2024年2月27日火曜日

2024年2月27日、晴れ、4時起床、気温5℃ 【2月も、今年はオリンピックイヤーのうるう年であり、残り二日。もうすぐ3月たった7日の間で気温が10℃以上も違うと、体の調子がおかしくても当たり前。なんだか喉が痛くて咳が止まらない。寒い朝。2月らしい気温だが。相変わらず会社でPC入れ替えのための引っ越し作業も果てしない。日経平均は続伸と言うか横ばい、で史上高値更新続く、、、んん?引けにかけて一時マイナスになるも持ち返しほぼ横ばい。TOPIXは引け値でバブル後高値更新?為替は150円台半ば。長期金利は0.690%】【いろいろニュース、米1月新築住宅販売、1.5%増の66.1万戸 予想下回るも需要堅調、米国株式市場=小幅安、経済指標に注目、NY外為市場=ドル下落、米インフレ統計など重要指標控え、午後3時のドルは150円半ばで上値重い、株高伸びず円買い戻し、日経平均は3日続伸、連日の史上最高値 バリューにも物色の動き、全米鉄鋼労組、日本製鉄と秘密保持契約締結、バークシャー株が2%強下落、傘下の電力会社提訴の恐れで、SBI新生銀、第三者割当で560億円調達へ 旧村上ファンド系も対象、全国コアCPI、1月は+2.0% 早期のマイナス金利解除予想続く、パナソニックエナジー、独社とリチウムイオン電池部品の供給強化契約、ヘッジファンドのハイテク株売り、過去8カ月で最速=ゴールドマン、アマゾンAWS、メキシコに50億ドル強投じデータセンター開設へ、米ボーイング、経営陣と従業員で安全性巡る「意思疎通なし」=報告、ブリヂストン、中国でのトラック・バス用タイヤ事業から撤退、欧州の化石燃料車禁止措置、反対せず=自動車業界団体、エクスペディア、世界で1500人削減へ 旅行需要鈍化で、印アダニ、兵器生産向け3.6億ドル投資計画を発表、債務再編企業が香港で人員拡大 中国不動産危機でビジネス増加、ハマス、ガザ停戦案受け取る 40日戦闘停止・人質交換など=関係筋、ラピダス、テンストレント設計のAI半導体で製造受託へ、東京マーケット・サマリー・最終(27日)、ヘッジファンドが米上場アジア株に資金投入、日本株急伸で=Mスタンレー、、、、、、、、】

 【2月も、今年はオリンピックイヤーのうるう年であり、残り二日。もうすぐ3月たった7日の間で気温が10℃以上も違うと、体の調子がおかしくても当たり前。なんだか喉が痛くて咳が止まらない。寒い朝。2月らしい気温だが。相変わらず会社でPC入れ替えのための引っ越し作業も果てしない。日経平均は続伸と言うか横ばい、で史上高値更新続く、、、んん?引けにかけて一時マイナスになるも持ち返しほぼ横ばい。TOPIXは引け値でバブル後高値更新?為替は150円台半ば。長期金利は0.690%】

2月は、今年はオリンピックイヤーのうるう年であり、残り二日。もうすぐ3月。もう3月なんですねえ。

振り返ると先週の朝の気温が16℃もあったのが嘘の様に、今朝は11度も低い5度付近。。たった7日の間で気温が10℃以上も違うと、体の調子がおかしくても当たり前。今朝の気温こそ、2月らしい、のですが。。

私は咳が止まりません。。なんか喉に違和感があります。のど飴を飲んだり白湯を飲んだりしていますが。。

明け方の空

右手背後の西の空に満月に近づく月があります。

昨朝に続いて、今朝もいつもの早朝出勤の朝です。。

いつものルーチンの測定

朝の体重:66.8kg

昨晩比:+200g増
昨朝比:ー600g増

朝の体温:36.3℃
128-96

朝飯は昨日と同じく、早朝出勤の朝の、食パンにピーナッツクリームとホットミルク。

今日はプラごみの収集日。ですが先週雨の中ゴミ出ししたので、今朝はすくないのでパス。

そのあと、5時半過ぎに家を出ました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:68km E&G航続可能距離:622km
気温:5℃
ODO:ー
燃費49.4km/L  電費:6.2km/kwh

