【「世界お金持ちクラブ」の歌がリフレインしてた朝、昨夜NY市場は休場。アメリカの祝日（聖金曜日）のため。黄砂なのか、曇っているのか、微妙な感じの空模様。ＮＨＫドラマ、デフヴォイス、を観たせいで手話を少し勉強してみようと思って、ＮＨＫ手話講座のテキスト注文＠Amazon】
今朝はかなり寝坊しました。。。目が覚めたらかなり明るかったです(;ﾟДﾟ)
昨日から、一昨日、ブログで書いたようにプリンプリン物語を思い出し、その劇中歌の悪役の美女のヘドロの歌とヘドロが歌う、「世界お金持ちクラブ」の歌が、頭の中でリフレインしています。ｗｗｗ
好きな色は赤と黒。赤は血の色、黒は罪の色！悪役とはいえ、実は上司のランカーを一途に想っている人で、（そのランカーは手下の片思いに気付かず、自身は主人公のプリンセスプリンプリンに夢中でストーカーしているという）自分は嫌いじゃなかった。もう一人の手下シドロモドロも。
残念ながら、ヘドロ歌のオリジナルはヨウツベには無く、「世界お金持ちクラブ」の歌は一般人のカバーは載っていました。まぁ興味ある人は勝手にググってたも。
いや、寝坊した理由ではないのですが、朝起きても、歌がリフレイン。。あぁ。。おかね～♪
子供の頃に見た歌ですが、その頃、うちは貧乏だったので、面白おかしく聞いてたんですけどね。
今振り返ると、お金があれば何でも手に入る、は幻想だな、と。ただ、お金があれば幸せになるのは十分条件だけど、必要じゃない。
お金が無くて失う幸せはいっぱいあるな、とも思いました。
歌がでてたプリンプリン物語はバブルの直前の時代なので、お金もうけに突っ走るのが肯定される時代で、世界から日本人は働きバチと揶揄されていました。と言う時代があったんです。
つまり、当時日本人が総出で、「世界お金持ちクラブ」に入ろう、入りたいと必死だった時代。
そんな今は、世界でも実は後進国に転落していることを依怙地に認めず、日本素晴らしいということをことさら強調したい、みじめな国になっていますよ。
すぐに起きず、布団の中でもごもごして起きたのは9時でした。。
外は晴れ？と言うにはモヤモヤしてて、曇りなのか、晴れてて黄砂なのかヨクワカンナイ感じでした。
いつものルーチンの測定
朝？体重：６６．９ｋｇ
昨晩比：＋４００ｇ増
昨朝比：ー５００ｇ減
朝？体温：３６．６ｋｇ
１１７－８５
朝？食
長らく、賞味期限が切れたウインナ処理がようやく最後。
朝？と言うのは微妙な時間でしたが朝ごはんを食べて、その後すぐに週末のいつもの作業の週一の買い出しに出ました。
10時くらいに家を出ました。
ＯＤＯ：ー
燃費：９９９ｋｍ／Ｌ 電費：６．４ｋｍ／ｋｗｈ
買い物を終えて帰宅したら昼なんてとっくに過ぎてました。＿|￣|○
１３時過ぎに昼飯になりました。昼飯はスーパーで買ったビーフンと、惣菜。
食後、録画のTVをみていました。
それと月末恒例の月一の、アマゾンの買い物をしました。ＮＨＫの中国語講座のテキストの販売開始が毎月20日前後なので、いつも月の下旬になりがち。
最近、というか昨年末になって気になって、というのも恐らく、昨年12月に見たＮＨＫのドラマ「デフヴォイス」、を観たせいですが、手話を少し勉強してみようと思っています。
「デフヴォイス」は草薙君主演で聾者が多数出演のサスペンス＆ヒューマンドラマ。
聾者が多数でており、各所に手話が出てきます。無論CODAの役割で演じている草薙君も使っています。
ので、ＮＨＫの手話講座のテキストも注文してます。
加えて今使っている、アマゾンで買ったパーカーの色違いと暑くなってきたのでＰＥＴのお茶30本＠箱。
それから、徘徊で履くスニーカーがへたって来たので代わりを探してダンロップのスニーカーを買いました。３９00円もする、、高い。
今回の注文全部で１３５００円くらいになりました。
あっという間に夕方。今日は結局一日曇り空だったようです。最高気温も思うほど上がらず、22℃止まり。
暑くなるだろうとおもったので昨日の夜からずっと今年初の半袖シャツにしてたのに、うすら寒い感じでした。
