【Last Month of2022、今朝はすこぶる寒く、そのまま一日ずっと寒かった。アウトランダーPHEV強制エンジン始動の前に3か月目の給油で20L未満給油。為替が一気に円安136円台進行。消費者態度指数2年半ぶり低水準、スーパーとか百貨店では売り上げ増加が続いていて消費マインドが悪化とは、なんかの謎かけか?】
ついに、とうとう、今日から2022年の12月、師走です。ラストマンスオブ2022。
今朝はすこぶる寒かったです。布団の中で深呼吸したら、脳みそが冷えてそのまま二度寝して夢の中にもどりそうな感じでした。一日ずっと寒かった。
朝食準備、ノル鯖を焼きつつ、昨日お昼ごろに作った根深汁を温め、
いつものルーチンの測定をして
朝体重:63.8kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:+100g増
朝体温:35.8℃
115-76
朝食
今朝の朝食(焼ノル鯖、根深汁、もずく)朝食を食べて、6時前に仕事開始。
7時に家を出て徘徊しました。
空一面の雲のため、このくらいの冷えで済んだのかもしれない
いつものように中央の枝にアオサギさんが居ます。↓近づいて撮影
アオサギさんが居ますが。地味過ぎて。。池面に映っているのでなんとか、わっかるかなぁ?帰宅時の空、あんなにあった雲でしたが、少しづつ雲が晴れて来ています。
8時前に帰宅。
8時に仕事再開。
仕事しつつ、少し晴れかけていたので、洗濯して干しました。
10時からWEB会議
10時半に会議を抜けて、心臓リハビリのため車で家を出ましたが、強制エンジン始動しないまま、行けました。
空きセグが5個ちょっとで満タン給油でなんと18Lちょっとしか給油できませんでした。あら、6個じゃないとだめなの?
でも18Lでも、その後強制エンジン始動は今日はありませんでした。どうなっとるん?
昼家を出る時の空 ちょっと雲多い。寒い。気温:14℃(車庫内)
燃費:28.3km/L 電費 6.0km/kwh
給油後、病院へ。
病院到着後充電をセット。駆動用電池の空きセグは3こしかない。↓
病院到着後、充電する直前の駆動用電池の空きセグ、3個ちょい。EV航続可能距離:75kmいつものように昼飯に病院横の蕎麦屋に行きました。
今日は肉蕎麦にしました。
今日の昼飯 肉蕎麦 ¥900、今日の肉のタレがニンニク入っているのか。旨味が凄かった。昼飯食ってリハビリへ。
14時にリハビリ終了、病院内のカフェでいつものようにパン、アップルパイを買って、充電解除し、帰宅。充電後の始動時にもあの給油せいよアラームはありませんでした。20L未満で解除されたのかな?
充電はほぼフル充電でEV航続可能距離:75km→97km 期待(3桁)より少ない。。。
14時過ぎに帰宅
帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス気温:10℃
燃費:139km/L 電費 5.3km/kwh
すぐ仕事再開し、再開と同時にWEB会議に出席。午前の続きです。
会議は16時に終了。
16時過ぎに終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。と、今日買ったパンのうちクリームパン。
夜の体重:63.5kg今朝比:ー300g減
昨晩比:ー200g減
98-65
今日の歩数:1.2万歩余
今週の累計:5.1万歩余、週間のノルマ(4.9万歩)達成。
明日の朝は今朝以上に寒いらしい。床暖のタイマーかけとこ。
明日明後日の朝が寒さがきつくその後少し緩むらしい。てか、日曜雨だってよ。
【いろいろニュース、12月は利上げ幅縮小の可能性、インフレとの戦い終わらず=FRB議長、米企業、中国・台湾の地政学的リスクに留意すべき=イエレン氏、米10月求人件数35.3万件減の1030万件、なお高水準、ロシア、もはや戦場でウクライナに勝利できず=独首相、米国株式市場=ダウ737ドル高、FRB議長が利上げ減速示唆、NY外為市場=ドル下落、日経平均は反発、米引き締め警戒和らぐ、午後3時のドルは続落136円前半、ホンダ、渋滞時以外でも自動運転「レベル3」へ 20年代後半めど、NATO、ロシア近隣国の支援表明 ウクライナ東部など攻撃続く、米シリコンバレーの著名経営者、マスク氏のツイッター運営に期待、法人企業統計、7─9月期設備投資9.8%増 季調済みでも前期比プラス、EU、マスク氏にツイッターの厳格なコンテンツ管理迫る、ドル136円台に下落、8月26日以来=東京外為市場、フジテックが大幅高、投資ファンドの保有比率引き上げで思惑、FRB当局者、バランスシート縮小の早期変更見込まず、国内防衛産業は「大変厳しい現状」、強化が必要=岸田首相、11月OPEC産油量、前月から日量71万バレル減、米、ロシア産原油のかなり低い取引価格巡り警告 