【今朝また冬に戻った。さみー、日経平均は英アームの好決算とかNY株式の好調と人間の皮をかぶったオウム内田日銀副総裁の、総裁植田と内容全く同じ緩い発言に甘える大幅反発バブル後最高値。が実は値下がり銘柄数が多く、指数の上げ幅だけに絞った意図的な上げだったんでは?ジャブジャブを続けますなんて言えば、株価上昇、円高進行に決まってんじゃん。それは日本の体力を、音も無く静かに吸い取っていく。こんな日本でNISAなんてクダラン合言葉で長期投資は自殺行為。為替は148円半ば。長期金利は、内田君の発言の影響で0.7%割れになり、0.695%。】
今朝は久しぶり?に強烈に寒く感じた朝でした。外気温は1~2℃付近。
リビングの気温も久しぶりに10℃付近にまでさがってました。しばらく15℃以上でしたが。。
外は晴れて放射冷却が強烈に作用したようです。
明け方の空とさそり座起きてすぐはまだ月は出ておらず、明けの明星も地平の下。
昨夜米3合を炊きました。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.3kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:ー400g減
朝体温:36.4℃
136-81
朝食
今朝の朝飯(焼ノル鯖、冷凍インゲン、シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、もずく、キムチ、紫蘇昆布)先々週1/27マックスバリュで買った2半身430円(税込み)のノル鯖が無くなりました。
トマキュウサラダも今朝が最後。
朝食後5時半から仕事開始。
10時からWEB会議に出席
11時まで。
11時に家を出て心臓リハビリのため、病院へ行きました。
昼家を出る時の空病院で充電をセット。EV52km→???
病院横の蕎麦屋に行き昼飯。
今日は鳥南蛮にしました。¥950
今日の昼飯(鳥南蛮 ¥950)
蕎麦の実を頂きました。
行きつけの蕎麦屋でもらった、蕎麦の実そば茶にもできるが、米を炊くときに使うとそばご飯にできるらしい。へ~
昼飯後リハビリ。
14時にリハビリ終了。
病院内のカフェでアップルパイ‥を買おうと思ってたら、売り切れでありません。残念。先週の残りがあるけど。
充電を解除EV航続可能距離:52km→87km(+35km@3H)
充電後、いつもは徒歩で行くダイレックスに行き、牛乳、干しシイタケ、食パン、庭の落ち葉掃除のための熊手(400円)などを買い、
家に向かって帰る途中、スーパー鮮ど市場で買い物、今朝ノル鯖を全部食べたので、格安ノル鯖と、格安チリ鮭 などを買いました。ノル鯖は安く、マックスバリュででは2半身で430円だったが、こっちは3半身で433円。中身1.5倍で価格同等って3割引き?じゃん。1食分ではマックスバリュで1切れ半身の半分108円、こっちは72円その差36円引き、、チリ鮭は3切れで550円。。たかいなあ。
今日の買い物レシート(2軒で¥3371、結構買ったな)熊手は松葉ほうき、って名前ですな。
14時半に帰宅。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温:12℃
ODO:+5km
燃費60.4km/L(+0.2km/L) 電費:6.1km/kwh(変わらず)
ハイブリッドモードで初めて燃費が増加しました。。普通はガソリンを使うので燃費減少するんですが。(それまでEVモードで走行しガソリンをつかってないから)
帰宅時の空曇ってました。洗濯は明日にしました。明日も今日の様に晴れたり曇ったりみたい。
14時半から仕事再開。
14時半からWEB会議に出席
16時に終了。終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン
夜の体重:66.6kg
今朝比:+300g増
昨晩比:+500g増
120-80
今日の歩数:1.1万歩余
今週の累計:4.5万歩余 週間のノルマ4.9万歩は未達。
明日は今日と同じような天気になりそうです。明日は洗濯して干そう。
最高気温予想は今日の12℃にたいし、13℃でほとんど同じ。
