【4月最終日、春の嵐に備えて会社が休日だったことを後で知った日。徘徊三昧】
今日は4月の最終日です。
朝起きてごみ捨て(缶瓶)に行き、戻って、
早朝の空
いつものルーチンの測定をして
朝体重:62.5kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:ー200g減
朝体温:36.2℃
7:30から
仕事をしようとPCを開け、設定し、始めたら、何やらおかしいことに気付き、、、、
なんだろう。。。
そこで、会社のスケジュール表をみて初めて今日が休みであることに気付きました。。。
なんか、受信メールが少ないんだよねー(苦笑)
そこで初めて朝食(バナナ)を食べつつ、洗濯をしました。
外は晴れていますが、何やら夏の雲(積雲)が多く、雨になるのかどうか、という感じでした。実は今日は日本の上空、-10℃の寒気が流れて、大気の状態が不安定、だとか。
午前中、雷を伴った通り雨(いわゆる夕立)が降るかも、と、朝のニュースで言ってました。
春の嵐です。メイストームとも言いますね。午前中は風もそこそこ強かったです。
洗濯物を恐る恐る干して、
9時半に外に出て徘徊しました。60分徘徊。
今日の日替わりは油淋鶏と豚みそ。
油淋鶏にしました。
油淋鶏定食 ¥1100衣がサクパリ、中の鶏肉がフワフワです。
帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター食後帰宅して、家で録画TVを観つつ、のんびり過ごし、夕方になって、徘徊に出てついでに銀行に行ってお金を下ろしました。気が付くと、今日を外すと、明日以降の引き出し有料でした。。。
午後の徘徊に出る時の空。銀行ATMも混んでました。昼の中華料理屋よりも人口密度が高いって、、、。行列が出来ていましたね。。
銀行を後にして、コンビニに寄って遠回りして徘徊を続け、帰宅。90分徘徊。
午後の徘徊から帰宅時の空。
今日は、結構歩数が伸びました。
夜飯はフルグラ。
夜の体重:61.7kg
今朝比:ー800g減
昨晩比:ー500g減
歩いたおかげか、油淋鶏食べたわりに、朝からかなり減りましたね。
今日の歩数:2万歩あまり。
今週の累計:7.2万歩あまり。
このあと、今夜遅く、日付が変わって未明から雨が降り出して明日の午前中は雨らしいです。
実は明日の朝、歯医者があります。徒歩で行くつもりでしたので、できれば弱い雨であってほしい。
【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ5000人重症者数27人増978人、死者+39人、ワクチンスキャンダルになるか?ワクチンをどこに隠した、政府&自民党!】
ワクチンスキャンダルの話、ニュースは後述します。
EUの承認済みのワクチンと、日本にとどいているとする政府発表のワクチン量に乖離があります。
さて、政府はワクチンをどこに隠したか?
今日の日経平均は意外に、下げました。
日本株は反落、中国の回復鈍化や半導体不足を懸念-電機や自動車安い
引け後にうちの会社が決算していました。
結果はま、予想通りだし、世間の見方と大差がなく、サプライズなしでした。
欲を言えば、常務以上の給料を減らし、従業員の給与を20%上げる、とした同業他社(蘭)のような発表を期待していました。。
来期の配当が35%増になっています。
アングル:アップルとフォード、半導体不足の影響で明暗くっきり
米アップルは28日、スマートフォン「iPhone」とパソコン「Mac」の販売増加を支えに第2・四半期(1-3月)利益が倍増したと発表し、世界的な半導体不足の影響が極めて小さかったことが分かった。
世界の中で日本株の出遅れが目立っている。米国株との比較ではアベノミクス前の水準に戻ってしまった。足元では新型コロナワクチン接種の遅れなどが指摘されているが、長期的には日本の成長期待低下が要因だ。日銀のETF(上場投資信託)買いが遠因になっているとの見方もある。
29日発表の最新のロイター/イプソス世論調査で、富裕層増税や最低賃金引き上げを含めたバイデン大統領による富の再分配提案について、米国民の過半数が支持していることが分かった。
半導体不足、アップルやホンダにも波及-自動車、ハイテクに影響拡大
世界的な半導体不足の問題は悪化の一途をたどっている。テクノロジー大手の米アップルと韓国サムスン電子に加え、自動車メーカー3社も生産や業績への悪影響を明らかにした。
ホンダは寄居など3工場の操業一時停止を発表。独BMWはドイツと英国の工場でシフトを削減。米フォード・モーターは通期の業績予想を引き下げた。同社は半導体不足が来年も続く可能性があるとみている。鉱業・建設機械メーカーの米キャタピラーは、エンドユーザーの需要を今年満たせない恐れがあると明らかにした。
(SARS-CoV2)
インド保健省によると、過去24時間の新型コロナウイルス新規感染者は38万6452人で過去最多を更新した。死者は3498人。
コラム:日本のコロナ対応、ワクチンと治療薬の「2本立て」に転換すべき
菅義偉首相は7月末までに高齢者向けのワクチン接種を終了させ、9月末までに希望する全国民向けの量を確保し、「ワクチン対応」を新型コロナウイルスの感染拡大抑止の切り札にしようと決断したようだ。ただ、足元では東京都、大阪府など大都市圏で感染者の急増が止まらず、重症者の対応ができない「医療崩壊」が迫っているとの指摘もある。
日本のワクチン接種遅れに批判強まる-大量のEU製が承認済みと発覚
欧州連合(EU)は今年初め以降、5000万回分を超える量の新型コロナウイルスワクチンの日本向け輸出を承認した。これを受けて、日本の国民は不満を強めている。
EUは26日、ファイザーやモデルナの製品を含め、EU域内の施設で製造されたコロナワクチン約5230万回分の日本向け輸出が承認済みだと明らかにした。EUからワクチンが出荷された43カ国の中で最も多い量だ。
国内接種の遅れについて、日本の政府当局者が供給上のボトルネックが理由の一つだと指摘してきただけに、日本向けワクチンが大量に存在するとの事実は国民をいら立たせている。ブルームバーグのワクチントラッカーによれば、接種を受けた日本国民はわずか1.3%と経済協力開発機構(OECD)加盟国37カ国で最も低い。これに対し、米国は37%、英国は約36%だ。
EU承認を巡る情報がソーシャルメディア上で取り上げられる中、河野太郎行政改革担当相(ワクチン担当相)は数字には誤りがあるとツイッターで指摘。同相のオフィスは30日に電子メールで、日本に届いているファイザー製ワクチンは約2800万回分だと説明した。加藤勝信官房長官は同日、モデルナ製ワクチンがこの日到着したと明らかにしたが、量については言及しなかった。
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