2024年3月22日金曜日

2024年3月22日、曇り、5時起床、気温3℃【あいつぐ、熊本関連の司法のボンクラ判断に、国の顔色ばかり窺って、保身に励んで、不条理判決をした不当判決を受けた人々の税に養われていることを忘れているボンクラ痴呆公務員裁判長の男澤、品川、久保田という輩は司法よりも、幇間(太鼓持ち)の達人、にみえた裁判所より宴会場或いは精神病院に逝ってろ。 日経平均は4日続伸4万円台キープ、最高値は41000円に達した。為替は円安やや戻って151円台半ば。長期金利は0.74%。】【いろいろニュース、米新規失業保険申請21万件、予想外の減少 3月雇用は堅調維持か、米経常赤字、第4四半期は0.8%減 21年第1四半期以来の低水準、米2月中古住宅販売9.5%増の438万戸 1年ぶり高水準 供給不足が改善、米CB景気先行指数、2月は2年ぶりに上昇 予想に反し、米CB景気先行指数、2月は2年ぶりに上昇 予想に反し、米総合PMI、3月は52.2に低下 価格高止まり示唆=S&Pグローバル、NY外為市場=ドル上昇、スイス中銀の想定外の利下げ受け、米国株式市場=主要3指数最高値、半導体株に買い、午後3時のドルは小幅安151円半ば、年初来高値更新後に調整売り、日経平均は4日続伸、4万1000円台に初めて乗せる場面も 米株高や円安で、FDICが大型銀行合併の指針改定案、合計資産1000億ドル超対象、全国コアCPI、2月+2.8% 春闘受けサービス価格に先高観も、米国債の逆イールドが過去最長更新、景気後退の気配は見えず、翌日物金利、21日は0.074% 「利上げは利上げ」と日銀総裁、長期金利形成「市場に任せる」、政策修正後の市場を注視=日銀総裁、JPXが売買増加で業績予想上方修正、過去最高の見込みに日銀政策修正、自工会会長「緩和継続でパニック起こらず」、中国海洋石油、23年通期は12.6%減益 石油価格の下落響く、国際金融センター首位はNY、香港は4位維持=民間調査、京急、トヨタに港区高輪の土地持ち分一部譲渡 譲渡益約850億円、西武HD、「赤プリ」跡の旗艦ビル売却を検討 3000億円超=関係者、日野自、埼玉県日高市内の土地を売却へ 売却益約400億円、連合の春闘賃上げ率、2次集計は5.25% 強いモメンタム維持、東京マーケット・サマリー(22日)、景気判断据え置き、「日銀と機動的政策運営」追加=3月月例経済報告、効果や影響を不断に検証、金融政策を機動的に立案=日銀中計、米テスラ、中国でEV生産縮小 販売伸び悩みで=ブルームバーグ、ガザの飢餓防ぐには陸路の食料搬入拡大しかない=WHO事務局長、トルコとGCC、FTA協議開始で調印 湾岸諸国と関係強化へ、IMF理事会、ウクライナ支援8.8億ドル承認 年内の戦闘収束見込む、】

【あいつぐ、熊本関連の司法のボンクラ判断に、国の顔色ばかり窺って、保身に励んで、不条理判決をした不当判決を受けた人々の税に養われていることを忘れているボンクラ痴呆公務員裁判長の男澤、品川、久保田という輩は司法よりも、幇間(太鼓持ち)の達人、にみえた裁判所より宴会場或いは精神病院に逝ってろ。 日経平均は4日続伸4万円台キープ、最高値は41000円に達した。為替は円安やや戻って151円台半ば。長期金利は0.74%。】

昨日と同じく、外は零度くらいではないかと思える寒い朝。

明け方の空。5時すぎでも明るくなってきた。。

外は晴れてました、外気温3℃。がやはり零度か、それ未満にかんじました。

明るく成り始めが早くなっている気がします。

昨夜、味噌汁の仕込で干しシイタケを仕込んでました。

昨夕仕込んだ干しシイタケ

今朝、舞茸と人参半分(先日の切り干し大根の酢の物の残り)で味噌汁作成。

味噌汁準備の具材。人参は先日切り干し大根の酢の物の残りの半分、と舞茸。
要するに冷蔵庫の残り物。
ご飯は冷凍庫に残ってた冷凍ご飯2カップのうちのひとつ、蕎麦の実飯をレンチン

