2021年5月27日木曜日

2021年 5月27日、雨、7時起床気温16℃ 【月イチの診察の日、病院行くときは雨もなく、指定難病の医療給付証の更新のため、各種検査を行う。】【いろいろニュース、国内感染者数はほぼ4000人、重症者数42人減少の1371人、死者+111。 いろいろと覚悟を必要とする、昨今のコロナ禍ではあります。サグラダファミリアのニュースに4年前の旅を振り返る。】

 【月イチの診察の日、病院行くときは雨もなく、指定難病の医療給付証の更新のため、各種検査を行う。】

朝起きた時は大雨でした。

いつものルーチンの測定をして、

朝体重:62.0kg

昨晩比:+200g増

昨朝比:+100g増

朝体温:35.9℃

朝食(バナナ)を食べて、

7時過ぎに仕事を開始しました。

8時ちょうどくらいが雨の勢いが最も強かった気がします。@熊本市北部。

8時半には、雨の音がしなくなっており、

9時ちょっと前には雨は降っていませんでした。

今日は月イチの診察の日なので、9時に車で家を出て病院に向かいました。ちょうど雨が止んでてヨカッタです。


この日、家を出るときまではまだ給油アラームの予告でした。アラームの本番じゃなかった。

朝家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:7km E&G:371km
気温18℃
ODO:-


タンクは満タン45Lです、今の目盛から40Lガソリンが残っているように思えるのですが、メーターの航続可能距離が371kmってことは燃費計算がリッター11.8km、と計算していることになります。そんなに悪くないはずなんだけど、、、


9時5分に病院に着いて、充電のセットをして、雨が無くてヨカッタです。

病院に到着時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:5km(ー2km) E&G:369km(ー2km:電池分そのまま)
気温18℃
ODO:+3km

この日、病院で、通って(かかりつけになっている)診察を受けている65歳以上のコロナワクチン接種を病院で、大掛かりに、行っていました。規模はわかりませんが、かなり人がいる様な感じでした。

先日ここでも書いた、

神経内科、循環器内科、で拡張型心筋症の、指定難病の医療給付証の更新のお知らせを、先生にお知らせ、して、その日のうちに、各種検査を行うことになりました。採血は全開行っていたので、今日は心臓のレントゲン、心電図、心エコーの検査です。

検査を終えたのが10時半ころ。薬局に行き、薬をもらって出たのが11時半ごろ。

そこから、病院すぐ近くの浜カツに行き、29の日のキャンペーンのロースカツ膳を昼飯に食べました。

濱かつ、肉の日キャンペーンの案内





ロースカツ(120g)膳 ¥1290

昼食後病院に戻って、病院内のパン屋でパンを買って、充電を解除し、帰宅。

なんだかんだ、で、傘要らずの日でした。ヨカッタ。

帰宅時の充電終了時のアウトランダーPHEVのメーター 強制チャージモードになっています。
EV航続可能距離:57km(+52km) E&G:421km(+52km:電池分そのまま)
気温23℃
ODO:ー

充電を解除しエンジンスタートをしたら、給油アラームの本番で、強制チャージモード発動で、そのまま帰宅。

帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:55km(ー2km) E&G:409km(ー12km G:ー10km)
気温22℃
ODO:+4km

12時に帰宅後、

12時から仕事再開

15時まで。

15時に終業。

夕飯はフルグラ。


夜の体重:62.3kg
今朝比:+300g増
昨晩比:+500g増

今日の歩数:3200歩あまり。


今週の累計:5万歩あまり。週間のノルマ達成。


明日以降は晴れが続きそうです。
洗濯物も干せるし、週末晴れでいいですね。散歩もできるし。


【いろいろニュース、国内感染者数はほぼ4000人、重症者数42人減少の1371人、死者+111。 いろいろと覚悟を必要とする、昨今のコロナ禍ではあります。サグラダファミリアのニュースに4年前の旅を振り返る。】


毎日、死者が多いです。
日本での死者の累計では、これまで1万二千人あまりですが。三日連続100人超えの状況です。

熊本の新規感染者数は+60人でした。なかなか減りません。市の病床の逼迫も90%を超えて、県は60%を超えています。

さてその病床数ですが、熊本は私の親がいる群馬県より人口は20万ほど少ないのですが、
それでも病床数は、熊本県>群馬県です。

県民一人当たりの病床数が最も多いのは高知県だそうです。
実は高知、熊本や鹿児島は上位ベスト5に入る、医療県です。


その、熊本県では病床のさらなる拡充を図って、緊急時700床(現在は500床少し)まで拡大する、というニュースを出していました。病床数の4~5倍の数が=必要な看護師・医師の数になると思いますが、そこはあまり報道していません。大丈夫でしょうか。
コストの面で。長続きできるのか、不安です。
いろいろと覚悟を必要とする、昨今のコロナ禍ではあります。
























スペイン・バルセロナにある世界的観光スポット、サグラダ・ファミリアの完成予定時期が、新型コロナウイルスの影響を受けて現行の2026年からずれ込むことになった。
サグラダ・ファミリアは昨年10月に観光客向けの公開が中止されたが、新型コロナ規制の緩和に合わせ、29日から週末の午前中に再開される。



2014年、ユーラシアの西端に行くことを目標に、スペインポルトガルを旅行しました。

この時見たサグラダ・ファミリアも、もちろん、工事中でした。
2014年7月7日の朝のサグラダファミリア
2014年7月7日のサグラダファミリアの内部左手

2014年7月7日のサグラダファミリア内部
2014年7月8日の夜のサグラダファミリア 22時頃です。


2014年7月8日の夜のサグラダファミリア 22時頃です。

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