【いろいろニュース、米12月貿易赤字、0.5%増の622億ドル 年間では大幅縮小、インフレには「楽観的」、利下げ前に確信必要=クーグラーFRB理事、利下げ「忍耐強く」対応、物価に「不確実性」=米リッチモンド連銀総裁、FRB、年内利下げ「適切」 経済予想通りなら=ボストン連銀総裁、米国株式市場=続伸、S&P最高値更新 企業決算追い風、NY外為市場=ドル下落、このところの上昇の反動、日経平均は3日ぶり反発しバブル後高値、SBG株高と緩和継続思惑が支援、午後3時のドル148円半ば、日銀副総裁発言後に円全面安、英アーム売上高・利益が予想超え、AI分野で収益拡大 株価急騰、ウーバーが初の年間黒字、第4四半期売上高・受注総額は予想超え、FRB当局者、利下げ急がず インフレ低下の確信必要と指摘、米ディズニー、10─12月期は利益が予想上回る ゲーム大手に出資へ、米テスラ、各職の重要度を社内調査 人員削減懸念強まる=BBG、経常収支、暦年黒字2年ぶり20兆円超 貿易赤字縮減で倍増、NYCB新会長、商業不動産融資売却など言及 株価反発、銀行・信金の貸出平残、1月は+3.1% 能登地震の影響は見られず、SBGが一時9%高、アーム株の急騰で収益改善期待、米交通当局、現代自・起亜車300万台のエンジン出火調査を完了、石油大手5社の株主還元、昨年は過去最高の1110億ドル、内田日銀副総裁、出口で具体論 「マイナス金利解除でも緩和維持」、NYタイムズ、第4四半期売上高は予想に届かず 広告収入が低調、海外勢の新興国債券・株式投資、1月は流入超 中国は売り越し、SUBARU、今期営業益300億円上振れ 円安・売上構成改善が寄与、米ヤム・ブランズ、四半期売上高が予想下回る 主力チェーン不振、清水建、今年度は営業赤字に 多額の工事損失見込む、米財政赤字、24年度は1.5兆ドルに小幅縮小へ 議会予算局予測、街角景気1月は1.6ポイント低下 物価高による買い控えや震災影響で、ソフトバンクG、5四半期ぶりの黒字 ファンド利益は6007億円に拡大、マイナス金利解除後の金利の道筋、経済・物価次第=内田日銀副総裁、ホンダが上方修正、円安や値上げ効果 北米好調で前年比6割増益、中国乗用車販売、1月は前月比-14.1% バッテリーEVが不振、海運マースク、24年は大幅減益に 紅海巡る不透明感根強い、日産、4─12月期営業益65%増、通期販売計画を下方修正、ネタニヤフ氏、ハマスの休戦案を拒否 米国務長官「なお交渉余地」、中国で働く北朝鮮労働者が抗議行動、韓国の研究者報告、東京マーケット・サマリー、、、】
米12月貿易赤字、0.5%増の622億ドル 年間では大幅縮小
米商務省が7日発表した昨年12月の貿易収支の赤字額は前月比0.5%増の622億ドルだった。市場予想の622億ドルに合致した。
11月の赤字額は632億ドルから619億ドルに修正された。
12月の石油輸出額はインフレ調整後で15.9%急増し、過去最高を記録。米国の主要産油国としての地位の上昇を示した。米国は現在、石油の純輸出国となっており、石油輸入への依存度が減少し経常赤字の縮小に寄与している。
エコノミストは、紅海での海運の混乱やパナマ運河の干ばつがリスクとなるものの、2023年の国内総生産(GDP)成長率に寄与した貿易は、24年もおおむね経済を下支えすると予想している。
インフレには「楽観的」、利下げ前に確信必要=クーグラーFRB理事
利下げ「忍耐強く」対応、物価に「不確実性」=米リッチモンド連銀総裁
FRB、年内利下げ「適切」 経済予想通りなら=ボストン連銀総裁
↑の3人の連銀、FRB関係者の発言は市場に迎合した発言=ハト派しかなく、聞くべきものがありません。
利上げ状態でも好調経済の謎に迫って欲しいんですが。。
米国株式市場は全体的に好調な企業決算を追い風に続伸し、S&P総合500種(.SPX), opens new tabが最高値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言も関心を集めた。
ナスダック総合(.IXIC), opens new tabは2021年11月に付けた終値での最高値(1万6057.44)を約2%下回っている。
外食大手チポトレ・メキシカン・グリル(CMG.N), opens new tabが予想を上回る四半期決算を受けて7.2%上昇。フォード・モーター(F.N), opens new tabも追加配当実施などを好感して6%高となった。
ニューヨーク州を地盤とする銀行持ち株会社ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)(NYCB.N), opens new tabは一時13%超急落したが、午後の取引で切り返し6.7%高で終了。新たに任命された会長が商業用不動産部門へのエクスポージャーを減らす方針を示した。KBW地銀指数(.KRX), opens new tabは0.1%安。
