【晴れたものの、冷たい空気と北風のふく、寒い一日。声優のTARAKOさんが今週月曜に亡くなってた、享年63歳。昨日の鳥山先生といい、アニメ、声優界は動揺しまくっているでしょう、午後徘徊のついでに昨日告示日だった県知事選の期日前投票する。NY市場はNAZとSOXが激下げ、AI相場の終焉かな?米2月雇用統計予想上回る雇用数だが失業率悪化。為替ドル円147円ちょうど付近】
今朝は寒かったです。。一旦6時にめがさめたのですが。寒さに布団をかぶり直して2度寝しました。。
起きたのは7時半過ぎでしたが寒かったです。。
朝の空朝飯は昨日と同じく、朝がゆで参鶏湯、にしました。ご飯はあるんだけど。なんとなく。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.5kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:ー300g減
朝体温:36.7℃
124-84
朝食
今朝の朝食(レトルトの参鶏湯、冷凍インゲン、焼ししゃもの味醂干し、シイタケと人参と舞茸と南関揚げとワカメの味噌汁、豆腐、キムチ、もずく)朝食後9時半過ぎに週に一度の買い出しに行きました。
晴れてて洗濯日和ではありますが、、、、空気がめっちゃ冷たい。
朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:80km E&G航続可能距離:783km
気温14℃(車庫内
ODO:ー
燃費:999km/L 電費:6.3km/kw
気温14℃(車庫内
ODO:+8km
燃費:171km/L(-828km/L)電費:6.0km/kw(-0.3km/kw)
帰宅時の空
帰宅後買い物をかたづけ。
13時過ぎに昼飯。
昼も昨日と同じくパスタ。パスタソースも昨日と同じ。サヴァ。
昼飯後14時半すぎに外に徘徊にでました。空気は冷たいし、風も北風が強いので、長袖シャツにパーカーにウインドブレーカ。徘徊途中に、昨日告示日だった、熊本県知事選の期日前投票することにしました。
外に出ると顔が寒い。
徘徊に出る時の空、徘徊前半は風が強かったです。帰宅時の空
16時に帰宅。
帰宅後録画で「アストリッドとラファエル」シーズン4の最終回(8)あ~いよいよ最終回でした。
を見ました。
ややこしい犯罪でした。そもそも、冒頭からラファエルが自動車事故にまきこまれ、逆行性健忘という、つい最近の二日間の記憶だけが失われて、事故で同乗してたのが、ラファエルが過去起訴できなかった悪人の男で、しかしラファエルの銃で殺されていた、と言う流れになり、どうなるのか、さらに、警視正ら、ラファエルの仲間の警察の手を離れ捜査が出来なくなってしまいます。
独自にアストリッド、ニコラたちが、ラファエルの記憶の無い時間をたどっていきますが。
なによりラファエル自身が記憶が無いため、もどかしい。
何故そんな因縁のある男と同じ車に乗ってたのかさえ思い出せない、更になぜ殺されているのかもわからない、と言う始まり。
合わせて、ラファエルとニコラの恋の結末が描かれています。
何やねん?と言うツッコミ満載の感じでしたが。。
事件は解決しますが、アストリッドといい中だったテツオが奨学金の打ち切りで日本に帰国しなくては?と言う終わり方だったので
次、シーズン5に続きそうな勢いでした。え?シーズン5あるよね???
さて実はシーズン5はまだ本場フランスでも放送されていません。撮影中、と言うことだけわかってます。今年の秋にフランスで放送予定、らしい。日本のNHKに来るのは2025年かな?
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと今日買った甘夏。
夜のニュースで声優のTARAKOさんが今週月曜に亡くなったことを報じていました。63歳。。若ッ、引くっ、怖ッ。
病名とかは不明ですが。。
古くはアニメのザブングル、とかメゾン一刻とか、NHKではいくつかドキュメントのナレーションをされてましたな。独特の声ではありますが、、唯一無二の声と言う気がします。
昨日の鳥山先生といい、アニメ、声優界は動揺しまくっているでしょうねえ。。可哀そうに。
夜の体重:66.3kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー100g減
103ー70
今日の歩数:1.6万歩余 投票で少し遠回りしたりしています。
今週の累計:7.8万歩余
明日、日曜まで、天気が良いみたいデス、明後日月曜の夜から雨の予報になっています。
洗濯する最後のチャンス。かと思われる。
【いろいろニュース、日銀、マイナス金利解除支持に広がり 昨年上回る賃上げ期待=関係筋、ハイテク株、過去最大の資金流出=BofA週間調査NY連銀総裁、中立金利「なおかなり低い」可能性、米2月雇用27.5万人増 予想上回る 失業率3.9%に悪化、米2月雇用統計、FRBは利下げ急がずとの見方裏付け、ビットコインが史上最高値、初の7万ドル超え、NY外為市場=ドル小幅安、米雇用統計受け6月米利下げ観測維持、米国株式市場=下落、半導体株が下げ転換、、、、】
日銀、マイナス金利解除支持に広がり 昨年上回る賃上げ期待=関係筋
日銀は18―19日の金融政策決定会合でマイナス金利解除を含む政策修正について議論するとみられる。日銀では昨年を上回る賃上げ実現に期待感が高まっており、政策委員の間でも同会合でのマイナス金利解除を支持する声に広がりが出ているもようだ。ただ、足元の消費の弱さを警戒する声も根強い。日銀は13日の春闘集中回答や15日の連合第1次集計まで見極めた上で、最終的に判断する。複数の関係筋が明らかにした。
ここに来て、日銀の政策委員から物価目標の実現に前向きな発言が相次いでいる。高田創審議委員が2月29日、物価目標の実現が「ようやく見通せる状況になった」と明言したほか、中川順子審議委員は7日、賃金・物価の好循環が「展望できる」と強気な見方を示した。関係筋によると、政策委員会のメンバー内で物価目標の実現に前向きな見方が広がりを見せているという。
賃上げが前提のマイナス金利解除のばあい、実際に賃上げはない(かその幅は限定的)なので、今の流れはあくまで期待先行となっています。
期待先行のままマイナス金利解消は社会に相当歪みが生じると思われます。歪みは不景気になって現れるか、相次ぐ倒産などの経済の不安定とか、自殺者の急増とか治安の悪化になるか、わかりませんが。
賃上げの実をみてから解消にするほどの慎重さがあるかどうか?
