2018年8月11日土曜日

不動産屋のくそおやじ、アドルフ安倍、逆プラザ合意しろ。

逆プラザ合意
トルコの通貨、リラが急落してます。一時、16円台/1リラ です。
どっかの国の不動産屋のいなかっぺ大将が、これまたあほの安倍にそそのかされて、トルコに経済制裁で、関税をあげるとか。強いドルがお好みらしい。では、是非、超円安に誘導してくれんかな。1ドル250円くらいに。
逆プラザ合意なんて妄想すぎますが。

そういえば、マネックスのサイトを見ると、一時、つい一年前まで、トルコリラ建て国際復興開発銀行の債券をえらく前に押し出して売り出してましたね。気が狂ってる、
と当時は思っていました。



トルコと言えば、当時も円高リラ安傾向ありました。


決して安定している感じではなかった。経済的にはやや上向きではあったのですが、不安定なトルコ国内事情は、けしって楽観できるものではありませんし、それが大きく作用していました。
また、そういう、経済的には底打っている感じだが、政治や治安が安定していない、という国の為替はFX業者に目を付けられやすいようです。証券会社の債券も同じなんでしょう。
こういった場合、マネックス証券の底意地の悪い、悪意に似たものを感じます。
こういった、高金利の債券なんて、リスクの塊ですよ。証券会社が為替をヘッジするので、為替リスクがない、というならわかるんですが。
するわけねえが。

社長の松本君からして、ビットコインという胡散臭いものに手を出す人なので、会社も、ややうさん臭さを増した感じがします。一時はまじめな会社でしたけどね。
今はリラ安に行ってますが、為替はまわりまわって、世界中に影響を及ぼします。
トルコ危機、なんてなれば、ゆーろや、円やドルに影響を及ぼすでしょうね。
ドル円が安定しているなんて、思えませんね。
さっそく、ニューヨーク株が激下げしています。しばし、彼岸まで、株価は下げ傾向続けるでしょうな。買い時、と言えばそうなんだけどねえ
全く、どれもこれも、不動産屋のバカおやじのせいだ。
またそそのかしたアドルフ安倍の罪も重いな。






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