ダウ工業株30種 38677.36 +156.00
ナスダック総合 15756.64 +147.65
S&P総合500種 4995.06 +40.83
フィラデルフィア半導体 4408.73 +70.46
VIX指数 12.83 -0.23
ニューヨーク外為市場では、ドルがおおむね下落した。ドルはこのところ、堅調な米経済指標を背景にした早期利下げ観測の後退を受け大きく上昇してきたため、市場関係者は反動が続いているとの見方を示している。
主要6通貨に対するドル指数は5日と6日に昨年11月下旬以降で初めて100日移動平均を超える水準に上昇。2日間でユーロに対し最大1.4%上昇した。この日の動きについてアナリストは、テクニカル要因でドルが下落しているとの見方を示している。
ドル/円は0.13%高の148.125円。前日は0.49%下落していた。ドル/円相場は米国債利回りに反応して動く傾向がある。
日経平均は3日ぶり反発しバブル後高値、SBG株高と緩和継続思惑が支援
東京株式市場で日経平均は、前営業日比743円36銭高の3万6863円28銭と大幅高となり、3日ぶり反発して取引を終えた。ソフトバンクグループが傘下のアームの好決算を受けて大幅上昇し、指数をけん引した。日銀副総裁の発言を受け、金融緩和継続への思惑が広がったことも相場を支援した。終値でバブル経済崩壊後の高値を更新した。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが584銘柄(35%)、値下がりは1013銘柄(61%)、変わらずは60銘柄(3%)だった。
今日は、値上がりよりも値下がり銘柄数のほうがおおいんです。
指数の上げ幅だけに絞った怪しい意図的な上げだったんでは?
明日はSQっす。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤から円安が進み148円半ばで推移している。日銀の内田真一副総裁がこの日、マイナス金利の解除後も緩和的な金融環境を維持する考えを示したことで、円が全面的に売られた。
ドルは朝方の147円後半からじり高基調が続き、午後3時過ぎには一時148.70円まで上昇。今月5日につけた2カ月ぶり高値148.90円へ迫った。
内田副総裁は午前、マイナス金利を解除しても「どんどん利上げをしていくようなパスは考えにくい」と発言。「日本の状況を欧米のアナロジーで考えることには少し無理がある」とも述べ、緩和的な政策の必要性を強調した
英アーム売上高・利益が予想超え、AI分野で収益拡大 株価急騰
英半導体設計大手アーム・ホールディングス(O9Ty.F)が7日発表した第4・四半期(1─3月)売上高と調整後1株利益の予想レンジ中心値は8億7500万ドルと0.30ドルで、それぞれLSEGのデータに基づく市場予想の7億8030万ドルと0.21ドルを上回った。
人工知能(AI)向け半導体について顧客から設計技術に対するロイヤルティーの支払いが増えている。
これを受けてアーム株は引け後の時間外取引で約35%上昇。30%を超える株高により、時価総額は約260億ドル拡大した。
ウーバーが初の年間黒字、第4四半期売上高・受注総額は予想超え
米ディズニー、10─12月期は利益が予想上回る ゲーム大手に出資へ
米テスラ、各職の重要度を社内調査 人員削減懸念強まる=BBG
米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O), opens new tabの社内で管理職に対し、各従業員の職の重要度について質問が送られ、人員削減への懸念が一段と強まったと、ブルームバーグ・ニュースが7日に報じた。
質問はそれぞれの職につき1行の短いものだったという。また、調査前には一部の従業員に関して通常年2回行われる勤務評価が取りやめになっていたという。
マスクの重要性が最も低い、ってヲチ。(爆 むしろ有害人物。。
財務省が8日発表した国際収支状況速報によると、2023年暦年の経常収支は20兆6295億円の黒字となった。貿易収支の赤字縮減などで黒字幅が倍増し、2年ぶりに20兆円台を回復した。
通年の経常収支のうち、貿易収支は6兆6290億円の赤字だった。輸出が前年比1.5%増の100兆2743億円だったのに対し、輸入は106兆9032億円と6.6%減少し、赤字幅は前年から縮小した。
稼ぎ頭の第一次所得収支は34兆5573億円の黒字で、ほぼ横ばいにとどまった。
併せて発表された23年12月の経常収支は7443億円の黒字で、黒字幅はロイターの事前予測(1兆0189億円程度の黒字)を下回った。
