2024年3月26日火曜日

2024年3月26日、雨、4時起床、気温17℃ 【年内3回の利下げと、早とちったパウエルおよびFRB、軌道修正に追われる。。今日は朝雨で午後晴れ間が拡がるものの寒さも戻ってくる。熊本で本日午前、桜開花 平年より4日遅い開花去年日でも4日遅い。今日から熊本のタクシーの初乗り運賃が630→700円に値上げ。高っか!日経平均は小幅反落、為替は151円台半ば。 長期金利は0.735% 金利の下がりが底打ちになった、かな? センバツ、大分明豊も2回戦で敗退。残念。】【いろいろニュース、年内3回の利下げ想定、物価巡る筋書き変わらず=米シカゴ連銀総裁、米新興EVフィスカー、大手自動車メーカーとの買収交渉決裂 NY上場廃止へ、米2月新築住宅販売、0.3%減の66.2万戸 価格中央値も下落、FRB、利下げ時期慎重に見極め 物価低下一様でない=クック理事、FRB高官、依然インフレ鈍化見通すものの慎重姿勢も、NY外為市場=円横ばい、円安けん制発言でも ドルは下落、米国株式市場=軟調、FRB金融政策の行方見極め、午後3時のドルはほぼ横ばい151円前半、材料不足で方向感出ず、日経平均は小幅続落、手掛かり乏しく需給が綱引き 個別物色は活発、SWIFT、中銀デジタル通貨と既存金融システムつなぐ新たな仕組み導入へ、デジタル・ワールド、トランプ氏SNS運営企業と合併完了 株価急伸、ブラックロック、日本株オーバーウエート拡大、日本国債はウエート下げ、SEC、リップルに20億ドルの支払い要求 仮想通貨販売巡り、米ウィーワーク、創業者が5億ドル超で買い戻し提案=関係筋、米シティ、週内に組織再編完了へ 昨年9月以来5000人削減、仏クレディ・アグリコル、LNG事業の融資停止 脱炭素の取り組み、世界のヘッジファンド、米国株から欧州株にシフト=モルガンS、EV「メガトレンド健在」、足元の成長鈍化でも=ノースボルトCEO、日産自株が5%超安、中計発表も「物足りない」との声、中国CATL、テスラなどへ電池技術ライセンス供与へ協議=米紙、米ボーイング、次期CEOは外部人材起用か 安全性の信頼回復へ、MLB=大谷、自身の違法賭博関与を否定 元通訳問題で初声明、エヌビディアに対抗する「UXL財団」、ソフト開発計画、米NY州高裁、トランプ氏の保証金減額を容認、トランプ氏、不倫口止め料巡る初公判4月15日 刑事裁判、コラム:トランプ氏再選ならFRBの独立性は脅かされるか、米共和党マカウスキ上院議員、トランプ氏不支持を表明、中国国家主席、米財界幹部らと北京で27日会談へ=関係者、アングル:ロシア情報機関に厳しい目、兆候見逃し乱射事件阻止できず、アップルに集団訴訟相次ぐ、司法省の独禁法違反提訴きっかけ、24年公示地価、全国平均2.3%上昇 3年連続増でコロナ前も回復、東京マーケット・サマリー、健康被害公表まで2カ月、小林製薬の対応「誠に遺憾」=官房長官、中国は「新たな質の生産力」加速、韓副主席が投資会合で発言】

 【年内3回の利下げと、早とちったパウエルおよびFRB、軌道修正に追われる。。今日は朝雨で午後晴れ間が拡がるものの寒さも戻ってくる。熊本で本日午前、桜開花 平年より4日遅い開花去年日でも4日遅い。今日から熊本のタクシーの初乗り運賃が630→700円に値上げ。高っか!日経平均は小幅反落、為替は151円台半ば。 長期金利は0.735% 金利の下がりが底打ちになった、かな? センバツ、大分明豊も2回戦で敗退。残念。】

