【新年度、朝からWeb会議ぎっちりの週末】
朝起きて、ごみ(瓶缶)を出しに外に出て感じたのは夏?というくらいの空気のぬるさ。
気温を見ると20℃に近い。
早朝の空いつものルーチンの測定をして、
朝体重:62.1kg
昨晩比:かわらず
昨朝比:ー300g減
7時過ぎに朝飯(バナナ)を食べつつ、仕事開始したらすぐに昨日休暇だった本来の担当者から連絡あり、
【水餃子論】
家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター
また雲が増えてきた。
【これまでの仕事を振り返って、半導体業界の今後が心配】
今朝比:ー600g減
昨晩比:ー600g減
今日の歩数:9700歩あまり。
今週の累計:4.7万歩あまり。ノルマまで1400歩ま、明日、明後日は雨でも明日午前、飯食って買物行くくらいでクリアできそう?
明日は午後から雨の予報になっています。雨は明後日まで続く見込み。ここのところ続いて週末の雨です。
確実に花散らしの雨になりそう。
NHKで小吉の女房の続編が始まった。これは見なくては、、、。
【ゴローさんこと田中邦衛さんが亡くなった】
夜のニュースでゴローさんこと、田中邦衛さんが亡くなったことを知りました。黒板五郎さんのイメージが強いです。
88歳。うちの亡父が81歳でしたが。。ご冥福をお祈り申し上げます。
【いろいろニュース、国内感染者数はほぼ2000人。重症者数14人増394人、死者+20人。 尾身が遅いが第4波入りを口にする。夏までの4か月、あるいは半年が我慢しどころでせう。うちの会社の株が節目を超えた。】
尾身爺が国会で今更第四波入りを口にしていた。・・・おせーよ。
これからの夏までの4か月あるいは半年が山だな。
“第4波に入りつつある” 尾身会長 新型コロナ 全国の感染状況
今日、日経平均は大きく上げていました。
うちの会社の株価も節目を超えていました。早いなー。
今晩、持株会で持っている分の一部を指値で来週中の期間指定で売り注文をしておきました。25年の平均買値は5千円~1万円未満くらいだけど、税金だけでも結構な額。
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比331円75銭高の2万9720円62銭となり、大幅続伸。前日の米国株式市場が上昇したことを好感した。
物色の流れは、これまでのバリュー株からグロース株にシフトしている。
1日の米国株式市場は上昇し、S&P総合500種は初めて4000ポイントを上抜けた。一方、米労働省が1日に発表した新規失業保険週間申請件数は予想外に前週から増加したが、米供給管理協会(ISM)発表の3月製造業景気指数は64.7と、1983年12月以来37年以上ぶりの高水準を付けた。
日本株続伸、米インフラ計画や米金利低下で景気楽観-電機や化学高い
自動車の納車遅延から家電製品の供給不足、さらには高額スマートフォンに至るまで、世界各地の関連企業や消費者が前代未聞の半導体不足の打撃に直面している。
不足の要因は多重的だ。たとえば自動車メーカーが昨年の新型コロナ大流行の最中に工場の操業を停止したこともある。ところが今は半導体供給を求めて幅広い家電業界と競争中だ。
消費者もコロナ禍で在宅用のノートパソコンやゲーム機のコンソールなどを買い漁ることになり、在庫不足をエスカレートさせた。自動車も、昨年春の時点で自動車メーカー幹部が想定していたよりも消費者が購買意欲を高めることになり、供給をさらに逼迫させた。
中国ハイテク企業に対するさまざまな制裁措置も半導体不足の危機の悪化につながっている。半導体不足は当初はもっぱら自動車業界で起きていたが、現在はスマホや冷蔵庫や電子レンジといった幅広い家電製品にも波及している。
昨今の半導体不足の戦犯は自動車メーカーというのが、最近通説になりつつ、ありますね。
果たして自動車メーカーの経営者がそれを自覚しているかどうか?
特に販売台数の多いあの会社の社長の、某ボンボンが一番の戦犯ですが、自覚してない、と思う。
ウォール街不意突いたアルケゴス-破綻までレバレッジ全容見えず
いわゆる「オールドメディア」に属する米バイアコムCBSの株価が数週間で約300%値上がりし、リテール投資家の間では、ゲームストップ同様に過小評価されていたとか、買収の標的かといった見方が飛び交った。
ウォール街の大手トレーディング業者の一部幹部は、その動きの背景を承知していた。ビル・フアン氏のファミリーオフィス、アルケゴス・キャピタル・マネジメントが、バイアコムCBS株の非常に大きなポジションを積み上げていた。
世界中の金融機関が、さらに多くの株式の買い増しに必要なレバレッジをフアン氏に提供し続けた。しかし、事情に詳しい複数の関係者によれば、その投資の全容を銀行は把握できていなかった。バイアコムCBS株で100億ドル(約1兆1000億円)相当、他の幾つかの銘柄でも見えにくい形で巨大なポジションを蓄積していた。
アルケゴス問題でファミリーオフィス監視の必要鮮明に-CFTC委員
デリバティブ(金融派生商品)の米主要規制当局である商品先物取引委員会(CFTC)のダン・バーコビッツ委員は1日、ビル・フアン氏が運営していたようなファミリーオフィスに対する監視を強化する必要があると表明した。
民主党系委員のバーコビッツ氏はアルケゴスに対するCFTCの対応が軽過ぎると非難。外部投資家の資金を運用しないが、保有資産の面でヘッジファンドなどと肩を並べ得るファミリーオフィスの監視業務からCFTCが2019年以降、退いている点に言及した。
これは早く規制、監視の目を細かくすべきでしょう。
(SARS-CoV2)
新型コロナ、長期症状に苦しむ人は英国で110万人に-政府統計
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