【 誰もが持っている人生の黄金期とは。UCCのレモネードコーヒーは美味しくない組み合わせ】
朝起きて、ごみ捨て（缶）に出て、戻っていつものルーチンの測定をして、
朝体重：６２．０ｋｇ
昨晩比：＋７００ｇ増
昨朝比：－３００ｇ減
朝体温：３６．０℃
７時過ぎから仕事開始。
１０時ごろには小雨が降りだしていました。
１０時からWEB会議
～１１時半まで。
１１時半に車で家を出て、中華料理屋に行きました。小雨がまだ降っていました。
日替わりが、海鮮炒めとレバニラだったので、レバニラにしました。
水餃子も好きですが、ニラも大好きです。
食後、帰宅の途中でコンビニによって帰宅。
ちょっと前にアマゾンで見かけて、気になったものがあり、コンビニで見かけて買って試してみました。
中身知らずに１８本／箱とか買えないので。試しておいてよかった。絶対アマゾンでまとめ買いとかで、買わねーよ。
飲んで、超絶がっかり。想像通りの不味さでした。
あまりに、相性が悪い。コーヒー＆レモン。
誰が思いついたんでしょうか。。。
何度も言いますが、レモネードに会うのは紅茶（もしくはハーブティーだけだ！）
甘さを控えても多分成功しないような気がします。そもそも薄い。
１５時過ぎにWEB会議があり、
上司から組織変更の話がありました。
超絶驚愕。来週の月曜が正式発表らしいです。ヤレヤレだぜ。
夕方１６時半に産業医面談がありました。
面談といってもブログ記事並の世間話です。
人生の黄金期についての話になり、
産業医さんが大学時代にボート部だったということが判明。かなり意外。
自分の黄金期でもあり暗黒期でもあるのが高校3年の時かな。紙一重でした。
ただ振り返ると、子供のころから好きだった天文の世界の志向を通して大学の専攻、卒論も宇宙線で天文関係だったし、好きなことで突っ走って、回り道をしなかったし、もっと違う人生があったのかも、と思わずにはいられない。
子供のころから好きな中国の歴史関係も社会人になって、まさかの中国ビジネスで、会社のお金で始皇帝陵を観たり西安に行ったり北京に行ったりするとは思わなかった。中国語の勉強のとっかかりも会社のお金と時間でしたし。
ある意味ぶれてない人生でした。（さかんに、産業医から、まだ終わってないよ！というツッコミがありましたが、苦笑）いえいえ、あなたが思うより終活中です。
面談を終えて、１７時半で終業。夕方雨の降り方が一段と激しくなってきていました。
夜飯は豆腐とフルグラ＆豆乳。
夜の体重：６２．０ｋｇ
今朝比：変わらず
昨晩比：＋７００ｇ増
今日の歩数：500歩ちょいでした。一日雨だったので、仕方ない。
【いろいろニュース、国内感染者数はほぼ２０００人、重症者数、増加です＋12人の775人、全国の重症者数がここ最近減少傾向だったのが、反転増加に転じました。熊本県では40歳～65歳以下の人の接種券を今日発送】
全国の重症者数がここ最近減少傾向だったのが、反転増加に転じました。
東京の感染者数が先週比増加になってきていることもあります、良くない傾向です。
熊本県では40歳～65歳以下の人の接種券を今日発送したそうです。
来週末、12歳～40歳の接種券を発送とのこと。
熊本県は今日も一桁でした。新規感染者数。
米国株式市場＝ハイテク買いでナスダック上昇、ダウはＦＲＢタカ派姿勢で下落
FOMC後のNY市場はNAZ買いのダウ売りでした。
逆だと思っていました。景気先高感のほうが、加熱感より勝ったのでしょうか。
中国による台湾の軍事的占領、近い将来起こる公算小＝米軍トップ
最近この手のサーバー障害が多いような気がします。
中国の劉鶴副首相、第３世代半導体の開発取り組み指揮へ－米制裁克服
第３世代半導体は従来のシリコンとは異なる窒化ガリウムや炭化ケイ素など比較的新しい材料や装置に頼る分野
とあります。小口径（２００ｍｍ以下）のものが多いです。大口径３００ｍｍでのこれら特殊Waferがまだ安定して製造でてきないからです。
この特殊基盤の製造技術を中国が持つと、結構やばいです。
（SARS-CoV2）
【新型コロナ】英新規感染が２月以来の多さ、ＢｏｆＡは職場復帰指針
イギリスもモスクワもそこそこワクチン接種していると思いきや、
イギリスは1回だけの人が多く、モスクワロシアはそもそもワクチンへの不安から接種が進んでないみたいです。アストラゼネカのワクチンでも2回打てば、変異には効果があります。
ロシアのワクチン、スプートニクⅤについてはよくわかりません。アストラゼネカのワクチンと同じくアデノウィルスのベクターワクチンらしいです。
ウィキペディアを見るとモデルナワクチンと同程度の効果があるみたいです。
副反応については情報なし。
訂正-インドネシアでワクチン接種済み医療関係者350人がコロナ感染、変異株か
ワクチンが中国のワクチンですが、このインドネシアでの中国のワクチンはシノヴァック製ですが、もう1個シノファーム製のどちらも不活化ワクチン。
中国は、もう一つ、カンシノのワクチンがありますが、カンシノのみが、ベクターワクチンだと言うことです。
ややこしいですな。
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