【冬(正月)休みは来月4日まで1週間。その2日目。2022年も残り1日、朝の気温氷点での徘徊はスマホがビビる。持ち主も徘徊を敬遠。年賀状作成その3,ようやく投函。年賀状・徘徊・中国語勉強の晴天の休日。日本の電気代って実は安い?失業保険の話、サッカーの神様ペレ亡くなる82歳、東証大納会、4年ぶりの年間比マイナス】
早朝未明の空勤めている会社は、冬(正月)休みは昨日から来月4日までの1週間です。今日はその2日目。
2022年も残り1日。
今朝も湯たんぽでぬくぬく。
寒かったけど、いつも仕事がある日の朝より少し遅く、ゆっくり起きました。それでもまだ暗い冬の日。
朝食準備しつつ、いつものルーチンの測定。
朝食準備賞味期限はとっくの昔、8日前に切れている鯖が最後の半身になりました。チルドルームってすごい。え?
明日今年最後の買い出しに行くつもりです。すでに「もずく」もなくなっているし。。
昨夜お米を3合炊いています。
朝体重:64.0kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:+500g増
朝体温:35.9℃
117-67
朝食。
今朝の朝食(焼き鯖、冷食のブロッコリーコーンマヨ和え、豆腐、トマキュウサラダ、玉ねぎとワカメの味噌汁、梅干し2個)朝食を食べて徘徊するか迷いましたが、8時頃、外気温0℃(氷点)になっていたので、スマホがビビッて機能しないかも、と言う懸念で徘徊せず
昨夜の続きで年賀状作成にかかりました。
結局朝8時から、10時半まで年賀状13枚作製。出来上がってしまうと、もっと早くできたのでは?といつも思う。
あて名書きや、裏の文面や、形式、差出人の自分の住所名前の形式、といった完成形を考えるのに、
いつも時間がかかる。今回2023年版は3日もかかった。
出来上がって、年賀状などをもって11時に家を出て徘徊しました。 徘徊が目的じゃあありません。近所の郵便局のポストに投函するため。
昼前、家を出る時の空ついでにダイレックスにも寄って買い物をしました。乾燥ワカメ、ジャム、食パンなど。
お昼までは快晴でしたが、お昼の徘徊時に雲が沸いてきました。
帰宅時の空。昼前後がこんな感じの雲の多い空で、午後3時過ぎにはまた快晴になってました。
今日の昼飯、レトルトカレーとトマキュウサラダと梅干2個
昼飯後、ほんの少しだけ、眠くなるのを我慢しつつ、中国語の勉強。
あっという間に日が暮れて寒い。昼はやや雲が多かったですが、今日もおおよそ一日晴れでいい天気でした。
布団干してもよかったくらい。。。
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:64.4kg
今朝比:+400g増
昨晩比:+700g増
87-64
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:7.2万歩余
明日も今日と同じような晴れ時々曇り、とい予報になっています。
午前中に洗濯と、今年最後の買い出しの予定です。
中国語の勉強を午後少し出来るかな、徘徊かな?
【いろいろニュース、米新規失業保険申請は9000件増の22.5万件、予想に一致、サッカーの「王様」ペレ氏死去、元ブラジル代表、米国株式市場=グロース株主導で反発、NY外為市場=ドル下落、午後3時のドルは小幅安の132円後半、日経平均は小反発、ベラルーシ、ウクライナのミサイルを撃墜、サウスウエスト航空、30日に通常運航再開へ、イスラエルのネタニヤフ政権発足、「キーストーン」原油送管、3週間ぶりに全面的稼働再開、バイデン米大統領、23年度歳出法案に署名、ホンダ、中国でHV20万台リコール、米インテルに半導体工場への投資加速要請へ=伊首相、ウクライナ、ロシア軍の大規模攻撃で各地が停電=大統領、三井住友銀など住宅ローン金利引き上げ、10年固定で0.26─0.30%、韓国、来年第1四半期の電気料金を9.5%値上げ 40年ぶり上げ幅、大手銀が住宅ローン金利引き上げ、10年固定で0.18─0.30%、今年の日経平均は9.36%下落、4年ぶり年間安 海外利上げ加速が逆風、韓国、中国からの渡航者にコロナ検査義務付けへ 短期ビザも制限、米CDC、航空機の排水検査を検討 中国でのコロナ感染急増で】
保健所あるいは厚労省の仕事納めがいつからいつまでか、分かりませんので、ひょっとすると今日の数字は休日モードかもしれません
あぁ、面倒くさいなっ!
日本の数字すらこう不明確、なので、他の外国も日本からの渡航者には要注意です。
そんな日本も、中国に正確な数字を示せ、って言っているらしい、笑っちゃうね。
統計を故意に恣意的に改竄ばかりしている、霞が関のお前が言うなっ!
