2024年3月4日月曜日

2024年3月4日曇り、4時起床、気温4℃ 【前回の給油から3か月。アウトランダーPHEVの給油警告、強制エンジン始動予告から一週間。大臀筋の筋肉痛が腰痛へ。日経平均は史上初の4万円越え到達、何故かNHKのローカルニュースですら4万超えを連呼してた、舞い上がりすぎ、謎。為替は150円台前半、株高ですが長期金利は下がって0.710%】【いろいろニュース、ウェイモの無人タクシー、米西海岸で事業拡大 地元からは抗議も、トヨタ、ブラジルに20億ドル投資へ 5日発表=アルクミン副大統領、法人企業統計、10─12月期設備投資が2桁増 GDPプラス改定も視野、VW、年間売上高の伸び鈍化を予想 景気見通しの悪化で、公取委、日産に近く勧告 下請けへの支払い減額、マネタリーベース、2月は2.4%増に鈍化 残高は昨年3月以来の低水準、米スーパー・マイクロ、S&P500指数に採用 時間外で株価急騰、ビットコイン、6万4000ドル突破 2年ぶり高値更新、メタ複合現実機「クエスト」、グーグルの新ソフト提案を拒否=報道、中国BYD、人気EVの新型車発売 価格は前モデル下回る、ユニクロ、2月国内既存店売上高は前年比7.2%増 春夏商品の需要増、日経平均は続伸し初の4万円乗せ、半導体株が押し上げ、午後3時のドルは小幅高150円前半、株高で円売り圧力、韓国、職場離脱の医師らに法的措置 医療機関に立ち入り検査開始、ガザ援助待ち市民犠牲、大半は圧死 イスラエル軍が予備調査、ヘイリー氏が首都で初勝利、共和予備選 トランプ氏優位変わらず、独VW電池部門、独自規格の電池セル採用後に上場検討へ、大林組が配当方針変更、24年3月期の連結配当性向87.5%に、デフレ脱却、現時点ではそのような状況に至っていない=官房長官、中国不動産開発の万科、株・ドル建て債の売り続く 流動性懸念、日経平均、ZOZO・ディスコなど採用 代金捻出の売り4300億円の試算、トランプ関税、独GDPを少なくとも1.2%押し下げ=経済研究所、東京マーケット・サマリー、スイス中銀、23年は36億ドルの損失 マイナス金利脱却などで、日銀、GX移行債を3366億円保有、北朝鮮、韓国メーカーのシステム侵入 独自で半導体生産準備か、、、】

 【前回の給油から3か月。アウトランダーPHEVの給油警告、強制エンジン始動予告から一週間。大臀筋の筋肉痛が腰痛へ。日経平均は史上初の4万円越え到達、何故かNHKのローカルニュースですら4万超えを連呼してた、舞い上がりすぎ、謎。為替は150円台前半、株高ですが長期金利は下がって0.710%】

今朝は寒かった。。2月らしい朝。嫌じゃー。。

予報では曇りだったんですが、薄曇りでしたので放射冷却少しだったかな。放射冷却と言うか冷たい空気が入ってきた感じ。

起きてすぐ車の充電のスイッチを入れました。EV航続可能距離:70km→??

今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。

いつものルーチンの測定

朝の体重:67.1kg

昨晩比:+200g増
昨朝比:+900g増

朝の体温:36.7℃
128-95

朝飯は食パンにピーナッツバターとホットミルク。

今日は燃えるごみの収集日ですが。少なかったので、ゴミ出ししませんでした。

家を出る直前に充電をオフ、40分程の充電でEV航続可能距離:70km→81km (+11km)

5時過ぎに家を出ました。

朝家を出る時の空
朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:81km E&G航続可能距離:622km
気温:5℃(車庫内
ODO:ー
燃費:49.5km/L 電費:6.2km/kwh

