【今シーズン初の氷点下(=冬日)、コロナワクチン4回目接種しました。残りの中配の換金@郵便局して、そのまま小銭以外は全部郵貯にスルーパス。】
早朝未明の空今日は、朝からワクチン接種と昼には心臓リハビリがあるので、会社は休暇を頂きました。
結構休んでいるように見えて、有給はまだ今年度6~7日くらいです。目標は年度内に有給消化は10日以上なので、まだまだです。
いつものルーチンの測定をして
朝体重:64.0kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:+200g増
朝体温:35.3℃
119-81
今朝もまだご飯を炊かなかったので、昨日の昼と同じ様に、水餃子10個にしました。
今朝の朝食(水餃子10個、豆鼓ラー油、トマキュウサラダ)食後、7時半過ぎに、外に出て徘徊しました。この時の外気温はマイナス1℃!!氷点下。(冬日)は熊本市平野部では今シーズン初めてじゃないかな。
川霧はすごかったです。池霧は案外おとなしかった。
8時すぎに帰宅。
帰宅後洗濯して干しました。急激に曇ってきましたが。
9時半少し前に家を出て病院に行きました。
朝家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータスEV航続可能距離:52km E&G航続可能距離:747km
気温3℃(車庫)
燃費:25.8km/L 電費:5.9km/kwh
10時に病院に到着し、充電をセットし受付へ。先週はリーフが居たのですが今日はいませんでした。ヨカッタ。
特に主治医の診察はなく、そのまま接種へ。
私が打ったのは、2価ワクチンでした。7月に3回目接種して以来の4回目です。
摂取後経過観察の待合室で30分ほどまって出てもいいですよーと言われて
病院を出たのが11時頃でした。
病院横
の郵便局で、残っていた中配、みずほ、と勤務先、を換金しました。
小銭は財布にいれて、お札の部分は全部郵貯のATM経由で貯金しました。
特に使う当てがないので。そんなにびっくりするほど多くも無いし。
換金後、郵便局横の蕎麦屋でいつものように昼飯。
今日の昼飯(天ぷら十割そば、¥1200)
今日は天ぷらそばにしました¥1200。
自宅で天ぷらしないので、外食でしか、食べれないですね。
食後、心臓リハビリへ。
病院でリハビリ直前に昼のデザートにしました。
昼のデザート、パウンドケーキとチュロ。コーヒーと合わせて¥350先週は私は診察があったので休んだのですが、3人しか居なかったらしいです。。
占有だったじゃん。。
まぁ広々使えるかもしれんけど、3人じゃあ寂しいよね。。
今日はいつものメンバーにもどって7人くらいいました。本当なら10人くらいいますが。
最大では13人くらいです。
コロナワクチン接種したことは、インストラクターの先生に言って、今日はいつもの半分くらいのボリュームでゆるゆるでやりました。私は実は今日が今年最後の心臓リハビリでした。
ワクチン接種による、腕の痛みとか倦怠感とかはなく、熱っぽくもなく。
14時半にはリハビリは無事終了。
病院内のカフェで、アップルパイ(残り1個しかなかった。危な~い)など買って充電を解除
珍しく、EV航続可能距離:50→111kmまで回復していました。
15時に帰宅
帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータスEV航続可能距離:100km(+48km) E&G航続可能距離:795km(+48km)
気温3℃(車庫)
燃費:26.6km/L(+0.8km/L) 電費:5.9km/kwh
家の中の掃除とかしました。
17時に洗濯物を回収。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。
夜の体重:64.3kg
今朝比:+300g増
昨晩比:変わらず
93-64
今日の歩数:1.6万歩余
今週の累計:5万歩余
明日は一日曇りの予報になっています。
朝は今日並に冷えるらしい。
【いろいろニュース、中国、在英総領事館員6人を国外退避、FF金利先物が織り込む次回FOMCの0.25%利上げ確率、61%に低下、米金融・債券市場=利回り小幅低下、FRB0.5%利上げは予想通り、米国株式市場=反落、NY外為市場=ドル軟調、午後3時のドルは小幅高135円半ば、日経平均は反落、米利上げ長期化懸念で、FRB議長、2%インフレ目標の変更「検討するつもりない」、金利:国債先物は反落で寄り付く、FOMCはタカ派的と受け止め、パトリオットは正当な標的に、米がウクライナに提供なら=ロシア、ドイツ政府、来年は過去最高の約5390億ユーロ国債発行、米議会で仮想通貨規制強化の機運高まる、FTX創業者起訴で、貿易赤字、4カ月連続で2兆円超 