2022年10月25日火曜日

2022年10月25日、晴れ、5時半起床、気温10℃【今日は為替はあまり動きがなく、ニュースが少なかった日。自動車保険の更新締め切りが11/3で迫っていたので、慌てて更新しました。】【いろいろニュース、英新首相にスナク氏、25日就任へ 経済安定を優先 初のインド系、イラン製ドローン、ロシア軍が使用なら無関心でいられず=イラン外相、ウクライナ大統領、ロシアとの戦争へのイスラエルの参加呼びかけ、米金融・債券市場=利回り上昇、FRBのタカ派姿勢巡る懸念が圧迫、米国株式市場=続伸、ダウ417ドル高 FRBの利上げ減速期待で、日経平均は続伸、米株高好感し地合い好転 上値に対しては慎重、午後3時のドルは小幅安148円後半、米金利低下や介入警戒で、バイデン氏、中間選挙で共和党勝利なら「経済に混乱」と警告、トヨタ、中国BYD製電池搭載のEV発売 現地で生産・販売、マスク氏事業を安全保障面で審査との報道、事実ではない=米政権、日本電産株が大幅高、過去最高の四半期利益を好感、米GM、来年1月末にオフィス復帰再開 大半がハイブリッド勤務に、、ロシアの主張は「虚偽」、汚い爆弾巡り米英仏が表明、モービルアイIPOは資本調達より市場上場が目的、金融緩和と為替介入は政策目的異なり、矛盾しない=鈴木財務相、経済再生相に後藤前厚労相起用へ、英史上初のインド系首相、スナク氏就任確定に世界から称賛、バイデン氏、スナク氏の英首相就任は「画期的出来事」、中国のインターネット、共産党と習国家主席に対する支持一色、中国が資金拠出の海外発電所、排出量はスペイン並み、NASA、UFO調査チーム発足 23年半ばに報告書、内閣支持率下落の一因は山際氏の答弁、辞任やむを得ず、米児童・生徒の学力が急低下、コロナ禍の学校閉鎖が影響、現在は「真の世界エネルギー危機」、需給逼迫で=IEA事務局長、ベトナム共産党書記長、今月30日から訪中 習氏が招待、物価の刈込平均値、9月は前年比プラス2.0% 2001年以降で初の2%台、米石油生産会社、22年の純現金収支黒字は前年比+68%に、中国、9月ディーゼル燃料輸出急増 ロシアからのLNG輸入33%増、シンガポール、30年の炭素排出量目標を500万トン下方修正、9月ショッピングセンター売上高は前年比12.7%増=日本SC協会、9月全国百貨店売上高は前年比20.2%増、7カ月連続プラス、米政府、旧式防空装備「ホーク」のウクライナ移送を検討、レバノン、金融危機で預金者全員には払い戻し困難、中国国家外為管理局、銀行の為替ポジションを調査】

【今日は為替はあまり動きがなく、ニュースが少なかった日。自動車保険の更新締め切りが11/3で迫っていたので、慌てて更新しました。】

早朝未明の空

 今朝は寒かったです。夜曇る、と言う予報だったので、冷え込みはあまりない、とおもっていたんですが。

外見ると、晴れていました。

昨日スーパーで買った惣菜コロッケとささみフライをアラジンのオーブンで温めたりしつつ、玉ねぎ味噌汁を温めなおし、

洗濯機をかけて、

いつものルーチンの測定をして


朝体重:63.4kg

昨晩比:変わらず

昨朝比:+400g増

朝体温:36℃

110-71

朝食

今朝の朝食(昨日買った惣菜のコロッケとささみフライ、玉ねぎ味噌汁、たくあん、モズク)

朝食を食べて洗濯物を干して、

6時前から仕事開始。

今日はプラごみの収集日なので、

7時少し前に、ゴミ出しをして、そのまま徘徊しました。いつもの短縮バージョンではなく、通常の公園コースです。








8時少し前に帰宅。仕事再開。



12時に昼飯。

卵とスライスベーコンのベー玉をつくりました。

今日の昼飯(ベー玉、玉ねぎ味噌汁、豆腐)


昼飯食べて、12時半から仕事再開

15時からWEB会議

会議は16時に終了。

今日は17時に終業しました。

洗濯物を夕方取り込みました。

今日はずっといい天気でしたが、もはや窓全開では午後夕方には寒すぎて、家の中で半袖では居られなくなりつつあります。

窓閉めても、夕方は寒かったです。リビング室温は23℃でした。涼しい??いや、無寒い。

会社のエージェントからのメールで、自動車保険の更新時期がせまっているので、早く更新しろ、と警告メールがきました締め切りまで10日を切ってました。11/3でした。慌てて更新手続きをしました。ヤヴァイヤヴァイ。

こういう締め切り切れは、以前、固定資産税でもありました。固定資産税は誰も締め切りを言ってくれないので、じぶんで一か月遅れできづき、熊本市に電話して銀行に振り込みに行ったのでした。。

おーこわ。(;・∀・)

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。

夜の体重:63.7kg

今朝比:ー100g減

昨晩比:ー100g減

93-70

今日の歩数:1万歩あまり。


今週の累計:2.6万歩


明日も晴れて日中の気温は今日より少し上がるかもですが、寒さのピークは今日だったのかも?