いつものルーチンの測定

朝体重:67.1kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:ー300g減

朝体温:36.5℃
123-92

朝食

今朝の朝食(豆腐、舞茸と人参と南関揚げの味噌汁、切り干し大根の酢の物、惣菜で買ったほうれん草の和え物、紫蘇昆布、モズク)

朝食後、5時半から仕事開始。


今日は資源ごみの収集日。PETごみの日。そんなになかったけど、

8時過ぎに、ごみ捨てしました。

ゴミ捨ての朝の空

その後洗濯して干しました。

9時からWEB会議、アメリカの同僚との会議に出席

10時からWEB会議、こちらは中国。に出席


11時過ぎに会議終了。

昼過ぎに昼飯。

冷凍庫に残っている最後のご飯カップを少しだけレンチンで解凍し、溶き卵入り鶏だしおかゆにしました。

今日の昼飯(溶き卵入り鶏だしおかゆ、豆腐、切り干し大根の酢の物、ほうれん草の和え物、タクアン、紫蘇昆布)

食事後徘徊。





桜の開花はこの週末あるいは月曜かなと思いましたが、明日から来週までずっと雨。しかもかなり暖かい。と言う天気予報。

なので咲いて気づいたら散ってる?なんてことはないよね。。ww



上の写真をソフトレンズ加工し、WB(白黒)に変換。

帰宅時の空

13時に帰宅。仕事再開。

DXのWEB教育を終わらせました。4科目が5科目に増えてたけど。

今日で終了。年度内に終わらせてよかった。

16時半に終業。

トマトとキュウリを使って、トマキュウサラダの作り置きを作りました。



野菜室にキュウリがあと1本残ってて、ナムルにするか悩みちゅう。

洗濯物を回収。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと甘夏半個



夜のニュースで、熊本ローカルで、水俣病の被害者認定に関わる、熊本地裁(判事品川英基)の裁判結果が出た。

水俣湾をはさんで対岸に住んでいる方とか、も被害認定されず、という全く不可解な判決。

愚かな公安のクダラナイ出世欲で起こった冤罪関連の裁判(昨日の大河原化工機関連の東京地裁の男澤聡子、というポンコツ女性判事の判決)のとか、あるが、

裁判所とは、しかも地方の地裁ならなおさら、権力も無くお金もない住民国民の側に立って、国家権力に抗って公平に裁くのが彼らの存在理由でもあり、寄って立つ立場と言うものではないか? 

それが内容は全く公平ではなく、不可解な理由で国の肩を持つのが、理解できず。

しかも、同じ水俣湾の対岸と言う近さでさえ、その住民の被害認定を拒否。小学生の算数もできないのではないかと思われる。

と言う、能無し人でなしの国の肩を持つ裁判所って、果たして、存在価値があるのか?

日本に三権分立なんて絵空事だと感じて、随分長いが、裁判所(司法)が国に物申す役割を果たさず、

日本人は、どこにどううやって訴え、この不公平極まりない、国家権力の不条理に対し、うっぷんをどう晴らすべきか?

いっそ、こんな存在価値も無く害毒を弘めるような裁判所は火を点け、灰にして燃やしてしまってしまえ、と思ったりもする。

幕末の大塩平八郎を見習ってもいいとさえ考える。

今日は熊本関連で、品川だけでなく、福岡の高裁でも、久保田某と言うボンクラ判事が生活保護に関して不可解極まりない判決していた。


東京地裁、男沢とか、熊本地裁の品川。福岡高裁の久保田浩史と言う保身が法より優先する愚かなクダラン公務員根性の輩は天誅があって然るべき。熊本地裁、福岡高裁の判決を受けたコメントをしてた、蒲島君もクダラン奴になったな。と超絶ガックリだよ。後継者のメガネ男は落選するべき。

逝ってよし。

水俣病訴訟 原告側の訴えをいずれも退ける判決 熊本地裁

孫の収入増で生活保護廃止 福岡高裁は打ち切り適法とする判決

現在絶賛、水泳の国際大会の代表選考会の選手権(日本選手権)ウィークですが、今日、200mバタフライで三井選手がダントツで優勝していました。応援してたので嬉しいです。パラとの二刀流ですよ。。すごいね。

昨日までのレースで、リカちゃん(池江璃花子さん)も、お帰りなさい、と言う水準に持ってきていました。100mフリーは惜しかったが、本当にお帰りなさい。50mフリー、が残っていますな。