輸入額が11月では過去最大、ツイッター、マスク氏所有航空機の追跡アカウント凍結、デンソー、今後10年で10兆円投資 ソフトウエアやデータ分野開発に=社長、中国新築住宅価格、11月は前月比-0.2% 4カ月連続で下落、次期米下院司法委員長がIT大手に書簡、コンテンツ管理の情報要求、中国11月統計、予想下回る 小売売上高は5月以来の大幅減、米下院、1週間のつなぎ予算案可決 上院へ送付、ブラジル、サバンナの森林破壊が7年ぶり規模に拡大、中国不動産投資、1─11月は前年比9.8%減 落ち込み加速、実際の首相発言は「我々の責任」、防衛増税巡る会見録訂正で官房長官、自民税調、幹部会が防衛財源の増税案了承 実施時期は判断先送り、米消費者ローン延滞率、来年は13年ぶり高水準に、FRB当局者、金利一段高を予想 長期にわたり高水準、FRB、0.5%利上げにペース鈍化 経済失速・失業率悪化を想定、テスラの夢物語に幕、時価総額半減で普通のメーカーに、中国11月鉱工業生産は伸び鈍化、小売売上高も悪化 先行きに不透明感、中国11月石炭生産、1日当たりで過去最高 暖房需要に対応、中国の鉄鋼生産、11月は前月比-6.5% 需要低迷、上海外為市場=元下落、景気悪化の兆候で、コマツ半導体関連子会社、露光装置の販売加速で30年に倍増目指す、中国のアルミ生産、11月は前年比+9.4% 電力制限緩和、東北電、みずほ銀などと総額3500億円のシンジケートローン、中国石油精製、11月は日量で1年ぶり高水準 新規稼働など寄与、フォードと中国CATL、米電池工場の建設検討=ブルームバーグ、マスク氏、テスラ株36億ドル相当売却 年初から400億ドル近い売り、トヨタ、23年1月世界生産は70万台程度 通期見通し変更なし、ウクライナ軍、ドネツクに大規模砲撃 5人負傷=ロシア任命当局者】
本日の国内新規感染者数の大本営発表は以下の通り。
激しく増えています。東京都の分析では一か月後に今の倍の3万になるかも、と予想。BA5が
従来の70%くらいまで割合が減って、BQ1.1、などに置き換わって感染性が上がっている模様。
現在死者が全国で1日、300人近くありますが、死者も倍増でしょうか?
1週間前の木曜日より3582人増
先週の木曜日に比べ1000人以上増
熊本県の感染症の発表が恒例の木曜の今日発表。一週間前のものです。(12/5~12/11)
3週前:5人、先々週:26人だったインフルエンザが先週40人になっていました。
案外増加率は予想ほど大きくありませんでした。
私は、桁が変わると思っていました。→3桁以上。
相変わらず県内で多い感染症は感染性胃腸炎、で300人以上発生しています。
無論全数検査の結果です。、全数検査していなくても、コロナはこれ以上の発生数です。
【新型コロナ 厚労省まとめ】277人死亡 16万8491人感染 (15日)
中国、在英総領事館員6人を国外退避 デモ参加者暴行巡り=英外相
英中部マンチェスターの中国総領事館で中国の習近平国家主席に反対する抗議活動に参加していた男性が敷地内に引きずり込まれ、暴行を受けたとされる事件を巡り、中国は英政府が事情聴取を求めていた6人の当局者を国外退避させた。英国のクレバリー外相が14日、明らかにした。
クレバリー外相によると、中国が退避させた6人にはマンチェスター総領事も含まれる。
FF金利先物が織り込む次回FOMCの0.25%利上げ確率、61%に低下
14日の市場で、フェデラルファンド(FF)金利先物市場が織り込む次回米連邦公開市場委員会(FOMC、1月31日─2月1日)での0.25%ポイント利上げ確率が61%に低下した。米連邦準備理事会(FRB)の政策発表前は72.6%だった。
3月21─22日の決定会合での0.5%ポイント利上げ確率は52%織り込んでいる。
ターミナルレート(利上げの最終到達点)の予想は6月会合での4.9%に上昇。政策発表前は5月会合での4.8%だった。
米金融・債券市場=利回り小幅低下、FRB0.5%利上げは予想通り
金融・債券市場では国債利回りが小幅低下した。米連邦準備理事会(FRB)がこの日まで開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)は、大方の予想通り0.50%ポイント利上げを決定した。
FRBの発表直後に米債利回りは上昇し、2年債と10年債の利回り格差はマイナス76.1ベーシスポイント(bp)に拡大した。発表直前にはマイナス66bpだった。
同時に発表された新たな金利見通しでは、2023年のFF金利予想中央値が5.1%となり、少なくとも0.75%ポイントの追加利上げが実施されることを示唆。FF金利予想中央値は市場予想をわずかに上回った。
さらに来年0.75%、、、25bpが3回、か?