今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。

明け方の空

朝は少し雨が降っていました。昨夜は大雨でしたので、峠は越えた、感じ。

ぬるい朝でしたが、外気温は17℃室内のほうが、やや寒い。


いつものルーチンの測定

朝体重:67.2kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+200g増


朝体温:36.6℃
122-81

朝飯はアップルパイとホットミルク。

今日はプラごみの収集日(スーリャオラージショウジーリー:塑料垃圾収集日  最近はラージ垃圾ではなくフェイウ废物というのかな日本語風に書くと廃物)ですが丁度家を出る時は雨が余り降ってなかったので、ゴミ出ししました。

その後

5時過ぎに家を出ました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:49km  E&G航続可能距離:751km
気温16℃(車庫内
ODO:ー
燃費:999km/L  電費:6.4km/kwh 

5時半過ぎに会社到着、激しい滝のような雨のせいか、時間がかかりました。

6時から仕事開始。

午前は今日の夕方の会議の準備


12時半から昼休み

今日の昼飯はサワラの七味焼。¥330

食後会社の周辺を徘徊しました。昨日は傘を持って出ましたが、

今日はお昼過ぎ、空に晴れ間がみえるほどだったので、傘は持たず徘徊。

昨日と同じ曇り空ではあるのですが、空気が若干冷たかったです。

徘徊後、昨日のブログに書いたように、今日の夕方遅くに会議招集があったため、出社はお昼までにして、五語一旦帰宅し、午後から在宅ワークに切り替えました。

途中ドンキホーテに寄って牛乳@¥195を2パック買いました。

13時半に帰宅。かなり晴れ間が拡がっていました。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:18km(-31km)E&G航続可能距離:720km(-31km)
気温14℃(車庫内
ODO:+28km
燃費:999km/L(上限) 電費:6.4km/kwh(変わらず) 
帰宅時の空

13時半から仕事再開。




17時にWEB会議出席。

18時過ぎに終了。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。


夜の体重:67.1kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:ー200g減
131-87


夜のニュースで、今日午前、熊本で桜開花。平年、去年に比べ共に4日遅い開花。というにゅーすがありました。

もう一つ、ローカルで、熊本のタクシーの初乗り運賃が630→700円に値上げ。たっか。

センバツ、朝はなく、昼からだったんですな。。大分明豊は健大高崎に残念ながら負けてしまいました。昨日の熊本国府に勝った、阿南光の吉岡投手もすごかったが、健大高崎の二人の2年生投手石垣君、佐藤君、も良いピッチャーでしたねえ。2年生コンビで完封だってよ。来年どうなんの?今年の春の選抜は投手がすごく良い印象。金属バットの規格変更のせいだけではないと思う。

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:2.5万歩余


明日は在宅ワークです。あめつづきでしたが、久しぶりの1日晴れになる予報になっています。

洗濯物が溜まっているのでこれを片さねば。


【いろいろニュース、年内3回の利下げ想定、物価巡る筋書き変わらず=米シカゴ連銀総裁、米新興EVフィスカー、大手自動車メーカーとの買収交渉決裂 NY上場廃止へ、米2月新築住宅販売、0.3%減の66.2万戸 価格中央値も下落、FRB、利下げ時期慎重に見極め 物価低下一様でない=クック理事、FRB高官、依然インフレ鈍化見通すものの慎重姿勢も、NY外為市場=円横ばい、円安けん制発言でも ドルは下落、米国株式市場=軟調、FRB金融政策の行方見極め、午後3時のドルはほぼ横ばい151円前半、材料不足で方向感出ず、日経平均は小幅続落、手掛かり乏しく需給が綱引き 個別物色は活発、SWIFT、中銀デジタル通貨と既存金融システムつなぐ新たな仕組み導入へ、デジタル・ワールド、トランプ氏SNS運営企業と合併完了 株価急伸、ブラックロック、日本株オーバーウエート拡大、日本国債はウエート下げ、SEC、リップルに20億ドルの支払い要求 仮想通貨販売巡り、米ウィーワーク、創業者が5億ドル超で買い戻し提案=関係筋、米シティ、週内に組織再編完了へ 昨年9月以来5000人削減、仏クレディ・アグリコル、LNG事業の融資停止 脱炭素の取り組み、世界のヘッジファンド、米国株から欧州株にシフト=モルガンS、EV「メガトレンド健在」、足元の成長鈍化でも=ノースボルトCEO、日産自株が5%超安、中計発表も「物足りない」との声、中国CATL、テスラなどへ電池技術ライセンス供与へ協議=米紙、米ボーイング、次期CEOは外部人材起用か 安全性の信頼回復へ、MLB=大谷、自身の違法賭博関与を否定 元通訳問題で初声明、エヌビディアに対抗する「UXL財団」、ソフト開発計画、米NY州高裁、トランプ氏の保証金減額を容認、トランプ氏、不倫口止め料巡る初公判4月15日 刑事裁判、コラム:トランプ氏再選ならFRBの独立性は脅かされるか、米共和党マカウスキ上院議員、トランプ氏不支持を表明、中国国家主席、米財界幹部らと北京で27日会談へ=関係者、アングル:ロシア情報機関に厳しい目、兆候見逃し乱射事件阻止できず、アップルに集団訴訟相次ぐ、司法省の独禁法違反提訴きっかけ、24年公示地価、全国平均2.3%上昇 3年連続増でコロナ前も回復、東京マーケット・サマリー、健康被害公表まで2カ月、小林製薬の対応「誠に遺憾」=官房長官、中国は「新たな質の生産力」加速、韓副主席が投資会合で発言】



