【久しぶりに仕事とプライベートでモヤモヤすることなく、一日過ごせた雨の月曜日 テアニンのおかげ?】
今朝は曇って暖かい朝でした
いつものルーチンの測定をして
朝の体重:62.8kg
昨晩比:
昨朝比:
朝食(バナナ)を食べて、
7時半から仕事開始
8時に家を出てちょっと早めの午前の徘徊。空気が湿っぽく、すぐに泣きそうな空の様子。
午前の徘徊を終えて帰宅時の空
9時前に戻って仕事再開。
12時ちょい前、昼飯でレンチンの麦飯の野菜カレー&もずく
13時に30分程午後の徘徊。
13時半から仕事再開。
15時過ぎから小雨が降り出してきました。
~17時まで仕事して終業。
最終的に夕方雨で、物憂いことの多い雨の月曜でしたが、今日は久しぶりに仕事でも、普段の生活でもモヤモヤしないで過ごせました。
薬のせいかな。最近、スーパーで見つけたテアニンタブレットをきっかけにして、アマゾンでテアニンを買って、ここ1~2週毎日飲んでいます。
スーパーで買ったLテアニンはこれ。
これが意外と良かったのでアマゾンで買ったのは↓
テアニンは人体に害がまったくないサプリらしいので、おススメです。お茶の成分。
夕飯はフルグラ
夜の体重:62.1kg
今朝比:ー700g減
昨晩比:ー800g減
今日の歩数:1.3万歩弱。
明日は今日の雨が続いて朝から雨みたいよ。
【いろいろニュース 今日からまん防が適用。高齢者向けワクチン接種始まる。まだ医療者向けも終わってないのに。国内感染者数はほぼ2100人重症者激増43人増の563人、死者+24人】
高齢者向けのワクチン接種が始まりました。ワクチンナビというキーワードでググるとどこで接種できるかわかるみたいです。自分調べました。
接種可能病院は行きつけの病院ではなく、行ったことのない、熊本市北部の病院でした。
ま、自分は、8月くらいでしょうけど。
その頃には接種可能病院や場所が増えるんでしょうかね。
今日も熊本県は新規感染者数ゼロでした。
まん防の適用が今日からです。
東京 京都 沖縄でも「まん延防止等重点措置」 各地の反応は?
日本株は鉄鋼や銀行が高い、海運や空運は安い-指数が方向感欠く展開
東京株式市場で株価指数は方向感に欠く展開。ワクチン接種や強力な政策支援を背景に米景気回復が力強くなるとの見通しから、鉄鋼や銀行、自動車や陸運などの景気敏感業種が買われている。一方で海運や空運、小売りは安い。東京などの3都府県でまん延防止等重点措置が適用になることは相場の重しとなる。
ハイテク分野の起業家、投資家として有名なピーター・ティール氏は、中国が暗号資産(仮想通貨)ビットコインを「金融兵器」として使い、法定通貨全般、中でもドルの存在を国際通貨システムから駆逐しようとするかもしれないと警告した。中国は実際、デジタル通貨導入に積極的だ。しかしビットコインは、基軸通貨ドルに挑戦するための最良の手段ではない。
米国務長官、台湾問題で中国に警告 現状変更は「重大な間違い」
ブリンケン米国務長官は11日、NBCテレビの「ミート・ザ・プレス」で、中国が台湾への圧力を高めていることに懸念を示すとともに、西太平洋の現状を無理やり変更しようとするのは「重大な間違い」になると警告した。
ブリンケン氏は「われわれが目の当たりにしていて、本当に心配しているのは、中国政府の台湾に対する攻撃的な行動が強まり、台湾海峡の緊張を高めている事態だ」と述べた。
中国側は8日、米国が艦艇を台湾周辺で航行させていることが緊張を招いていると非難した。
東芝幹部の過半が車谷社長に「不信任」、社内調査で判明-関係者
東芝の指名委員会が社内の幹部を対象に行った車谷暢昭社長兼最高経営責任者(CEO)への信任調査で、「不信任」との回答が過半に達していたことが12日までに分かった。6月の定時株主総会で示す取締役選任議案に影響を与える可能性がある。事情を知る複数の関係者が匿名を条件に明らかにした。
台湾南部のサイエンスパークでは昼夜を問わずトラックが到着し、コンクリートを注ぎ込む。世界最先端の半導体工場の建設現場だ。台湾積体電路製造(TSMC)の同工場建設コストは200億ドル(約2兆1900億円)と見積もられ、米電気自動車(EV)メーカーのテスラがベルリン近郊に予定するギガファクトリーの約3倍。
(SARS-CoV2)
世界のコロナワクチン供給に「衝撃的な不均衡」=WHO事務局長
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日の会見で、新型コロナウイルスワクチンの供給に「衝撃的な不均衡」が生じており、世界の大半の国が医療関係者や高リスクの人々の接種に必要なワクチンの入手さえ不可能な状況だと訴えた。
テドロス氏によると、これまでに新型コロナウイルスワクチンは世界で7億回余りが接種されたが、そのうち87%が中・高所得の国で接種され、低所得国で接種されたのは0.2%にとどまる。同氏は「平均すると高所得国では4人に1人が接種を済ませたのに対し、低所得国では500人強に1人にとどまっている」と述べた。
オーストラリアは、新型コロナウイルスワクチンについて、50歳未満の人に英アストラゼネカ製ではなく、米ファイザー製の接種が推奨されたことを受け、今年末までに人口約2600万人のほぼ全ての接種を完了するとしていた目標を断念した。
モリソン首相は11日午後のフェイスブックへの投稿で、ワクチン接種プログラムに新たな目標を設定する計画はないとした。「年末までに接種を完了したいが、不透明要素が多く、そのような目標は設定できない」と述べた。
オーストラリア当局は8日、欧州の規制当局がアストラゼネカ製ワクチンとまれな血栓症の発症が関連している可能性を指摘したことを受け、50歳未満の人にはファイザー製を推奨する方針を示した。
下のようなニュース記事はBBCがお得意ですが、今回は珍しくブルーバー記事です。
新型コロナ再感染、発生確率や年齢・変異株の影響-QuickTake
新型コロナウイルスに1回感染すればそれ以上感染しなくなるだろうか。新型コロナ感染症(COVID19)への免疫応答がどのくらいの期間、どの程度の強さで感染を予防するかがウイルスの伝染やコロナ禍のたどる道筋に影響を及ぼす見通しだ。一部の調査研究によれば、特に比較的若い成人では再感染はまれだが、一方で急速に広がっているブラジル型や南アフリカ型の変異株が再感染リスクを増大させているようだ。
1.再感染はどのくらい起きているか
オランダの通信社BNOニュースの集計によると、2021年4月中旬時点で世界の新型コロナ再感染者は累計71人無症状で再感染した人は見過ごされている可能性が高い。
2.感染して回復した人の大半が再感染しないか
高齢者は比較的再感染しやすい。デンマークの調査では65歳未満の人の約80-88%に感染を予防する免疫があると推定されたが、65歳以上ではその割合は約47%に下がるとされた。
3.なぜ年齢によって異なるのか
免疫老化と呼ばれる免疫システムの変化が原因の可能性があると指摘する。
4.免疫による感染予防効果はどのくらい続くか
予防効果は感染から平均7カ月持続した
過去に陽性となった人の感染率は少なくとも84%減少したという。
5.再感染するウイルスはまれか
まれではない。通常のウイルスは再感染可能であり
6.変異株は再感染リスクを高めるか
高める。
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