今回のFOMCで来年以降のターミナルレートは5.1%と見る向きがあるみたいですね。
それで済むかなあ。
米国株式市場は不安定な値動きとなる中、反落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)はこの日、予想通り0.50%ポイントの利上げを発表したが、最新の金利見通しが引き上げられたことで警戒感が広がった。
FRBは13─14日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.50%ポイント引き上げ、4.25─4.50%とした。同時に発表した新たな金利見通しでは、2023年末のFF金利予想中央値が5.1%と、9月の予想(4.6%)から上昇。少なくとも0.75%ポイントの追加利上げが実施されることを示唆した。
ダウ工業株30種 33966.35 -142.29
ナスダック総合 11170.89 -85.93
S&P総合500種 3995.32 -24.33
フィラデルフィア半導体 2777.27 -44.26
VIX指数 21.14 -1.41
NY外為市場=ドル軟調、FRB利上げ受け上昇も議長会見受け反転
ニューヨーク外為市場では、米連邦準備理事会(FRB)が予想通りに0.50%ポイントの利上げを決定したことを受けドルは当初上昇したものの、パウエルFRB議長の記者会見を受け下落に転じた。
FRBは13─14日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.50%ポイント引き上げ、4.25─4.50%とした。同時に発表された新たな金利見通しでは、2023年のFF金利予想中央値が5.1%となり、少なくとも0.75%ポイントの追加利上げが実施されることが示唆された。
午後3時のドルは小幅高135円半ば、重要イベント一巡で材料出尽くし
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(135.47/48円)から小幅高の135.58/60円付近で推移している。重要イベントが一巡し、材料出尽くし感から、ドルの上値は重かった。
五・十日に伴い、仲値にかけては実需の売り買いが交錯。「現行の水準では国内の輸出企業、輸入企業のいずれも動きにくく、様子見姿勢が強かった」(国内銀行)という。その後は季節要因によるドル買い需要に支えられ、一時135円後半まで上昇した。
日経平均は反落、米利上げ長期化懸念で 材料出尽くしで方向感欠く
東京株式市場で日経平均は、前営業日比104円51銭安の2万8051円70銭と、3営業日ぶりに反落して取引を終えた。米金融引き締め長期化懸念から前日の米国株が下落したことを受け、日本株は軟調な展開となった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)ではサプライズがなかったため株価が大きく振れることはなく、材料出尽くし感から方向感の乏しい展開となった。
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は14日、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、インフレ目標を2%から変更する可能性をきっぱり否定した。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落で寄り付く、FOMCはタカ派的と受け止め
国債先物は反落で寄り付く、FOMCはタカ派的と受け止め
国債先物中心限月3月限は、前営業日比14銭安の148円06銭と反落して寄り付
いた。米連邦公開市場委員会(FOMC)は総じてややタカ派的との受け止めが多く、円
債は売りが先行している。
パトリオットは正当な標的に、米がウクライナに提供なら=ロシア
頑張れ、エリザベス!