案の定、インドが日本発の渡航者に、警戒しています。
今日の国内新規感染者数に関する、そんな狡く、ぐーたらな大本営発表の数値は以下の通りです。(草
【新型コロナ厚労省まとめ】326人死亡 14万8784人感染(30日)
米労働省が29日に発表した24日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は9000件増の22万5000件となった。ロイターがまとめたエコノミスト予想に一致した。
17日までの1週間の継続受給件数は前週比4万1000件増の171万件だった。継続受給件数は10月上旬から増加傾向にあり、パンデミック(世界的大流行)前の水準である170万─180万件に達したのは2月以降で初めて。同水準は労働市場の逼迫を示すとみられている。
アメリカの失業給付のシステムはよく知りませんが、失業しても比較的にすぐに再就職した場合は、この数字には出てこないんでしょうね。
再就職までの期間が1~2か月以内?だと、給付されない?申請から給付開始まで最長3週間かかるみたい。
給付開始後は毎週(あるいは隔週)、就職活動の状況報告の義務あり。(日本も似ている)
失業給付には額と給付期間の上限があり、州に寄ってマチマチです。アラスカが370ドル(5万円)26週(半年とちょっと)、カリフォルニアは450ドル(5.8万円)26週、テキサスなんて493ドル(6.4万円)26週。機関上限はほとんど26週、6か月と2週。州によっては30週もあります。逆に少ない13週というのもありました。
と言うことは、今の好景気のアメリカでは、失業後、1~2か月に再就職出来ている可能性が高い。
統計の失業保険申請はその申請された数よりも、申請されて給付をうけている進行形(失業中)の数が出ている、というものでしょう。
再就職した途端に進行形の給付が無くなるので。
給付の上限が5~6万と案外少なく感じますが、実は週単位です。4週=1か月にすると4倍、20万円~24万円。
まぁ日本と比べても同じくらいでしょうかね。。アメリカは、管理が厳密で、チェック期間を週単位で刻むんですねえ。恐らく日本は月単位。
しかし、過去、失業信託基金にしてた部分が枯渇し、政府から資金を仰いだこともあり、システムの見直しの必要性があるみたい。
失業税(=日本の雇用保険に当たる)は連邦政府=6%だそうです。加えて各州の失業税があります。
日本は企業、労働者共に0.3%(つまり0.6%を折半)です。
アメリカは日本より格段多め(10倍)の失業税があるのに、財源が枯渇するのはきびしいですね。
日本はコロナ対策で雇用保険から、コロナの失業とか事業倒産を救う、雇用調整助成金など出して資金を出したので、財源がきびしくなり、法律の改正が今年の3月にありました。2022年度から、労働者企業負担が0.3%→0.5%になります。
極端に好景気で、失業申請が少なかったのですが、好景気終了が見え始め、失業申請が増え始めて、ようやくコロナ前の、失業が比較的少なかった水準に戻ってきた、という感じです。まだそれでも失業申請が少ないい領域ではありますが。
ご冥福をお祈りいたします
米国株式市場=グロース株主導で反発、労働市場軟化示す統計受け
米国株式市場は薄商いの中、グロース(成長)株主導で主要株価指数が反発して取引を終えた。この日発表された米失業保険申請統計で、米連邦準備理事会(FRB)の利上げによって労働市場が軟化し始めている可能性が示された。
ダウ工業株30種 33220.80 +345.09
ナスダック総合 10478.09 +264.80
S&P総合500種 3849.28 +66.06
フィラデルフィア半導体 2534.95 +81.45
VIX指数 21.44 -0.70
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが下落した。年末を控える中、中国の経済再開に対する楽観的な見方が後退したほか、米新規失業保険申請件数を消化した。
午後3時のドルは小幅安の132円後半、売り一巡後は方向感出ず
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(133.01/02円)から小幅安の132.61/63円付近で推移している。実需の売りや持ち高調整で132円前半まで軟化した後は小幅に戻し、そのまま小動きとなった。
昨日133円でしたが。。
東京株式市場で日経平均は前営業日比83銭高の2万6094円50銭と小幅に反発して取引を終えた。前日の米株高を好感する形で前半は底堅い展開となったが、株価の先安観が意識され徐々に上げ幅を縮小した。物色面では値がさ株が買われ相場を支えた一方、円高が重しとなり輸出株は軟調だった。大納会がプラスで取引を終えるのは7年ぶり。
日経平均 26094.50 +0.83
TOPIX 1891.71 -3.56
プライム指数 973.33 -1.84
スタンダード指数 995.35 +4.95
グロース指数 927.87 +12.96
東証出来高(万株) 88180 東証売買代金(億円 21399.67)
ベラルーシ政府は29日、ウクライナから飛来した防空ミサイルを撃墜し、この件についてウクライナ大使を呼んで抗議したと発表した。
ベラルーシはウクライナに防衛(抵抗)するな、と言っているんでしょうか?
