2019年4月3日水曜日

今朝も晴れて寒い。令和の令には美しいの意、元号の出典が国書か漢籍かという議論はナンセンス。令和の元号に想う、その文字通り、遣唐使、やそれ以前の日本と中国の関係のように今後の両国の美しい和やかな関係を目指していける時代になると嬉しい。

今朝も晴れて寒い。春先の冷えこみに、開花した桜も震えているように見えます。
外気温系は3℃でした。昨日より1度上昇。(苦笑)

令和の令には美しい、と言う意味があります。出典からすると、命令の「令」ではない。
他人さまの娘さんを御令嬢、息子さんをご令息、と呼ぶように、いわば美称の接頭辞。
「令月」、も麗しい、好ましい月、という意味でした。
元号の出典が国書か、漢籍か、という議論がありますが、ナンセンス極まりない。
この期に、万葉の時代をよく勉強して欲しいです。万葉集が成立した時代、日本は多くの貴重な文化、美しい価値観を中国から受けてきています。
その結果出来上がったものが万葉集。

万葉集には万葉仮名(漢字の当て字)でつづられていて、そこから意味のある漢字を抜き出すことはほぼ不可能。なんせ漢字は音だけ合わせただけの当て字なので。


今回の元号に使われたのも、先日書いたように。序文です。
この序文の部分はほぼ漢文です。
だから、国書からの引用といっても、日本風のパクリで作った漢籍部分からの引用。

なので、「令和」も、8割9割、漢籍からの引用。と言っていい。
そもそも元号自体、中国文化からの剽窃なので、その命名は漢字を前提に作っています。
昔の中国のひとからすると、倭人はまねばかりする、遅れたパクリの民族だな、と思われていたことでしょう。
文化や技術と言うものはそうやって、隣同士、響きあって高まっていくものでしょう?
だから、今、中国の人々が世界から技術を「恐らく必死になって」盗むには理があるのです。

だから、令和は初の国書引用( ・`ω・´)キリッ とか言われてもね。興ざめも良いところです。
このさいなので、元号をきっかけにして、日本の万葉のたおやかな文化と中国の古来の文化のかかわりを勉強しなおす、良い機会になるといいです。
まさに「令和」は「美しい、和」、という意味の元号なのですから。

令和をきっかけにして古きを訪ねて、遣唐使、やそれ以前の日本と中国の関係を見て、今後の両国の関係の良いお手本にして、両国の関係強化になると嬉しいです。


0 件のコメント :

コメントを投稿