2021年5月13日木曜日

2021年5月13日、曇り、7時起床、気温18℃【心臓リハビリでご一緒する兄貴たちのワクチン事情と接種時の注意における重要情報】【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ7000人、重症者25人増の1214人、死者+100人。アメリカ消費者物価指数(CPI)で日米の相場、撃沈。】

 【心臓リハビリでご一緒する兄貴たちのワクチン事情と接種時の注意における重要情報】


起きたときの朝は曇っていました。
いつものルーチンの測定をして、

朝体重:62.0kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+700g増

朝体温:35.3℃

朝食(バナナ)を食べて、
7時チョイ過ぎから仕事開始。
10時からWEB会議~10時半に終了
11時まで仕事して、

11時に車で家を出て病院に向いました。いつの間にか空は晴れていました。全く気付きませんでした。。。
家を出る時の空、、夏の空のような、、

昼家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:E51km E&G:611
気温:28℃
ODO:-

途中、ホームセンターに寄って家の掃除のための化学薬品洗浄剤を買いました。
11時5分頃、病院について、充電をセット
病院到着した時のアウトランダーPHEVのメーター(充電前)
EV航続可能距離:51km(±0km)、E&G611km(±0km)ガソリンも使ってないとは。。下り坂とはいえ効率よすぎ。まるで「どこでもドア」かテレポートみたいな。。
気温:28℃
ODO:+4km


先日車の点検で充電していただいて、ハイブリッド走行なので、ほとんど電池が減っていません。4km走行して電池もガソリンも減らない、とは違う話です。(苦笑)

多分1時間もあればフル充電になるだろう、くらいの残量です。
充電をセットし、病院横の蕎麦屋さんによって昼飯のそば。

前回と同じ10割そばと天ぷらの盛り合わせ、¥1100。

食べて、そのままリハの建物に行きました。

先週予約のあった、1時間半で埋まった熊本市でしたが、
リハでご一緒する、兄貴たちのワクチン接種はまだ終わっていないようです。予約も取れてない、ということでした。私以外、8人いて、一人だけ予約が取れたらしい。

熊本市の混乱もあり(後述)、かなり不平が溜まっているようです。
なかなか予約が取れないことが一番でしょう。

そもそもワクチンが少なく、政権あるいは自民党がどこかに隠している可能性もあります。

ファイザー、モデルナなどmDNAのワクチンは、長期保管が難しいということもあります。とにかく、薬品の扱いが難しいのです。

アデノウィルス由来のアストラゼネカのワクチンなら、インフルエンザワクチン並みにもっと簡単なんですけどね。

7月中にすべて摂取できる、という、カスのハッタリを信じるかどうかですが。
(無論、兄貴たちを不安にさせても意味がないので、黙っておきましたが)
医療従事者への接種がほとんど終わってないといけない時期なのに、まだ30~50%未満ってところで、お察し。デス

あほの河野君の、焦らずに待ってほしい、という言い分も、
こんなに感染が広がって医療崩壊、といっている最中でのんびりできる鉄人はそんなにいないと思います。
そもそも、不正規で早く摂取を受けた、あるいは希望している、政治家とか、某薬局の会長に待て、と言ってほしいですね。



それから、以下、リハの場のコミュニケーションで得た、貴重な情報ですが、

夫婦でワクチンを同時に受けるのはやめたほうがいい、ということです。
接種後の副反応が夫婦同時に現れて、対応が遅れるのが危険だということ。
また独身は土日の週末の土曜、とかではなく、平日に接種したほうがいいそうです。
これも副反応の対応を懸念したことによるものです。
リハの先生(30代男性)も接種を受けて2~3日、肩があがらない、とかだるいという副反応が続いたそうです。

本来こういった情報は世間一般に知らせるべきですが、、、


14時にリハが終わって、いつものように病院内のパン屋でパンを買って、充電を解除
1時間で十分なのに、3時間くらい充電機に接続。当然フル充電。
充電解除時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:66km(+15km)、E&G626km(E:+16km)
気温:29℃
ODO:+15km@3時間

帰宅。帰宅途中でスーパーによって買い物。
買い物は数分でしたが
14時10分くらいに帰宅し、仕事再開と同時にWEB会議に参加。
帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:60km(ー6km)、E&G621km(ー5km)Eは6km減なのに?ガソリン分+1kmってことか?
気温:25℃
ODO:+3km
帰宅時の空
朝同様の曇り空に戻りました。

