2021年4月28日水曜日

2021年4月28日、雨、6時起床、気温16℃【いろいろニュース国内感染者数はほぼ6000人、重症者37人増の956人、死者+50人、ワクチンには重症化予防だけでなく、感染予防の効果があるようだ。うれしい誤算、ただ優先接種の順番に社会の歪みを感じる。政治的判断になるだろうが、日本の政治には任せられない。】

 今朝は少し早めに起きました。この時外を見ると雨が降ってました。

いつものルーチンの測定をして、

朝体重:62.2kg

昨晩比:かわらず。

昨朝比+100g増。

朝の検温:35.9℃

朝食(バナナ)を食べて、6時半から仕事開始。

8時に息抜きで徘徊しました。50分ほど。昨日書いた姪あてのはがきを郵便局にもっていき出しました。今はがき用の切手は63円なんですね。

50円の切手シートがあり、大量に50円切手があります、、、

今回も50円を先に貼って10円+1円+2円の切手を追加で購入しました。(苦笑)

午前の徘徊、家を出る時の空、一瞬の晴れ間
帰宅時の空、帰宅時は既に曇り。

8時ころは雨があがっていました。今日この日では、この一瞬だけ晴れ間が見えました。

徘徊中も雨ふりませんでした。

帰宅後仕事再開。帰宅の頃には既に雲が拡がっていました。。。

10時前後、あいついで、Webでの打ち合わせを2件行いました。

11時半に車で家を出て、中国菜館にいきました。この時も雨はありませんでした。

昼家を出る時の空

昼家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター




今日の日替わりは、牛肉の炒菜醤炒めととんかつですが。牛肉の炒菜醤炒めにしました。


牛肉の炒菜醤炒め定食¥1100

牛肉の炒菜醤炒め

炒菜醤とは聞きなれませんが、炒菜、はすなわち、炒め料理、のことです。炒めもの、ということ。炒め物ソース?とはなんぞ?

食べて直ぐ帰宅し12時に仕事再開。

帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター


帰宅時の空

13時半過ぎからWEB会議に出席。~14時半まで。

17時から産業医さんとの面談がありました。30分。

終了後

18時に終業。

夕方になって外はやや雨が降っていましたが。18時から30分ほど徘徊。

午後の徘徊時の空、雨降っています。

午後の徘徊

午後の徘徊

午後の徘徊から帰宅

帰宅後、夕飯。

夕飯はフルグラ。

夜になると外は、激しく大雨で一気に湿度が上がりました。

夜体重:62.3kg

今朝比:ー100g減

昨晩比:ー100g減

今日の歩数:1.7万歩あまり。雨の予報の日の割には徘徊できました。

今週の累計:4.2万歩あまり。週間のノルマまで7千歩弱くらい。



明日も雨の予報になっています。




【いろいろニュース国内感染者数はほぼ6000人、重症者37人増の956人、死者+50人、ワクチンには重症化予防だけでなく、感染予防の効果があるようだ。うれしい誤算、ただ優先接種の順番に社会の歪みを感じる。政治的判断になるだろうが、日本の政治には任せられない。】




米国株式市場は、大手ハイテク企業の決算発表を控え、S&P総合500種とダウ工業株30種がほぼ横ばいで取引を終えた。電気自動車(EV)メーカーのテスラや複合企業スリーエム(3M)の決算がさえず、市場の重しとなった。


ロイター/イプソスが27日公表した世論調査によると、就任して100日近くたったバイデン米大統領の支持率は50%を超えた。トランプ前大統領が達成したことのない水準で、バイデン氏が打ち出すインフラ支出などの大規模な政策を民主党が推し進める上で追い風となり得る。
調査は4423人の成人を対象に4月12─16日に実施。バイデン氏の政策を支持した回答者は55%、不支持が40%。残りは分からないとい回答だった。バイデン氏が最も支持を得た分野が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)への対応で、65%。トランプ氏の同分野の支持率は1月に38%だった。民主党の90%、無党派の61%、共和党の39%がバイデン氏のコロナ対策を支持した。



英シンクタンクのエナジー・トランジションズ・コミッション(ETC)は27日付リポートで、世界的にエネルギー業界などが水素を利用して脱炭素を進めるには、今から2050年までに約15兆ドルの投資が必要になるとの見通しを示した。
ETCは、50年までの排出量実質ゼロ化を掲げるパリ協定の目標達成を約束する世界のエネルギー業界幹部らでつくる組織。