お昼の買い物でも半袖シャツで行きました。スーパーの中で気付いた、何か羽織ればよかったｶﾞｯｸｼ。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ
夜の体重：６６．７ｋｇ
今朝比：ー２００ｇ減
昨晩比：＋２００ｇ増
１０６－７３
今日の歩数：７４００歩余
今週の累計：６．７万歩余
明日は天気が今日と同じく曇りになりそうです。黄砂は少しは引きそうですが。
晴れたら布団干したかったけど。厳しいかな？
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パナソニックＨＤ、車載部品会社を米アポロ助言のファンドに売却
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米ＰＣＥ価格指数、2月は＋2.5％に加速 コア2年11カ月ぶり低水準
米商務省が２９日発表した２月の個人消費支出（ＰＣＥ）価格指数は前年同月比２．５％上昇でロイターがまとめたエコノミスト予想と一致した。１月は２．４％上昇だった。
前月比では０．３％上昇。エコノミストの予想は０．４％上昇だった。１月分は０．３％上昇から０．４％上昇に小幅上方修正された。
変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアＰＣＥ価格指数は、前年比２．８％上昇と、伸び率は２０２１年３月以来、２年１１カ月ぶりの低水準だった。１月は２．９％上昇だった。前月比では０．３％上昇で１月の０．５％上昇（０．４％上昇から小幅上方修正）から減速した。
ＦＲＢ当局者が「スーパーコア」として注目する住宅・エネルギーを除くＰＣＥサービス上昇率は前月比０．２％で１月の０．７％から鈍化した。
個人消費支出は前月比０．８％増と、伸び率は２０２３年１月以来の大きさだった。１月の０．２％増から伸びが拡大した。
個人消費が増えている、と言うのが事実で、景気は良い、と言えます。
ゆえにインフレも抑えきれず進行中です。
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のパウエル議長は２９日、この日公表された２月の米個人消費支出（ＰＣＥ）価格指数は「私たちの期待に沿った」内容だったとの見解を示した。
サンフランシスコ地区連銀での公共ラジオ番組のインタビューに応じたパウエル氏は「昨年下半期に得られた多くの良好な数値ほど低くはなかったものの、私たちの期待により沿っていたことは間違いない」と発言。今回の結果に「過剰に反応することはない」と述べた。
今回の発言は先週の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）後の会見内容に沿ったものだった。
変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアＰＣＥ価格指数は２月に前月比０．３％上昇。パウエル氏は先週、０．３％を「かなり下回る」と予想していたが、２月の結果がＦＲＢの基本的な見通しを損なうものではないと言及した。
パウエル氏は、利下げを開始する前にインフレ率の鈍化が進むことを「より確認する必要がある」と指摘。「利下げを開始するという決定は非常に、非常に重要なものだ」とし、「現在は経済が力強く、労働市場も力強い。インフレ率も縮小してきている。私たちは慎重に決定することができるし、そうする」と説明した。
非常にわかりにくい記事です。市場の期待とFRBの意図と現実がごっちゃになっています。
個人消費PCE価格指数の結果は、前月比０．３上がっており、表現するなら、インフレの継続をしめしています。
本来、FRBとして、利上げをしているので、インフレが収まって欲しい立場です。
市場も金利が高く、いい加減利下げして欲しい、と言う声があります。
が、実際には、インフレ継続で、FRBの思うようにはインフレを抑え込めてないのです。
