【案ずるより産むがやすし、きよし。】
寒~~な、朝でした。
ゴミ(可燃)を出しに外に出ると、空気がひんやり。
いつものルーチンの測定をして
朝体重:62.3kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:変わらず。
朝食(豆腐、もずく)を食べて、
7時半から仕事開始。
この土日の間に懸案にしていた件をメールで問い合わせたら、あっという間に片付きスッキリ。
まったくのところ、案ずるより、産むがやすし、きよし。
8時から9時まで、午前の徘徊
帰宅してすぐ仕事再開。
~11時まで
11時過ぎに車で家を出て中華料理屋に行き、昼飯。
今日の日替わりは油淋鶏と炒飯セット。
油淋鶏にしました。
油淋鶏
食後直ぐ帰宅し、11時半から仕事再開。
帰宅時の空
12時から13時まで徘徊しました。かなり暑くなってきています。
午前の徘徊はTシャツと長そでシャツでしたが、午後はTシャツ1枚で十分でした。
午後の徘徊午後の徘徊の風景、あざみ。
帰宅時の空
13時に帰宅後、仕事再開。
~16時半まで。
16時に終業。
夜飯はフルグラ。
夜の体重:62.1kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー100g減
今日の歩数:1.5万歩あまり。
明日は晴れて気温は今日より上がりそう。明日は穀雨。
【いろいろニュース、熊本で上から2番目のレベル4特別警報。国内感染者数はほぼ3000人、重症者15人増738人、死者+30人】
熊本は一気に感染者が増加(+44人)し、レベル4の特別警報に入りました。
7日前長崎に遠征した高校生バレー部でクラスター発生。保健所は関係ないとしたらしい。本当かな?
TOPIX反落、新型コロナ深刻化や米中対立懸念-陸運など内需売り
東京株式相場はTOPIXが3日ぶり反落。国内での新型コロナウイルス感染深刻化や米中対立の激化が懸念され、陸運や小売り、不動産など内需関連中心に売られた。英投資会社が詳細な買収案の提示を当面保留すると伝えられた東芝も安い。半面、米国の経済指標堅調を好感し、半導体など電機は堅調。
アングル:米株市場でハイテク株「復権」、バリュー株への乗り換え一服
米株式市場ではここ数週間、代表的な成長株であるハイテク株の「復権」が鮮明で、いわゆるバリュー株への乗り換えが一服している。背景にあるのは長期金利が低下に転じたことや、四半期決算をにらんだ警戒感などだ。
ルネサスエレクトロニクスの柴田英利社長兼最高経営責任者(CEO)は19日午後にオンライン形式で会見し、火災で一部生産が停止した茨城県の那珂工場(ひたちなか市)について、5月中に従来の生産能力を回復するとの見通しを示した。
自動車向け半導体を主に手掛ける那珂工場は3月19日に火災が発生。予定通り、約1カ月後の4月17日に先端ラインの操業を再開した。足元は火災前の生産能力の10%弱で、今週いっぱいで30%程度に、4月いっぱいで50%程度まで引き上げる。
中国国家能源局(NEA)が19日に公表した規則案によると、同国は2021年に電力消費の約11%を太陽光・風力発電で賄うことを目指す方針だ。20年の9.7%から比率を引き上げる。
習近平国家主席は、2030年までに温室効果ガス排出量を削減する計画の一環として、第1次エネルギーに占める非化石燃料の割合を約25%に高める方針を示している。
米国債、弱気派には厳しい環境-10年物利回り1.2%に低下の観測も
米国債の下落を見込むポジションを構築したり現金に退避して値下がりを待っている投資家にとって先週は、経済指標が米景気回復の勢いを示したにもかかわらず、厳しい1週間だった。
米国債の先行きを巡る議論は、終わったというには程遠い。2021年に入って主流だった弱気な見方は先週、週ベースで昨年8月以来の大幅値上がりから打撃を受けた。利回りが一時的にさらに低下する可能性を指摘するストラテジストもいる。
アルケゴスで沈黙守ったモルガンS、失敗に輪を掛けた-メイヨー氏
米投資銀行モルガン・スタンレーは、ビル・フアン氏のファミリーオフィス、アルケゴス・キャピタル・マネジメントのポジション破綻に伴う10億ドル(約1087億円)近い損失を長く黙っていた。1-3月(第1四半期)の記録的な業績に対するどよめきの声も、そのためにかき消された。
富国生命:外国債券・株式積み増し、収益性狙いで-21年度計画
富国生命保険は2021年度の運用計画で、リスクに応じた高い収益性を見込める外国債券、外国株式、不動産を中心に残高を増やす方針を明らかにした。鈴木善之財務企画部長が19日のインタビューで応えた。
同社は、日銀の異次元緩和政策が当面続くとの前提のもと、資金を資産運用に極力振り向けて収益をあげるため短期資金1000億円を取り崩す。そのほか保険契約などから見込む500億円と合わせた1500億円を新たに運用に振り向ける。
新型コロナ、世界経済への後遺症も長引く恐れ-今年V字回復でも
新型コロナウイルス感染症(COVID19)から回復しても、患者によっては長期にわたって後遺症に苦しむケースがあるように、世界経済も今年のV字回復の勢いが収まった後は同様の状況となりそうであることが明確になりつつある。
(SARS-CoV2)
インドの1日当たり新型コロナ感染者、過去最多の27万3810人
インド保健省のデータによると、同国の1日当たりの新型コロナウイルス感染者が19日に27万3810人と過去最多を記録した。累計の感染者は1500万人を上回り、米国に次いで世界で2番目の多さとなった。
18日に公表された米疾病対策センター(CDC)のデータで、全成人の半分以上が少なくとも1回の新型コロナウイルスワクチン接種を受けたことが明らかになった。
データによると、米東部時間18日午前6時(1000GMT、日本時間午後7時)時点で第1回目の接種が完了していたのは、18歳以上の成人約1億3000万人で、全米の成人の約50.4%に達した。
情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者1億4097万人超 死者315.3万人
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