6時少し前に会社到着、会社の周辺は4℃でした。

6時から仕事開始。

相変わらず続くPCの引っ越しです。もうかれこれ一週間同じこと続けとる。が、ほぼ終わっている、と思うのですがいくつか見過ごしているデータとかあるかもしれん。

でも、さすがに結局今日で打ち止めにしました。きりがない。

で、旧PCのデータ消去は会社のUSB経由のファイルを使って行い、消去。して会社に返却。

その後新PCで仕事。何時もの月曜朝の仕事、週間のまとめをしましたが、この2週、まとめの報告の中身が保存されてなく消えてたり、先週は全く手が付けられなかったり

2週分はほぼ空になっていました。

その2週のフォロー含めて先週分をまとめていきました。

12時半から昼休み

昼飯。

ガーリックビーフとか、選択肢がなかったので、今日は蕎麦(140円)と揚げ出し豆腐(40円)にしました。¥180

昼飯後会社の周辺を徘徊しました。ここ数日お尻の筋肉痛だと思ってたのが腰痛に変わってきて大変苦しみながら徘徊しました。

歩けないほどの痛みじゃあないが、ペースはかなり遅く歩かないと痛い。。イタタタ。

徘徊の空、晴れているように見えますが、肉眼だと薄曇り。

今日は晴れと言うか薄曇りでした。

13時半から仕事再開。

情報の部署に旧PCを返却する必要がありますが、スケジュールの提案が会社に出勤しない日が多かったので

来週の月曜に変えてもらいました。

15時に終業。

15時過ぎに退勤。

真っ直ぐ帰宅。が帰宅したのが17時。雨が降りそうだけど、降っていません。車の中はかなり暑く朝と大違い。

雨は日付の替わる頃に降る予想。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:51km(-30km)E&G航続可能距離:589km(-33km)
気温:15℃
ODO:+28km
燃費:49.0km/L(-0.5km/L)電費:6.2km/kwh(変わらず)
帰宅時の空 降りそうですが降っていません。

前回の給油から3か月。出勤に使ってるアウトランダーPHEVはそろそろ、エンジンスイッチを入れたとたん。EVモードにしてても強制的にエンジンがかかるタイミングです。

先週月曜から、その予告アラームが出ています。帰宅時現在のガソリンタンクの空容量は5目盛です。

アウトランダーPHEVのタンク内ガソリンリフレッシュのための給油催促警告画面

帰宅時のガソリンタンクの空容量 5目盛。20L入るかどうかの感じ。

結果的に今日は強制エンジン始動はありませんでした。明日かなあ。。嫌だなあ。明日はずっと雨らしい。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:66.8kg

今朝比:ー300g減
昨晩比:ー100g減
90-59

夜のローカルニュースでさえ、今日の東証野日経平均4万超えを連呼してました。ちょっと舞上がり過ぎじゃね?謎。

今日の歩数:9600歩余


明日と言うか数時間後の日付変更くらいから雨が降り出し、明日はずっと雨らしい。


【いろいろニュース、ウェイモの無人タクシー、米西海岸で事業拡大 地元からは抗議も、トヨタ、ブラジルに20億ドル投資へ 5日発表=アルクミン副大統領、法人企業統計、10─12月期設備投資が2桁増 GDPプラス改定も視野、VW、年間売上高の伸び鈍化を予想 景気見通しの悪化で、公取委、日産に近く勧告 下請けへの支払い減額、マネタリーベース、2月は2.4%増に鈍化 残高は昨年3月以来の低水準、米スーパー・マイクロ、S&P500指数に採用 時間外で株価急騰、ビットコイン、6万4000ドル突破 2年ぶり高値更新、メタ複合現実機「クエスト」、グーグルの新ソフト提案を拒否=報道、中国BYD、人気EVの新型車発売 価格は前モデル下回る、ユニクロ、2月国内既存店売上高は前年比7.2%増 春夏商品の需要増、日経平均は続伸し初の4万円乗せ、半導体株が押し上げ、午後3時のドルは小幅高150円前半、株高で円売り圧力、韓国、職場離脱の医師らに法的措置 医療機関に立ち入り検査開始、ガザ援助待ち市民犠牲、大半は圧死 イスラエル軍が予備調査、ヘイリー氏が首都で初勝利、共和予備選 トランプ氏優位変わらず、独VW電池部門、独自規格の電池セル採用後に上場検討へ、大林組が配当方針変更、24年3月期の連結配当性向87.5%に、デフレ脱却、現時点ではそのような状況に至っていない=官房長官、中国不動産開発の万科、株・ドル建て債の売り続く 流動性懸念、日経平均、ZOZO・ディスコなど採用 代金捻出の売り4300億円の試算、トランプ関税、独GDPを少なくとも1.2%押し下げ=経済研究所、東京マーケット・サマリー、スイス中銀、23年は36億ドルの損失 マイナス金利脱却などで、日銀、GX移行債を3366億円保有、北朝鮮、韓国メーカーのシステム侵入 独自で半導体生産準備か、、、】


