2021年4月15日木曜日

2021年4月15日、晴れ、7時起床、気温6℃【心臓リハビリで通院。】【いろいろニュース、大坂では3日連続の1000超の新規感染者数、国内感染者数はほぼ5000人、  日本のカスは新大統領ジョーにとって二か国目の外国首脳のアメリカ招待】

【心臓リハビリで通院。】

今朝はまた一桁気温ですごく寒かったです。晴れて放射冷却が強く効いたみたいです。

寒の戻りというのは心臓に悪いです、、、

いつものルーチンの測定をして

朝の体重:62.6kg



朝食(バナナ)を食べて、7時過ぎから仕事開始。

8時過ぎに一旦、午前の徘徊に出る。60分くらい。





9時過ぎに帰宅。

10時からWEB会議~

11時まで

11時に家を出て、心臓リハビリのため、車で病院に行く。

家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:39km
気温20℃
ODO:-

病院に到着して、充電できるのでこれをセット。

病院に到着して充電前のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:37km(ー2km)
気温20℃
ODO:+4km
まだEV航続可能距離は結構残っています。

先週の診察でもそうだったが、今日も病院の検温とか(セルフで可能だが)あまり厳密に行っていない。

入院患者へ面会も規制が緩和されているみたい。

良い時間だったので病院横の蕎麦屋さんに行き、昼飯にそばを食べました。


10割ざるそばと天ぷら。¥1100

食後リハビリの建物に行き、一緒のリハビリを受けている80オーバーのお姉さんの話を聞いてました。

なんと、趣味で水墨画とか、書道をしていたそうです。

水墨画、いいですねー自分も退職後水墨画してみたいです。

今日のリハビリはちょっと内容が変わって筋力トレーニングに機械を使ってあれこれしました。

有酸素運動の時間配分も変わって、慣れないので疲れました。

2時にリハビリ後、いつものように病院内のパン屋でパンを買って、セットしていた充電を解除。もともと残量が結構あったんですが。

EV航続可能距離:37→63km(+26km)
気温23℃
ODO:ー

3Hしましたがフル充電になっています。多分3H不要でしたでしょう。
そのまま帰宅。

EV航続可能距離:57km(ー6km) 登りなので効率悪し。
気温23℃
ODO:+3km 

帰宅時の空

2時ちょい過ぎに帰宅後仕事再開
15時からWEB会議。
~16:30まで。
16時半に終業。
今日の歩数:1万歩あまり


今週の累計:4.9万歩あまり、週間のノルマ(4.9万歩)達成!


明日は曇りあるいは雨で天気が崩れる見込みです。
気温は下がらないらしい。




【いろいろニュース、大坂では3日連続の1000超の新規感染者数、国内感染者数はほぼ5000人、  日本のカスは新大統領ジョーにとって二か国目の外国首脳のアメリカ招待】


熊本では二日連続で二けたで+18人の新規感染者数です。高齢者介護施設でクラスター発生だそうです。ワクチン間に合いませんでした。



日本では新型コロナが猛威を奮っている中、
今夕、カス首相がアメリカに発ちました。
台湾のサイ英文総統に続き、新大統領ジョーにとって二か国目の外国首脳のアメリカ招待です。
さてカスはどんなお土産を持っていくのでしょうか?




米フォード・モーターは14日、世界的な半導体不足に伴う新たな減産・時短操業計画を発表した。今回は米国内5カ所とトルコの1工場が対象となる。
フォードは、この計画による具体的な生産台数の減少幅は明らかにしていない。発生費用に関する最新の見通しは28日の四半期決算発表時に示すとしている。3月時点で、半導体不足のために10億─25億ドルの費用が生じると予想していたが、これよりも費用が膨らむ可能性もある。


20カ国・地域(G20)が7日採択した財務相・中央銀行総裁声明を受け、市場でドル高容認論が浮上している。約3年ぶりに見直された為替の文言が、経済回復で先行する米国の長期金利上昇を反映したドル高の流れを追認したとの見方だ。ただ、バイデン米政権が近く公表するとみられる為替報告書を踏まえどう動くかは見通せず、ベトナムやスイスへの為替操作国認定を覆さず制裁を発動すれば、ドル高観測が後退する可能性もある。


米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は14日、利上げにコミットする前に量的緩和策の縮小に踏み出すとの見解を示した。
パウエル議長はワシントン経済クラブのインタビューで「昨年12月以降、目標に向けてさらなる著しい進展を遂げた時点で、資産買い入れを縮小する時期に到達する」と指摘。決議したわけではないとしつつも、債券購入の段階的縮小が「利上げを検討する時期よりもかなり前になる可能性が高い」と語った。



 ニューヨーク外為市場ではドルが3週間ぶりの安値を付けた。米債利回りの上昇ペースに落ち着きが見られたことで、ドルへの投資妙味が薄まった。




ゴールドマン・サックスの第1・四半期株主資本利益率(ROE)は30%を上回った。これは2009年第4・四半期以来の高水準だが、当時と今では取り巻く環境が非常に異なる。現在、銀行の安全性は高まり、米経済は危機後の落ち込みというよりは、新型コロナウイルスのパンデミックから立ち直ろうとしている局面だ。一方、依然として変わらないのは、思わぬ形でもたらされた恩恵はすぐ消えてしまいやすいという点だろう。



(SARS-CoV2)























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