【今日は診察の日、BNPは低位安定、ワクチン情報聞かず。次回は5月末6週後】
今朝は昨日とは真逆になりますが、曇って温かい朝になっています。
久しぶりに10℃を超える朝。
今日は診察の日なので、朝から病院に行きます。
午前中会社は休暇届けを出しています。
いつものルーチンの測定をして
朝の体重:62.4kg
昨晩比
昨朝比:
朝食(バナナ)を食べて、朝の薬も飲んで、病院に行く準備
8時半過ぎに病院に車で行きました。
朝家を出る時の空9時に病院に着き、充電のセットをして、病院に入ると、なんと、今朝はいつもの検温をしていませんでした。
病院到着した時のアウトランダーPHEVのメーター(充電前)大丈夫かな??
病院側も徐々に慣れてきているのかな。
熊本は新規感染者が2/2以降のこの二か月ずっと10人未満ですので、そういう感じなんでしょうか。
ただ隣の福岡、鹿児島はかなり増えて変異ウィルスが見つかっています。熊本は疑いどまりで、まだ変異の発見に至っていません。
熊本県でも南の御船という地域は特に感染者発見の確率が高いような気がします。
最近、コストコができ、先行してOPENしていましたので、こういうのも影響があるのかも?
今日は診察の前に採血があり、検査がありました。
採血後、神経内科に行き、
その後循環器内科。
このころには採血の結果が出ていて、
BNPの値は7くらいで低いままです。前回10くらい(10.4とか)
特にワクチンの話にはなりませんでした。自分も次回でいいかな、と思い聞きませんでした。
次回がまたずいぶん先ですが5月末の5月27日になりました6週先です。
診察が終わったのが今日はやや早く11時前でした。
そして薬局に行き、薬待ち。
薬をもらったが12時少し前。
病院の近所になるお蕎麦屋さんに行き昼飯にしました。
今日は鳥南蛮そば。¥880
食後、少し周辺を徘徊し、本屋さんをのぞいたりして、病院に戻って病院内のパン屋さんでパンを買って、充電を解除
そのまま帰宅。
天気予報では午後から晴れ、でしたがお昼過ぎまで曇っています。
12時過ぎから帰宅後仕事開始。
14時からWEB会議~15時半まで。
会議が終わる夕方ころ、ようやく外は晴れてきました。
今日は18時半に終業。
夜飯はフルグラ。
夜の体重:62.7kg
今朝比:
昨晩比:
今日の歩数:7500歩あまり。
今週の累計:4.3万歩あまり。
【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ4000人昨日に続き二日連続。重症者数8人増の464人、死者+25人 】
東京株式市場で日経平均は小幅に反落した。日米ともに企業の決算発表シーズンを控え、見送りムードが市場を支配した。国内での新型コロナウイルス感染者の増加に伴い、東京都にもまん延防止等重点措置が適用されるとの見通しも相場の重しとなった。指数寄与度の高いファーストリテイリングは引け後に企業決算を控えじり高の展開となり、日経平均は大引け前にプラス転換する場面もみられたが、再びマイナス圏に沈んだ。TOPIXは1日を通してマイナス圏で推移した。
日本株反落、国内コロナ感染拡大で景気楽観論が後退-空運や銀行安い
新コロちゃんの感染拡大とワクチンによる回復期待が順番に来ています。
しばらく日本は第4波入りしているので、レンジ取引になるのでしょうかね。
海外投資ファンド勢による日本企業の大型買収劇の新たな幕が切って落とされた。英投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズが、東芝に対して現在の市場価値に約30%のプレミアムを乗せた金額となる200億ドル超規模の買収を提案した。
台湾の沿岸警備を管轄する海洋委員会の李仲威主任委員(閣僚に相当)は7日、南シナ海で台湾が実効支配する東沙諸島(プラタス諸島)の周辺を中国のドローンが旋回しているのが見つかったと明らかにし、あまりに接近した場合は撃墜する可能性があると警告した。
バイデン氏、銃規制策発表へ 「ゴースト銃」拡散防止など目指す
バイデン米大統領は8日、政権発足後初の銃規制策を発表する。相次ぐ銃乱射事件を受けて政権に対応を求める圧力が高まる中、「ゴースト銃」と呼ばれる追跡が困難な自家製銃の拡散防止などを目指す。