足元の消費の弱さと書いていますが、小売りは前年比増が続いています。インバウンドかもしれませんが、海外資産の流入以外の消費は弱いのかもしれませんが、賃上げがなく、物価はあがったままなので、消費は実際に徐々に弱まるのは間違いない。
そのままデフレになってほしいですが。。
そうなれば、企業の投資も低下するでしょう。
一体何の期待なのか、、全く根拠がない。。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)の週間調査によると、6日までの1週間はハイテク株から9週間ぶりに資金が流出し、流出額は44億ドルと過去最大となった。
投資適格級債券とキャッシュに引き続き資金が流入した。調査はEPFRのデータを基にしている。
この週はアップル(AAPL.O),などの米ハイテク株が急落した。
キャッシュには320億ドルが流入した。投資適格級債券への資金流入は133億ドルと、2020年9月以来の大きさだった。
壮絶な売り逃げ、になりそうな気配。流出の直接の仕掛け人、売りの主体については書いていません。
日本のNISAなど、いいカモ、だったでしょうな。。www
米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は8日、景気を押し上げも減速させもしない中立金利が、新型コロナウイルスのパンデミックの後、あまり上がっていないのではないかとの見方を示した。
総裁は、直近のデータに基づくと「なおかなり低い」可能性があると指摘した。
金融政策や経済見通しには言及しなかった。物価安定の達成が米連邦準備理事会(FRB)の中核的な責任だとし、中央銀行の意思決定プロセスに政治は関与しないと述べた。
ウィリアムズ総裁は先月末、FRBの次の動きが利下げになるという見通しを示す一方、利下げを急ぐ必要はないとの認識も示している。
前から書いていますが、私は逆に上がっていると感じていました。ゆえに、金利を上げても労働雇用状況や景気が悪くならない。のでは?と。
ようやくこの話がニュースになるようになったんですな。。NY連銀の総裁は逆の考えだったようです。
NYのような大都市の経済では、そうなんでしょうけど。
全体的で巻上げると、中立金利はかなり上がっているように見えます。
何故金利上げても雇用や景気が悪化しない、の理由をFRBは突き詰めてほしい。
米労働省が8日発表した2月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比27万5000人増加と、市場予想(20万人増)を上回った。ただ、過去2カ月分の雇用の増加数が合計16万7000人下方修正されたほか、失業率が約2年ぶりの水準に上昇し、米労働市場が減速しつつある可能性が示唆された。
2月は賃金の伸びも鈍化。インディード・ハイアリング・ラボの北米担当経済調査ディレクター、ニック・バンカー氏は「労働市場は昨年のような緩やかな傾向に戻りつつあるようだ」とし、「雇用が維持されていることに加え、賃金の伸びが鈍化しているため、米連邦準備理事会(FRB)は今回の雇用統計に満足しているはずだ」と述べた。
雇用数は増加にも関わらず、失業率は悪化とは???
米労働省が発表した2月の雇用統計では非農業部門雇用者数が予想を上回ったものの、労働市場全体が冷え込む兆しが示され、利下げ開始時期を検討している米連邦準備理事会(FRB)が当面静観するとの見方が裏付けられた。
2月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比27万5000人増加と、市場予想(20万人増)を上回った。
NY外為市場=ドル小幅安、米雇用統計受け6月米利下げ観測維持
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して小幅安となった。週間では対ユーロで今年最大の下げを記録する見込み。米雇用統計がまちまちの内容となり、米連邦準備理事会(FRB)が6月に利下げするとの見方が維持された。
米労働省が8日発表した2月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比27万5000人増加と、市場予想(20万人増)を上回った。ただ、過去2カ月分の雇用の増加数が合計16万7000人下方修正されたほか、失業率が約2年ぶりの水準に上昇し、米労働市場が減速しつつある可能性が示唆された。
またロイターは、日銀は18―19日の金融政策決定会合でマイナス金利解除を含む政策修正について議論するとみられる。日銀では昨年を上回る賃上げ実現に期待感が高まっており、政策委員の間でも同会合でのマイナス金利解除を支持する声に広がりが出ているもようと報じた。 もっと見る
ドル/円は0.68%安の147.05円と2月2日以来の安値を付けた。
米国株式市場はS&P総合500種とナスダック総合が下落して取引を終えた。一時過去最高値を更新したものの、半導体株が下げに転じたほか、まちまちの内容となった米雇用統計を受けた。
S&P500とナスダックは取引時間中の最高値を更新。ただ前場後半から失速した。フィラデルフィア半導体指数(SOX)(.SOX)も一時最高値を更新したが、終値は4%安となった。
人工知能(AI)ブームの筆頭格、エヌビディア(NVDA.O)も5.6%安と7営業日ぶりに反落。一時5%超上昇する場面があった。
ダウ工業株30種 38722.69 -68.66
ナスダック総合 16085.11 -188.26
S&P総合500種 5123.69 -33.67
フィラデルフィア半導体 4957.78 -208.05
VIX指数 14.74 +0.30
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