から下落し、131.91/93円付近で推移している。実需による売りや時間外取引の米長期金利の小幅な低下を背景に弱含んだ。流動性が低下する中、円高への警戒感が強く、ドルの上値は重かった。


日経平均は6日ぶりに上昇、自律反発狙いの買い 一巡後は伸び悩み

東京株式市場で日経平均は、前営業日比120円15銭高の2万6507円87銭と、6営業日ぶりに反発して取引を終えた。前日の米国株市場で主要3指数が上昇した流れを引き継いだほか、日経平均は前日まで5営業日連続で下落していた反動で、自律反発狙いの買いが入った。ただ上昇一巡後は、日銀の金融政策正常化の思惑で積極的な買いは入らず、伸び悩んだ。


米ドル、円に対し一段上昇の可能性 日銀政策修正でも=GS

米ゴールドマン・サックス(GS)のアナリストは21日、日銀が長期金利の許容変動幅拡大を決定したことを受けドルが対円で大幅下落したものの、ドルには依然として上昇余地があるとの見方を示した。

日銀は20日、市場の意表を突く形で長期金利の許容変動幅拡大に踏み切った。

これを受け、20日の市場でドルは対円で一時4%急落した。

ドル上昇は嬉しいのですが、

所詮GSのたわごとなので、だまされても良い方は自己責任で。


ビットコイン採掘のコア・サイエンティフィック、破産法適用申請

暗号通貨にお金を出そうという酔狂は、まだいるのでしょうか?


再送-トランプ氏、2020年の所得税納めず 下院委が納税記録公表

トランプ前米大統領が大統領任期の最後の年となる2020年、自身の不動産などの事業で損失を計上し、所得税を納めていなかったことが、米下院歳入委員会が20日遅くに公表した納税記録から明らかになった。

公開された納税の内容は、24年の米大統領選への出馬を表明し、成功を収めた実業家というイメージを長年培ってきたトランプ大統領にとり痛手となる可能性がある。

大統領在任中の4年間、トランプ氏とメラニア夫人は計300万ドルの税金を支払ったものの、トランプ氏の事業からの収入を控除や損失で相殺することで支払う所得税を減らすことができたという。下院歳入委は、こうした控除の正当性に疑問を呈している。

脱税野郎、じゃあねえか。いや、脱税じゃなく、税金逃れ野郎。

これが大統領だったとはおそれいる。犯罪者じゃんか。安倍と一緒。同類。


ツイッター、来年キャッシュフロー均衡 コスト削減で=マスク氏

米実業家イーロン・マスク氏は、ツイッターのキャッシュフローが2023年に均衡すると予測した。

マスク氏はツイッターの音声会話サービス「スペース」で、最近自身が導入したコスト削減策によりキャッシュフローが均衡するとの見方を示し、大幅なコスト削減に理解を求めた。コスト削減前のキャッシュフローは「年間30億ドルのマイナスに陥る状況」だったという。

このポンコツも税金、払ってなさそう。親分同様。

10月27日にツイッター買収を完了して以来、マスク氏は従業員の50%を解雇し、残る従業員には長時間労働を要請。一段の離職を招いた。

マスク氏はこれについて「緊急避難訓練だった。それが私の行動の理由だ」と述べた。ツイッターの従業員数は現在2000人強という。

緊急避難訓練、、コストカッターをこのように表現する人初めて見た。


米12月新車小売り、2.8%減予想 値上げとローン増大で=調査会社

 米コンサルタント会社JDパワーと英自動車調査会社LMCオートモーティブの21日の共同リポートによると、12月の米新車小売り販売台数は約104万台と、前年同月比で2.8%落ち込む見通しとなった。JDパワーの担当者は、価格上昇と度重なる利上げによって、購入者の毎月の自動車ローン支払い負担が増え続けていると指摘した。