ウェイモの無人タクシー、米西海岸で事業拡大 地元からは抗議も

トヨタ、ブラジルに20億ドル投資へ 5日発表=アルクミン副大統領

法人企業統計、10─12月期設備投資が2桁増 GDPプラス改定も視野

財務省が4日発表した2023年10─12月期の法人企業統計によると、金融業と保険業を除く全産業の設備投資額は前年同期比プラス16.4%だった。季節調整済み前期比でも2桁の高い伸びとなり、近く発表される国内総生産(GDP)はプラス改定が視野に入りそうだ。

設備投資のうち、製造業は前年同期比20.6%増、非製造業は14.2%増となった。製造業では情報通信機械や輸送用機械が投資を増やした。非製造業では情報通信業や運輸業、郵便業がプラスに寄与した。

同省によると、10―12月期での比較で設備投資は過去最高だったという。


VW、年間売上高の伸び鈍化を予想 景気見通しの悪化で

ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)は1日、2024年の売上高の伸びが鈍化するとの見通しを示した。競合勢と同じく、景気見通しの悪化、競争の激化とコスト上昇を警告した。


公取委、日産に近く勧告 下請けへの支払い減額

日産自動車 (7201.T)が一部下請け業者への支払いを一方的に減額していたとして、公正取引委員会が下請法違反で同社に勧告することが分かった。公取委の担当課によると、減額は30億円に上り、勧告を公表し始めた2004年以来最大という。

日産はロイターの取材に、公取委から調査を受けたことを認めた上で、「最終的な結果を待っている」と説明。下請けに「全額を返金した」としている。

公取委は、再発防止などを求めて近く日産に勧告する。

こんなことやっているようじゃあ、また転落しまっせ?


マネタリーベース、2月は2.4%増に鈍化 残高は昨年3月以来の低水準

日銀が4日に発表した2月のマネタリーベースの平均残高は、前年比2.4%増の661兆6688億円だった。残高は前月を下回り、昨年3月以来の低い水準。税金や保険料の国庫納付などで日銀当座預金が前月より減った。伸び率も前月の4.8%を下回った。前年同月に比べて国債買い入れが大幅に減ったことなどが要因。

マネタリーベースの内訳は、日銀当預が3.1%増の535兆6508億円。残高は前月の540兆3607億円を下回った。伸び率も前月の6.1%を下回った。2月の日銀の国債買い入れ額は5兆9477億円で、前年同月の9兆3972億円を大きく下回った。前年同月は、金利低下を意図して共通担保オペを実施したことも当預の押し上げ要因となっていた。


米スーパー・マイクロ、S&P500指数に採用 時間外で株価急騰

1日の米株式市場引け後の時間外取引で人工知能(AI)向けサーバー製造のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI.O)が13.5%急伸した。

S&P総合500種指数(.SPX)の構成銘柄に採用されたことが背景。

今月18日の取引開始前に靴メーカーのデッカーズ・アウトドア(DECK.N)とともに同指数に採用される。S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが発表した。

家電のワールプール(WHR.N)と銀行のザイオンズ・バンコーポレーション(ZION.O)が同指数から除外される。

スーパー・マイクロは半導体大手エヌビディア(NVDA.O)の最上位AIプロセッサーを搭載したハイエンドサーバーを販売。株価は今年3倍以上に急騰している。

株式時価総額は500億ドル超。市場ではS&P500指数に採用されるとの観測が浮上していた。

AI祭りの会社なんですね。。


ビットコイン、6万4000ドル突破 2年ぶり高値更新

AI祭りより、よっぽどこっちは闇バブル。理不尽ナリ。


メタ複合現実機「クエスト」、グーグルの新ソフト提案を拒否=報道

米メタ・プラットフォームズ(META.O)は、現実と仮想空間を融合させる複合現実(ミックスドリアリティ=MR)を楽しめるゴーグル型端末「クエスト」を巡り、米グーグルのアンドロイドXRプラットフォーム採用に向けて親会社のアルファベット(GOOGL.O)と提携はしないと決めた。ハイテク系ニュースサイト「ザ・インフォメーション」が1日報じた。

グーグルがメタに対し、仮想現実(VR)と拡張現実(AR)、MRの端末向けに開発中の新たなソフトウエアプラットフォームの採用を提案していたという。

まだまだ、カオス、な感じのVR/ARの利用、応用状況。

ザック君は、いまいちわかってない感じで統一の規格は絶望的じゃないか?


