【急遽、中国向けの緊急会議に召集される】
今日から4月です。早いものです。近所や病院の桜は、ほぼ葉桜状態になっています。
朝、温かい朝でした。まだ布団を毛布だけにするには早いけど。
いつものルーチンの測定をして
朝の体重：６２．４ｋｇ
昨晩比：ー５００ｇ減
昨朝比：ー２００ｇ減
今日はお昼から心臓リハビリです。
朝食も食べずに７時から仕事開始すると、上司からメールで９時から緊急の会議に出てほしいと。
本来の担当者が今日、私用のお休みだからだそうです。
中国にいる駐在員にも声をかけている、らしいのですが、、
心臓リハビリのため、で１０時前に家を出るので一部だけということで了承しました。
７～９時まで普通の仕事をして、９時からその緊急会議に出席。
結局、臨時の私以外の人は出席しておらず。モヤモヤ。
９時５５分まで会議に出席し、いくつか質問や気づきの提言をして、
５５分に会議から抜けて、家を出ました。
【心臓リハビリと、今日から総額表示で新年度入りを実感】
病院に着いたのが１０時１０分過ぎ、車の充電をセットし、いつもの担当者がいなくてやや迷いました。
病院内にあるATMを利用しようと思たら、なんと人待ち。。。
ATMの利用を終えたら、１０時半でした。。
昼飯を先に食べるかどうか迷って、病院の近くにある、いつも行く蕎麦屋に行きました。
今日から総額表示になったので値上げじゃあない、と、くどく言われた（苦笑）
そうか、今日から４月で新年度いりなんだね。
食後
１１時半になってリハビリの建物に入り、リハビリへ。窓から見える桜がほぼ葉桜状態。
リハビリ、～１４時過ぎまで。
帰り際、病院内のパン屋でパンを買って
１４時過ぎに４時間充電の車の充電の解除をして、帰宅。
気温びっくり。今日の熊本市の最高気温
１４時半に帰宅後すぐに仕事再開。
１６時から午前の続きの緊急会議への出席要請が上司から来る。
１５時半過ぎにいつもの一日ある会議の午後の部に参加。～１６時半まで。
緊急会議にはこの会議が終わって参加。
帰宅後すぐ仕事だったので明豊のセンバツ決勝の試合見れませんでしたが、残念ですが、
今日の決勝戦はサヨナラ負けだったようです。よく頑張った。今回、堅い守りの明豊、というイメージになりましたが、
両チームノーエラーだったそうで緊迫した延長だったのでしょう。お疲れ様。
夏に期待。
夜飯は病院で買ったパン＆スープ。
夜の体重：６２．１ｋｇ
今朝比：ー３００ｇ減
昨晩比：ー８００ｇ減
今日の歩数：８０００歩あまり
大して歩いていません。リハビリのトレッドミル分くらいです。
今週の累計：3.1万歩あまり
明日週末ですが、また上司とのネット面談があります。厳しく自己批判をしたのが問題だったようです。
シラネーよ。
天気はあまり宜しくなく、下り坂。
【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ３０００人、重傷者数2人減少380人、死者+18人。アルケゴス問題がみずほにも、みずほ、お前もか？的な展開。】
新コロちゃん、次の週明けの月曜から一か月間、大坂など関西と宮城で蔓延防止重点措置の適用が決まりました。まん防と略して読むようです。なぜか笑っちゃう。第3波よりひどい状況がGW付近に表れそうです。一般ピーポーのする重点の基本のことは変わりません。
密を避ける、手を洗う、マスクする。の三つです。
熊本の変異ウィルスは先月末書いた分は変異じゃなかったらしく、今日発見の患者は変異かも、と言われています。あくまで疑いで、終わっています。
早晩変異、と判明するでしょう。変異でも驚かないよ。
今日、東証、日経平均は大きく上げています。
うちの会社の株価も大きく飛ばして、新値をつけていました。予想外。
目標売値に近い。配当も惜しいが、、、
アメリカのニュースもあって、昨晩NAZが上げていたのが背中を押したようです。