北アイルランド自治政府は8日、先週から夜間に相次いで暴動が発生している問題を協議する。
北アイルランドのベルファストでは7日、複数の若者がハイジャックしたバスに放火し、駆け付けた警官隊に投石した。
国際通貨基金(IMF)でスイス担当ミッションチーフを務めるマーク・ホートン氏は、同国の金融大手クレディ・スイスが米アルケゴス・キャピタル・マネジメントや英グリーンシル・キャピタルに関連した損失に対処できるとし、これらの問題がスイス金融セクターの健全性に大きなリスクをもたらすことはないとの見解を示した。
クレディ・スイスは、経営破綻したグリーンシルに関連する100億ドル規模のファンドを閉鎖したほか、アルケゴスに関連して47億ドルの費用を計上。株価がこの1カ月で25%急落した。
トヨタ自動車は8日、高級ブランド「レクサス」のセダンでハイブリッド車の「LS 500h」と燃料電池車の「MIRAI(ミライ)」で、自動運転など高度な運転支援技術の新機能を搭載した新型車を投入すると発表した。初めて高速道路での手放し走行機能やソフトウエアを自動更新する技術などを取り入れた。新型LSは同日、新型ミライは12日に国内で発売する。
トヨタの自動運転開発は、人による運転を完全に排除せず、車のシステムによる運転と調和させる理念に基づいて推進している。新機能「アドバンスト・ドライブ」もこの理念に基づいている。
実は現在、中国上海でモーターショー開催中です。
そのため自動車会社の発表が相次いでいます。
バークシャーの円建て債が条件決定、発行総額は1600億円-関係者
米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイが8日、3本立ての円建て社債を起債した。関係者によると発行総額は1600億円となった。
債券格付けはムーディーズ・インベスターズ・サービスから「Aa2」、S&Pグローバル・レーティングから「AA」を取得する。主幹事はBofAセキュリティーズとJPモルガン証券、みずほ証券が務めた。
スプレッドは前回債と比べると大幅に縮小した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた世界的な金融緩和で円建て社債の発行スプレッドが縮小傾向にあることが反映された。もっとも国内では、ムーディーズによる格付けがバークシャーより6段階低い中国電力が2日に10年債を利率0.30%で起債しており、信用力対比での投資妙味はあると言える。
ある投資家は10年債で利率0.4%台だとやや物足りないが、国内債に比べれば検討しやすい水準だと、投資判断などは非公表だとして匿名を条件にコメントした。みずほ証券デットシンジケーション部の村松謙旨インターナショナル円・シンジケートヘッドは、バークシャーは国内発行体の社債と比べ格付け対比のスプレッドが厚く、「ドル債と比較した際にもスプレッドが厚い」と指摘した。
(SARS-CoV2)
東京都がまん延防止措置適用を政府に要請、大型連休後までの可能性も
東京都の小池百合子知事は8日、都のモニタリング会議後、記者団に対し、都として政府に「まん延防止等重点措置」の適用を要請したことを明らかにした。対象地域や期間は国との協議次第になるとしたものの、期間は大型連休中に途切れないことが望ましいとの考えを示した。
韓国疾病予防管理庁(KDCA)は8日、新型コロナウイルスの新規感染者が700人報告されたと発表した。1日当たり感染者としては1月初旬以降で最多となる。
先週の新規感染者平均(477人)を上回っており、感染の第4波への警戒感が高まっている。
米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は7日、国内の新型コロナウイルス感染について、感染力が強い英変異株「B117」が主流になったと明らかにした。
ワレンスキー所長によると、全米52の管轄地域で英変異が検出された。前日発表のデータによると、南アフリカで検出された変異株も36管轄地域で検出されている。
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