中国BYD、人気EVの新型車発売 価格は前モデル下回る

中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)(002594.SZ)は4日、人気のクロスオーバー車「Yuan Plus」(海外市場での名称はAtto 3)の新モデルを発売した。中国市場で競争が激化しており、価格は生産中止となった前モデルの最終価格を下回る。

市場が減速する中、競合の吉利汽車(0175.HK)や米テスラ(TSLA.O)なども顧客を取り込むために販売奨励策を導入しており、BYDはすでに多くのモデルで発売価格を引き下げている。

中国交流サイト「微博(ウェイボー)」への投稿によると、新型Yuan Plusの価格は11万9800元(1万6644ドル)から。

ロイターの試算によると、前モデルの最終販売価格を11.8%下回る。

Yuan(Plus)(=ATTO3) は、元、ですな。モンゴル帝国の、元。=蒼き狼と白き牝鹿



ユニクロ、2月国内既存店売上高は前年比7.2%増 春夏商品の需要増

ファーストリテイリング(9983.T)は4日、2月のユニクロ国内既存店売上高が前年比7.2%増加したと発表した。中旬に気温が高くなり、春夏商品の需要が高まったことに加え、新商品の販売が好調だった。


日経平均は続伸し初の4万円乗せ、半導体株が押し上げ

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比198円41銭高の4万0109円23銭と、続伸して取引を終えた。前週末の米ハイテク株高を好感して半導体関連銘柄の一角が大きく上昇し、日経平均は初の4万円台に乗せた。後場に入ると達成感から利益確定売りが出たみられやや伸び悩んだが、4万円台は維持し連日で終値の史上最高値を更新した。

日経平均は前営業日比290円高でスタートし、寄り付きから最高値を更新した。指数寄与度の大きい銘柄やハイテク株への買いに押し上げられ、中盤には一時403円高の4万0314円64銭まで上昇した。後場に入ると次第に上値の重さも意識され、上げ幅を縮小。プライム市場では7割超の銘柄が値下がりするなど、物色が全体に広がる動きはみられなかった。

寄り付き天井だったようですね~

明日下落かな?アメリカ次第か、AI祭りの熱もさすがに冷めそうだが。


午後3時のドルは小幅高150円前半、株高で円売り圧力

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(150.15/16円)から小幅高の150円前半で推移している。日経平均が初の4万円台に乗せるなど堅調に推移したことを受けて円売り圧力が強まり、ドルは底堅さを維持した。時間外取引の米長期金利が上昇したこともドルのサポート要因となった。

朝方は一時149.84円付近まで下落する場面があった。日銀の政策修正観測を巡る思惑が重しとなった可能性があるものの、「特段ニュースに反応したという印象はない」(国内銀為替セールス担当)という。


韓国、職場離脱の医師らに法的措置 医療機関に立ち入り検査開始

韓国の曺圭鴻保健福祉相は4日、政府による大学医学部の定員増方針に反発して研修医が職場を離脱している問題で、法的措置を取るため当局が医療機関の立ち入り検査を始めると述べた。

2月20日以降、全国の約7割に当たる9000人余りの研修医らがストを行い、手術や治療がキャンセルされるなど支障が出ている。

政府は2月末までに職場復帰しなければ、医師免許停止などの措置を講じる可能性があると警告していた。


ガザ援助待ち市民犠牲、大半は圧死 イスラエル軍が予備調査

砲撃で無く圧死でもキッカケは残虐なユダヤ人の襲撃以外ではない。


ヘイリー氏が首都で初勝利、共和予備選 トランプ氏優位変わらず

エジソン・リサーチによると、米首都ワシントンで3日に行われた共和党予備選は、ヘイリー元国連大使が勝利した。指名争いで同氏の勝利は初めて。

ヘイリー氏の得票率は62.9%、トランプ前大統領は33.2%だった。ヘイリー氏は代議員19人を得る。指名獲得には1215人が必要。

ヘイリー陣営の報道官は「ワシントンの機能不全に最も近い共和党員がトランプ氏と彼の(もたらす)混乱を拒否したのは意外ではない」と述べた。

ただ、ヘイリー氏が党の指名を獲得できる可能性は依然として極めて低い。トランプ氏は候補者選びでこれまで8連勝しているほか、世論調査によると今後もほぼ全勝が予想されている。

