2019年12月17日火曜日

12月17日、朝から雨。5時起床、気温12度。【ODOのキリ番ゲットでした。】【自動ブレーキが義務化の流れ】

12月17日、朝から雨。5時起床、気温12度。

昨晩は結局ずっと雨だったようです。

日中も雨が続き、お昼休みの散歩中だけ辛うじて雨が降ってなく、傘を持って出ましたが差さずに済みました。


午後帰宅時も曇り空で雨は降っていませんでしたがいつ降ってもおかしくない状態。


【キリ番ゲットでした。】

帰宅しても明日のEV走行に触りがありそうだったので。
昨日と同様に、足を延ばしてニトリに行き、充電セットして。
コメダでお茶をしつつ読書してました。
ニトリに着いたとき、EVゼロでした。



社会人になる直前の学生の時に読んだ、北方謙三さんの「武王の門」上



今秋、群馬の家の倉庫を片付けた時に引き上げた本の中にあったのです。



2時間40分充電しました。




EVはゼロ→40kmへ。8km/30分充電なので、8×5で40km、期待通り。
電池の状態良いようです。


この後、帰宅した時に、



キリ番ゲット~~~乗り換え後6か月にて。走行距離7777km

帰路少し雨と霧っぽい感じ。

脳梗塞になって、安全を考えて、アウトランダーPHEVに乗り換えましたが、
慎重な運転を心がけていますが、これからも、
安全運転、続けていきたいと思います。

【自動ブレーキが義務化の流れ】
ニュースで報道されていますが、新車販売する車の、自動ブレーキが義務化されるそうです。
下はレスポンスの記事へのリンクですが、
正確なところは免許更新で、もらえる教本には出てくるでしょうね。


新型車の自動ブレーキ、2021年にも国際基準で義務化へ





メーカーによって基準がさまざまですが、自動ブレーキの性能は国際基準があるそうです。

自動ブレーキに関しては「時速50キロで走っていても静止している前方車両に衝突しない、もしくは衝突時に時速20キロ以下となること」、急発進防止装置に関しては「前後に障害物がある場合にアクセルを踏み込んでも衝突しない、もしくは加速を抑制すること」などの基準を設けて試験を行い、認定する。


時速50kmでも、衝突しない、はハードルが高いようなきがしますが、対人か対車両でもずいぶん違ってきますし、昼間か夜間でもOKかどうかが、車選びの際のポイントとなってくるでしょう。

以前も上げてた、サポカーについておさらいしましょう。
さぽかーSベーシックでは30km以下ですので、国際基準条件を満たしません。
少なくともサポカーSワイド以上の車が必要です。





私が乗っているアウトランダーの衝突軽減ブレーキシステムですが、
前方車両には5km/h~80km/h
、歩行者に対しては 5km/h~65km/h から作動するそうです。
国際基準バッチリOKです。
急発進防止機能も当然ついています。プリウスミサイルとは違うのだよ。


下はアウトランダーPHEVの機能の説明ですが、クリックで拡大します。




かなり心強いです!
もちろんサポカーSワイドの適用車両です。

三菱のサイト
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/usp/safety.html



しれっと、東証株価が終値で今年最高値を更新してました。1年2か月ぶりだそうな。
なんか実感わかないね。








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