6時少し前くらいに会社到着。会社付近は4℃、、寒いです。

6時から仕事開始。

今日も終わってみると、結局1日中、会社PCのデータ入れ替え作業をしてました。。丸二日も、、、

なんと無駄な。。

昼、現在昼休みが12時半~13時半にシフト。

今日の昼飯は鯖の味噌煮があったので、喜び勇んで配る場所に行ったら。なんと「調理中の札が…」

ヲイヲイ_| ̄|○ガーン

うちの会社の社食の担当の会社はホントダメね。。

昔はそんなことなかったんですが、この数年、酷くなる一方。。会社からの補助が絞られているんですかね。うちの会社田舎の5流で、ケチケチ大王だし。。

結果あまり選ばない社食のなんちゃって中華の酢豚(¥340)にしました。口が魚食向けになってたのに。しかもあまり旨くない。内臓がずれ落ちるほどの後悔しかない。ぐっすん。。。

食後、外に徘徊に出ましたが、超絶寒かった。空気も冷たいが、北風が、4~5mの風が吹きまくってシバレタ。。

昼の徘徊の空。北風ツヨッ!寒っ

徘徊から戻って午前の作業を継続。


なんとか、新しいPCだけで、メールを受け取ったり、WEB会議できるようにセッティングして、仕事ができるように目途をつけて、15時までにひと段落させました。。まだ続く。。。

15時に終業。

15時に退勤。

17時に帰宅。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:43km(-25km)E&G航続可能距離:593km(-29km)
気温:4℃
ODO:+28km
燃費:50.0km/L(+0.6km/L)電費:6.2km/kwh(変わらず)

帰宅時の空
出勤が無ければ、絶好の洗濯日和でした。
すごく良い天気ですが寒いです。外気温11℃。。さっみ~最高気温は13℃だったらしい。まじか~

今週末から来週にかけて一段と冷える寒の戻りがあるそうです。。。嫌~ん。

明日も晴れるみこみ午後から曇り、と言う感じ。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとキンカン

夜の体重:66.6kg ダミアン。。。獣の数字・・

今朝比:ー200g減
昨晩比:変わらず
103-78

今日の歩数:9400歩余

今週の累計:2万歩余


前述の様に、明日の天気は前半晴れ、午後から曇り、気温は今日並=寒い、と言う感じ。

洗濯して干しましょう。



【いろいろニュース、米1月新築住宅販売、1.5%増の66.1万戸 予想下回るも需要堅調、米国株式市場=小幅安、経済指標に注目、NY外為市場=ドル下落、米インフレ統計など重要指標控え、午後3時のドルは150円半ばで上値重い、株高伸びず円買い戻し、日経平均は3日続伸、連日の史上最高値 バリューにも物色の動き、全米鉄鋼労組、日本製鉄と秘密保持契約締結、バークシャー株が2%強下落、傘下の電力会社提訴の恐れで、SBI新生銀、第三者割当で560億円調達へ 旧村上ファンド系も対象、全国コアCPI、1月は+2.0% 早期のマイナス金利解除予想続く、パナソニックエナジー、独社とリチウムイオン電池部品の供給強化契約、ヘッジファンドのハイテク株売り、過去8カ月で最速=ゴールドマン、アマゾンAWS、メキシコに50億ドル強投じデータセンター開設へ、米ボーイング、経営陣と従業員で安全性巡る「意思疎通なし」=報告、ブリヂストン、中国でのトラック・バス用タイヤ事業から撤退、欧州の化石燃料車禁止措置、反対せず=自動車業界団体、エクスペディア、世界で1500人削減へ 旅行需要鈍化で、印アダニ、兵器生産向け3.6億ドル投資計画を発表、債務再編企業が香港で人員拡大 中国不動産危機でビジネス増加、ハマス、ガザ停戦案受け取る 40日戦闘停止・人質交換など=関係筋、ラピダス、テンストレント設計のAI半導体で製造受託へ、東京マーケット・サマリー・最終(27日)、ヘッジファンドが米上場アジア株に資金投入、日本株急伸で=Mスタンレー、、、、、、、、】