スーパーで小玉スイカを買いました。¥980税抜きです。
スーパーで買った、小玉、一目惚れ西瓜。

WEB会議は~16時まで
19時~20時までWEB会議があり、これに出席。
20時に終業。

夜飯はフルグラ。

夜の体重:61.9kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:+100g増


今日の歩数:2800歩あまり。腕のウェアラブルのほうは5000歩以上になっていますが。リハではエアロバイクだったので、微妙です。


今週の累計:2.2万歩あまり。




【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ7000人、重症者25人増の1214人、死者+100人。アメリカ消費者物価指数(CPI)で日米の相場、撃沈。】


リハの兄貴たちが憤慨していたのは熊本市のワクチン接種の予約の第2弾は5/17日~という案内があったんですが、
昨日夜、急に変更が入りました。


NHKの取材が面白い記事でした。

熊本県は新規感染者+92人でした、蔓延防止なんちゃら法が熊本県も適用、だそうです。

東証は2日連続で大幅下落でした、今日はアメリカの消費者物価指数が大いにあがって、ダウ、NAZが下がっていました。
金利はチェックしてないです。



東京株式市場で日経平均は3日連続の大幅安となった。米国株式市場で、米消費者物価指数(CPI)の強い結果を受けたインフレ警戒感から主要3指数が大幅続落した流れを引き継いだ。アジア株が軟調に推移したことも重しになった。




米労働省が12日に発表した4月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は、総合指数が前年比4.2%上昇し、2008年9月以来、約12年半ぶりの大幅な伸びを記録した。



内閣府が13日に発表した4月の景気ウオッチャー調査によると、景気の現状判断DIは39.1となり、3カ月ぶりに悪化した。新型コロナウイルスの感染が拡大し、東京都や関西圏で緊急事態宣言が発令され、小売りや飲食関連が落ち込んだ。
現状判断DIの前月との差9.9ポイントの低下は2020年3月に記録した13.0ポイント低下以来の落ち幅となった。
内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「新型コロナ感染症の影響による厳しさが残る中で、持ち直しに弱さがみられる」と修正し、3カ月ぶりに下方修正した。







台湾積体電路製造(TSMC)の張忠謀(モリス・チャン)創業者は今年4月のイベントで、シリコンバレー創生期に立ち会っていた時代を振り返った。ゴードン・ムーア、ロバート・ノイス両氏がインテルを始める10年前の1958年に参加した業界会議でのことだ。3人は終日セッションに加わり、夕食時はビールを酌み交わし、大声で歌いながらホテルに戻ったという。「神が味方してくれていると感じた」そうだ。
  インテルはシリコンバレーの代表的企業となったが、近年は不振で、現在祝福されているのはTSMCのようだ。全く新しいビジネスモデルを早くから採用し、今では最先端半導体の製造で世界をリードしている。同社の半導体は自動車から戦闘機に至るあらゆる製品に使われ、スマートフォン分野でも優位に立つ。時価総額はインテルの2倍余りだ。


インフレ懸念の高まりを背景に、コンピューターメーカーやソフトウエアメーカーなどのハイテク株が売られている。米株式市場における株価動向のカテゴリー比較で、ハイテク銘柄は20年ぶりに最悪のパフォーマンスとなりそうだ。
  それでもハイテク株は割安というには程遠い。ただ、ナスダック100指数の3週間にわたる下げが弱まる気配がない中で、アルファベットやフェイスブックなどに見られる極めて高いバリュエーションなどが過去の平均水準に後退した場合、どうなるかを検証しようとする動きがアナリストの間で散見される。







ソフトバンクグループ(SBG)の「ビジョン・ファンド」は絶好調だ。1000億ドル近い規模を誇り、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)が支援する同ファンドが発足した2017年から今年3月末までに、外部の投資家が享受した内部収益率(IRR)は30%に達した、とSBGが12日発表した。
収益率がマイナスだった1年前からの大逆転だが、保有ハイテク企業の評価益の大きさとビジョン・ファンドの構造上の問題が、その足場を弱くしている。
この素晴らしいIRRには、それなりに確固とした裏付けがある。ビジョン・ファンドは一定の投資で実現益を確保し、投資家に対して出資分の一部を還元した。だが、IRRで最も大きな比重を占めるのは、この1年で上場したばかりの韓国ネット通販大手・クーパンや米料理宅配サービスのドアダッシュといった「大当たり銘柄」の評価益だ。3月末時点のポートフォリオ価値1207億ドルのビジョン・ファンドにおいて、評価益458億ドルの実に72%がこの2社に由来する。



(SARS-CoV2)




英イングランドで、新型コロナウイルス感染症の罹患(りかん)率が3月から半減したことが、インペリアル・カレッジ・ロンドンが13日公表した調査で分かった。迅速なワクチン接種が奏功した。ただ、変異株が依然として脅威となっている。

感染者数は1000人当たり平均1人に減少した。













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