【春眠暁を覚えず、で朝、ドタバタしました。訃報相次ぐ、イラストレーターのいのまたむつみさん、ラリーストの篠崎健次郎さん ご冥福をお祈り申し上げます。日中外は晴れてても、寒かったです。DX関連のWEB教育キャンペーンの大ボスを乗り越え、今週中に終えられそうな気配を感じた。日経平均は何故か反発、しかも暴騰。金融政策の変更期待らしいが本当かな？驚愕的、今日は一瞬バブル、打ち上げ花火。為替は１４９円台前半、長期金利は先週末から少し下がって０．７５５％今日始まったセンバツ第3試合熊本代表熊本国府が、近江をタイブレークの末勝って、次に進んだ。】
今日からセンバツ、春の高校野球が開始、です。初日の第３試合に熊本の代表が強豪の近江と闘います。
本来なら４時に起きるはずが寝坊しました。いくら春でも、春眠暁を覚えず、はあかんな。＿|￣|○。。
今朝は、早朝出勤の日のはずが。。寒いかぬるいかも、あまり覚えがない。
速攻で朝は動きまわって
いつものルーチンの測定
朝体重：６７．２ｋｇ
昨晩比：変わらず
昨朝比：＋３００ｇ増
朝体温：３６．８℃
１１９－７７
今朝は朝食は食べず。
今日は燃えるゴミの収集日、でしたが、パス。
家を出たのが６時過ぎでした。
EV航続可能距離：４９ｋｍ Ｅ＆Ｇ航続可能距離：７５１ｋｍ
気温：７℃
ＯＤＯ：ー
燃費：５２８ｋｍ／Ｌ 電費：６．３ｋｍ／ｋｗｈ
６時半過ぎに会社に到着。
仕事開始したのが７時。
午前はDX関連のWEB教育を４科目あるうちの長い先週初から始めている１科目を進めていました。
１０時くらいにようやく、この長い科目を終えました。。長かった。。
その後週間のまとめを書き始め。
１１時半に終え、
１２時半に昼休み
昼飯はサワラのみそ焼き。ありがちな、白みその西京焼きではなかった。￥３３０。
昼飯後外に出て会社周辺を徘徊、
外気温１３℃とやや寒い感じ。
１３時過ぎに午後の仕事再開。
４科目のうち、１科目を１時間で終えました。
１科目目に突入したところで時間切れ。今週中に終えられそうな目途が立ちました。
１５時から、WEB会議があったのです。これに参加
１６時半に会議終了。
１６時半に終業にして、退勤。
１８時に帰宅。
EV航続可能距離：１８ｋｍ（－３１ｋｍ）Ｅ＆Ｇ航続可能距離：７２０ｋｍ（－３１ｋｍ）
気温：１６℃
ＯＤＯ：＋２９ｋｍ
燃費：６９１ｋｍ／Ｌ（＋１６３ｋｍ／Ｌ） 電費：６．４ｋｍ／ｋｗｈ（＋０．１ｋｍ／ｋｗｈ）
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナと甘夏半個。
夜ブログを作っている最中、ネットのニュースでイラストレーターの、いのまたむつみさん、が3/10に亡くなったのを知りました。享年63歳とな、若い。
また、三菱というか、パリダカファンとして、その昔、パジェロでブイブイ言わせていた、篠崎健次郎さんも、本日午前、亡くなったと知りました。75歳。これもまだ若い。
80歳前で亡くなるんは若過ぎます。。
鳥山明さんとか、TARAKOさんとか、この一か月で亡くなった方が多すぎて、追いつきません。＿|￣|○
私がいのまたむつみさんを知ったのは、高校の頃に読んだ小説（今で言うラノベ）の平安時代の歴史SFの『宇宙皇子』、の文庫本のカバーの絵のデザインが、彼女でした。
さらに、他の小説や、PC雑誌でもよくその絵を見かけていました。むっちゃん。
1970年代以降生まれであれば、きっと一度は見たことのある優しい画風。
残念。
篠崎健次郎さん、増岡さんと言えば、三菱の顔のラリースト、
ライトニング・ケンジロウ。WRCやパリダカ、
ここ20年でいえば、これにぬたちゃんがはいりますか。ぬたちゃん＝奴田原さん。と勝田さん、息子もWRCラリーストになって大活躍してます。
ライトニング・ケンジロウ、こと篠崎さん、WRCでのランエボでの6位入賞とか、パリダカのパジェロでの総合優勝とかで、サハラを快走し表彰台に上がった姿には憧れました。。。あぁ。。ショック。
益岡さんは今でも、三菱の４WDの車両開発に貢献されています。三菱ディーラーのパネルに動画で登場しています。