リポートによると、12月の新車ローン返済額は平均718ドルで、前年同月から47ドル上昇。消費者の全般的な支出切り詰めも影響している。


ロシア元副首相が負傷、ウクライナ東部の砲撃で=通信社

ロシアの通信社によると、ウクライナ東部の主要都市ドネツクで21日、ロシアのロゴジン元副首相と親ロシア派勢力の幹部がウクライナ軍の砲撃によって負傷した。

ロゴジン氏は親ロシア派支配地域で軍に助言する役割を担っている。タス通信によると、命に別状はない。

親ロシア派「ドネツク人民共和国」政府のビタリー・ホツェンコ首相も負傷したという。

ゼ氏も昨日、最前線で激戦地のバフムトに行ったり、しています。

ウクライナ、ロシアはそれなりの立場の人が前線に行きやすいのでしょうか?


市中向け国債190兆円程度で調整、短期債を減額=23年度発行計画案

 財務省は、2023年度国債発行計画のうち、カレンダーベース市中発行額を190兆円程度とする方向で最終調整に入った。利付債は流動性供給を含め、全年限とも22年度補正後の発行額を変更せず、減額対象を短期債に絞ることで金利変動に脆弱な調達構造を改める。

ロイターが計画案を確認した。22年度当初の市中向け発行予定額は198.6兆円だった。23年度は当初比で8兆円超、22年度2次補正後(203.1兆円)からは12兆円強の減額となる。


欧米年末商戦、インフレ下で明暗分かれる 美容品や低価格品好調

ウクライナのトウモロコシ収穫量、22年は大幅減に=農業相

原油先物は4日続伸、寒波・休暇シーズンで米在庫逼迫観測

ゼレンスキー氏「世界の安全への投資」、米議会で支援継続訴え

ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、米議会の上下両院合同会議で演説し、米国のウクライナ支援は「慈善事業ではなく、世界の安全保障と民主主義のための投資だ」と強調した。

同氏は米議会がウクライナを超党派で支援し続けることを望むと表明。1月3日発足の新議会では下院の多数派がバイデン大統領の民主党から共和党に移る。下院共和党からはウクライナへの手厚い支援に批判的な声が出ており、こういった議員の心情に訴えられるかが焦点となった。

「慈善事業ではなく、世界の安全保障と民主主義のための投資」、、byゼ氏、吠えますねえ。


日産と三菱自、軽EVなど電動車値上げ 電池材料や輸送費高騰で

日産自動車と三菱自動車は22日、軽自動車タイプの電気自動車(EV)など電動車の一部車種を値上げすると発表した。バッテリー(電池)などの原材料や輸送費などの高騰により、値上げに踏み切る。

日産は、軽EVの「サクラ」を同日から旧価格に対して約10万─16万円、約3%─7%ほど引き上げる。三菱自もサクラとの共同開発車「eKクロスEV」を来年2月から14万8500円、約5─6%引き上げる。両車両は今年6月に発売したばかり。


10月改定景気動向指数、一致指数は前月比-1.2ポイント=内閣府

内閣府が発表した10月景気動向指数CI(コンポジット・インデックス)一致指数の改定値は、前月から1.2ポイント低下の99.6だった。速報値(99.9)から下方修正となった。

先行指数の改定値は前月から0.4ポイント上昇の98.6で、速報値(99.0)から下方修正となった。


原発「最大限活用」へ転換、GX会議で政府方針決定

政府は22日に開催したGX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で、廃止原子炉の建て替えや運転期間の延長など原発活用の方針をまとめた。2011年の東京電力福島第1原発事故以来、原子力政策は「脱原発」の流れにあったが、既存原発を最大限活用する新たな方針へと転換する。

狂ったか、政府!、原発はもう建て替えなどしないと言っていたではないか、この嘘つきが。

軍拡はするわ、原発も拡大方針にするわ、過去の大戦とか、東北の地震とか、教訓を忘れたか、暴走もここに至っては、この「過去の失敗を生かさない政府」は壊すか潰すしかないでしょう。狂っています。>自民教政権。