よく耐えて頑張った。パリ以降もがんばれー。


夜の体重:67.4kg
今朝比:+300g増
昨晩比:+300g増
110-73

今日の歩数:1.4万歩余

今週の累計:7.2万歩余


今週もなんとかDXの教育とか、問い合わせでシンドイ日々でした。。。

なにかと、シンドイ、って伝わらないので勤務先はメンドクサイ。長くはやってけない。

今日の裁判の結果が心の底から、熊本と言うか日本への嫌悪感に繋がっている。シンドさに拍車をかけてる。

非民党がだめなんですが。非民党を選んだ日本人もダメダメです。。いっそ少子化で滅びてしまえ、とおもってしまう。小説の日本沈没の政府案の第3のシナリオ(何もせん)でいいじゃない。。

明日は週末。が明けて未明から雨になるみこみ。明後日は大雨らしい。

なんとか生き残って週末を迎えました。ありがとうございました。


【いろいろニュース、米新規失業保険申請21万件、予想外の減少 3月雇用は堅調維持か、米経常赤字、第4四半期は0.8%減 21年第1四半期以来の低水準、米2月中古住宅販売9.5%増の438万戸 1年ぶり高水準 供給不足が改善、米CB景気先行指数、2月は2年ぶりに上昇 予想に反し、米CB景気先行指数、2月は2年ぶりに上昇 予想に反し、米総合PMI、3月は52.2に低下 価格高止まり示唆=S&Pグローバル、NY外為市場=ドル上昇、スイス中銀の想定外の利下げ受け、米国株式市場=主要3指数最高値、半導体株に買い、午後3時のドルは小幅安151円半ば、年初来高値更新後に調整売り、日経平均は4日続伸、4万1000円台に初めて乗せる場面も 米株高や円安で、FDICが大型銀行合併の指針改定案、合計資産1000億ドル超対象、全国コアCPI、2月+2.8% 春闘受けサービス価格に先高観も、米国債の逆イールドが過去最長更新、景気後退の気配は見えず、翌日物金利、21日は0.074% 「利上げは利上げ」と日銀総裁、長期金利形成「市場に任せる」、政策修正後の市場を注視=日銀総裁、JPXが売買増加で業績予想上方修正、過去最高の見込みに日銀政策修正、自工会会長「緩和継続でパニック起こらず」、中国海洋石油、23年通期は12.6%減益 石油価格の下落響く、国際金融センター首位はNY、香港は4位維持=民間調査、京急、トヨタに港区高輪の土地持ち分一部譲渡 譲渡益約850億円、西武HD、「赤プリ」跡の旗艦ビル売却を検討 3000億円超=関係者、日野自、埼玉県日高市内の土地を売却へ 売却益約400億円、連合の春闘賃上げ率、2次集計は5.25% 強いモメンタム維持、東京マーケット・サマリー(22日)、景気判断据え置き、「日銀と機動的政策運営」追加=3月月例経済報告、効果や影響を不断に検証、金融政策を機動的に立案=日銀中計、米テスラ、中国でEV生産縮小 販売伸び悩みで=ブルームバーグ、ガザの飢餓防ぐには陸路の食料搬入拡大しかない=WHO事務局長、トルコとGCC、FTA協議開始で調印 湾岸諸国と関係強化へ、IMF理事会、ウクライナ支援8.8億ドル承認 年内の戦闘収束見込む、】




米新規失業保険申請21万件、予想外の減少 3月雇用は堅調維持か

米労働省が21日発表した16日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比2000件減の21万件となった。市場予想(21万5000件)に反し減少し、3月の雇用の伸びが引き続き堅調を維持する可能性を示唆した。

FWDBONDSのチーフエコノミスト、クリストファー・ラプキー氏は「米連邦準備理事会(FRB)当局者は利下げ前にインフレが抑制されているという確証を得ることを待っているが、企業が従業員を解雇しておらず、労働市場は比較的力強いということは確信できるはずだ」と述べた。

FRBは19─20日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%で据え置いた。パウエル議長は労働市場の状況について「良好な状態」とし、コロナ禍前の「2019年の状況に戻りつある」という認識を示した。


米経常赤字、第4四半期は0.8%減 21年第1四半期以来の低水準

米商務省が21日に発表した2023年第4・四半期の経常収支の赤字額は前期比0.8%(16億ドル)減の1948億ドルと、2021年第1・四半期以来約3年ぶりの低水準となった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は2090億ドルの赤字だった。