最近はユーチューブもか。
いのまたさん、篠塚さん、ご冥福をお祈り申し上げます。みなさん、ワクワクさせてくれて、ありがとう！
夜、今日始まったセンバツで第3試合の熊本代表の熊本国府が、近畿の強豪、近江をタイブレークの末、勝って次に進んだことを知りました。すっげー。明日は大分の明豊の試合がありまっす。頑張れ～。
夜の体重：６７．７ｋｇ
今朝比：＋５００ｇ増
昨晩比：＋５００ｇ増
１０１ー７２
今日の歩数：９０００歩余
明日も早朝出勤の朝ですが。。いつも通り起きよう。朝少し過ぎてから雨が降り、そのまま昼過ぎまで雨の予報になっていました。降るかどうか、かなり微妙。
出勤時は運よく、雨じゃなくても、傘を持って出る必要がありそう。傘不要かもしれなん。
【いろいろニュース、日本に先端半導体「後工程」の生産能力、ＴＳＭＣが検討＝関係者、米ボーイング、７８７型機の操縦席点検を要請 航空各社に、機械受注1月は前月比1.7％減、判断「足元は弱含んでいる」に下方修正、名目ＧＤＰ1000兆円、努力継続で21世紀前半の達成視野＝岸田首相、中国ＥＶ電池ＣＡＴＬが1年半ぶり減益、国内で自動車需要鈍化、議員処分前の解散は考えていない＝政治資金問題で岸田首相、テスラ、一部欧州諸国で「モデルＹ」を2000ユーロ値上げ、小鵬汽車、低価格ＥＶブランド立ち上げへ 1万4000ドルから、中国鉱工業生産と小売売上高、1─2月は予想上回る 不動産低迷、中国不動産投資、1─2月は9.0％減に改善 販売も落ち込み鈍化、米検察がメタ捜査、違法薬物販売助長の疑い＝ＷＳＪ、午後3時のドルはじり高149円前半、日銀会合織り込み円高懸念後退、日経平均は急反発し1000円超高、円安が支援 日銀会合「出尽くし」先取りも、ＪＩＣ、ＪＳＲに対するＴＯＢを開始 19日から、ガザ攻撃で子ども1万3000人超死亡、栄養失調も多数＝ユニセフ、ルーブル上昇、プーチン氏のロシア大統領選勝利で、バイデン氏、トランプ氏の精神的適性を疑問視 夕食会でジョーク、東京マーケット・サマリー（18日）、】
日本に先端半導体「後工程」の生産能力、ＴＳＭＣが検討＝関係者
半導体受託生産大手の台湾積体電路製造（ＴＳＭＣ）(2330.TW)が、人工知能（ＡＩ）向け半導体の生産に不可欠な先端パッケージング工程を日本に設置する検討をしていることが分かった。ＡＩ半導体の需要急増でＴＳＭＣは同工程の処理能力が不足しており、製造装置や材料メーカーが集積する日本を候補として考えている。
事情に詳しい関係者２人が明らかにした。検討は初期段階で、規模や時期など詳細は決まっていない。
同関係者らによると、ＴＳＭＣは「ＣｏＷｏＳ」（チップ・オン・ウェーハ・オン・サブストレート）という同社独自のパッケージング工程を日本に導入することを選択肢の１つに入れている。回路を微細化する前工程の技術による性能向上が限界に近づく中、複数のチップを１パッケージに実装するチップレットや立体的に重ね３次元実装して性能を向上させる先端パッケージング技術の重要性が後工程の中で高まっている。
機械受注1月は前月比1.7％減、判断「足元は弱含んでいる」に下方修正
内閣府が１８日に発表した１月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額（季節調整値）は前月比１．７％減だった。２カ月ぶりの減少。内閣府は基調判断を「足元は弱含んでいる」とし、前回の「足踏みがみられる」から下方修正した。前年比では１０．９％減だった。
ロイターが事前にまとめた予測値は前月比１．０％減で、結果は予想より減少幅が大きかった。機械受注の基調を表す３カ月移動平均のマイナスが１０月から続いたことから、判断を２２年１１月以来１４カ月ぶりに引き下げた。
製造業は前月比１３．２％減の３６２３億円で、２カ月ぶり減少。業種別では「化学工業」、「自動車・同付属品」、「その他製造業」などがマイナスに影響した。
名目ＧＤＰ1000兆円、努力継続で21世紀前半の達成視野＝岸田首相