米1月新築住宅販売、1.5%増の66.1万戸 予想下回るも需要堅調

米商務省が26日発表した1月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比1.5%増の66万1000戸だった。寒波の影響などで市場予想(68万戸)に届かなかったものの、中古住宅の在庫不足が続く中、新築一戸建ての需要は引き続き底堅く推移している。

昨年12月の販売戸数は65万1000戸と、従来の66万4000戸から下方修正された。

1月の販売戸数は前年同月比で1.8%増加した。

ネーションワイドのエコノミスト、ダニエル・ビルハーバー氏は「新築住宅市場は中古住宅市場と比較して大幅にアウトパフォームし続けている」と指摘。「中古住宅の在庫不足が続く中、購入者は引き続き新築住宅市場に流れている」と述べた。

飽くなき欲望、と言うところでしょうかね。。


米国株式市場=小幅安、経済指標に注目

米国株式市場は小幅下落して取引を終えた。前週は人工知能(AI)関連銘柄への買いを背景に上昇していたが、焦点は米利下げ時期を左右する経済指標に移っている。

米連邦準備理事会(FRB)が重視する物価指標である個人消費支出(PCE)価格指数の1月データが29日発表される。物価上昇圧力が十分に緩和していないことが示されれば、このところ見られてきた市場の熱狂は冷めかねない。

CMEグループのフェドウオッチによると、予想以上に強い物価指標を受けて市場は3月利下げの可能性をほぼ排除し、利下げ開始時期の予想は6月に後ずれしている。

ダウ工業株30種 39069.23 -62.30

ナスダック総合 15976.25 -20.57

S&P総合500種 5069.53 -19.27

フィラデルフィア半導体 4663.47 +48.43

VIX指数 13.74 -0.01

SOXは結構上げていますが。。


NY外為市場=ドル下落、米インフレ統計など重要指標控え

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルがおおむね下落した。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ開始時期を探る上で今週発表される米耐久財受注とインフレ統計が注目されている。

ドル指数は0.2%安の103.78。一方、ドル/円は0.1%高の150.71円となった。

暗号資産(仮想通貨)では、イーサが8%高の3177ドル、ビットコインが6.89%高の5万4506ドルとなった。

27日には米耐久財受注が、29日には1月の米個人消費支出(PCE)価格指数が発表される。

また、今週はニュージーランド準備銀行(RBNZ、中央銀行)の金融政策決定会合や中国の購買担当者景気指数(PMI)、欧日豪のインフレ統計も発表される。

日系平均の株価も横ばいで、為替も昨日とほぼ同じの横ばい。動きが少ない凪のような市場。


午後3時のドルは150円半ばで上値重い、株高伸びず円買い戻し

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅ドル安/円高の150円半ばで取引されている。日経平均が一時マイナス圏へ下落したことなどを受け、高水準に積み上がった円売りポジションを圧縮する形で、円が買い戻されたという。

ドルは午前の高値150.69円から一時150.40円まで売られた。円買い介入への警戒感がくすぶる中、「株高が勢いを欠いたことで、短期筋の円売りポジションが巻き戻された」(FX会社)という。


日経平均は3日続伸、連日の史上最高値 バリューにも物色の動き

 東京株式市場で日経平均は前営業日比5円81銭高の3万9239円52銭と、小幅に3日続伸して取引を終えた。前日の米国株式市場で半導体株が底堅く推移したことを背景に、指数寄与度の高いハイテク株の一角が買われ、連日の史上最高値更新となった。1月の全国消費者物価指数の発表を受け、日銀のマイナス金利解除が改めて意識されたことで、銀行株などのバリュー株の一角にも物色が向かった。