銀行・信金の貸出平残、1月は+3.1% 能登地震の影響は見られず
日銀が8日に発表した1月の貸出・預金動向によると、銀行・信金計の貸出平均残高は前年比3.1%増の617兆6257億円だった。統計の公表を始めた2000年1月以降の最高を更新した。引き続き不動産関連や原材料コスト高、経済活動の再開に伴う資金需要が見られている。日銀の担当者によると、1月1日に発生した能登半島地震の貸出残高への大きな影響は現時点で見られていない。
業態別にみると、都銀等が3.8%増の249兆3241億円。伸び率は前月の3.6%を上回り、残高は02年7月以来の高水準。前年対比の円安で、外貨建て貸出の円換算額が増え、押し上げ要因になった。地銀・第二地銀は3.2%増の290兆8426億円で、1991年7月以降の最高を更新した。信金は0.5%増だった。
8日の東京株式市場でソフトバンクグループ(SBG)(9984.T)が大幅反発し、一時9%超高の7256円で高値をつけた。足元は8%超高を推移しており、1銘柄で日経平均を108円押し上げている。傘下の英半導体設計大手アーム・ホールディングス(O9Ty.F)が7日発表した決算を受けて、株価が急騰したことなどが好感されている。「SBG自体は赤字が続いているため、アームの好業績によって収益改善が見込まれ、好感されている」(国内証券アナリスト)という。
SBGにとって、頼れるのがアームしかない感じになっていますね収益改善の依存度が強すぎ。ハゲ孫も、さすがにインスピレーションの泉が枯れてきた? 米ウィワークへの関与あたりから、怪しくなってきてます。周囲が諫言しないんですかね、組織として終わってる。
ソフトバンクへの投資はお勧めできない。。
米交通当局、現代自・起亜車300万台のエンジン出火調査を完了
欧米の石油大手BP、シェブロン、エクソンモービル、シェル、トタルエナジーズの5社が昨年、配当と自社株買いを通じて合計で過去最高となる1110億ドルを株主に還元したことが、ロイターの集計により明らかになった。化石燃料の将来見通しが不透明な中、自社の財務規律と強靭性を訴えて投資家を安心させる取り組みの一環だ。
内田日銀副総裁、出口で具体論 「マイナス金利解除でも緩和維持」
日銀の内田真一副総裁は8日、奈良県金融経済懇談会であいさつし、マイナス金利を解除しても、どんどん利上げをしていくようなパスは考えにくいと述べ、緩和的な金融環境を維持することになるとの見通しを示した。イールドカーブ・コントロール(YCC)については、廃止するにしても修正の上で残すとしても、国債買い入れ自体は継続するとの考えを示した。
内田副総裁は、先行きの不確実性はなお高いが、賃金上昇を伴う望ましい形で2%物価目標が実現する確度は「少しずつ高まっている」と指摘。「政策修正のタイミングがいつになるにせよ、その前後で、金融市場に不連続な動きを生じさせることがないよう、コミュニケーション、オペレーションの両面で工夫していく必要がある」と述べた。
その上で、個々の政策を修正する場合の基本的な考え方を可能な範囲で説明することは重要だとして、緩和ツールごとに具体的に論じた。
内田君は結局植田君の飼うオウムのような感じ植田の発言を繰り返しているだけ、あれじゃガキの使いです。内容は、まぁ予想通りというか、今の植田日銀の取る道はそれしかないんだろうな、というあたりさわりのない内容でした。
市場はこういった予定調和を好感しますので、更にわかりやすく説明することは、広い層にビジョンを示せるので、広く安心を得た、と言えるでしょう。が、本当にそれが日本の金融政策にとってプラスかどうかは別。
今日の日経平均は、オウム内田君の、植田君と同じの想定通りの発言に広い層に安心を与えて、広い層が甘えるかのように買い上げ、爆上げしています。
あくまで、市場が望む、優等生的なコメントをしただけ。
これまでの日銀や政府が日本経済を茹でカエルの様に悪化させたのは事実なので、その継続と思えば笑えない。
アメリカと同じく日本の市場参加はより近視眼でオタンコなので、しょうむない。。。
ジャブジャブを続けますなんて言えば、株価上昇、円高進行に決まってんじゃん。それは日本の体力を、音も無く静かに吸い取っていく。。。
植田とかオウム内田は、日本の金融政策のトップするほど、頭が良いのなら、よほど、アメリカで高金利にしても経済好調が何故つづくのかを考え抜いて、日本でこれを再現することを必死に目指すべき。
まぁ、法学部出身のオウム君には無理だろう。。
NYタイムズ、第4四半期売上高は予想に届かず 広告収入が低調
