【今日から2週間は二十四節気の小満、歯医者に行き、つつがなく一週間を終えた感じ。】
今日から2週間は二十四節気の小満。夏の気が徐々に満ち始めて草木も伸びてくる、というところです。走り梅雨の時期、ともいうそうです。走り梅雨は本格的な梅雨の前にくる梅雨のような雨で、その後晴れて本格的な梅雨が来る、と言うことらしいです。
朝起きて、ごみ捨て(缶瓶)に出たときは雨はなく、曇りでした。
今朝未明まで雨だったようです。
朝食(バナナ)を食べて、いつものルーチンの測定をして、
朝の体温:35.7℃
7時過ぎから仕事開始。
雨が降っていなかったので8時に外に徘徊にでました。およそ60分ほど。
9時前に帰宅し仕事再開。
~11時まで
今日は12時から歯医者の予約をしていたので、徒歩で歯医者に行こうと思っていたのですが、雨雲レーダー見るとお昼前後雨が降るような雰囲気があったので、車で行きました。
出発してすぐそこそこの雨が降り始めました。
昼家を出る時のアウトランダーPHEVのメーターに出てくる給油アラームの予告篇
昼家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター
待合室の人も少なく治療はすぐに終わって、次は6月7日。
治療が終わるころの12時半には雨が止んでいました。
帰宅途中コンビニに寄って昼飯におにぎりとからあげくんを買って帰宅。
帰宅時の空。雨は降っていません。
帰宅して
昼飯はコンビニのおにぎりとからげくん。
13時前に仕事再開。
16時に終業。
夕飯は昨日買ったパンとポタージュ。
夜の体重:61.9kg
今朝比:変わらず。
昨晩比:+600g増
今日の歩数:1万歩あまり。
今週の累計:3.6万歩、週間のノルマ達成まで1万歩。明日明後日でいけそうね。
明日、明後日は晴れそうです。
梅雨明けだと良いけど、小満の項で書いたようにきのうまでが走り梅雨なら、
見込みは雨水(薄い)、なんちて。
【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ5000人、重症者数6人増の1294人、死者+114人 沖縄が緊急事態宣言に追加、米アプライド決算】
沖縄が緊急事態宣言に追加されました。
以外、というかなんというか、四国の各県は九州に先駆けてかなり危機的な状況でしたが、ここ最近回復傾向です。愛媛も蔓延防止措置になっていましたが22日から解除の方向です。
下はその愛媛でのお話です。
「息子への感染を恐れていたが…」家族5人全員感染の40代夫婦
四国各県の感染者増は、あきらかに大阪(関西)の影響とみていいでしょう。
沖縄県に「緊急事態宣言」 23日から来月20日まで 政府が決定
熊本の新規感染者数は、+69人でした。まだ減る傾向は見えず、、、
法人税の国際最低税率、15%下限を米が提案 当初案21%から譲歩
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は20日、暗号資産(仮想通貨)について、利用者や金融システム全般に潜在的なリスクをもたらす可能性があるとした上で、中央銀行デジタル通貨に絡む利益やリスクに焦点を当て、デジタル決済に関する考え方の概要をまとめた参考資料を今夏に公表すると明らかにした。手続きの一環として意見公募も行う。
ビデオメッセージの中で、中銀のデジタル通貨が消費者や企業に資することを確認したいと表明。ただ、暗号通貨は価値の変動が大きく、これまでのところ便利な決済手段としては機能していないと指摘した。
半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は21日、自動車に搭載する主要半導体の2021年の生産を前年比60%増やすと発表した。
半導体製造装置メーカー最大手の米アプライド・マテリアルズは20日、5-7月(第3四半期)について強気の見通しを示した。旺盛な需要を受けて生産能力拡大を目指す半導体メーカーからの受注が相次いでいる。
発表文によると、5ー7月期の売上高は約59億2000万ドル(約6400億円)の見通し。ブルームバーグの集計データによると、アナリスト予想平均は55億2000万ドルだった。アプライドは一部項目を除いた1株利益を1.70ー1.82ドルと見込む。市場予想平均は1.56ドル。
再送イスラエルとハマス停戦へ、「相互かつ同時」に 20日2300GMTから
イスラエルとハマス停戦発効、火種は残る 仲介エジプトが監視へ
中東の束の間の和平には、アメリカでも中国でも、無論ロシアでもなく、
エジプトが大きな貢献をしました。素晴らしいことだと思います。無論、エジプトにとっても、この庭のような場所での和平には自国にとって重要だったことは間違いありませんが、
なかなか、だからといってうかつに手を出しにくい、複雑なエリアであることも、真実です。
アングル:活気づくアルトコイン投資、ビットコインのシェア奪う
え?桁が一個違いませんか、?と思わず感じました。たかだか6億円?
(SARS-CoV2)
情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者1億6522万人超 死者356.1万人
インド変異株、感染力が従来の倍以上 「極めて強く警戒」=西村再生相
欧州連合(EU)は20日、新型コロナウイルスの陰性やワクチン接種を証明する「コロナパスポート」の詳細な枠組みに関して最終合意に達した。ワクチンの急速な普及で各国が感染対策としての規制措置を緩和する動きが広がっており、域内の夏の観光客受け入れを目指す。欧州議会議員と加盟国代表の現議長国ポルトガルが、4回にわたる協議の末に合意文書に署名。協議に参加した欧州議員チームの首席を務めたスペイン出身のフアン・フェルナンド・ロペス・アグイラ氏は「われわれは2020年夏の悪夢を決して繰り返さない」と明言した。コロナパスポートは、スマートフォンのQRコードもしくは紙の形式となり、所持する人がワクチンを接種したか、直近の検査で陰性だったか、あるいは感染から回復して免疫を獲得しているかを示す。
アストラ製ワクチン2回接種、有効性85─90%の可能性=英公衆衛生局
暫定的な結果で「低程度の自信」しかないとし、さらなる証拠を集める必要があると説明した。
0 件のコメント :
コメントを投稿