財務省が15日発表した貿易統計速報によると、11月の貿易赤字額は2兆0274億円だった。ロイターが事前に実施した予測中央値(1兆6803億円の赤字)を上回る赤字額で、赤字は16カ月連続。輸入額が11月として過去最大に膨らみ、4カ月連続で2兆円台の赤字となった。
そのままでいいのに。人気者の義務じゃあないのか?>行先を追跡されること。
デンソー、今後10年で10兆円投資 ソフトウエアやデータ分野開発に=社長
ハードへの投資じゃないですねえ。
熊本のtsmcへの投資でハードの投資は、十分と思っているのなら、デンソーもまだ甘いと言わざるを得ない。
多分、電装がそういう認識だから、半導体不足になるんじゃないでしょうかね。
今年の教訓を正確に分析し、生かしてないね。
もしくは熊本のtsmcへの投資に、国が音頭取っているのを見透かして、長さんばりに、ダメだこりゃ!
と、諦めているのかな?ある意味それは正解。と思いますね。
中国新築住宅価格、11月は前月比-0.2% 4カ月連続で下落
中国国家統計局が15日発表したデータに基づきロイターが算出した11月の新築住宅価格は前月比0.2%下落した。下落は4カ月連続。景気低迷と軟調な不動産セクターが依然として重しとなった。
次期米下院司法委員長がIT大手に書簡、コンテンツ管理の情報要求
来年1月からの米新議会で下院司法委員長に就任する共和党のジム・ジョーダン議員がIT(情報技術)大手に送った書簡で、保守派寄りのコンテンツ削除に関する情報を求めたことが分かった。
アルファベット傘下グーグル、マイクロソフト、アップル、アマゾン・ドット・コム、メタの5社に13日に送付され、ロイターが確認した書簡の中で、ジョーダン氏は「コンテンツの修正、削除、封じ込め、制限、配信削減」に関するバイデン政権との接触について情報提供を求めた。
中国国家統計局が15日発表した11月の鉱工業生産は前年比2.2%増と、前月の5.0%増から伸びが鈍化した。ロイターがまとめたアナリストの予想(3.6%増)も下回った。新型コロナウイルス規制が活動を妨げ、需要と供給を抑制した。
11月の小売売上高は前年比5.9%減少。上海市で全面的なロックダウン(都市封鎖)が導入されていた5月以来の大幅な落ち込みとなった。市場予想は3.7%減、10月は0.5%減だった。
1─11月の固定資産投資は前年比5.3%増加した。市場予想は5.6%増。1─10月は5.8%増だった。
実際の首相発言は「我々の責任」、防衛増税巡る会見録訂正で官房長官
言葉よりも行動で見せなさい。
自民税調、幹部会が防衛財源の増税案了承 実施時期は判断先送り
自民党の税制調査会は15日午前に幹部会を開き、防衛費増額の財源を確保するための増税案を了承した。法人税とたばこ税、所得税を引き上げるが、実施時期は2024年以降と判断を先送りした。
自民税調は午後に小委員会を開き会長一任を取り付けたい考え。 14日の小委員会では増税への異論が相次ぎ、結論を持ち越していた。
幹部会で配布された資料によると、法人税は4─4.5%の付加税率を課す。中小企業に対する配慮から法人税額から所得1000万円相当の税額控除に付加する。
まずは、議員定数の半減。議員歳費や諸手当の減額や廃止、国家公務員のリストラ、業務効率化、を先に進めるべきではないかな?