SUBARU、今期営業益300億円上振れ 円安・売上構成改善が寄与
米ヤム・ブランズ、四半期売上高が予想下回る 主力チェーン不振
中東、トルコ、北米市場はKFCの売上高全体の約6%を占め、中東とアフリカはピザハットの売上高の5%を占める。
一方で米国では、インフレに疲れた消費者、特にKFCやマクドナルドのようなファストフードチェーンを頻繁に利用する低所得世帯は、家庭料理に切り替えるなどして支出を削っている。
KFCの親分がこの会社って、今更ですが初めて知った。。。しかもその源流がペプシ。
ペプシからのスピンオフとは。。
ピザハットやタコベルも同じ系列だったんですねえ。。
私の大好きなA&Wも過去持ってたんですな。。知らんかった。
世界中インフレで日本でもおなじですが外食は減らしますよね。。の影響で不振だったらしい。この先も厳しいかも。
清水建設(1803.T)は8日、2024年3月期の営業損益見通しが575億円の黒字から一転、330億円の赤字になる見通しだと発表した。資材や設備が高騰、今後も労務費などの上昇で多額の工事損失が発生することを見込んだ。
500億円を見込んでいた最終利益は、100億円に下方修正した。政策保有株縮減の一環として投資有価書証券の売却に伴い、23年4─12月期に239億円を特別利益に計上した。
併せて発表した4─12月期業績は、519億円の営業赤字だった。前年同期は281億円の黒字だったが、建設コストの上昇が響いた。前年同期に214億円の黒字だった最終損益も、208億円の赤字に転落した。
米財政赤字、24年度は1.5兆ドルに小幅縮小へ 議会予算局予測
街角景気1月は1.6ポイント低下 物価高による買い控えや震災影響で
ソフトバンクG、5四半期ぶりの黒字 ファンド利益は6007億円に拡大
見出しはかなりミスリードなのかもしれません。
あくまで四半期の決算しか載せてない。
昨日のトヨタは、4~12月の分を載せていたのに。。
ソフトバンク、10-12の第3四半期は↑の通りですが、
4-12では赤字らしいです。10-12で↑の様に黒字にして少し戻してもトータルは赤字。
今回、大いに稼いで赤字を減らした、アームってIPOの予定ではなかったんか?
それを想えばSBはじり貧。
マイナス金利解除後の金利の道筋、経済・物価次第=内田日銀副総裁
日銀の内田真一副総裁は8日、奈良県金融経済懇談会後の記者会見で、マイナス金利を解除した後の利上げの道筋は「今後の経済・物価情勢次第だ」と強調し、望ましいと考える利上げ幅や利上げペースについては言及を避けた。現時点でビハインド・ザ・カーブに陥っているわけではないとも述べた。
内田副総裁は同日午前のあいさつで、マイナス金利を解除しても「どんどん利上げをしていくようなパスは考えにくい」と述べ、緩和的な金融環境を維持することになるとの見通しを示していた
植田の発言のオウム返しのような?
内田って、人間の皮をかぶった、オウムなのでは?
ホンダが上方修正、円安や値上げ効果 北米好調で前年比6割増益
中国乗用車販売、1月は前月比-14.1% バッテリーEVが不振
ネタニヤフ氏、ハマスの休戦案を拒否 米国務長官「なお交渉余地」
韓国の情報機関は、海外で働く北朝鮮労働者の劣悪な環境が「事件や事故」を引き起こしていると指摘した。研究者は、北朝鮮軍関連の貿易会社の労働者が、中国で抗議行動を起こしたと報告している。
元北朝鮮外交官を含む2人の韓国政府系研究者によると、賃金未払いやパンデミック(世界的大流行)に伴うロックダウンに苛立ち、中国で先月、3000人もの北朝鮮労働者らが抗議行動を起こしたという。
抗議行動についてロイターは独自に確認できなかった。
中国外務省報道官は8日の会見でこの件について聞かれると「承知していない」と回答。北京の北朝鮮大使館と、北朝鮮と国境を接する中国・丹東にある北朝鮮領事事務所は、ロイターの取材に応じなかった。
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日11銭高の146円56銭と続伸して取引を終えた。売り先行でスタートしたが、日銀の内田真一副総裁の発言が買い手掛かりとなって切り返した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下の0.695%。
長期金利は、オウム内田君の発言の影響で0.7%割れになり、0.695%。
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