中国の電気自動車（ＥＶ）用電池大手の寧徳時代新能源科技（ＣＡＴＬ）(300750.SZ)が１５日発表した２０２３年第４・四半期（１０―１２月）決算は、純利益が前年同期比１．２％減の１２９億８０００万元（１８億ドル）にとどまり、２２年第２・四半期以来１年半ぶりの減益となった。
中国自動車市場は世界最大ながらも最近は需要が鈍しており、小規模電池メーカーとの販売競争も激しくなったことが要因。第３・四半期の純利益が１０．７％増だっただけに、成長鈍化が浮き彫りになった。２３年通期の１２月期純利益は前年比４３．６％増だった。
本当は価格、を下げないと売れないんだけど。。いちかばちか高くして見るか？（ｂｙマスクメロン）と言う感じか？
様子見でビビッてすぐに値下げするのはマスクメロンテスラにはありがち。
値上げなんて忘れたように値下げするかも。ｗｗｗ
つか、棺桶に500万円かけるやつの気がしれない。ｗｗｗｗ
小鵬汽車、低価格ＥＶブランド立ち上げへ 1万4000ドルから
中国の新興電気自動車（ＥＶ）メーカー、小鵬汽車（シャオペン） (9868.HK)はこのほど、より低い価格のブランドを立ち上げる計画を発表した。ＥＶ業界の価格競争が激化する中、厳しい競争が繰り広げられるセグメントに参入する。
同社は微信（ウィーチャット）の公式アカウントへの投稿で、何小鵬会長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）が１６日に北京で開催された業界イベントで、来月中に投入するこのブランドの車両価格は１０万─１５万元（１万４０００─２万１０００ドル）になると述べたと明らかにした。高級ＥＶメーカーが販売するモデルの価格帯は一般的に２０万─３０万元となっている。
低価格？というか、普通の小型車並。
詳細が分かりませんが、あまり魅力を感じない。
中国鉱工業生産と小売売上高、1─2月は予想上回る 不動産低迷
中国国家統計局が１８日発表した１─２月の鉱工業生産と小売売上高は予想を上回った。政策当局に一定の安心感を与える内容となったが、引き続き不動産部門の低迷が経済と信頼感の重しになっている。
鉱工業生産は前年同期比７．０％増加した。伸び率は２０２３年１２月の６．８％から加速し、ロイターがまとめたアナリスト予想（５．０％）も大きく上回った。また、約２年ぶりの大幅な伸びだった。
小売売上高は５．５％増で、１２月の７．４％増から伸びが鈍化。アナリスト予想は５．２％増だった。
２月の８日間の春節休暇で旅行が回復し、観光・接客部門を支えた。
中国不動産投資、1─2月は9.0％減に改善 販売も落ち込み鈍化
中国国家統計局が１８日発表した１─２月の不動産統計は、投資と販売の減少ペースがともに鈍化した。長引く不動産部門の低迷を食い止める政府の取り組みが支援した。ただ、アナリストは低迷を脱したとの判断には慎重な姿勢を示した。
不動産投資は前年同期比９．０％減少。マイナス幅は２０２３年１２月の２４．０％から縮小した。
不動産販売（床面積ベース）は２０．５％減。１２月は２３．０％減だった。
統計局が先週発表した２月の新築住宅価格は前月比０．３％下落し、８カ月連続のマイナスとなった。
午後3時のドルはじり高149円前半、日銀会合織り込み円高懸念後退
午後３時のドル／円は、前週末ニューヨーク市場の終盤と変わらずの１４９円前半で取引されている。日銀のマイナス金利解除はすでに織り込まれたとして、発表後の出尽くし感を先取りする形で、小幅ながら円が売られた。
ドルは日中を通じて底堅い動きで、一時１４９．３３円と前週末の海外高値を上回り、１週間半ぶり高値を付けた。実需の買いに加えて「日銀の利上げがほぼ織り込まれ、目先の円高リスクが後退したことで、円売りに動きやすい状況となってきた」（外銀アナリスト）という。
日経平均は急反発し1000円超高、円安が支援 日銀会合「出尽くし」先取りも
東京株式市場で日経平均は、前営業日比１０３２円８０銭高の３万９７４０円４４銭と急反発して取引を終えた。ドル／円の円安基調や、生成ＡＩ（人工知能）向け半導体需要への根強い期待を背景にした半導体関連株の軒並み高が指数を押し上げた。あす発表される日銀の金融政策決定会合の結果が市場の想定内にとどまって「材料出尽くし」になることを先取りするような動きとの見方もあった。