EUの上限設定検討で、サウジが12月に中国・アラブサミット開催、習氏訪問に合わせ=外交筋、バイデン氏、12月6日に台湾TSMCアリゾナ工場視察へ、マスク氏、アップルCEOとの会談で誤解解けたとツイート、ウクライナ向け高性能地対空ミサイル、レイセオンに発注=米政府、鴻海の中国iPhone工場、人員補充へ報奨金付き紹介制度開始、コラム:改革開放進めた江沢民氏、後継者を苦しめる遺産、トランプ氏の納税記録、米下院委が入手可能に 最高裁判決受け、IS指導者死亡、10月中旬の自由シリア軍作戦で=米軍、消費者態度指数2年半ぶり低水準、物価高などで2カ月連続判断引き下げ、防衛財源、確保イコール増税でない 法人増税言えば賃上げにも影響=世耕自民参院幹事長、アングル:アップルの中国製造拠点、縮小鮮明に 高まるリスク、TSMC、アリゾナ新工場で4ナノ計画 アップル要請受け=ブルーバー、テスラ、中国でモデル3・モデルY43.5万台リコール、インドがG20議長国に、モディ首相「課題解決へ協力を」、スイス、対ロシア制裁で金融資産80億ドル凍結、電力大手3社、公取委から課徴金納付命令案受領 中部電は特損275億円計上、米国とNATO、ウクライナ戦争に直接参戦=ロシア外相、中国の広州・重慶がコロナ規制緩和、抗議拡大受け 政策大転換は期待薄、中国副首相、コロナ対策の改善に意欲 病原性の弱まり受け、中国、コロナ新規感染者が減少、北京でひそかにコロナ規制緩和、無症状者の多くは既に自宅隔離か、中国、一部コロナ感染者の自宅隔離容認へ=関係筋】
今日の国内新規感染者数の大本営発表は以下の通り。
1週間前の木曜日より6693人増
先週比、増加数が激しく多くなって全く緩む感じがしません、第7波超えているのに、いいんか>油断しすぎじゃあないかい、都民さん?
熊本はコロナは幸いに、まださほど多くなく、病院もまだ余裕です。
さて、11/21-27のインフルエンザは先週の4人とほぼ同じで5人でした。
年齢層は10歳未満の小児3人、20~30歳が2人です。
【新型コロナ 厚労省まとめ】182人死亡 11万8201人感染 (1日)
死者数のレベルが昨日から一段上がって大変多いです。
皆さん、死にますよ。。。
12月は利上げ幅縮小の可能性、インフレとの戦い終わらず=FRB議長
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は30日、「早ければ12月にも」利上げペースを縮小する可能性があると述べた。一方、インフレとの戦いはまだ終わっておらず、最終的にどの程度の利上げが必要か、いつまで続くのかなど、重要な疑問な残っていると注意を促した。
ワシントンのシンクタンク、ブルッキングス研究所で講演した。
パウエル議長は「インフレ引き下げに十分な金利水準に近づくにつれ、利上げペースを緩やかにすることは理にかなっている。その時期は、早ければ12月米連邦公開市場委員会(FOMC)で訪れるかも知れない」としながらも、この問題は「インフレ抑制に向けてさらにどの程度の利上げが必要か、また、制約的な水準で政策を維持する必要がある期間はどの程度かという問題に比べれば、はるかに重要性が低い」と指摘。インフレ抑制に向けてまだやるべきことが残っていると強調した。
ターミナルレート(利上げの最終到達点)の推測は示さなかったが、9月時点の予測で示した4.6%より「やや高く」なる可能性が高いと述べた。
イエレン米財務長官は30日、サプライチェーン(供給網)を見直している企業は台湾に対する中国の脅威や米国の国家安全保障上の懸念を引き起こしている中国の慣行などを取り巻く地政学的リスクに留意する必要があると述べた。
米労働省が30日に発表した10月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が35万3000件減の1030万件だった。減少したものの高水準にとどまっており、連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げにもかかわらず、労働市場がなお堅調に推移していることが示された。
結果はロイターがまとめたエコノミスト予想通り。1000万件を超える求人件数は16カ月連続だった。
LPLフィナンシャル(ノースカロライナ州シャーロット) のチーフエコノミスト、ジェフリー・ローチ氏は「景気減速時に求人件数が高水準を維持したことは労働市場の逼迫が当面続く可能性を示唆している」と指摘。「景気後退下でも企業は労働力を維持する可能性がある」とした。
