2019年4月21日日曜日

日曜の今朝は快晴、気温も18度~19度@9時 。コッコファームの卵かけご飯の朝食。菊池公園。上海モーターショーは絶賛開催中。2019年は内燃機関VSEVの節目

日曜の今朝は快晴、気温も18度~19度@9時 洗濯日和ですが、たまった洗濯物はない。。
昨日は二十四節気の穀雨。
穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことである。(wikiより。)


昨日食べそこなった、卵かけご飯を食べるべく、10時に家を出て、向かったのはここ。
11時少し前に到着。自宅から40分。(和水よりも少し遠い)
(2019年4月21日卵かけご飯 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  200mm F6.3 ISO100 1/320)

知らなかったのですが、一昨日までの2週間、レストラン、改装のための休業していたんですね
リニューアルして、空間全体が落ち着いた雰囲気になったような気がします。
入って右手前奥に1~2人席ができていました。

(2019年4月21日卵かけご飯 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  24mm F4.0 ISO100 1/160)
(2019年4月21日卵かけご飯 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F4.0 ISO1250 1/160)

(2019年4月21日卵かけご飯 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F3.5 ISO2000 1/160)


(2019年4月21日卵かけご飯 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F4.0 ISO800 1/160)


この定食、390円、卵二つ、なんて贅沢な、、、

(2019年4月21日卵かけご飯 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F4.0 ISO640 1/160)

待ってました!
卵かけご飯、社食でも食べられず、自宅でもご飯炊かないので、ほんとにひさしぶり、
大好きなんですけどね。
(2019年4月21日卵かけご飯 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F4.0 ISO640 1/160)

完食に決まっています(苦笑)
(2019年4月21日卵かけご飯 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F4.0 ISO1250 1/160)

はー至福~~~♪
時々、コッコファームに来よう。


また、券売機もできていました。カード払いも可能。(画面はタッチパネルになってて、注文のメニューにタッチして、発券を推すと、クレカ挿入の指示が出ます。
9じ~11時は朝食メニューがありました。知らなかった。。卵かけご飯とカレーの二つから選べます。(リンクはPDFが開きます)

詳しくはコッコファームのサイトを見て。

食べ終わると11時近く。食べ終わって、物産館をぶらりしたけど、滞在時間、30分くらいか。

(2019年4月21日コッコファーム byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F11.0 ISO100 1/160)


そこから菊池公園に向かいました。菊池武光も心なしか、生き生きとしているように見えます。(苦笑)
(2019年4月21日菊池公園 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  62mm F9.0 ISO100 1/160)

(2019年4月21日菊池公園 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F8.0 ISO100 1/80)

(2019年4月21日菊池公園 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F9.0 ISO100 1/100)

(2019年4月21日菊池公園 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F9.0 ISO100 1/100)

(2019年4月21日菊池公園 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F6.3 ISO100 1/60)

(2019年4月21日菊池公園 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F9.0 ISO100 1/100)
(2019年4月21日菊池公園 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  18mm F9.0 ISO100 1/100)

既に桜は散って、つつじが咲いています。
昨日の大津杉水のつつじ園ほどの派手な規模ではありませんが、いい雰囲気です。
菊池公園の施設は、つい先日まで改装工事をしていましたが、工事は終わったようです。

(2019年4月21日菊池公園 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  20mm F11 ISO100 1/125)



屋根付きでテーブルやいすが備えている、オープンな休憩エリアができています。
こういうオープンエリアの休憩施設ははもっと広まって欲しいです。
日本の公園は、空間の使い方が下手くそだと思うのは、すぐに、こういったエリアに、まったく脈絡のない商業施設などを入れたり、余計な展示をして、情報が更新され続けられていない、という放置プレーが多い。こういうエリアは常に新鮮で清潔なことが必須です。そういう維持に手間暇がかからないように、最初から気合を入れすぎないことが重要。続かないことはすべきではない。

足湯も再開されています。
(2019年4月21日菊池公園 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  24mm F9.0 ISO100 1/100)


菊池公園で散歩を30分ほどして、帰宅しました。
(2019年4月21日菊池公園 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  24mm F11 ISO100 1/125)

(2019年4月21日菊池公園 byα6000 TAM 18-200mm F3.5-6.3 DiIII  58mm F9.0 ISO100 1/160)





いつものUSの週末のまーけっと。ここのところ順調のようです。米中貿易摩擦が、予想外に穏便に推移して、波風が立たなかったのは良かったです。


また、日本市場は、米中貿易摩擦の収束と、中国景気が、大方のメディアや、アナリストが誤解、ミスリードして中国の景気減速を煽り立てていましたが、こちらも、彼らにとって遺骸にここの所、中国景気が持ち直している、と論調が変わってきています。
ここで何度も行っていますが、もともと、中国の景気減退は存在しませんでした。
いちどでもいいから中国に行って、見渡してみるといいのです。