年内3回の利下げ想定、物価巡る筋書き変わらず=米シカゴ連銀総裁

米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は25日、先週の連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内に3回の利下げが実施されると予想したと明らかにした。

FRBが19─20日のFOMCに合わせ発表した金利・経済見通しによると、年内に予想される利下げ回数の中央値は3回だった。

グールズビー総裁はヤフー・ファイナンスのインタビューで「自分自身の予想は中央値と一致する」と述べた。ただ、FRBが利下げに着手する時期については明言を避けた。

また、1月と2月の物価上昇率は予想を上回ったと指摘。ただ「(インフレ率が)目標に戻りつつあるという筋書きが根本的に変わったとは考えていない」と語った。

いやー、ねえんじゃねえかな?見出し程、利下げに強気には見えない内容です。。


米新興EVフィスカー、大手自動車メーカーとの買収交渉決裂 NY上場廃止へ

米新興電気自動車(EV)メーカーのフィスカー(FSR.N)は25日、大手自動車メーカーとの買収交渉が決裂したと発表した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場する株式は「異常な低価格」を理由に上場廃止になる見通しとなった。

NYSEは、会社側の情報開示があるまで一時停止となっていた同社株の取引を停止したと発表。停止前の株価は0.09ドルで、22日の終値(0.13ドル)を下回っていた。

フィスカーは交渉決裂を受けて、自力あるいは裁判所主導の再建や資本市場取引を含む戦略的選択肢を模索していると表明。

上場廃止に伴い2026年満期の無担保転換社債(CB)を買い戻す必要が生じるが、現金保有や資金源が十分ではないため25年満期のCBでデフォルト(債務不履行)が発生する見通しだという。「そのような事態となれば当社の事業や業績、財務状態に重大な悪影響を与える可能性がある」とした。

フィスカーは破産決定的ですな。。。

早めに清算したほうがいいでしょうね。。

上場前で、被害者の拡がりが無いのでよかった。。。


米2月新築住宅販売、0.3%減の66.2万戸 価格中央値も下落

 米商務省が25日発表した2月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比0.3%減の66万2000戸だった。ロイターがまとめた市場予想(67万5000戸)に反して減少した。

1月の販売戸数は66万4000戸と、前回発表の66万1000戸から上方改定された。中古住宅の在庫不足が続く中で、新築住宅需要の底堅さを示した。

2月の販売戸数は前年同月比で5.9%増えた。


FRB、利下げ時期慎重に見極め 物価低下一様でない=クック理事

米連邦準備理事会(FRB)のクック理事 は25日、FRBは利下げに着手する時期を慎重に見極める必要があると述べた。

クック氏はハーバード大学のイベントでの講演原稿で、インフレ低下と堅調な労働市場に言及した上で、「雇用と物価を巡る目標の達成に向けたリスクは、良好な均衡に移行しつつある」と述べた。