首都ワシントンは都市部で、大卒者の比率が比較的高い。トランプ氏は教育水準が低い地方を主要な支持基盤とする。


首都ワシントンは都市部で、大卒者の比率が比較的高い。トランプ氏は教育水準が低い地方を主要な支持基盤とする。

この一文が、なかなか効かせるねえ~~


独VW電池部門、独自規格の電池セル採用後に上場検討へ

独フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)の幹部は、電気自動車(EV)向け電池部門の上場について、工場が稼働して「ユニファイドセル」と呼ばれる独自規格の電池セルの採用が始まってから検討する考えを示した。

同社は2022年半ばに電池部門を分社化した。ドイツのザルツギッター、スペインのバレンシア、カナダのオンタリオにバッテリー工場を建設し、それぞれ25年、26年、27年に生産を開始する計画を明らかにしている。

また、それぞれ異なる化学組成を使う3系統の電池セルを25年から少なくとも80%のEVに搭載するとしている。


大林組が配当方針変更、24年3月期の連結配当性向87.5%に

大林組(1802.T)は4日、配当方針を変更し、普通配当の目安を自己資本配当率(DOE)3%程度から5%程度に引き上げ、特別配当や自己株取得などの株主還元も機動的に実施すると発表した。2024年3月期の期末配予想は従来の21円から51円に、年間配当は72円に増額した。連結業績予想に基づく配当性向は87.5%に達する見込み。

社員より配当を優先すると、先は長くないですよ。。


デフレ脱却、現時点ではそのような状況に至っていない=官房長官

中国不動産開発の万科、株・ドル建て債の売り続く 流動性懸念

 中国不動産開発大手の万科企業(000002.SZ)の株式とドル建て社債が、流動性懸念で先週に続き売り込まれている。

同社の香港上場株は先週8.1%安となっていたが、午前の取引で6.6%超下落した。深セン上場株は5.2%安で、先週の3%安を上回る下落となっている。

デュレーション・ファイナンスによると、ドル建ての2027年債は額面1ドルに対し3セント超下落し51.024セント。2029年債は44.116セント。

一方、国内の人民元建て2027年債は先週から持ち直している。


日経平均、ZOZO・ディスコなど採用 代金捻出の売り4300億円の試算

日本経済新聞社は4日、日経平均銘柄の定期入れ替えに伴い、ZOZO(3092.T)、ディスコ(6146.T)、ソシオネクスト(6526.T)を採用すると発表した。宝ホールディングス(2531.T)、住友大阪セメント(5232.T)、大平洋金属(5541.T)は除外する。

4月1日の算出から入れ替える。4日の終値に基づくと、買い代金4772億円に対し、売り代金471億円となり、4301億円のアンバランスが生じる。買い代金捻出のため3月29日にかけて「日経平均構成銘柄に薄く広く売りが出ることが想定される」とフィリップ証券の増沢丈彦・株式部トレーディング・ヘッドは試算している。

市場では、採用候補としてローム(6963.T)やユニ・チャーム(8113.T)、良品計画(7453.T)、除外候補として日立造船(7004.T)などが浮上していたことから、期待に基づいて売買された分の「反対の売買があるかもしれない」(同)との見方もある。


トランプ関税、独GDPを少なくとも1.2%押し下げ=経済研究所

ドイツ経済研究所(IW)は4日、今年の米大統領選でトランプ前大統領が返り咲き、提案通り輸入関税を引き上げれば、ドイツの国内総生産(GDP)が2028年までに少なくとも1.2%縮小するとの見通しを示した。

トランプ氏は全ての輸入品に10%の関税をかけることを提案。中国からの輸入品については関税を40%ポイント引き上げ60%にすると主張している。

IWによると、この関税が実現した場合、米国では当初の数年間、消費者物価の上昇や失業増大などが消費を圧迫するほか、信頼感が揺らぎ投資に短期的な悪影響が出る結果、GDPが一時的に1─1.4%押し下げられる見通し。


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月3月限は前営業日比13銭高の146円45銭と続伸して取引を終えた。米金利低下が相場の支援材料だった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.710%。

株高ですが長期金利は下がって0.710%


スイス中銀、23年は36億ドルの損失 マイナス金利脱却などで

日銀、GX移行債を3366億円保有

北朝鮮、韓国メーカーのシステム侵入 独自で半導体生産準備か

設計図があればだれでもできる、というものではないが。。











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