2021年6月21日月曜日

2021年6月21日、晴れ、6時起床、気温19℃ 【今日から2週間は二十四節気の夏至】【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ1000人3桁、休日特殊かも、重症者7人減の721人、死者+35人、NYの影響が東証に大きく下落をもたらす】

 【今日から2週間は二十四節気の夏至】


昨日書いたように、今日から2週間は二十四節気の夏至です。1年で昼の時間が最も長い、夜が短い、という建前です。実際は一週間、前後します。

おまけに晴れてて、なおさら日の長さと強烈な暑さを感じそうです。

今朝は昨日早めに就寝したせいで早く起きました。

20℃以下で、涼しい朝です。布団の上ではやや寒さも感じました。


起きてごみ捨て(可燃)に行き、

いつものルーチンの測定をして、

朝体重:62.2kg

昨晩比:-100g減

昨朝比:-700g減

朝体温:35.8℃

朝食(バナナ&パン)を食べて、

6時半、徘徊に出ました。70分ほど

朝の徘徊でがけの空

先週くらいから、乾いた水田に水を引き代搔きが始まっています。
思う様に雨が降らず、農家はやきもきしているのでは?と思っています。

色みがオカシイのはAquosスマホのせいです。


帰宅時の空

涼しくてちょうどいい感じです。朝の徘徊、良いね。

8時前に帰宅、仕事開始。

11時まで。

11時に車で中華料理屋に行き、昼飯。


家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:3km E&G550
気温:32℃
ODO:-



今日の日替わりは、海鮮炒めとトンカツ。

トンカツにしました。

中華料理店のトンカツセット ¥700


食後帰宅し12時半。

帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:ーーkm(ー3km) E&G541(ー9km)
気温:32℃
ODO:+6km

帰宅時の空

12時45分くらいから、仕事再開。


15時からWEB会議。

大きな組織変更の話がありました。私は今まで、中国向けの顧客対応担当でしたが、外されて前にいた新しい応用開発系に移ることになりました。
体が病気でなければ、ワクワクもあったと思うのですが、いまいちそういう気にはなれません、どちらかと言うと不安のほうが大きいです。
ガッツリ開発系のお仕事ができない体なので、、、。
さて「無言の追い出」されていることを意味するのか??

16時半で終了し、終業。

夏至の日、熊本市の最高気温は33℃となっています。
16時過ぎで32℃でした。さすがに徘徊する気が失せました。暑そう。
家の中は湿度が低いせいで、エアコンを入れるほどではありません。
朝40%でした。


夜飯はフルグラ豆乳


夜の体重:62.0kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー300g減

今日の歩数:9500歩あまり。


明日もおおかた晴れそう。




【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ1000人3桁、休日特殊かも、重症者7人減の721人、死者+35人、NYの影響が東証に大きく下落をもたらす】


熊本の新規感染者数は+3人でした。医療関係者へのワクチン接種はほぼ終わっているはずですが、病院でクラスター発生?となっています。
現在のクラスターなのか、過去起きていたことが、今、判明したのか?不明です。
5人の感染と言う記事のわりに今日の感染数に反映されてないので、後者かも。



朝、ロイターでは東京の市場が開く前↓のような楽観でした。



実際は↓ブルーバー記事


日本株だけでなく、周辺にも、恐らく今晩の欧州も。影響が大きいです。



















(SARS-CoV2)







新型コロナウイルスの遺伝物質を解析している世界各地の研究所は、データを世界的なデータベースで共有してきた。このデータベースを見ると、イギリスには世界の大半の地域よりもデルタ株の感染者が多いようだ。
イギリス政府の統計によると6月9日~16日の間に、イギリスではデルタ株の感染が7万5953件確認された。前週は4万2323件だった。
6月14日からの1週間で、アメリカで確認されたデルタ株の感染は2853件、ドイツでは747件、スペインでは277件、デンマークでは97件だった。
ただしこれは実際の感染件数をすべて網羅したものではない。確認された件数の記録で、イギリスには変異株を検知する優れたシステムがある。
なのでウイルスのゲノム解析をイギリスほど頻繁に行わない国については、実際の件数よりも低い数字が出ている可能性がある。
短期間に多くの感染者がイギリスで出た大きな要因は、渡航者の多さだと多くの専門家は考えている。
イングランド公衆衛生庁(PHE)の統計によると、渡航者が少なくとも500回はデルタ株をイギリスに持ち込んだとみられる。
ウイルス検査の検体から遺伝物質を分析し、含まれる変異株を調べている英サンガー研究所のジェフリー・バレット博士は、渡航者が海外から持ち込んだ件数は実際には1000件を超えると見ている。

















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