2021年5月10日月曜日

2021年5月10日、晴れ、7時起床、気温16℃【群馬の妹家族に西瓜を送る。】 【いろいろニュース、国内感染者数はほぼ5000人、重症者、21人増の1152人、死者+70人。 日本に巣くう、4割の亡国の徒。】

【群馬の妹家族に西瓜を送る。】 

今朝起きて

いつものルーチンの測定をして、

朝体重:61.5kg

昨晩比:+400g増

昨朝比:-100g減

朝体温:34.6℃ 今朝はやや低め。。

朝食(スムージー)を食べて、

直ぐに7時過ぎから仕事開始。

8時から午前の徘徊に外に出ました。40分ほど。




徘徊の途中、高速のフェンスにしがみ付いているツル状の植物の花。かぐわしい香りがします。イメージでググルと定家葛、とでました。ていかかづら。藤原の定家に関連しているそうな。定家の式子内親王へのあくまでプラトニックな片思いにビックリ。


帰宅時の空。

9時前に帰宅し、

9時から仕事再開。

12時まで。

12時に昼飯パスタを作りました&豆腐&サバの味噌煮のパウチ。

食後徘徊に出て、徘徊途中にスーパーによって、群馬へスイカを送りました。

先日産直のお店では大変高額でしたが、いつも利用しているところでは、今日はリーズナブルな価格でした。



帰宅時の空。

そのあと郵便局によって13時前に帰宅。

13時から仕事再開。



~16時半まで。

夜飯はフルグラ&豆腐。

夜の体重:60.7kg 1週間後の来週の月曜日が人間ドックです。体重維持できていますね。

今朝比:ー800g減

昨晩比:ー400g減

今日の歩数:1.6万歩あまり。


明日も一応晴れそうな天気予報でしたが崩れていきそうな感じでもあります。


【いろいろニュース、国内感染者数はほぼ5000人、重症者、21人増の1152人、死者+70人。 日本に巣くう、4割の亡国の徒。】

国内で出てくる死者がちかく、1日3桁になりそうです。今月中か、来月か。

今日も感染者が多く、熊本県では+81人になっています。

熊本県 新型コロナ新たに81人感染 延べ4800人

昨日宮崎の例を引き出して熊本でも変異種に置き換わっているだろうという見込みを書きましたが。すでにGW前から実際そうだったようです。

県内でも「N501Y」変異コロナウイルスが90%を占める

変異種は感染のしやすさと症状が急速に悪化することが注意されています。

会社の上司の家族が陽性だったので会社の座席付近が消毒されたという案内がありました。

陽性だったか、どうか、というのは濃厚接触であろうとなかろうと、接触後に分かるので、既に分かった時点で、関係者は感染している恐れがあります。

基本、人の集まりそうなところに出向かない、近い場所での長時間の会話を避ける、ことが一番の予防です。

あと、帰宅後には手指洗浄とうがい、ですね。


菅内閣支持率が40%と発足後最低、コロナ対策が低評価-報道

この期に及んで、4割も支持している岩盤層が国内にあることに驚きます。

この40%が日本を滅ぼす、亡国の徒、なんですな。

どもならん。日本を泥船にするのは勝手だが、巻き込むな。


コラム:VWとテスラの危うい「暴走」、EV市場は激戦へ

無謀な運転をすると急ブレーキを踏む羽目になる。電気自動車(EV)について「捕らぬ狸の皮算用」をする自動車メーカーも、同じ末路を迎えかねない。現在、EV市場で先頭を走る独フォルクスワーゲン(VW)と米テスラの場合、投資家と自社の野望をかなえるには市場を席巻するほどの売り上げを達成する必要があるが、それはどうも非現実的だ。

テスラの株価は昨年EVブームに乗って跳ね上がり、世界シェアは約4分の1に達した。余波はVWにも一部及び始めており、同社の株価は今年に入って4割も上昇している。

ヘルベルト・ディース最高経営責任者(CEO)は、2025年までに自社EVの販売台数が年間最大300万台に達するとの見通しを示している。テスラの同年の販売台数見通し(同社による市場予想まとめ)、235万台をもしのぐ数字だ。


米最大石油パイプライン、操業再開の予定示されず-ガソリン急伸


ソニーPS5は来年も品不足に、十分な供給には数年とCFO-関係者



(SARS-CoV2)

情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者1億5793万人超 死者342.7万人

中外薬が開発のコロナ抗体カクテル療法、日本政府が調達で合意

中外製薬は10日、開発中の新型コロナウイルスの「抗体カクテル療法」について、日本政府が調達することで合意したと発表した。薬事承認された場合、国内での供給を目的に2021年分を日本政府が確保する。

この抗体カクテル療法は、2つの中和抗体を組み合わせるもので、中外薬は昨年12月、提携先のスイスのロシュから日本での開発権と独占的販売権を取得している。

中外薬によると、この療法はウイルスが人の細胞に入り込むのを助ける「スパイクタンパク質」の変異株を防御することが期待されている。海外で複数の臨床試験が行われており、国内では日本人に対する安全性や忍容性などを検討する第1相臨床試験を3月に始めたという。

モデルナ製ワクチン、日本国内の試験で安全・有効性 5000万回分調達

武田薬品工業は10日、米モデルナ製の新型コロナワクチンの国内における臨床試験結果を医薬品医療機器総合機構に提出したと発表した。試験結果は安全性と有効性が示されたとしている。

日本政府は5000万回分を調達することでモデルナと合意している。日本経済新聞によると、厚生労働省は20日にも専門部会で承認の可否を判断する方向で調整に入った。田村憲久厚労相は、早ければ5月中に承認できると語っていた。

米国の新型コロナ感染拡大、峠を越しつつある=コロナ対策調整官

米ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策調整官、ジェフ・ザイエンツ氏は9日、新型コロナ流行は米国で収束に近付いており、保健当局は米国人のコロナワクチン接種拡大という次の課題に焦点を当てていると述べた。
















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