右頬叩かれたら、左を出せ、と?
このおっさん、ゴリゴリの右巻タカ派ですが、
意外にもイスラエルのエリート層からは左巻きとみられているようです。それで一旦首相を辞める羽目になった。
案外現実的な政治家なんでしょうか。。
今回右巻き政党と連立してようやく返り咲きですが。
どうなるかな。流血だけは避けてほしい。
土地を欲しがり強欲で流血好き強硬なユダヤ人が多いのはうんざり、です。
イスラエルなんて、滅んでしまえ。
バイデン米大統領、23年度歳出法案に署名 1.66兆ドル規模
バイデン米大統領は29日、1兆6600億ドル規模の2023会計年度歳出法案に署名した。ホワイトハウスが声明文で発表した。
法案は先週、議会を通過した。バイデン氏は休暇で滞在中のカリブ海のセントクロイ島で法案に署名した。
中国の国家市場監督管理総局は29日、ホンダがハイブリッド車(HV)20万台超をリコール(回収・無償修理)すると発表した。一部モデルでブレーキペダルのセンサーに問題が見つかったためという。
ホンダと中国自動車大手・東風汽車集団の合弁が2018年10月8日─20年9月7日の期間に生産した計10万5608台のHVがリコールされる見通し。さらにホンダと広州汽車集団の合弁が18年8月27日─20年8月6日に製造した9万5081台も対象になるとみられる。
イタリアのメローニ首相は29日、米半導体大手インテルに数十億ユーロ規模の投資を呼び掛けるため、経営陣との面談を要請する考えを明らかにした。
インテルは欧州で今後10年間に800億ユーロ(851億5000万ドル)を投じる計画の一環として、イタリアに半導体工場を整備する方針は今年発表していた。ただ、この計画は政府の補助金があることを前提にしており、最終決定されていない。
イタリアの半導体工場というと、シチリア・カターニアにSTマイクロの工場がありますねえ。
ST:SGSトムソン
通信系、パワー系のASICデバイスの会社と言うイメージ。
日本はこういった、特定用途向けASICのデザイン会社をつくるようなところに資金を出して開発注力するべき。
半導体デバイスの中では最も金と時間がかかっている部分です。
が、自動車向け、家電向け、と、そのデバイス製品の販売先は多岐に渡ってかつ重要な分野です。
日本が世界でこの分野でリードをにぎると、家電そのものを売るよりも強いんですけどね。
この分野のデバイス製造では最先端技術は不要です。枯れた技術で十分採算が取れる。
三井住友銀など住宅ローン金利引き上げ、10年固定で0.26─0.30%
三井住友銀行とみずほ銀行は30日、23年1月の住宅ローン金利を引き上げると発表した。10年固定の金利は三井住友銀行が0.26%引き上げて3.79%に、みずほ銀行は0.30%引き上げて3.50%となる。日銀の緩和修正を受け、長期金利が上昇したことを踏まえた措置。
韓国、来年第1四半期の電気料金を9.5%値上げ 40年ぶり上げ幅
韓国の李昌洋産業通商資源相は30日、2023年第1・四半期の電気料金を1キロワット時当たり13.1ウォン引き上げると発表した。上昇率は9.5%と40年ぶりの大きさとなる。
1ウォン、0.11円 13.1ウォン=1.4円 で9.5%の上げ幅と言うと、もともと1kw当り、138円くらい。
韓国の電気料金って案外、高い。
日本は1kwあたり、30円弱ですよ?
大手銀が住宅ローン金利引き上げ、10年固定で0.18─0.30%
三菱UFJ銀行など大手銀行は30日、23年1月の住宅ローン金利を引き上げると発表した。10年固定の金利は三菱UFJ銀行が0.18%引き上げ3.70%、三井住友銀行が0.26%引き上げ3.79%、みずほ銀行が0.30%引き上げて3.50%となる。日銀の緩和修正を受け、長期金利が上昇したことを踏まえた措置。
(Sars-CoV2)
韓国、中国からの渡航者にコロナ検査義務付けへ 短期ビザも制限
米疾病対策センター(CDC)は新型コロナウイルスの新たな変異株の出現を監視するために、国際線航空機の排水を抽出検査することを検討していると明らかにした。
日本でも汚水の検査をしないんですかね。
確か日本でも、検査の有効性と省力化は確認された、と言う報道がありましたが。
第7波でポンコツ保健所がてんてこまいでパニックになって、、人手がかからずに検査が出来る手法のひとつとして、検証したはず。
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