ただ、インフレ率をFRBが目標とする2%に引き下げる道筋は「一様ではない」とし、「物価安定を完全に回復するには、時間をかけて金融緩和を行う慎重なアプローチが必要になる」との考えを示した。

FRBが利下げに着手する時期のほか、想定される利下げペースについては手がかりを示さなかった。

クック氏はまた、金融安定性の観点から市場を注視しているとした上で、日銀のマイナス金利解除について、他の海外の政策動向と同様に、その影響について精査されるだろうと述べた。


FRB高官、依然インフレ鈍化見通すものの慎重姿勢も

 米連邦準備理事会(FRB)高官らは25日、依然としてインフレが鈍化するとの見方を示した。特に住宅価格の上昇一服が物価上昇ペースを抑制すると予想。一方、警戒感の高まりも認識しているとした。

FRBのクック理事はハーバード大学のイベントでの講演原稿で、インフレ低下と堅調な労働市場に言及した上で「雇用と物価を巡る目標の達成に向けたリスクは、良好な均衡に移行しつつある」と述べた。その上で、FRBは利下げに着手する時期を慎重に見極める必要があるとも述べた。

以前から、アメリカの利下げは、いずれ今年中にあるとは思っていますが、年末以降だと思います。なので、利下げは年内あっても1回くらいじゃねえかな。いや、そもそも利下げが必要かどうかも怪しい。

アメリカは自覚が薄いようだが、十分景気がいいので、利下げの必要性はない。


NY外為市場=円横ばい、円安けん制発言でも ドルは下落

終盤のニューヨーク外為市場では、円がほぼ変わらずとなった。序盤には神田真人財務官による円安けん制発言を受け上昇する場面があったが伸び悩んだ。一方、ドルは前週末に付けた約1カ月ぶりの高値から下落した。

神田真人財務官は25日、足元の円安は経済のファンダメンタルズに沿っておらず、投機によるものだと指摘、日本経済に悪影響を与えるもので容認はできないと語った。

終盤のドル/円は0.03%高の151.47円。前週末22日には約4カ月ぶりの高値となる151.86円を付けていた。


米国株式市場=軟調、FRB金融政策の行方見極め

米国株式市場は下落して終了した。市場では米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の行方を見極めようと、29日に発表される2月の個人消費支出(PCE)価格指数が注目されている。

シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は25日、先週の連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内3回の利下げを予想したと明らかにした。クックFRB理事は同日、FRBが利下げに着手する時期を慎重に見極める必要があると述べた。

ナスダック総合(.IXIC)は半導体大手エヌビディア(NVDA.O)とマイクロン・テクノロジー(MU.O)の上昇に支えられ、取引時間中の大半をほぼ横ばいで推移したが、終盤で失速。

エヌビディアは0.76%高で終了し、マイクロンは6.28%急伸して終値で過去最高値を更新した。

一方、6月の利下げ観測が再び強まり、CMEのフェドウオッチによると市場は少なくとも25ベーシスポイント(bp)の利下げ確率を71.9%で織り込んでいる。

ダウ工業株30種 39313.64 -162.26

ナスダック総合 16384.47 -44.35

S&P総合500種 5218.19 -15.99

フィラデルフィア半導体 4891.49 -16.77

VIX指数 13.19 +0.13


午後3時のドルはほぼ横ばい151円前半、材料不足で方向感出ず

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(151.41/42円)からほぼ横ばいの151円前半で推移している。手掛かり材料に乏しい中、狭いレンジ内での推移となった。日中の値幅は21銭にとどまった。

ドルは仲値にかけては国内輸出企業による売りが出たとみられ、じり安で推移。時間外取引の米長期金利の小幅な低下もドル売りを促す面もあった。ただ、その後ドルは小幅に買い戻されるなど、151円前半で小動きとなった。


日経平均は小幅続落、手掛かり乏しく需給が綱引き 個別物色は活発

東京株式市場で日経平均は、前営業日比16円09銭安の4万0398円03銭と小幅に続落して取引を終えた。手掛かりに乏しい中、期末の需給面での売買が綱引きとなり、方向感を欠いた。一方、個別材料に基づく物色は活発だった。