東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米株高や３月調査の日銀短観が予想を上回る内容となったことが好感され、幅広く物色された。きょうから新年度に入り、新規資金の流入で需給環境が改善したことも相場を押し上げた。日経平均は前場に一時４００円超高となる場面もあったが、買い一巡後は伸び悩み、様子見姿勢が強まった。
日本株反発、米インフラ計画や短観設備投資を好感－半導体や機械高い
バイデン氏、2兆ドルのインフラ計画発表 経済再構築で中国に対抗へ
バイデン米大統領は３１日、２兆ドル強のインフラ投資計画を発表した。政府の権限を活用して米経済を再構築し、中国の影響力拡大に対抗する。
みずほＦＧ「現時点で業績予想に影響ある事象発生してない」＝アルケゴス問題で
みずほフィナンシャルグループは１日、アルケゴス・キャピタル・マネジメントとの取引での損失に関する質問に対し、「現時点で業績予想に影響を与えるような事象は発生していない」とコメントした。今後開示が必要な事象が発生した場合には速やかに公表するとしている。なお、同社はプライムブローカレッジビジネスは行っていないという。
みずほフィナンシャルグループは、ビル・フアン氏のファミリーオフィス、アルケゴス・キャピタル・マネジメントと密接な顧客関係にあったことが明らかになり、関連するポジション解消に伴う多額の損失が発生していないか調査を進めていると英紙フィナンシャル・タイムズ（ＦＴ）が報じた。
MUFGだけじゃなくてみずほ、お前もか？！
↓の記事は、もはやアメリカらしい、茶番です。
米実業家のマイク・リンデル氏は２月、米ケーブルテレビ局ニューズマックスの番組に出演し、昨年の米大統領選で投票集計機メーカーが不正に関与したという根拠の無い陰謀論を展開し始めた。キャスターはリンデル氏のマイクをオフにし、次に視聴者に向かって、同氏の主張は立証されておらず確認もされていないと説明。続いて「ニューズマックスは（選挙）結果を合法的かつ最終的なものとして受け入れています」という一文を含んだ、あらかじめ用意していた文面を読み上げた。
トランプ前大統領の熱心な支援者であるリンデル氏は、それでも不正についての話をやめず、このキャスターがインタビューの途中で退席する事態となった。
まるで 「ファクトチェック」作業を実況放送したかのようなこの一件は、保守系メディアの最近の傾向を浮かび上がらせた。ニューズマックスなどのメディアは名誉毀損による損害賠償が起こされた場合の支払いを最低限に抑えるため、ゲストや司会者がトランプ氏の主張に沿った陰謀論を口にした場合、もっぱら用意した免責事項説明文を読んだり、主張の正当性を否定する収録済みの番組を流したりするようになっている。
法律専門家によると、これは陰謀論者から攻撃された投票集計機メーカー２社、ドミニオン・ボーティング・システムズとスマートマティックが最近、それぞれ訴訟を起こしたり、訴訟をちらつかせたりしていることに対し、ニューズマックスとして「先手」を打ったものだ。ワン・アメリカ・ニュース・ネットワーク（ＯＡＮＮ）などの他の保守派テレビ局やラジオ局も、何らかの同様の措置を取っている。
ニューズマックスの広報担当者はコメントを拒み、ＯＡＮＮからはコメント要請への返信が得られなかった。
法律専門家はこれらの訴訟について、ニュース報道全般を巡る免責の有効性を試すものになるかもしれないとみている。また、強い関心が集まる問題について根拠の無い主張をするゲストや司会者を、保守系メディアが今後も使いたがるかどうかの試金石になる可能性もあるという。
英国民の半数近くが、新型コロナウイルスの抗体をもっているとみられることが、英国家統計局（ONS)の調査で明らかになった。
抗体は、新型ウイルスへの感染かワクチン接種によって獲得する。ほとんどは、ワクチン接種によって得るとされる。
イギリスではこれまでに約3000万人が、1回以上のワクチン接種を受けている。
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