市場は金利下げを望み、FRBは前回のFOMCで、日和って、市場の声に迎合し、年内の利下げを示唆しています。
ＦＲＢとしては十分金利は高く、金利でインフレを抑えているとしたいのですが、現実は今回の結果の様に違っています。
つまり、ＦＲＢは社会実験でのテストに、不合格の点数を取る回答（利上げ停止でインフレ継続）しかできてない。のでした。
不合格の点しかとれないので、ＦＲＢの自称ワイズの連中は、普通落第（会社ならクビ）なんですが。。
市場参加者も身の回りの社会で起きている減少に目を向けず、金もうけのことしか考えず、資金調達しやすくなるように金利下げを望みます。
が、インフレで社会でお金をあまり持ってないような人々にとっては生活苦が起こっているはずです。
ここでアメリカの社会の不思議さですが、あめりかはインフレが続きお金のない世帯はどうするのか？というところで、
上の記事でパウエル君が言う様に雇用（働き口）がたっぷりあり労働市場が強く、お金を稼ごうとすれば、何とかなる、と言う社会が続いています。
ゆえに？かどうかわかりませんが、社会の下層の不満は大きくないようです。
金利のプラトーが年内はずっとつづき、結局今年利下げにならないんじゃないか、と言う状況です。
日本の金融緩和もずっと続き、金利高の社会も永遠に訪れず、円安が続く感じです。
円安が進行して、超円高になるかどうか、がヨクワカンナイ感じ。
27日の政府・日銀3者会合、前倒しで開催 急きょ決断＝関係筋
その日の昼に、3者会合なんてねえよ、とカエル↓、ああカセイジン？が言ってたんですけど？
北朝鮮外相「日本との対話に関心なし」、拉致問題協力せず＝ＫＣＮＡ
日本として、北朝鮮に拉致された人々の返還を希望して、拉致された人々がまだ生存、と言う姿勢ですが
もはや、北朝鮮が言う通り、拉致された人々はすでに死去しており、北朝鮮によって殺された
と言う現実的かつ急進的な姿勢に転換する時期なのかもしれませんね。
ある意味、かりあげクンによる、遅延戦略で進行していますので。。この遅延の中で刈り上げ君は時間稼ぎのなかで核戦力を整えミサイル技術を上げています。
つまり拉致された人々の問題の解決進行の無い継続はかりあげクンの軍事力育成時間を与える、ということになっています。
北朝鮮の言い分をそのまま認めるのは、即戦争になっても仕方ない、という態度に変えるべき。
年齢的にも拉致された人々の生命が残っていると考えにくい。。
彼らの言う様に、既に亡くなっており、その責任を北に負わせる、と言う段階に持って行くべきなのでは？
日本も北の外交問題解決遅延戦術に関心なし、拉致問題協力を求めず、
と言う見出しになるように動いた方がいいのではないか、と言う気がします。
日本政府が、北朝鮮を甘やかしているとしか見えない。。
むむむ。。
焦点：西アフリカのカカオ大国「終わりの始まり」か、生産が壊滅的落ち込み
カカオ価格の高騰の裏で違法な金の採掘による、農場汚染があったとは。。
まるでコロナのような、カカオのウイルス伝染性の病気の拡大もあったようですが。。
温暖化でカカオの生産国もシフトしていくかもしれませんねえ。
ラッパーのファット・ジョーをホワイトハウスに招き大麻関連法の改革で意見交換、中絶クリニックを訪問、「血の日曜日」事件が起きたアラバマ州の橋でガザ停戦を呼びかけ、フロリダ州の学校の銃乱射事件の惨状の現場を歩く──。ハリス米副大統領がこの数週間、バイデン大統領の影から抜け出し存在感を示している。ターゲットは２期目を目指すバイデン氏に背を向ける有権者層だ。
バイデン氏は、民主党の進歩派から親イスラエル的姿勢を批判され、世論調査ではライバルのトランプ前大統領と支持が拮抗している。
ハリスちゃん、副大統領になった途端、地味になって保身か？と心配してました。もっと貪欲になっていいのですが。。やっぱ活動的なベスだったか。。
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