【氷点下の朝に始まり、昨日と同じく寒い晴れた冷たい風の強い日。】
寒～い朝。外気温は久しぶりに氷点下。。。とうに立春過ぎて雨水の3月初なのに、零度以下って。。
起きてすぐアウトランダーＰＨＥＶの充電をＯＮにしました。EV航続可能距離：３０ｋｍ→？？？
暖冬とか厳冬とか、一言で言えなくなってきています。
2月には宮崎や関東の群馬でさえ夏日25℃超え、熊本でも20度を超える冬の日もあって極端に違い過ぎる。。
変温動物とはいえ、体が付いて行かん。。。。自律神経が試されてます。。。
昨日から痛い腰痛も春バテかもしれん。。
いつものルーチンの測定
朝体重：６６．２ｋｇ
昨晩比：変わらず
昨朝比：ー１．１ｋｇ減
朝体温：３６．７℃
１４４－９７
朝食 このところ続くように朝のスイジャオ。水餃
アウトランダーの充電の状態が改善
6時から約2時間充電し、ＥＶ30ｋ→７４ｋｍくらいまで復活。
8時前に充電ＯＦＦ。
朝食後9時過ぎに洗濯して干しました。9時になっても外気温1℃とか、わけわからん。
洗濯して、少し本を読んでました。
あっという間に昼。
ようやく11時過ぎに6℃になってました。外は晴れが続いていました。が風が強そう。
午前中にトマキュウサラダの作り置きしました。
切干大根の酢の物とか作ろうとかれこれ2週間くらい、結局できてない、左手小指の骨折がきになっててできてない。。。30分くらいあればできるんだけど。。
昼。
トイレのシャワートイレのリモコンの電池切れを示すランプが点いたので電池交換しました。
裏に電池を入れるところあり、単三、2本交換。
13時過ぎに昼飯
昼飯後
録画の時代劇、だれかに話したくなる山本周五郎日替わりドラマを見ました。
2021年放送のシーズン１の再放送です。
自分は一昨年（２０２２）のシーズン２を見ました。
このシーズン１は見逃していました。。
で、先月始まった再放送のシーズン１の初回も見逃して録画出来てなく、2回目と3回目を録画で見ました。
１－２「泥棒と若殿」
（若殿の）成信は、家督争いの末、廃れた屋敷に隔離されてしまう。ある晩、屋敷に忍び込んだ泥棒・伝九郎と出会った成信は、何故か泥棒を気に入り、一緒に暮らすことになる。それは、成信が初めて味わう人間らしい暮らしだった。だが、そんなある日、成信の元に家来が訪れ、家督を相続してほしいと伝える。
１－３「晩秋」
都留が身の回りを世話することになった進藤主計（かずえ）は、父を切腹に追い込んだ仇であった。世話をしながらも、懐刀を忍ばせ仇討ちの機会を伺う津留。しかし、一心不乱に書き物をし質素を守る主計の姿は、非道を重ねてきた男には見えなかった。
１－２の泥棒と若殿はややクスッと笑えるお話。
晩秋は、親の仇の実情が分かった時に、本当に許せるのだろうか？と考えさせられるお話。
シーズン1の再放送は来週でおしまい。
シーズン２は既にみており、録画も残っているので、改めて録画することも無い。
一昨年２０２２年見たシーズン２の感想のブログ。は↓にリンク貼り付けました。
２－１鳥刺しおくめ
２－２『暗がりの乙松』
の感想。
コロナ真っ只中、でしたねえ。。
14時過ぎに外に出て徘徊しました 空気が冷たく寒かったです。風が無く、夕日がさしてたのでまだ耐えれましたが。。実は昼前後雲が拡がって一時的に曇りになっていました。
歩いても暑くなることも無く。。寒い。
腰は相変わらず痛いので、歩き方が変だったかも。。。
18時頃帰宅。この時間でも、随分明るいねえ。。
洗濯物を回収。
夕方に夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ。
夜の体重：６６．９ｋｇ
今朝比：＋７００ｇ増
昨晩比：＋７００ｇ増
９３－６７
今日の歩数：１．２万歩余
今週の累計：８．３万歩余
来週の天気