一個上の記事で国防は我々の責任、って言ったらしいね。国民の責任、と言っていたことを批判されて変えたらしい。
言葉よりも行動で見せなさい。大事なことなので2度言いました。(ww
米信用調査会社トランスユニオンは14日、来年の米個人ローンおよびクレジットカードの延滞率が2010年以来の高水準になるとの見通しを示した。
FRB当局者、金利一段高を予想 長期にわたり高水準=金利・経済見通し
FRB、0.5%利上げにペース鈍化 経済失速・失業率悪化を想定
米連邦準備理事会(FRB)は13─14日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.50%ポイント引き上げ、4.25─4.50%とした。利上げ幅は過去4会合連続での0.75%から縮小した。決定は全会一致。誘導目標レンジは、2007年末以来の高水準となった。
米電気自動車(EV)メーカーのテスラはある種の「夢物語」が企業価値上乗せにつながっていたが、今は普通の自動車メーカーという評価だ。昨年終盤に1兆ドルを誇ったテスラの時価総額はそれから半分にまで減少。投資家の関心が、マスク最高経営責任者(CEO)が自動運転タクシーや人型ロボットを生み出せるかどうかよりも、どれだけ多くの車を市場に投入できるかに移っていることがうかがえる。
かつてテスラの時価総額は、2番手以下の10社合計分に匹敵するほど大きかった。しかし株価は年初来で55%も下落している。今年序盤こそ、値下がりペースはゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターとほぼ変わらないように見えたものの、最近の株価の値動きは、ずっと歴史が古くEVの生産が少ないメーカーよりもさえない。
マスク自身が400億ドルくらい売り浴びせした、と言うのもあるでしょうね。(もうすでに売り抜けしてる)
後述に記事があります。
マスクは儲かったかもしれん。
売ったマスクはいい気なものですが、かなり深い怨みを買ったと思います。既存株主から。
マスクは豊田商事っぽく、殺されるんじゃね?。。
マスクの儲けは、どうせ彼の借金の金利返済に消えそうですが。。
中国11月鉱工業生産は伸び鈍化、小売売上高も悪化 先行きに不透明感
コマツ半導体関連子会社、露光装置の販売加速で30年に倍増目指す
コマツの完全子会社で半導体露光装置を手掛けるギガフォトン(栃木県小山市)の浦中克己社長は15日、高出力の波長の放射を可能とする「DUV光源」の露光装置について、新規販売台数は2022年以降、それ以前の3倍以上に相当する年200─300台ペースで増加し、2030年には累計で現在比倍増の4000台を見込むと表明した。
コマツの投資家向け説明会で語った。
同社は露光装置本体を売る事業と、光の量に応じて課金するメンテナンスに分かれており、メンテナンスは売り上げの約7割を占める。浦中社長は「レーザーを売るビジネスなので、売り上げは累積の出荷台数に比例し、安定的に着実に伸びていく」と述べた。
半導体業界に居ながら、私は知りませんでした。DUVの光源をコマツの子会社が作ってたなんて。。うかつ・・・
中国石油精製、11月は日量で1年ぶり高水準 新規稼働など寄与
フォードと中国CATL、米電池工場の建設検討=ブルームバーグ
マスク氏、テスラ株36億ドル相当売却 年初から400億ドル近い売り
米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が同社株2200万株、36億ドル相当を売却していたことが有価証券報告書で明らかになった。年初からの売却額は400億ドル近くに上り、株価が2年ぶりの安値に低迷する中、同社株を保有する投資家は不満を募らせている。
売却は14日までの3日間で行われた。マスク氏による10月のツイッター買収後では2回目のまとまったテスラ株売却となる。先月は約40億ドル相当を売却していた。
トヨタ、23年1月世界生産は70万台程度 通期見通し変更なし
トヨタ自動車は15日、2023年1月の世界生産台数について70万台程度を見込むと発表した。国内で約20万台、海外で約50万台を見込む。22年度通期の生産見通し920万台に変更はない。
1月の工場稼働停止については、田原工場(愛知県田原市)第1ラインで計6日間、日野自動車の羽村工場(東京都羽村市)第1ラインで計9日間、実施することも同時に発表したが、停止による影響は通期生産見通し920万台に織り込み済みという。両工場はスポーツ多目的車(SUV)「ランドクルーザープラド」の生産を手掛ける。
ウクライナ軍、ドネツクに大規模砲撃 5人負傷=ロシア任命当局者
ウクライナ軍は15日朝、ロシアの支配下にある東部ドネツクに大規模な攻撃を実施した。ロシアが任命した当局者が明らかにした。
ドネツク市長のアレクセイ・クレムジン氏はメッセージアプリで「(ウクライナ軍は)今朝7時ちょうどにドネツク中心部に2014年以来最も大規模な攻撃を実施した」と述べた。ロケット弾40発が市民に向けて発射されたとし、この攻撃は戦争犯罪だと指摘した。
0 件のコメント :
コメントを投稿