昨日、遅く起きて、洗濯して干して、コメダに行って読書と言う普通の休日を過ごし、
滝口康彦氏の「立花宗茂と立花道雪」読了。
なかなか、史実に基づいていて、岩屋城の戦いの意味を深く掘り下げていたので、良かった。
かれこれ10年以上も前になるが、岩屋城址には行っているのだ。
本の感想は数日内に。
その時のブログは、まだニフティブログに置いたまま。文字データはブロガーのほうに移っているので数日中にブロガーに移しましょう。
嗚呼壮烈 岩屋城址(1)
この時(2007年)の自分はまだ、吉弘家について詳しく知る前だったので、いや、あるいみ、この時の岩屋城訪問と言う伏線があったればこそ、の、豊後国都甲庄訪問に繋がったのだと考えています。
2007年以降、頻繁に太宰府に行くようになっています。国博があるから。
昼は、自宅に近いカレー店「ガネーシャ」(下硯川町)で、ここ数日ココナツミルクカレーが食べたかったので、野菜キーマカレー(¥780)を食べる。(初めてナンにした)
ここのナンは米粉を使っていて、噛むほどに甘い。量は多く見えないけど、けっこうお腹いっぱいになる。
いつも食べるかどうか迷っていた唐揚げ(¥450)もつけた。
これで1230円だから安いし、美味しいので言うことはなし。
その後、天気も良かったので、ドライブがてら、鞠智城に行き、30分ほど散歩。
遊歩道は草刈りがされていてすっきり。
これから夏にかけて、にょきにょき雑草が生い茂ってくるのだろう。
(夏場は草が茂りすぎて使えなくなることが多い)
その後、近所の日産プリンスによって、LEAF E+の試乗。
本当はプロパイロットを試すつもりでいたのに、全く忘れていた。。。(ショック)
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