第4・四半期の経常赤字の国内総生産(GDP)に占める比率は2.8%と第3・四半期からほぼ変わらず。ピークは05年第4・四半期の6.3%だった。


米2月中古住宅販売9.5%増の438万戸 1年ぶり高水準 供給不足が改善

全米リアルター協会(NAR)が21日発表した2月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比9.5%増の438万戸と、昨年2月以来1年ぶりの高水準となった。月間の増加率も1年ぶりの高さを記録した。販売の足かせとなってきた供給不足の改善や住宅ローン金利の低下が寄与した。

ロイターがまとめた市場予想は394万戸だった。

供給は5.9%増の107万戸。前年比では10.3%増加した。


米CB景気先行指数、2月は2年ぶりに上昇 予想に反し

コンファレンス・ボード(CB)が21日発表した2月の米景気先行指数は前月比0.1%上昇の102.8だった。上昇は2022年2月以来2年ぶり。ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.2%低下だった。

CBは先月、22年夏以来初めて米景気後退(リセッション)の兆候を示唆しなかった。


米総合PMI、3月は52.2に低下 価格高止まり示唆=S&Pグローバル

米S&Pグローバルが21日発表した3月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は52.2と、2月の52.5から低下した。サービス業PMIが低下したのが押し下げ要因となった。

一方、価格に関する指数が上昇し、物価が高止まりする可能性を示唆した。

PMIは50が好不況の分かれ目となっている。サービス業PMIは2月の52.3から51.7へ低下。支出と投入価格の指数がそれぞれ上昇した一方、雇用は横ばいだった。

これに対し、3月の製造業PMIは52.5と2022年6月以来、1年9カ月ぶりの高水準となった。今年2月は52.2だった。

総合の新規受注指数は2月の52.3から52.1へ低下。


NY外為市場=ドル上昇、スイス中銀の想定外の利下げ受け

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。スイス国立銀行(中央銀行)が想定外の利下げを行ったことで、ドルの相対的な投資妙味が強まった。英ポンドは下落した。イングランド銀行(英中央銀行)は21日、政策金利の据え置きを決めた。

ドル/円は堅調に推移。終盤は0.28%高の151.655円だった。


米国株式市場=主要3指数最高値、半導体株に買い

米国株式市場は、主要3指数が終値ベースで過去最高値を更新した。前日に米連邦準備理事会(FRB)が利下げ見通しを確認したことに加え、半導体メモリーのマイクロン・テクノロジー(MU.O)につられ半導体関連株に買い入ったことが追い風になった。

マイクロンは14%超上昇した。前日発表の四半期決算と見通しが市場予想を大きく上回り、買いが優勢だった。

ダウ工業株30種 39781.37 +269.24

ナスダック総合 16401.84 +32.43

S&P総合500種 5241.53 +16.91

フィラデルフィア半導体 4897.88 +109.69

VIX指数 12.92 -0.12

マイクロン決算&発表に人は安心したように見えます。。私もwww


午後3時のドルは小幅安151円半ば、年初来高値更新後に調整売り

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(151.61/63円)から小幅安の151円半ばで推移している。一時151.86円と年初来高値まで上昇した後は、週末を控えた持ち高調整の動きに押された。

ドルは政府・日銀による為替介入への警戒感から朝方に弱含む場面があったものの、仲値にかけては国内輸入企業による買いに支えられたほか、ユーロなど欧州通貨安/ドル高が波及し対円でもじりじりと上昇した。


日経平均は4日続伸、4万1000円台に初めて乗せる場面も 米株高や円安で

東京株式市場で日経平均は、前営業日比72円77銭高の4万0888円43銭と小幅に4日続伸して取引を終えた。前日の米株高や為替の円安基調が支えとなり、取引時間中と終値ベースともに史上最高値を更新した。上げ幅は一時270円を超え、4万1000円台に初めて乗せる場面もあった。

日経平均は前営業日比127円高と小幅高でスタートした後も上げ幅を拡大し、4万1087円75銭まで上昇した。前日の米国株市場で主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、幅広い業種で買いが優勢となった。


FDICが大型銀行合併の指針改定案、合計資産1000億ドル超対象

米連邦預金保険公社(FDIC)理事会は21日、合計資産1000億ドル超えにつながる銀行合併に関するガイドライン改定案を公表し、関係者から60日間意見を募集することを賛成多数で決定した。実現すれば16年ぶりの改定となる。

改定案が重視するのは銀行セクターの安定維持で、こうした大規模合併についてFDICが特別に監視の目を光らせることが盛り込まれている。また当該案件で誕生する新銀行が金融システムをさらに複雑化させないかどうかも点検する。