日経平均は前営業日比69円安と小幅安でスタートした後は、一時115円高に上昇した一方、一時133円安に下落し、前日終値を挟んだ上下動が続いた。市場では「短期的に材料に乏しい中、リバランスや指数の銘柄入れ替えなど需給イベントが重なることや、為替介入への警戒感で上値を追いにくい。一方、配当狙いの買いは支えになった」(フィリップ証券の増沢丈彦・株式部トレーディング・ヘッド)との声が聞かれた。


SWIFT、中銀デジタル通貨と既存金融システムつなぐ新たな仕組み導入へ

 銀行間の国際決済ネットワーク「国際銀行間通信協会(SWIFT)」は、現在各国の中央銀行が開発している中央銀行デジタル通貨(CBDC)を既存の金融システムに接続できるようにする新たな仕組みを、今後1─2年で導入することを計画している。

世界の中銀の約9割は何らかの形でCBDCの開発に着手し、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)の発展に乗り遅れずに決済取引の中心としての地位を維持したい考えだが、技術的な難しさに苦戦を強いられている。


デジタル・ワールド、トランプ氏SNS運営企業と合併完了 株価急伸

 特別買収目的会社(SPAC)のデジタル・ワールド・アクイジション(DWAC.O)は25日、トランプ前米大統領のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」を運営するトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)との合併を完了したと発表した。

これを受けてデジタル・ワールドの株価は一時、40%超上昇した。終値は35.2%高。前週末22日の下落分を全て回復した。

合併後の株式とワラントは26日からナスダック市場で取引を開始する。ティッカーシンボルはそれぞれ「DJT」と「DJTWW」。

デジタル・ワールドの株主が22日、TMTGとの合併計画を承認した。

合併により、トゥルース・ソーシャルには3億ドルの資金が流入する。トランプ氏は58.1─69.4%の株式を保有することになる。

トランプ氏は11月の大統領選で返り咲きを目指す中、複数の訴訟に直面し、罰金の保証金確保に苦戦していることから、上場による巨額利益の獲得は極めて重要になる。


ブラックロック、日本株オーバーウエート拡大、日本国債はウエート下げ

米資産運用大手ブラックロックは25日、日本株のオーバーウエートを高めたと明らかにした。緩やかなインフレ、好調な業績、株主に有利な改革がプラスに働くとの見方を示した。一方、日本国債についてはアンダーウエートを拡大したという。

市場に関する週次のコメントで「株式により魅力的なリターンを見い出している。日本国債には最も魅力的でない部類のリターンが見られるため、資金調達源として利用している」とした。


日本国債には最も魅力的でない部類のリターンが見られるため、資金調達源として利用している

と言うコメントに意味が分かりませんでした。

何これ?

ブラックロックは国債売るの?→結果、金利上げるの?


SEC、リップルに20億ドルの支払い要求 仮想通貨販売巡り

米ウィーワーク、創業者が5億ドル超で買い戻し提案=関係筋

経済界の人としての目が節穴のハゲ孫も絡んでいたような?


米シティ、週内に組織再編完了へ 昨年9月以来5000人削減

米金融大手シティグループ(C.N)は、昨年9月以来5000人の人員を削減したことを受け、組織簡素化と業績向上を目的とした抜本的再編の最終段階に入ったと社内に通知した。

ロイターが確認したメモによると、ジェーン・フレーザー最高経営責任者(CEO)は従業員に対し、配置転換や退職を含む最大規模の人員の移動が25日から28日にかけて行われると伝えた。

「この数カ月は楽なものではなかった」とした上で「行った変革はわれわれの多くがシティで経験した中で最大のものであり、われわれを前進させ、競争力を高めた」と記述している。

シティは、これ以上のコメントを避けた。


仏クレディ・アグリコル、LNG事業の融資停止 脱炭素の取り組み

フランスの銀行大手クレディ・アグリコル(CAGR.PA)は25日、液化天然ガス(LNG)2事業への融資を行わないと発表した。温暖化対策の一環として化石燃料開発事業への新規融資を行わないとの方針に沿ったものと説明した。