ドイツのショルツ首相は30日、ロシアはもはや戦場でウクライナに勝つことはできないとの見方を示した。
ショルツ首相はベルリンで開かれた安全保障会議で、ドイツはロシアの核のレトリックを真剣に受け止めているが、それに屈することはないと発言。防空を巡る一段の措置を検討していることも明らかにした。
米国株式市場は大幅に上昇して取引を終えた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が早ければ12月にも利上げペースを縮小する可能性があると述べたことを好感した。
議長講演を受けてS&P総合500種は序盤の安値から切り返し、ナスダック総合は大きく上昇した。
パウエル議長は同時に、インフレとの戦いはまだ終わっておらず、最終的にどの程度の利上げが必要か、いつまで続くのかなど、重要な疑問な残っていると注意を促した。
ホライズン・インベストメント・サービシズのチャック・カールソン最高経営責任者(CEO)は「利上げの幅や期間が明確となるか、市場は固唾(かたず)を飲んで見守っていた。FRBのタカ派色が薄まることは、少なくとも短期的には株式市場にとってプラスと見なされる」と述べた。
ダウ工業株30種 34589.77 +737.24
ナスダック総合 11468.00 +484.22
S&P総合500種 4080.11 +122.48
フィラデルフィア半導体 2826.85 +156.20
VIX指数 20.58 -1.31
ニューヨーク外為市場ではドルが下落。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が「早ければ12月にも」利上げペースを減速する可能性を示唆したことに反応した。
パウエル議長は30日、ワシントンのシンクタンク、ブルッキングス研究所で講演し、「インフレ引き下げに十分な金利水準に近づくにつれ、利上げペースを緩やかにすることは理にかなっている。その時期は、早ければ12月米連邦公開市場委員会(FOMC)で訪れるかも知れない」と語った。同時に、インフレとの戦いはまだ終わっていないと注意を促した。
東京株式市場で日経平均は反発し、前営業日比257円09銭高の2万8226円08銭で取引を終えた。利上げペース減速を示唆した前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受け、金融引き締めへの過度な警戒感が和らいだ。米株高を好感し、日本株も1日を通して堅調に推移。米長期金利低下を背景に値がさ株やグロース(成長)株がしっかりで、相場を押し上げた。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準からドル安/円高の136円前半。米国の利上げペースが今後減速するとの見方からドルが売られ、対円で一時136.20円と3カ月ぶり安値を更新した。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演をきっかけに、前日海外市場から強まったドル売り圧力は、東京市場でも継続。対円で8月26日以来の水準へ下落したほか、対豪ドルでも2カ月半ぶり安値となる0.68ドル前半へ売られた。
ホンダ、渋滞時以外でも自動運転「レベル3」へ 20年代後半めど
ホンダは1日、2020年代後半をめどに、高速道路走行時に法定速度以下のどんな速度で走っても自動運転機能「レベル3」が安全に作動する技術の確立を目指すと発表した。現在レベル3の機能を作動できるのは高速道路での渋滞時のみで、速度の制約もある。作動条件を広げ、ホンダ車による交通事故死ゼロの実現を図る。
「レベル3」は、一定の条件下でシステムがドライバーの代わりにアクセルやブレーキ、ハンドルを操作する、条件付きの自動運転機能。ドライバーは前方から視線をそらすことができ、ハンドルからも手を離すことができるため、運転中に動画を見たりスマートフォンを操作できる。
NATO、ロシア近隣国の支援表明 ウクライナ東部など攻撃続く
北大西洋条約機構(NATO)は30日、ロシアによる不安定化を警戒するモルドバなど近隣諸国への支援を表明した。こうした中、ロシアはウクライナ東部で部隊が前進したとし、ウクライナは南部でロシア軍が「何かを計画」しているとの見方を示した。
米シリコンバレーの著名経営者、マスク氏のツイッター運営に期待
ツイッターを買収した実業家イーロン・マスク氏の経営手法は一部で反発を呼んでいるが、米シリコンバレーの著名経営者2人は「非常に興味深い」「世界の役に立とうとしている」などと述べて期待感を示した。