大きすぎてつぶせない、は在り得ない、と言うことにしたいんでしょうな。

米が民主党政権ならそうでしょうな。

日本も同じようにラディカルであるべき。


全国コアCPI、2月+2.8% 春闘受けサービス価格に先高観も

総務省が22日に発表した2月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は106.5と、前年同月比2.8%上昇した。政府のエネルギー価格抑制策による下押しが剥落し、コアCPIの伸び率は前月の2.0%を大きく上回った。一方、サービス価格の上昇率は前月と変わらなかったが、強い春季労使交渉(春闘)の1次集計を受け、エコノミストからは先行きに強気な見方が出ている。

コアCPIはロイターがまとめた民間予測、2.8%上昇と一致した。

エネルギー価格は1.7%下落と、前月の12.1%下落から下落率が大幅に縮小した。電気代は2.5%下落、都市ガス代は13.8%下落でともに前月より下落率が大きく縮小した。


米国債の逆イールドが過去最長更新、景気後退の気配は見えず

 米国債市場で、景気後退の予兆とされる長短利回り逆転(逆イールド)の持続期間が21日で過去最長になったことが分かった。

ただ足元の米経済は底堅さを維持しており、景気後退の気配は見られない。

2年債と10年債の逆イールドは2022年7月から続いている。ドイツ銀行によると、これが1978年に記録した624営業日を超えて最長に達したという。


翌日物金利、21日は0.074% 「利上げは利上げ」と日銀総裁

日銀の植田和男総裁は22日の参院財政金融委員会で、新たに政策金利となった無担保コール翌日物金利(加重平均)が21日に0.074%と小幅な上昇にとどまったことについて「利上げは利上げ」との見方を示した。藤巻健史議員(維教)の質問に答えた。

日銀は19日の金融政策決定会合でマイナス金利の解除を決定。無担保コール翌日物金利をゼロー0.1%程度で誘導することを決めた。政策変更前の18日、無担保コール翌日物金利はマイナス0.003%だったが、21日には0.074%に上昇した。

質問主が、あぁ、彼か。。。と言う感じ。為替の世界の有名人。ソロスのアドバイザー。

弟さんが倒産した福助足袋の福助の社長を引き受け、再建させた人。

もっとズバット踏み込んでほしかったです。。日銀のバランスシートの正常化のスケジュールとか。


長期金利形成「市場に任せる」、政策修正後の市場を注視=日銀総裁

市場に任せると言いつつ、記事にある様に、長期国債の買い入れしてる。。二枚舌爬虫類おとこ。蛇男か?

スケジュールを明確にするべき。


JPXが売買増加で業績予想上方修正、過去最高の見込みに

いい気なものだ、右の物を左に移す場所の提供で業績上げるとか。。その分、インフラの投資を持続的に大量投資が必要ですが。。

どうなっているのですかね。。

トラブルがあっても、ごめんなさい、で軽く済ませる、不誠実な会社と言うイメージしかない。

会社・社長が個人で賠償したとか、話は聞いたことが無い。


日銀政策修正、自工会会長「緩和継続でパニック起こらず」

金融緩和継続で円安進行で、ぼろもうけの業種の親分として、パニックどころではなく、左うちわでふんぞり返っているはず。。。。。


中国海洋石油、23年通期は12.6%減益 石油価格の下落響く

国際金融センター首位はNY、香港は4位維持=民間調査

英シンクタンクZ/Yenグループが21日発表した国際金融センター指数によると、ニューヨークが2018年から続く首位の座を維持した。2位はロンドンだった。

ニューヨークがロンドンを追い抜いたのは18年。16年の英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)を決定したため、ロンドンが国際競争力を保てるかどうか、疑問符が付いていた。

英国ではブレグジットに伴って金融規制改革への取り組みが加速した。ただ、ソフトバンクグループ(SBG)(9984.T)傘下の半導体設計大手アーム(O9Ty.F)のような英企業が米株式市場での上場を目指す流れに歯止めがかかっていない。

NYが黄昏のロンドンを抜いた(英国シティの没落)、と言う見出しではないんでしょうか?意図的に???

ハゲ孫SBと、アームがキッカケなのですかね。


京急、トヨタに港区高輪の土地持ち分一部譲渡 譲渡益約850億円

西武HD、「赤プリ」跡の旗艦ビル売却を検討 3000億円超=関係者

日野自、埼玉県日高市内の土地を売却へ 売却益約400億円

上の3件の不動産関係は何の兆しでしょうか???

金融政策変更と関係あるのでしょうか?