日経平均は27円高で寄り付いた後も上値を伸ばし、取引時間中の史上最高値を更新した。午前中に192円高の3万9426円29銭で高値をつけた後は主力株の一角が軟化し、マイナス圏に転落する場面もみられたが、大引け前に再びプラス圏に転換した。


全米鉄鋼労組、日本製鉄と秘密保持契約締結

 全米鉄鋼労組(USW)は26日、日本製鉄(5401.T)と秘密保持契約を締結したと発表した。

日鉄は150億ドルで米鉄鋼大手メーカー、USスチール(X.N)を買収する見通し。

ただ、USWは要請した全ての情報を日鉄が提供していないとしている。


バークシャー株が2%強下落、傘下の電力会社提訴の恐れで

著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイ(BRKa.N)の株価が26日のニューヨーク市場で2%余り下落した。

傘下の電力企業パシフィコープに対して米政府が訴訟を起こすと警告したことが投資家の不安を誘った。

パシフィコープが2020年のオレゴン州とカリフォルニア州北部の森林火災に関連したコスト3億5600万ドルを適切にカバーしていなかったとされる問題で、訴訟リスクに直面している、とバークシャーは明らかにしている。

バークシャーは24日、パシフィコープの親会社となっているバークシャー・ハサウェイ・エナジー(BHE)が重圧にさらされているとも指摘していた。

企業を見張る、その企業の株主の責任、と言うものもあるんでしょうね。。


SBI新生銀、第三者割当で560億円調達へ 旧村上ファンド系も対象

全国コアCPI、1月は+2.0% 早期のマイナス金利解除予想続く

総務省が27日に発表した1月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は106.4と、前年同月比2.0%上昇した。伸び率は3カ月連続で縮小したが、日銀の物価目標2%を割り込むと見込んでいた市場予想を上回った。外国パック旅行費のデータ収集再開で指数が押し上げられた。

また、約3年ぶりに財価格の上昇率をサービス価格の上昇率が上回った。外国パック旅行費など特殊要因があるものの、日銀が想定する賃金の物価への転嫁が緩やかに進んでいることが示された。エコノミストからは引き続き、日銀が4月にマイナス金利を解除するとの見方が出ている。


パナソニックエナジー、独社とリチウムイオン電池部品の供給強化契約

パナソニックエナジー(大阪府守口市)は27日、電気自動車(EV)の普及に向けた車載用リチウムイオン電池の生産拡大を目的にドイツのH&Tと北米における電池外装缶の長期供給契約を締結したと発表した。すでにH&Tからの供給を受けている米ネバダ工場に加え、2024年度に稼働開始予定のカンザス工場にも供給を行う。

甚だしい時代錯誤、時代遅れ感が否めない。 まるで、液晶やプラズマTVの頃のよう。。。あの時の教訓を生かせてない。。大丈夫か?パナ。

パナの市場調査能力が激しく劣化しているようだ。。。リチウムイオンなんて危険で儲からなくなっているのが分かってないのか? しかもその部品をこの円安のかなかで、ドイツからの輸入にたよろうとするとわ。。。大阪にもあるだろうに。。国産でもいいのが。。。

今度は、、どこにしわ寄せするのかな?


ヘッジファンドのハイテク株売り、過去8カ月で最速=ゴールドマン

米ゴールドマン・サックスは23日のノートで、ヘッジファンドは2月23日までの週のハイテク株売りが過去約8カ月で最速のペースで、過去5年間で見ても最高の水準だったと指摘した。ロイターが26日にノートの内容を確認した。

ナスダックなど主要株価指数は人工知能(AI)への楽観的な見方を追い風に過去最高値を更新。22日には四半期決算の売上高の伸びが予想を上回った米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)の株価が急騰し、時価総額の増加額が1日当たりとして史上最大を記録した。

しかしゴールドマンによると、ハイテク株を売り持ちにしているヘッジファンドの数は買い持ちのヘッジファンドの2倍に達しており、市場のセンチメントに変化の兆しが表れている。