メタ・プラットフォームズのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は30日、米紙ニューヨーク・タイムズのイベントで、マスク氏によるツイッターのコンテンツモデレーション(投稿管理)の運営に注目しているとし、各プラットフォームが異なるアプローチを取るのは良いことだと論じた。
「イーロンのやっていること、やり方には賛否あるだろうが、今後どのような展開になるかは非常に興味深い」と語った。
「全てうまくいくとは思わないが、うまくいくこともあるだろう」と述べた。
評するのも阿呆、評されるのも阿呆。やれやれだぜ。
法人企業統計、7─9月期設備投資9.8%増 季調済みでも前期比プラス
財務省が1日発表した2022年7―9月期の法人企業統計によると、金融業と保険業を除く全産業の設備投資額は前年同期比9.8%増となった。プラスは6四半期連続。季節調整済み前期比でも2.4%のプラスだった。
設備投資のうち、製造業は前年同期比8.2%のプラス、非製造業はプラス10.7%となった。製造業では情報通信機械や化学が投資を増やした。非製造業では不動産業や卸売業、小売業がプラスに寄与した。
欧州連合(EU)のブルトン欧州委員(域内市場担当)は米ツイッターを買収したイーロン・マスク氏とオンライン協議を開き、コンテンツ管理に関するEUの厳格な規則を守らない限り、サービスを禁止にすると警告した。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が30日に報じた。
今日午前のニュースです。
11月OPEC産油量、前月から日量71万バレル減=ロイター月次調査
米、ロシア産原油のかなり低い取引価格巡り警告 EUの上限設定検討で
米政府当局者は30日、欧州連合(EU)が検討しているロシア産原油の価格上限設定を巡り、一部で取引されているかなり低い価格には注意が必要だと警告した。
ロイターに対し、ロシアのウラル原油取引で最近提示された1バレル当たり約52ドルという価格は非常に不透明な市場における広範な価格設定を示すものではないと指摘。過去2カ月間で北海ブレント先物に対するウラル原油のディスカウントは最近23ドル近くになり、17ドルまで縮小したという外部の予測を引用した。
30日の北海ブレント先物は1バレル=85.36ドルで取引されたことから23ドルのディスカウントはウラル原油の価格が62ドル程度であることを示しており、提案された上限レンジにかなり近い。
EUは提案された1バレル当たり65─70ドルの上限価格設定で、合意形成に苦戦している。
サウジが12月に中国・アラブサミット開催、習氏訪問に合わせ=外交筋
締めだせばいいのに。。
ウクライナ向け高性能地対空ミサイル、レイセオンに発注=米政府
米国防総省は30日、ウクライナに供与する高性能地対空ミサイルシステム「NASAMS」6基、12億ドル相当をレイセオン・テクノロジーズに発注したと発表した。
鴻海の中国iPhone工場、人員補充へ報奨金付き紹介制度開始
中国の急速な近代化を推進した江沢民元国家主席が30日に死去した。中国共産党総書記、国家主席、中央軍事委員会主席といった政治的に重要な地位を15年にわたって維持し、この間に起業を容認するとともに市場の育成に努めた人物だ。
トランプ前米大統領の納税記録の開示問題を巡り、下院歳入委員会が記録を入手できるようになったことが分かった。
財務省報道官が30日、連邦最高裁判所による先週の判決に同省が従ったことを明らかにした。歳入委が既に記録にアクセスしたかどうかについてはコメントを控えた。
米軍は30日、過激派組織「イスラム国(IS)」のアブハッサン・ハシミ指導者が10月中旬にシリア南部ダルアー県で行われた反体制派「自由シリア軍」の作戦で死亡したと発表した。米軍はこの作戦に関与していないという。
米軍は30日、過激派組織「イスラム国(IS)」のアブハッサン・ハシミ指導者が10月中旬にシリア南部ダルアー県で行われた反体制派「自由シリア軍」の作戦で死亡したと発表した。米軍はこの作戦に関与していないという。
消費者態度指数2年半ぶり低水準、物価高などで2カ月連続判断引き下げ
内閣府が1日に発表した11月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は前月から1.3ポイント低下し28.6となった。2020年6月以来の低水準で、内閣府は基調判断を前月に続き下方修正した。大幅なマインド悪化の要因を「物価上昇と新型コロナウイルスの感染拡大」(内閣府幹部)と分析している。
消費者態度指数2年半ぶり低水準に、スーパーとか百貨店では売り上げ増加が続いていて消費マインドが悪化とは、なんかの謎かけか?