環境保護団体などの圧力を受け、バークレイズやHSBC、BNPパリバなども石油やガス事業への融資を削減している。


世界のヘッジファンド、米国株から欧州株にシフト=モルガンS

モルガン・スタンレーの独自データによると、米国株の割高感が意識される中、世界のヘッジファンドは今年に入り、北米へのエクスポージャーを縮小する一方で、欧州株をポートフォリオに組み入れている。

欧州のSTOXX600種指数(.STOXX)は年初来6.5%高で、S&P総合500種(.SPX)の9.6%高を下回る。S&Pは昨年中に24%上昇し、値上がり率はSTOXXの2倍だった。

BofA証券によると、予想利益に基づく株価収益率(PER)はS&P500種が21倍なのに対し、欧州株は14倍だ。

米株、上げすぎて、頭打ち感でしょうかね??


EV「メガトレンド健在」、足元の成長鈍化でも=ノースボルトCEO

スウェーデンの電池メーカー、ノースボルトのピーター・カールソン最高経営責任者(CEO)は25日、電気自動車(EV)の成長がこのところ減速しているものの、根本的なEVシフトは続いているとの見方を示した。

ドイツに建設する新工場の起工式で「現在、空にはやや雲がかかっている。EVのトレンドは全体的に少し落ち込んでいる。だが一歩引いて推移を見ると、メガトレンドや根本的な変化は健在だ」と指摘。

「内燃機関から電動への移行という事実は間違いなく起こる」とし、エネルギー価格や金利の上昇、原材料コスト高が「でこぼこ道」をつくり出したが、EV産業は成長し続けると述べた。


日産自株が5%超安、中計発表も「物足りない」との声

中国CATL、テスラなどへ電池技術ライセンス供与へ協議=米紙

 中国の電気自動車(EV)用電池大手の寧徳時代新能源科技(CATL)(300750.SZ)は、米国工場を建設する代わりに電池技術のライセンスを供与する方向で、米テスラ(TSLA.O)などの自動車メーカーと協議している。曽毓群(ロビン・ゼン)会長が米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューで明らかにした。

25日付の同紙によると、協力の規模やライセンス供与する技術の詳細についてはまだ協議中で、テスラのキャッシュフローに左右される。

また、CATLとフォード・モーター(F.N)の既存のパートナーシップが他の自動車メーカーとの同様の協力でモデルになるという。


米ボーイング、次期CEOは外部人材起用か 安全性の信頼回復へ

MLB=大谷、自身の違法賭博関与を否定 元通訳問題で初声明

エヌビディアに対抗する「UXL財団」、ソフト開発計画

新興企業からマイクロソフト(MSFT.O)やオープンAI、グーグルの親会社アルファベット(GOOGL.O)に至るまで、生成人工知能(AI)の開発企業が新時代を拓く際に使うのがAI半導体だ。世界的な画像処理半導体(GPU)メーカーの米エヌビディア(NVDA.O)は、そうした半導体を製造することで2兆2000億ドルの時価総額を獲得した。

競合メーカーがエヌビディアに対抗するのは、ほぼ不可能になっている。同社には約20年間にわたって世界のエンジニアに使われてきた独自のプログラミングコードがあり、これがAI半導体と同じような強みを持っているからだ。現在、世界の400万人を超えるAI・各種アプリの開発者がエヌビディアのソフトウェアプラットフォーム「CUDA」に依拠している。

しかし、米半導体大手クアルコム(QCOM.O)やグーグル、インテル(INTC.O)などハイテク企業が昨年9月、エヌビディアのAI市場支配を打ち破ろうと、「UXL財団」を設立した。計画では、世界の開発者をエヌビディア半導体に縛り付けている「CUDA」に狙いを絞っている。

AIハード(GPUなどアクセラレータになる半導体デバイス)を動かす、PCにおけるOSやスパコンのUNIXのようなファイル運用管理ソフトの覇権争いと言うことかな?