いずれ、天の裁きが下ると思います。自民教か、それを選んだ国民か、どちらかに。巻き添えは御免被る。


高レベル放射性廃棄物の最終処分へ 文献調査の実施地域拡大目指す=岸田首相

来年度の粗鋼生産回復は予断許さず、賃金抑制は経営のリスク=日鉄社長

アフガン、大学の女子教育停止でタリバン武装兵らが女子学生追い返し

アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権が大学での女子教育停止を命じて一夜明けた21日、実際に女子学生らが大学の門から先に入るのを守衛に阻まれるなどした。大学の外に配置される治安要員の数もいつもより多いのをロイターも確認。武装したタリバン兵が女子学生に立ち去りを命じる光景もあった。


ルノー、個人向けサムライ債2100億円発行 利率2.8%・4年後償還

訂正-テスラ、米とカナダで値引き 年内引き渡し対象

丸紅主導の大規模洋上風力発電、国内初の商業運転開始

丸紅や大林組など13社が出資する秋田洋上風力発電は22日、秋田県の能代港に建設した洋上風力発電所で商業運転を開始した。国内初の大規模大型洋上風力発電所で、4.2メガワットの風車を20基設置。近く運転開始する秋田港沖の発電所と合わせて発電容量は140メガワット、13万世帯の電力量に当たる。

秋田県は県を上げて、もう数年前から、再生エネルギーに投資をしていて、電気の水素化による貯留の試験など、先進的です。

秋田では、今始まったばかりの再生エネルギー祭りではない。

23年度予算歳出114兆3800億円、公債依存度は31.1%に低下=政府筋

政府は、2023年度一般会計予算案の歳出総額を過去最大となる114兆3800億円程度とする方針だ。新設の防衛力強化資金を一括計上することで防衛関係費が膨らみ、今年度当初予算からの増加幅は6兆7800億円と歴史的な水準となる。一方、税収も過去最大を更新すると想定し、公債依存度は31.1%に低下する。

複数の政府筋が明らかにした。鈴木俊一財務相が21日に防衛相を除く各閣僚と折衝し、予算案の大枠を固めた。与党との調整も踏まえて23日に閣議決定し、来年の通常国会に提出する。


(Sars-CoV2)

中国、急拡大するコロナ感染状況把握に苦慮か WHOが懸念表明

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は21日、中国で新型コロナウイルス感染者が急増している状況に懸念を表明した。中国が感染状況の把握に苦慮している可能性も危惧されている。

北京では21日、火葬場前にひつぎを乗せた車が数十台並ぶ様子が見られた。しかし、政府はコロナ感染症による死者はいなかったと報告しており、政府の対応への批判が高まっている。


ドイツ政府が中国にコロナワクチン発送、外国製の供給は初

ドイツ政府の報道官は21日、独ビオンテック製新型コロナウイルスワクチンの中国への供給で最初の出荷分が発送されたと発表した。中国に外国製コロナワクチンが供給されるのは初めてで、最初は中国に滞在するドイツ国民に投与される。

供給の時期や規模など詳細は明らかになっていない。報道官によると、ドイツ政府はドイツ国民以外の外国人が希望すれば接種を受けられるように働きかけている。中国に滞在するドイツ国民は推定で約2万人。


米連邦政府、インフル薬「タミフル」を国家備蓄から放出 大流行で

米厚生省は21日、連邦政府がインフルエンザの抗ウイルス薬「タミフル」の需要急増に対応するため、非常時用の国家備蓄から放出したと発表した。

米国で気温が低下するにつれ、インフルとRSウイルス感染症の流行が拡大しており、年末の休暇シーズンにかけて新型コロナとの三重流行が懸念されている。連邦データによると、特にインフル入院が今月に入って10年ぶりの高まりを見せている。


上海の病院、年内に半数がコロナ感染と予測 中国各地で解熱剤配布

新型コロナウイルスの感染が拡大する中国で、上海市の病院が年末までに同市人口2500万人のうち半数が感染すると予測し、「悲惨な戦い」に備えるよう職員に求めた。







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