アマゾンAWS、メキシコに50億ドル強投じデータセンター開設へ

米ボーイング、経営陣と従業員で安全性巡る「意思疎通なし」=報告

2018、19の両年に計346人が死亡した米ボーイング(BA.N)の小型機737MAX事故を受け、米議会の指示で安全管理体制を検証していた専門家委員会は26日、同社経営陣と従業員が安全性を最優先する企業文化を巡って「意思疎通がない」と断定する報告書を公表した。

同報告書は、ボーイングが「組織の全てのレベルで安全関連の指標に対する認識が欠けており、積極的な安全文化を作り上げる各種要素は実施が不十分で混乱している」と厳しい結論を下した。


ブリヂストン、中国でのトラック・バス用タイヤ事業から撤退

欧州の化石燃料車禁止措置、反対せず=自動車業界団体

エクスペディア、世界で1500人削減へ 旅行需要鈍化で

オンライン旅行代理店のエクスペディア・グループ(EXPE.O), opens new tabは26日、「組織と技術の変革」の一環として、全世界で従業員全体の約9%に相当する1500人程度を削減すると発表した。

エクスペディアは今月、航空料金下落に伴って2024年の売上高が減少すると警告し、ピーター・カーン最高経営責任者(CEO)が退任すると発表している。

意外。。。今年は旅行業は厳しそうなんですね。。航空料金下落だと客が増えそうな気がしますが?

厳しいというのは、どういうシナリオ?


印アダニ、兵器生産向け3.6億ドル投資計画を発表

債務再編企業が香港で人員拡大 中国不動産危機でビジネス増加

ハマス、ガザ停戦案受け取る 40日戦闘停止・人質交換など=関係筋

本当に停戦になるかどうかは不明。。。


ラピダス、テンストレント設計のAI半導体で製造受託へ

日本国内で最先端半導体の量産を目指すラピダス(東京都千代田区)は27日、カナダの人工知能(AI)半導体開発の新興企業テンストレントからエッジAI半導体の製造を受託すると発表した。ラピダスが最先端半導体の顧客の獲得を公表するのは今回が初めて。政府が支援する形で新工場の建設を進める一方で、量産化開始後の顧客の獲得は課題の一つとされている。

ラピダスの小池淳義社長とともに会見したテンストレントのジム・ケラーCEO(最高経営責任者)は、量産化の時期について「ラピダスの準備ができた段階で生産を迅速に始める」とした。ラピダスは現在北海道千歳市に工場建設を進めており、2027年の量産化開始を目指している。

まだ工場も無く、製品がつくれるかどうかもわからないのに。生産した製品の性能もわかってないうちに??。

気が早いというかそそっかしいのもほどがある。

理想的(夢想的?)な結果しか信じず、現実に向き合わなかった、第二次大戦時の陸軍上層部みたい。。

大コケにコケて失敗しそう。。。www知らんけど。


東京マーケット・サマリー・最終(27日)

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前営業日7銭安の146円47銭と小反落して取引を終えた。日銀の早期政策修正観測や米金利上昇が売り手掛かりとなった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.690%。新発2年債利回りは約13年ぶりの高水準に上昇した。

長期金利は0.690%


ヘッジファンドが米上場アジア株に資金投入、日本株急伸で=Mスタンレー

モルガン・スタンレーは26日付のリポートで、日本株に対する楽観的な見方を背景に、今年に入ってから米国市場に上場するアジア株にヘッジファンドの資金が大幅に流入していると指摘した。

米国と欧州のヘッジファンドを中心とする世界の機関投資家は、米国で取引されるアジア株を204億ドル買い越し、純流入額は四半期ベースで過去最高を記録する見通し。

過去4年間のほとんどの四半期には、アジア企業のADR(米国預託証券)は純流出となっている。

今年1─2月の買いは、銀行や自動車など米国上場の幅広い日本株に集中。モルガン・スタンレーによると、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T)、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)、野村ホールディングス(8604.T)、ホンダ(7267.T)、武田薬品工業(4502.T)が買われた。

買われているのは内需系のバリュー株ですな。






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