米NY州高裁、トランプ氏の保証金減額を容認

 米ニューヨーク(NY)州高裁は25日、トランプ前大統領が一族企業の不正で4億5400万ドルの支払いを命じられた民事訴訟の判決について、控訴に必要な保証金を1億7500万ドルに減額することを認めた。

トランプ氏側の請求が認められた格好で、10日以内に支払えばNY州当局による資産差し押さえが回避される見込み。今回の判断を受け、トランプ氏の深刻な資金不足が緩和される可能性がある。

トランプ氏は記者団に対し「私は高裁の判断を大いに尊重し、現金、債券、有価証券で1億7500万ドル、またはその他必要なものは何でも速やかに納めるつもりだ」と述べた。

NY州のジェームズ司法長官の事務所は、トランプ氏は「依然として、驚くべき詐欺行為に対する責任を問われている」との見方を示した。

NY高裁の判事め。。余計なことをしおって。。。。ポンコツジジイから賄賂でも渡されたんじゃないの?


トランプ氏、不倫口止め料巡る初公判4月15日 刑事裁判

コラム:トランプ氏再選ならFRBの独立性は脅かされるか

米共和党マカウスキ上院議員、トランプ氏不支持を表明

「われわれの党がドナルド・トランプの党になりつつあるようで残念だ

ポンコツ共和党に、アラスカ選抜のこういうまともな人も居るんですな。。


中国国家主席、米財界幹部らと北京で27日会談へ=関係者

アングル:ロシア情報機関に厳しい目、兆候見逃し乱射事件阻止できず

アップルに集団訴訟相次ぐ、司法省の独禁法違反提訴きっかけ

24年公示地価、全国平均2.3%上昇 3年連続増でコロナ前も回復

国土交通省が26日に発表した今年1月1日時点の「地価公示」によると、全国の全用途平均は前年比2.3%上昇し、3年連続の上昇となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2021年に下落した地価は、経済が正常化していく過程で住宅地、商業地ともに回復してきた。国交省は「一部に例外はあるものの、全国的にほとんどの地点でコロナ前まで戻りきった」としている。


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月6月限は前営業日比6銭安の145円50銭と小反落して取引を終えた。米金利上昇が相場の重しとなったが、全体的に動意は乏しかった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.735%。

長期金利は0.735% 金利の下がりが底打ちになった、かな?


健康被害公表まで2カ月、小林製薬の対応「誠に遺憾」=官房長官

林芳正官房長官は26日午後の記者会見で、紅こうじ関連製品の原料が健康被害を発生させたと小林製薬(4967.T)が認識してから公表までに2カ月間も経過したことに対し、その対応は「誠に遺憾である」との見解を示した。

林官房長官は、同社が26日に紅こうじ関連製品と死亡との因果関係が疑われる例を1件把握したと発表した もっと見る ことは承知しているとした上で、大阪市が調査している段階で同社の対応について詳細を述べる段階にはないと説明した。

監督官庁が、漫然として、機能性食品の認可を与えている方が罪ではないのかよ。

国民の税金で仕事している奴らの、審査でしっかりチェックして見ていれば、消費者に渡る前にストッパーになったのだが。。。

無能で税金泥棒の権力者が、何を被害者ヅラしてんだよ。。

所詮、非民党の行政、政権。。。

間抜けにもほどがあるYO。。

タイガイにせい。

小林製薬の不誠実な対応も残念ではあるが。商品のネーミングが面白い好きな会社ではあったのだが。


中国は「新たな質の生産力」加速、韓副主席が投資会合で発言

 中国の韓正副主席は北京で開催された投資フォーラム、「第1回インベスト・チャイナ・サミット」で、「新たな質の生産力」の発展を加速し、世界経済の安定と安全を強化すると述べた。

「新たな質の生産力」は習氏が昨年9月に初めて提唱したもので、イノベーションと先進分野に基づく経済発展の必要を強調したもの。

韓氏は「市場を重視し、法に基づく国際ビジネス環境の確立をさらに進めることが、中国のビジネス環境を継続的に最適化し、外国企業から見た魅力を向上させる鍵になる」とし「(中国が)安全で安定した、高品質で効率的なサプライチェーンのサポートをグローバル経済の運営に提供する」と述べた。


「新たな質の生産力」は習氏が初めて提唱したもので、イノベーションと先進分野に基づく経済発展の必要を強調したもの。

わかったような、わからんような??



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