週明け明後日火曜は早朝から雨が降り始め、一日中雨の予想です。雨の間、気温は高め。まるで初夏？並の予想。
その後週末まで晴れ晴れると冷える。来週末はまた冬並みの気温の予想。
【NYマーケット PCEがインフレ収束を期待させ、加えて予想超えるデルの４Q決算を受け2度目のAI祭りのNY市場。勤務先のブラックな給与の話】
ふと、家計チェックしたら、昨年の給与比で2024年の私の給与は年収手取り６00万円台から４00万円台へ激減していました。
ひえ～～。もともとうちの会社の給料はジェットコースターだったのですがここまでの上下は、初めてかも。
自分の勤務先の田舎の5流会社は基本給はもともと少なく、残業せずボーナス無しだと手取り300万円台です・・
さきごろ、新入社員の給与がひきあげられ、30年前の私の新入社員時の給与（初任給）18万から+10万になっています。
私は18万からはじまって、基本給が今年の初任給額になるまで、25年かかりました。基本給なんて10年くらいほとんど据え置きでした。
この直近10年でも3年に一回あがるかどうかと言う感じ。で上昇カーブが恐ろしいほど緩やか。でした。
それで、昨年ボーナスが激減したため年収400万円台に急降下。一回会社を辞めてどこかに入りなおしたほうが明るいかも？とおもわせるものあり。止める人増えるんじゃないかな。
先日ブログに上げたように、勤務先の上層部＝取締役以上の年俸は平均７億円→３億円と半減しています。7億円も配る会社かよ。。。
ので、平民というか、ペーペーも、まあそんな感じです。
うちの会社で、どうやって計算したら役員に億円レベルの報酬が与えられるほどの、勤務評価になるのか不明です。理不尽としかいえねー。
半減したとはいえ、3億円。さらにここからもっと減らし一人一人の取締役の給与を2億円にするだけでも、2億円でも10年前の役員の平均報酬の6倍以上。ヒラの給与だって2倍にもなってないのに。。
上層部の報酬を2億程度におさえれば勤務先の総社員数1.3万人に給与一律3万円上げられます。月収にすると、3千円は上げられる。
役員数9人とか多すぎ。
2億円の報酬も多すぎ、と思うのに。。
役員9人全員、10年前の報酬に合わせ1/10にすれば、
社員に一律、月収3万円以上、上げることができます。それが公平だとおもうんだが。
ケチケチ役員に2億配っても、どうせ使い道がなく、タンス預金するだけでお金は循環しないので、社員に配るべきだと思うのです。。
全く酷い（ブラックな）話。。
さてNYは先週は、先々週末エヌビディアの決算からのAI祭りは、今週は落ち着き、週初木曜（NY水曜まで）は落ち着いて推移してましたが、日本金曜、NY木曜にPCE価格（消費者支出）の統計発表で、価格が抑制気味でインフレ継続が無さそう、と言う風に見えて
FRBの利下げ期待が増加してNY市場が上げました。エヌビディアは２％上昇。NAZは史上高値更新。
このNY木曜2/29の引け後にデルの４Q決算発表があり、売り上げが予想↑。になり
翌NY3/1金曜にAI祭りが再び発生。 NAZは前日に続き、史上高値更新、エヌビディアもさらに上げて時価総額が2兆ドルを超えました。
債券、米長期債は４％台キープで高いまま。でした。PCE価格指数が出た後は債券売りがあって一時４．２９％まで上がってたらしいです。
日本の長期債は週末の値だけ見ると、2月の第1週のみ０．６６％に下落しただけで０．７％台をキープして2月は終えています。
０．７％台とはいえ、金利がその上を狙う動きはなく。円安も安定150円丁度近辺で安定推移。
マイPFは前回のAI祭りほどではないものの、評価額が上がりました。
金融株が上がった分がわずかですが貢献してくれていました。
不動産のリベはほぼ横ばい。
債券の投信のみがマイナス。
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