１１月５日、５時起床、晴れ、気温１０度。【阿蘇の噴煙】【トランプ脱税スキャンダル】

１１月５日、５時起床、晴れ、気温１０度。
昨日と同じくらい寒い。

連休もおわったし。いよいよ１２月かー
アメリカは今月末のサンクスギビングから来月クリスマスまでホリデーシーズン。
いわば日本のお盆のようなもの。ただアメリカは１か月ほど続く。

恐らく、アメリカ人、気の早い人はもうハロウィーン明けたらお休みモードではないかと思います。


【阿蘇の噴煙】
朝出勤時、東の阿蘇のほうに向かって走るのですが、晴れているので阿蘇がよく見えます。
丁度日の出前の影になります。噴煙が大きく南に流れていましたが、
きになったので、会社に着いて、阿蘇を撮影しました。

昼散歩時にはこうなってました。

おしおきだべーってかんじ。

下にNHKの阿蘇情報リンクを貼りました。

NHKの阿蘇情報さいと

下は気象庁、臨時の情報が出ていますね。

気象庁阿蘇情報

以下引用
「中岳第一火口で１０月７日に発生した噴火は、本日（５日）１５時現在も継続しています。１日以降、噴煙は最高で火口縁上１４００ｍまで上がりました。風下側では降灰が確認されています。」




【トランプ脱税スキャンダル】

NHKでは取り上げもせず、まったくどうでもいい、アメリカのパリ協定から脱退を報じています。
全く何の影響もないのに。News性を毛ほども感じませんが。
今更、パリ協定から抜ける件、報じる意味があるのだろうか？
むしろスキャンダルのほうが、面白おかしく報じていいんじゃないか？

そもそもトラ公の本質はどっちか？っていう話になると思うんだけど。



以下の記事はロイターです。
ロイターは、NHKや産経や東スポのような珍気メディアではありません。（笑

トランプ氏は納税記録提出を、控訴裁も命令　最高裁で決着へ


焦点：トランプ氏、「移民」に触れない中南米系取り込み戦略



ブルーバーの記事ですが、怪しい銭亡者会社GSにどんな意図があったのかが、気になるところです。

ゴールドマン、米国株は独り勝ちだとリスク志向の富裕層顧客に助言


だから富裕税は妥当だと仕向けたいのか、リセッション懸念が遠のいたことを示してマインドをリセットしたいのか。単なるポジショントークにすぎないんでしょうけど。

悪徳企業連がちっとばかし、公的な資金拠出をしたとことで、その悪業が消えるとは思えません。

 米アップル、カリフォルニア州住宅不足緩和に25億ドル拠出　山火事に対応



↓のようなロイター記事も、株価底上げにつながっているのかもしれません。

ファーウェイへの部品販売許可、近く交付＝米商務長官


そもそも、しなければ、と思うのですが。