内閣府の役人が途方もなく阿呆なのか?
防衛財源、確保イコール増税でない 法人増税言えば賃上げにも影響=世耕自民参院幹事長
自民党の世耕弘成参院幹事長は1日、自民党の責任ある積極財政を推進する議員連盟であいさつし、防衛力強化の財源として「増税ありきの議論は問題」とけん制した。
「税金がふえて、我々の生活が今よりぐっと苦しくなっても、なお外国の軍隊を国内に駐留させるよりもいいというのが国民の総意ならば、安保など解消すべし」
白洲次郎の言葉です。税金を増やさなくても、アメリカ軍は国内に駐留し暴虐をしていますが、この現実をみて次郎は何と思うか?多くの日本人はいまだに沖縄が国内と思っていないか?
米アップルが中国で広く展開している製造拠点は、コストの安さと同時に付随するリスクの高まりが目立ってきている。こうした中で、同社のサプライチェーン(供給網)データを見ると、新型コロナウイルスのパンデミック以降、製造拠点全体に占める中国の比率がじりじりと低下していることが分かる。
台湾の鴻海精密工業が中国・鄭州で操業している世界最大の「iPhone(アイフォーン)」工場は今、生産の落ち込みに直面している。
中国政府が新型コロナウイルス対策として厳しい行動制限を実施していることに対し、労働者が激しく抗議し、大混乱に陥っているためだ。複数のアナリストの見立てでは、アップルによる中国拠点縮小の動きが、今後加速していくという。
TSMC、アリゾナ新工場で4ナノ計画 アップル要請受け=ブルーバー
半導体受託生産分野で世界首位の台湾積体電路製造(TSMC)は、アップルを含む米国顧客の要請を受け、2024年の開設を予定するアリゾナ州の新工場では先端の回路線幅4ナノメートル半導体を提供する方針だ。通信社ブルームバーグ・ニュースが1日に伝えた。
報道によると、TSMCはバイデン米大統領とレモンド米商務長官が6日の式典のためにフェニックスを訪れた際、この新計画を発表する見込み。
TSMCは以前、アリゾナ工場で月2万枚のウエハーを生産すると説明していたが、その計画より生産が増える可能性があるという。また、アップルは生産が軌道に乗れば生産量の約3分の1を使用することになる見込みという。
報道によると、TSMCの顧客は米国と台湾で同時に最新技術を展開するよう同社に要請している。
TSMCの顧客は米国と台湾で同時に最新技術を展開するよう同社に要請
これは台湾、当局は聞き捨てならないんじゃあないのか?
そもそも顧客は生産地が台湾であろうとアメリカだろうと、あまり関係ないのでは?
そもそも私企業=顧客(アップル?)がそんな政治的な発言するかねえ。
事業継続性を案じて、ていうのはありえるけど。
電力大手3社、公取委から課徴金納付命令案受領 中部電は特損275億円計上
ロシアのラブロフ外相は1日の会見で、米国と北大西洋条約機構(NATO)はウクライナを支援しており、ウクライナ戦争に直接参戦しているとの見解を示した。
同相は、米国とNATOはウクライナに武器を供与し、自らの領土で軍事訓練も提供しているため、戦争に直接関与していると発言。
ウクライナと西側諸国が戦争犯罪と非難しているウクライナのエネルギー施設への攻撃については「われわれがエネルギー施設を無能力化するのは、(西側諸国が)これらの施設のおかげで殺傷兵器をウクライナに供与し、ロシア人を殺害できるためだ」と指摘。
(Sars-CoV2)
中国の広州・重慶がコロナ規制緩和、抗議拡大受け 政策大転換は期待薄
北京でひそかにコロナ規制緩和、無症状者の多くは既に自宅隔離か
中国の首都・北京でひそかに新型コロナウイルス規制が緩和されており、東部の数千人規模の住民組織「社区(コミュニティー)」では、ロイターが確認した居民委員会発行の新規則によると、軽い症状の感染者の自宅隔離を認めている。
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