連合の春闘賃上げ率、2次集計は5.25% 強いモメンタム維持

連合が22日発表した2024年春闘の2次集計によると、基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)を合わせた賃上げ率は平均で5.25%となった。1次集計から0.03ポイント下方修正されたものの、前年同時期比では1.49ポイント上昇し、強い賃上げのモメンタムを示している。

傘下労働組合の要求に対する3月21日午後5時時点の企業側回答をまとめた。「平均賃金方式」で回答を引き出した1446組合の賃上げ額は平均で1万6379円、賃上げ率は5.25%だった。

ベアと定昇を明確に区別できる1237組合のベア分は1万1262円、率は3.64%で、この集計を開始した2015年以降、最も高くなった。

1446組合のうち、組合員300人未満の中小組合は777組合で、定昇込みの賃上げ額は1万1916円、賃上げ率は4.50%だった。

やっぱ、中小の組合の賃上げ率は低いですなあ。見出しはこっちを全面にだすべきでは?


東京マーケット・サマリー(22日)

<円債市場>

国債先物中心限月6月限は前営業日比変わらずの145円41銭で取引を終えた。新規の売買材料が少なく、相場の方向感は乏しかった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.740%。一方、2年債利回りは一時13年ぶりの高水準を付けた。

長期金利は0.74%。このまま、この水準で落ち着くのかな。。

もうひと越え行ってほしいのだがね。。

短期債は金利があがっているみたい、中国ファンドとか復活しないかなあ。ちゅうごくふぁんど、じゃないよ。>ちゅうこくふぁんど。

=「中期国債ファンド」の略称


景気判断据え置き、「日銀と機動的政策運営」追加=3月月例経済報告

効果や影響を不断に検証、金融政策を機動的に立案=日銀中計

米テスラ、中国でEV生産縮小 販売伸び悩みで=ブルームバーグ

ガザの飢餓防ぐには陸路の食料搬入拡大しかない=WHO事務局長

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は21日、パレスチナ自治区ガザでの飢餓を防ぐには、同地区への陸路による支援物資の搬入を拡大するしか方法はないとの認識を示した。

テドロス氏は栄養失調や病気、十分な水と衛生設備の不足の影響で子どもたちが命を落としているとし、「世代全体が深刻な危機に瀕している」と訴えた。

国連によると、5カ月にわたる戦闘により、ガザ地区のパレスチナ人230万人の間で危機的な食料不足が生じており、一部の地域では飢餓レベルを超えている。

全く場違いですが、たまたま、中国の歴史をみなおしてて、春秋時代の趙国の王、武霊王を思い出させてくれます。

飢餓、と言うキーワードで。

趙の武霊王はそれまでの古代中国の従来の、馬で引く戦車が戦争のメインだった中国の歴史で、初めて、馬上に戦士が活躍し、騎射をする、と言う戦術革命をしました。このことによって趙は隣の中山国を滅ぼし併合し、北の草原に領地を拡げて大国になります。

が、家族の内紛で、息子によって謀反を起こされ、城に幽閉されて、包囲され、結果、餓死してしまう最後を迎えます。

革命的な王様の最後が「餓死」っていうのが子供の心に驚愕的だったので、当時小学5年生だった私は史記や十八子略のこの項は、痛烈に覚えています。暗殺でもなく、戦死でもない、餓死とはなんという、悲痛な響きだろうと。しかも貴顕の頂点の革命家であった大国の王が息子に背かれて、自分を守る城の中で孤独に餓死って。。


トルコとGCC、FTA協議開始で調印 湾岸諸国と関係強化へ

ガザの残虐な戦いの解決の一助になるといいのですが。。。。


IMF理事会、ウクライナ支援8.8億ドル承認 年内の戦闘収束見込む

国際通貨基金(IMF)理事会は21日、ウクライナ向け融資プログラムに基づく3度目の審査を行い、同国に対する8億8000万ドル相当の金融支援を承認した。これで支援規模は54億ドルに達した。

IMFは、ロシアとの戦争を巡る先行き不透明感や対外資金調達見通しなどを踏まえると、ウクライナが直面するリスクは引き続き極めて高いと指摘した。

ただ、IMFのウクライナ担当高官ギャビン・グレイ氏は、ロシアとの戦争は2024年末までに収束するとIMFは引き続き見込んでいると述べた。

ウクライナは過去1年間に融資プログラムが求める要件で税収以外全てを満たしたと説明した。ウクライナは数日以内に資金を受け取る見通しという。





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