2021年4月23日金曜日

2021年4月23日、曇り、7時起床、気温16℃【週末の金曜日、今週も、なんとか無事に1週間、乗り越えました。ありがとう。】【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ5000人、重症者数、+11人の816人、死者+56人。明後日から3回目の緊急事態宣言に入ります。ジョーの素晴らしい増税案で近視眼的なNY市場が劇下げ。未来がとても明るくなりそうな提案なのに。】

【週末の金曜日、今週も、なんとか無事に1週間、乗り越えました。ありがとう。】

 昨晩は毛布1枚にしました。

朝起きて、寒さは一切感じず、十分でした。

ごみ(PET)を出しに外に出ると、晴れというより曇りかな、と思うような薄曇り。

いつものルーチンの測定をして、

朝体重:62.3kg

昨晩比:+400g増

昨朝比:-100g減

朝食(バナナ)を食べて、

すぐ7時過ぎに仕事開始。

~8時少し前に午前の徘徊をしました。9時前に帰宅

ゴミ出しから1時間後くらいですがすっかり薄雲が晴れて晴れっぽくなりました。

それでも。雲量は3~4くらいです。




格安店のガソリン価格は136円です。3月の全国レギュラー平均は150円ちょいでした。
2~3月毎週の様に値上がりしてましたが4月に入って、やや頭打ちになったようです。


9時から仕事再開。

~12時に家で昼飯。

今日は家で昼飯。パスタ&もずく&スープにしました。

洗濯して干しました。

昨日の予報では1日曇りだったんですが

午前中全く曇る気配がなかったんです。


ただ、干したそばから風が強くなって

徐々に雲が拡がってきてましたが。

気温も高く風も乾燥しているのですぐ乾きそう。

食後30分ほど徘徊。かなり曇ってきた。



帰宅して13時から仕事再開。

~16時まで仕事。

16時に終業。

夕飯はスープ、パウチの魚(イワシ)ともずく。


夜の体重:


今日の歩数:1.5万歩あまり。

今週の累計:7.8万歩あまり。


やれやれ、今週も、なんとか無事に1週間、乗り越えました。心臓が止まらなくて良かった。

ありがとう。夜熱ポイかなと思って測ったら36.5℃でした平熱ぢゃん。もはや平熱が何度かもわかりにくくなっています。気にしすぎ!!

明日は仕事はないし、ゆっくり寝よう。

明日も今日の様に雲が多いみたいです。


【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ5000人、重症者数、+11人の816人、死者+56人。明後日から3回目の緊急事態宣言に入ります。ジョーの素晴らしい増税案で近視眼的なNY市場が劇下げ。未来がとても明るくなりそうな提案なのに。】


熊本県は最高警戒レベルのレベル5の「厳戒警報」にすることを決めました。大阪とか東京など4都府県で、緊急事態宣言に明後日から入るそうですが、全国レベルで緊急事態と察するべきでしょうね。



この↓のニュースで、NYは大きく下がりましたが、長い目で見ると素晴らしい施策だと思います。

これでなぜ株価が下がるのか、さっぱりポンです。市場関係者がいかに視界が狭く短いか、を物語る動きだと感じました。短期的な条件反射」(キングスビュー・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ポール・ノルテ氏)との声は全くその通り。

日本でも大いにこの方向で引き締め&富の再分配を強力に行うべきです。

そもそも所得が100万ドル=1億円超えるってどんだけやねんと思いますが

日本だったら、うちの会社の取締役がすべて(10人以上!)1億円プレーヤーで搾取しています。

日米の物価差を考えると日本は3000万とか5000万円以上で引き締めにするべき。

所得が100万ドルを超える富裕層を対象にキャピタルゲイン税の税率を現行の2倍近い39.6%とし、所得税の限界税率を37%から39.6%に引き上げる


ちょっと未来が明るくなりそうなことを予感させる、いい話題でした。

米株反落、バイデン氏の増税案巡る報道受け

米国株式市場は反落して取引を終えた。バイデン大統領が富裕層に対するキャピタルゲイン課税引き上げを提案する見通しというニュースを受け、利益確定の売りが出たことが指摘された。来週発表されるハイテク大手の四半期決算も注目される。

関係筋によると、バイデン大統領は、所得が100万ドルを超える富裕層を対象にキャピタルゲイン税の税率を現行の2倍近い39.6%とし、所得税の限界税率を37%から39.6%に引き上げることを提案する見通しだ。育児や幼児教育分野などへの歳出を賄うためという。

市場では、増税案が可決されれば株価が大きく下落するという懸念の一方、「短期的な条件反射」(キングスビュー・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ポール・ノルテ氏)との声も聞かれた。

バイデン米大統領は富裕層に対するキャピタルゲイン税の税率を39.6%と、現行のほぼ2倍に引き上げることを提案する見通しだ。長年の格差解消を目指した一連の社会的支出の財源にするのが目的。提案内容に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  提案が公になっていないとして匿名を条件に語った関係者らによれば、所得が100万ドル(約1億800万円)以上の個人に対するキャピタルゲイン税率を現行の20%から39.6%に引き上げる内容。投資収入に対して現在課している付加税を合わせると、キャピタルゲインに対する連邦税の税率は最高で43.4%に達する可能性がある。

