今朝は ちょっと早めに起きました。夜途中に起きることは最近少なくなりました。
リラックスの素（Lテアニン）のおかげでしょうか。
いつものルーチンの測定をして
朝の体重：６１．９ｋｇ
昨晩比：＋４００ｇ増
策朝比：－２００ｇ減
洗濯機をかけて
６時過ぎから仕事開始。洗濯物を干しました。
【朝バナナの習慣】
朝食（バナナ）を食べました。
いつも週末の買い物で１７５円のバナナ１房（４本のものと５本のものがあるので５本ものを選んで）を買って一週間の朝の必須アイテムにしています。
バナナそのものは好きですし、血圧対策他の体調管理にもバナナは優れていることを、社会人になって２０年経っての最近知りました。
なので朝の必須になっているのは、この２～３年の習慣です。
昔のブログを見てもそんな習慣ありません。
ひと房１７５円（税込み）をスーパーに買いに行っても、かならずあるとは限らず、中には２３７円／ひと房というパターンもあります。
バナナにかけていい金額はひと房￥３００＠１週間までですかね。
MAX許容値、月に１２００円か。
が、今いつも行くスーパーでは月７００円で収まっています。年間５０００円もお得です。
8時半から9時過ぎまで午前の徘徊をして。
徘徊中に見かけた野イチゴ。けっこうあちこちで膨らんでいて豊作です。
塩水で洗って食べることをお勧めします。
９時から
～１１時まで仕事再開。
１１時に車で家を出て、いつもの中国菜館（中華料理屋）に行きました。
昼家を出る時の空
EV航続可能距離：E42km E&G：６４９ｋｍ
気温：27℃既に気温高い。
ＯＤＯ：－
今日の日替わりは海鮮炒めと、四川風セット？
四川風セットとは何？と中国語で聞いたら四川風ラーメンのラーメンセット（炒飯がつく）
とのこと。
なるほどねーとは日本語。苦笑。
海鮮炒めにしました。
食べてすぐ帰宅。
１１時半過ぎに帰宅。
帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離：Ｅ４０ｋｍ（ー２ｋｍ） Ｅ＆Ｇ：６４３ｋｍ（ー６ｋｍ）
先週木曜以来、ハイブリッドモードメインで走行していますが、まだガソリン残量の目盛が変わらず。Ｅ＆Ｇ航続可能距離が４５０ｋｍくらいが給油目途。
帰宅時の空。
１１時半に仕事再開。
１３時～１４時徘徊。
午後徘徊の空。
帰宅時の空。
【今年初の真夏日の熊本市】
暑い～、、熊本市は気温も体感も３０℃でした。今年初の真夏日、東からの風がフェーン現象になったそうです。午後の徘徊時、風の質が変わっているのを感じました。
スイカが食べたくなりますね。熊本のスイカの季節はyちょうどGW付近なので、いいですねー。
１４時半からWEB会議。～１５時半まで。
～16時半まで仕事して、
16時半に終業。
夜飯はフルグラ。
夜の体重：６１．６ｋｍ
今朝比：ー３００ｇ減
昨晩比：＋１００ｇ増
今日の歩数：1.6万歩あまり。
今週の累計：4.8万歩あまり。週間のノルマ達成まで600歩ちょい。
明日も晴れて今日並に暑くなるみたいですよ。
【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ５５００人、重症者数22人増791人死者+44人、この第4波で死者1万人にいきそう。ロイター記事に見る、新型コロナの後遺症の深刻さ】
熊本では昨日警戒レベルが上から2番目が出たと書きましたが、今週中に最上位の警戒になるかも、という知事の見通しがあります。
熊本県内の直近１週間の新型コロナの新規感染者数は、前の週と比較して５倍以上に急増していて、１９日には県独自のリスクレベルがレベル４に引き上げられました。
トヨタ自動車は世界に先駆けてハイブリッド車を世に送り出し、成功を収めた。しかし、こと電気自動車（ＥＶ）、特に世界最大の中国市場ではやや遅れを取っている。
中国では米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）の現地合弁会社が開発した５０００ドル（約５５万円）を切る小型車「宏光ミニＥＶ」が市場を席巻しているが、トヨタはこの国でこうした低価格のＥＶを投入できていない。
トヨタがその答えとして準備しているのがＥＶ専用のプラットフォーム（車台）で、４月１９日に上海国際自動車ショーで詳細を発表した。「ｅ－ＴＮＧＡ」と呼ばれるこの車台は、小型車から大型車まで幅広い車種の骨格になるのが特徴だ。
トヨタは２０２５年までに、この車台を使ったＥＶを７車種投入する。まずは中型スポーツ多目的車（ＳＵＶ）を２０２２年半ばまでに発売する計画で、今回の自動車ショーにコンセプトモデルを展示した。
中国のテクノロジー自立戦略が日本および韓国との経済的統合を止めることはないが、内向きの政策シフトは日韓との競争を激化させる－。米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスがリポートでこう指摘した。
中国の習近平国家主席は昨年、「双循環」の発展モデルに言及。より自立した国内経済を主要な経済エンジンとして、それを一部の外国からのテクノロジーと投資で補完するという発想だ。
中国経済は１－３月（第１四半期）に記録的な急成長を遂げたが、新型コロナウイルス禍からのＶ時回復はそこで終わり、現在は潜在成長率の水準に戻りつつあると米銀ゴールドマン・サックス・グループはみている。
米アップルは２０日、音声番組を配信する「アップルポッドキャスト」のサブスクリプション（定額課金）サービスを開始すると発表した。
成長著しい音声番組分野で攻勢を強める音楽配信大手のスポティファイに対抗する。
アップルのティム・クック最高経営責任者（ＣＥＯ）はプレゼンテーションで、有料サービスの利用者は新しいコンテンツにアクセスできるほか、広告なしで番組を聴けるなどの利点があると述べた。月額料金はクリエーターが設定する。
米国が同盟国との関係を駆使して中国への圧力を強める体制を再構築しつつある中で、中国はロシアやイランといった強権的な国や、中国に経済依存する国との連携を深めようとしている。さらに対抗制裁措置や恫喝（どうかつ）という手法も用いて、西側の同盟関係の分断も狙っている。
古代中国戦国時代、西方の大国の秦に対抗するため、合従連衡、という策がありました。
縦横家による立案です。
秦以外の国々は相互に結び、協力して秦の圧力を防ごうとした（合従策）
これに対し、秦は個別に同盟関係をもちかけて六国の協力関係を分断すること（連衡策）によって合従策を封じた。
まさに今、その再現を観ているようです。
米中、EUによる対中国包囲網は現代の合従策。当然のことながら中ソは楚の合従の分断を図ってくるでしょう。
（SARS-CoV2）
下の記事はBBCっぽいネタですが、ロイターの記事であるだけに、新型コロナの後遺症の深刻さを感じます。
テレサ・ドミンゲスさん（５５）はある日、スペイン・マドリード北部コジャード・ビジャルバの自宅そばで、週に１度の買い出しに出かけていた。しかし、気づいたときにはスーパーの通路をあてもなくウロウロしており、一体何を探していたのか、まったく思い出せなかった。
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