現在、上海モーターショーが絶賛開催中ですが、中国の国産の車のデザイン、かなりいい感じになってきています。ヤフーのニュースにもありましたが、すでにパクリなんていわせない、技術でも、世界の先頭を走っているところもあるように見えます。

3月中旬にあった2019年ジュネーブモーターショーの様子が、BSのCar Graphic TVでやっていました。
ガソリン車を出す企業がランボルギーニなど少数の特別枠しかなくなっって、EV化がすすんでいる、ということでした。
今年の世界のモーターショーの潮流は節目で、EVやPHV化がより普遍的になってしまうのでしょう。一方、ガソリン車は淘汰されてしまう。

昨年末のテレ東のトヨタの特番の紹介を先日しましたが、やはりモリゾー曰くの自動車及び、車産業には、「100年に一度の変革期」を迎えているのでしょう。

先週、気になるニュースだけでも、
VWグループが電動化の新戦略、全世界2200万台のEVの5割以上を中国で生産へ

VWの電動SUVは航続450km、2021年市販予定…上海モーターショー2019

三菱 e-Yiコンセプト、次世代の電動SUV発表…上海モーターショー2019

3月のジュネーブモーターショーで初公開となった『エンゲルベルクツアラー』の進化版としての位置付けらしいです。
EV航続距離は70km以上、総航続距離は700km以上を想定し
とありますので、現行アウトランダーPHEVと、性能面では変わりがありません。実現しているじゃん。

上海モーターショー2019 開幕、各社主戦場でEVの戦略モデル競演

中国自動車市場のマイナス成長は一時的なもの…独ZFは、引き続き積極的に投資
ドイツのZF(ZFフリードリヒスハーフェン社)

レスポンスにはこんな記事がありました。
今秋には東京でもモーターショーが開かれる予定だが、上海ショーとは異なりローカル色が濃いだけに、各社がどんな最先端の次世代技術や電動車を含めた未来のコンセプトカーなどを披露するのか注目したい。

レスポンスの記事の通り、、東京モーターショーは思いっきりローカル色が強い。
(それな!)

不思議ですが、ジュネーブモーターショーは何故、こうもステータスの高さを維持できるのでしょうか。スイスなんて、さっぱり車の市場はないに等しいのに。


上海モーターショーはまさに世界でも屈指の自動車市場を持つ、中国でのモーターショーだけあって、代表するメーカーが、まさに最先端を世界初で発表する場所になっています。
しかも、今年、節目の年もあるでしょうが、中国の国策で、EVを推奨をしていることもあって、各社EVの性能を見せつける場になっています。


読売は経済面のトップ記事で「EV激戦中国の陣、国策で推進 追う日本勢」をタイトルに「中国で今年から導入された環境規制に対応するため、トヨタ自動車など世界の自動車メーカーによる新型EVの投入計画が目立った」としながら「EVは産業育成の国策に乗って中国勢が先行しており、『主戦場』で存在感を示したい考えだ」と報じている。


ホンダはヴェゼルベースのEV、XNV

トヨタは一件RAV4のようなイゾアEV、CH-RのEVを発表しています。



今日、菊池の街中で新型RAV4を見かけました。あのデザイン。

実車を見ると、意外に良いかも。ただ、やはりCH-Rとかぶっている感は強く感じました。
CHRはハリアー側に近い。RAV4は、ランクル、FJクルーザー側なのかもしれない。

上海モーターショーのトヨタ、レクサスの4人乗りのミニバンが話題ですが、まったく興味なし。


アウディ、自動運転の小型EV『AI:ME』提案…上海モーターショー2019

アウディ『AI:ME』の画像、レベル4の自動運転が可能…上海モーターショー2019で実車発表へ

AI:MEのボディサイズは、全長4300mm、全幅1900mm、全高1520mm、ホイールベース2770mmだ。
小型なEVになると、電池搭載量の兼ね合いが難しくなりますが、記事には
EVパワートレインのモーターは、リアアクスルに搭載され、最大出力170hpを発生する。バッテリーは、蓄電容量が65kWhだ。

とあるので、LEAF E+to同等の航続距離でさらに、マーチや、ヴィッツ並に小型化しているということになります。さらにプロパイロットを超えるレベル4の自動運転、、、

デザイン的にはトヨタのアクアっぽい。

日本で出てくるのは2025年くらいでしょうか。
今年考えている、次の乗り換えの、次の次、くらいに候補になるかな。
そこまで生きとるわけないやないか(苦笑)











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