  医療保険制度改革(オバマケア)の資金への充当を目的とした投資収入への課税3.8%は据え置かれ、金融資産のリターンへの課税税率が賃金・給与所得に対する課税の最高税率を上回ることになるという。



米キャピタルゲイン増税案、テクノロジー株などの売り材料に

22日の米株式市場は、バイデン米政権が株式譲渡益(キャピタルゲイン)課税の税率を大幅に引き上げる方針だと伝わったことを受けて下落した。市場関係者からは、増税案が上院を通過する可能性は低いとの指摘がある。一方、新型コロナウイルス下でも大幅に上昇してきたテクノロジー株などに売り圧力がかかるとの見方も出ている。

ドル上昇、ユーロはECB理事会受け下落=NY市場

ニューヨーク外為市場では、欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏は現行の景気支援策が必要との見解を示す中、プラスの経済ニュースに反応し、ドルが主要通貨に対し上昇した。

午後に入り、複数の関係筋の話として、バイデン米大統領が所得が100万ドルを超える富裕層に対するキャピタルゲイン課税の税率を39.6%と、現行の2倍近くに引き上げることを提案すると伝わったことも、リスクオフのドル買いにつながった。



アングル:3度目の緊急事態宣言へ、4─6月期マイナス成長のリスク

 政府が東京都や関西圏に3度目の緊急事態宣言を発令すれば、4─6月期の実質国内総生産(GDP)の下振れは避けられないとの見方が多い。2度目の宣言に比べて厳しい措置となる見通しで、GDPの約5割を占める消費に打撃となる。期間や対象地域が拡大すれば足元の輸出の持ち直しを打ち消し2四半期連続のマイナス成長となるリスクがある上、度重なる宣言は経営者の心理的なダメージを大きくし、廃業や倒産の増加も懸念される。


台湾TSMC、生産能力拡大へ29億ドル支出 取締役会が承認

半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は22日、生産能力拡大に向けた28億9000万ドルの支出を取締役会が承認したと発表した。自動車メーカーなどに影響が出ている世界的な半導体不足に対応する。

同社は発表文書で、取締役会が「成熟した技術能力を導入する目的で」支出を承認したとした。詳細には言及しなかった。


成熟した技術能力を導入する目的で。というのは何を示すのか、が大変興味があります。

今期の国内販売、前期超えとホンダ常務 70万台回復は不透明

ホンダの安部典明常務執行役員は22日、今期の国内販売は前期を上回るものの、70万台を回復するのは難しいとの認識を示した。新型コロナウイルス感染拡大の影響が続くほか、半導体不足も要因として挙げた。


ホンダの2020年暦年ベースの国内販売は、前年比約14%減の約61万9000台。コロナが流行する前の19年は3.4%減の約72万2000台で、2年連続で前年を割り込んでいる。会社として2021年3月期の年度ベースの販売実績はまだ公表していない。


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コラム:日米関係強化、中国の対日投資は「冬の時代」に

日本企業の中国投資家との関係は、もうすでに暗礁に乗り上げているのかもしれない。中国の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)子会社による楽天グループの3.65%株取得は、中国による対日投資の直近の事例だ。しかし、この小規模な案件は監視の対象になっている。中国に対する日米政府の姿勢が厳しさを増す中、日中企業の提携の動きが盛り上がることはなさそうだ。

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ヘッジファンドの株離れ顕著、個人投資家と対照的-慎重さ報われるか


(SARS-CoV2)

新型コロナの感染は、インフルエンザに比べ合併症のリスクがはるかに高いことも、同氏らは突き止めた。

だそうです。

新型コロナウイルスに感染した患者の多くは、感染後半年間にさまざまな健康上の問題に悩まされるだけでなく、死亡するリスクも著しく高まるー。この疑いは多くの医師が抱いていたが、新型コロナ感染症(COVID19)の長期症状を大規模に調べた研究で証明された。  英科学誌ネイチャーに22日掲載されたリポートによると、新型コロナ患者は感染後6カ月以内に死亡する確率が59%高まる。患者1000人当たり約8人死者が増える計算で、コロナによる犠牲者の数を押し上げている。症状がいったん治まっても多くの患者が再入院を余儀なくされ、一部は死亡するという認識が広がりつつあった。

EUから1月末以降出荷のコロナワクチン、日本へが最多の5230万回分

欧州連合(EU)の新型コロナウイルスワクチン生産能力は世界の接種ペースに追いついており、特に日本向けの出荷が多かったことが分かった。

  EUは1月31日から4月19日までに43カ国向けに1億3610万回分のワクチン輸出を許可した。ブルームバーグが内部文書を確認した。このうち約5230万回分が日本に出荷された。次いで英国向けに1620万回分、カナダ向けが1280万回分だった。ワクチン出荷の文書は21日、ブリュッセルでEU加盟国大使に回覧された。


英、アストラ製ワクチン接種後の血栓症報告は168件=医薬品当局

英医薬品規制当局は22日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチン接種者からの深刻な血栓症の報告が168件あったと明らかにした。発症率は100万回の接種当たり7.9件という。

先週は100件報告された。発症率は100万回の接種当たり4.9件だった。

血栓による死亡報告は合計32件。先週は22件だった。ただ、血栓による致死率は22%から19%に低下した。







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