日経平均は、２５３円高で寄り付いた後も上値を伸ばした。大引けにかけて一段高となり、一時１０６１円高の３万９７６９円１１銭を付けた。ドルが１４９円台と前週末の取引時間中より円安だったことが輸出関連株を中心に支えた。前週末の米国市場では半導体株は下落してたが、エヌビディア(NVDA.O)が１８日に年次開発者会議を開催する予定となっており、生成ＡＩ人気への根強い思惑から国内の半導体関連株は総じて堅調だった。
テック系と金融、銀行株が共に上がっていました。
上の記事にあるように、日銀金融政策の変更期待。なにも起こらないとおもうので、今日のは一瞬のバブル、打ち上げ花火、だと思われる。
はぁ？ついに狂ったか？と思いました。ｗｗｗ。
官民ファンドの産業革新投資機構（ＪＩＣ）は１８日、ＪＳＲ(4185.T), opens new tabに対する株式公開買い付け（ＴＯＢ）を１９日から開始すると発表した。買い付け価格は予定通り１株４３５０円。買い付け期間は４月１６日まで。
同ＴＯＢ計画は昨年６月に発表され、当初は同年１２月下旬をめどに開始予定だったが、２月下旬以降に延期となっていた
ガザ攻撃で子ども1万3000人超死亡、栄養失調も多数＝ユニセフ
国連児童基金（ユニセフ）は１７日、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃で死亡した子どもの数が１万３０００人を超えたほか、多くの子どもが深刻な栄養失調状態で「泣く力もない」状況にあると報告した。
ユニセフのキャサリン・ラッセル事務局長は米ＣＢＳニュースの番組で、「このほか数千人が負傷し、どこにいるか特定すらできない。がれきの下になっている可能性もある。世界の紛争の中で、これほど多くの子どもが死亡した例はかつてない」と述べた。
また、「深刻な低栄養性貧血の子どもを収容している病棟を訪れたが、病棟全体が完全に沈黙していた。乳児を含む子どもたちには、泣く力すらないからだ」と語った。
ロシア通貨ルーブルは１８日、対ユーロ、対人民元で３カ月ぶりの安値から切り返した。プーチン大統領は週末のロシア大統領選挙で過去最高の得票率で勝利した。
０８０４ＧＭＴ（日本時間午後５時０４分）までに、ルーブルは対ドルで１％高の９１．９６ルーブル。序盤で付けた２月９日以来の安値９３．４３５０ルーブルから回復した。
対ユーロは１％上昇して１００．１８ルーブルとなり、対元では１％上昇して１２．７５ルーブルとなった。
ルーブル安は選挙前の１週間で着実に進んでいたが、ロシア市場への最終的な影響は限定的だった。
バイデン氏、トランプ氏の精神的適性を疑問視 夕食会でジョーク
バイデン米大統領は１６日に開かれた夕食会で、１１月の大統領選で対決するトランプ前大統領の精神的適性についてジョークを交えて疑問を呈した。
１８８０年代に始まったワシントンの伝統である「グリッドアイアン・クラブ」の夕食会では、政治家とジャーナリストがユーモアを交えながら手厳しい意見を交わす。
バイデン氏は「候補の１人はあまりに高齢で、大統領になるには精神的にふさわしくない。もう１人は私だ」と語った。
夕食会にはアイルランドのバラッカー首相や、アマゾン・ドット・コム創業者で米紙ワシントン・ポストのオーナーであるジェフ・ベゾス氏、ＴｉｋＴｏｋ（ティックトック）の周受資最高経営責任者（ＣＥＯ）ら６５０人のゲストが出席した。
トランプ氏の陣営はコメント要請に応じていない。
バイデン氏は報道の重要性を訴え、報道機関を巡るトランプ氏の発言とは対照的に「国民の敵」ではないと述べた。
＜円債市場＞
国債先物中心限月６月限は前営業日比３３銭高の１４５円４３銭と反発して取引を終えた。１０年最長期国債利回り（長期金利）の引け値は、前営業日比３ｂｐ低下の０．７５５％。現物市場では超長期債の金利低下が目立った。
長期金利は先週末から少し下がって０．７５５％
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