米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が発表した第1・四半期決算は、売上高が93%増の34億5000万ドルと、市場予想の32億1000万ドルを上回った。
ハイエンドのラップトップやパソコン向けでインテルからシェアを奪い、半導体の平均販売価格が上昇したことなどが寄与した。インテルの生産オペレーションは、AMDが利用している、台湾積体電路製造(TSMC)といった受託生産会社よりも劣っている。


世界2位の半導体メモリー大手である韓国のSKハイニックスは28日、世界的な半導体不足に対応し、2022年に予定していた設備投資の一部を今年下期に前倒しする方針を明らかにした。ただ、それでも供給拡大が実現するのは来年になるとの見通しを示した。



デンソーは28日、2022年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前期比2.6倍の4130億円になる見通しと発表した。半導体などの需給不安はあるものの、予防安全製品の拡販や車両電動化の進展で増収増益を見込む。




バイデン米大統領が近く発表する包括的税制案には、資産相続時の税負担を大きく減らせる現行の優遇制度を富裕層から取り上げ、富裕層の所得税最高税率を引き上げるとともに、内国歳入庁(IRS)の税務調査能力を増強するための大幅な予算増額が盛り込まれる。税制案に詳しい関係者が明らかにした。



(SARS-CoV2)






 加藤勝信官房長官は27日午前の記者会見で、新型コロナワクチンの接種加速に向け「大規模接種センター」を東京都内に開設すると発表した。防衛省を中心とする運営を念頭に置いたもので、菅義偉首相が岸信夫防衛相に立ち上げを指示した。
加藤官房長官によると開設日は5月24日で、3カ月程度の運営を想定している。医師資格を持つ自衛隊の医官や看護資格を有する看護官がワクチン接種に当たる。



新型コロナウイルスのワクチン接種競争で、日本は世界に先行するはずだった。国民皆保険があり、製薬業界の力も強い。東京五輪や総選挙を控え、高齢化が進む日本の政治家にとって指導力を発揮すべき動機や理由はいくらでもある。
  それでも、ブルームバーグのワクチントラッカーによれば、日本のコロナワクチン接種率は人口のわずか1.1%と、経済協力開発機構(OECD)加盟37カ国で最下位だ。米国は36%、英国も35%に近い。日本はアジアでも中国やインド、シンガポール、韓国に後れを取っている。フィリピンやタイなどをわずかに上回る程度だ。
ヘルスケア企業などを顧客として持つL.E.K.コンサルティング日本法人代表の藤井礼二氏は、政府の準備不足を指摘。初期段階では米ファイザーからのワクチン供給の遅さを責められたが、もはやそうではないという。政府が3月に示した数値と推計によれば、日本は接種1500万回分を超えるファイザー製ワクチンを受け取っているもようだ。
  同氏はファイザーが十分なワクチンを引き渡していないとか、十分なワクチンがまだないということではなく、配布の問題と準備不足に原因があると分析。これが国内であらゆる人々のビジネス機会に悪影響を及ぼし、ひいてはコロナ禍からの経済持ち直しを遅らせると述べた。


ニューヨーク市の全5地区では、新型コロナウイルスのワクチン接種が進む中で新規感染者数が大幅減少しつつある。
  ニューヨーク市のデータによると、新規感染者数(可能性例含む)の7日間平均は1743人とここ1週間で34%、1カ月では56%それぞれ減少した。うちマンハッタン地区は31日間で64%減と、他の地区をしのぐ大幅減となった。平均3500-5000人のレンジで2カ月にわたり横ばい状態が続いた後、減少傾向が見られている。

NY市全体の接種比率はそれほど高くありませんが、接種した人の多くが、市内で働く労働者
だったと、記事にあります。より多く活動する伝染の媒介になりやすい人に接種を早めた、ところに、接種率が低くても感染減少効果をみせる、という良い事例だと感じました。

日本で同様の効果を出すとしたら、酒のみとか、若い人を優先するべきかどうかは?ですが、こういった人々に接種を早めるのは、やや癪にさわりますが、社会経済のためになる、という矛盾があります。

ただ、比較的出歩かない、ひきこもりの人や老人の接種を優先するべきでない、ということでしょうね。当たり前、と言えば当然なのですが。




















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