【いろいろニュース、英新首相にスナク氏、25日就任へ 経済安定を優先 初のインド系、イラン製ドローン、ロシア軍が使用なら無関心でいられず=イラン外相、ウクライナ大統領、ロシアとの戦争へのイスラエルの参加呼びかけ、米金融・債券市場=利回り上昇、FRBのタカ派姿勢巡る懸念が圧迫、米国株式市場=続伸、ダウ417ドル高 FRBの利上げ減速期待で、日経平均は続伸、米株高好感し地合い好転 上値に対しては慎重、午後3時のドルは小幅安148円後半、米金利低下や介入警戒で、バイデン氏、中間選挙で共和党勝利なら「経済に混乱」と警告、トヨタ、中国BYD製電池搭載のEV発売 現地で生産・販売、マスク氏事業を安全保障面で審査との報道、事実ではない=米政権、日本電産株が大幅高、過去最高の四半期利益を好感、米GM、来年1月末にオフィス復帰再開 大半がハイブリッド勤務に、、ロシアの主張は「虚偽」、汚い爆弾巡り米英仏が表明、モービルアイIPOは資本調達より市場上場が目的、金融緩和と為替介入は政策目的異なり、矛盾しない=鈴木財務相、経済再生相に後藤前厚労相起用へ、英史上初のインド系首相、スナク氏就任確定に世界から称賛、バイデン氏、スナク氏の英首相就任は「画期的出来事」、中国のインターネット、共産党と習国家主席に対する支持一色、中国が資金拠出の海外発電所、排出量はスペイン並み、NASA、UFO調査チーム発足 23年半ばに報告書、内閣支持率下落の一因は山際氏の答弁、辞任やむを得ず、米児童・生徒の学力が急低下、コロナ禍の学校閉鎖が影響、現在は「真の世界エネルギー危機」、需給逼迫で=IEA事務局長、ベトナム共産党書記長、今月30日から訪中 習氏が招待、物価の刈込平均値、9月は前年比プラス2.0% 2001年以降で初の2%台、米石油生産会社、22年の純現金収支黒字は前年比+68%に、中国、9月ディーゼル燃料輸出急増 ロシアからのLNG輸入33%増、シンガポール、30年の炭素排出量目標を500万トン下方修正、9月ショッピングセンター売上高は前年比12.7%増=日本SC協会、9月全国百貨店売上高は前年比20.2%増、7カ月連続プラス、米政府、旧式防空装備「ホーク」のウクライナ移送を検討、レバノン、金融危機で預金者全員には払い戻し困難、中国国家外為管理局、銀行の為替ポジションを調査】

昨日、国内の新規感染者数は3万に戻るだろう、と書きましたが、今日は、4万というか、ほぼ5万人、になっています。

増加しつつあります。地域差はあるみたいです。東京はわずかに増えているんですが、ほぼ変わらず、と言ってもいい微増。

熊本はさほど増えていません。減少傾向もなく、横ばい、と言う状況。

北海道とか、東北の一部(特に山形)は増加しつつあります。他の地域は観てません。

昨日10/24、までの一週間の10万人率の県別状況ワースト20位まで。ワースト5位までは増加傾向あり。

かつて、九州ワースト上位?下位?を独占した時期もありましたが、現在は九州各県はワースト20位にも入っていません。熊本は28位でした。過去の経緯で、県民の免疫の付き方が違う、と言うのはありそうです。

もしくは寒さとか乾燥とか、の地域の気候条件なども。要因でしょう。

ざっくりで、北日本、日本海側が多いです。長野、広島、和歌山が多いのは分かりまへん。


東京都 新型コロナ 3人死亡 4702人感染確認(25日)


熊本県 新型コロナ 新たに778人感染確認


【新型コロナ 厚労省まとめ】38人死亡 4万7706人感染(25日)



英新首相にスナク氏、25日就任へ 経済安定を優先 初のインド系

トラス英首相の後任を決める与党・保守党の党首選で、リシ・スナク元財務相(42)が新党首に選出され、25日に新首相に就任する見通しとなった。対抗馬のモーダント下院院内総務が24日、撤退を表明したことを受けた。


イラン製ドローン、ロシア軍が使用なら無関心でいられず=イラン外相

イランのアブドラヒアン外相は24日、ロシア軍がウクライナでイラン製のドローン(無人機)を使用していると証明されれば、イランは無関心ではいられなくなると述べた。

イラン国営メディアによると、アブドラヒアン外相は「イラン製ドローンがウクライナ戦争で使用されていることが証明されれば、イランは無関心ではいられなくなる」と述べた。ただ、イランとロシアの防衛協力は継続すると語った。


世界は、イランがウクライナ&ロシアに無関心かどうかは別に気にしてない。

既に無関心ではなく、露助を手伝っているんじゃないの?が論点なのに?

イスラムの独りよがりが過ぎると、もはや言葉も通じないんかい。


ウクライナ大統領、ロシアとの戦争へのイスラエルの参加呼びかけ


米金融・債券市場=利回り上昇、FRBのタカ派姿勢巡る懸念が圧迫

米金融・債券市場で

は国債利回りが上昇。さえない内容に終わった米指標を受け、利回りは

一時低下したものの、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ対応でタ

カ派スタンスを維持するという懸念がくすぶる中、上昇に転じた。

    11月1━2日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、0.7

5%ポイントの追加利上げが実施されるという見方が優勢となっている

が、FRBが今後の利上げについてタカ派姿勢を弱めるかどうかが注目

されている。

    JPモルガン・アセット・マネジメントのチーフグローバルストラ

テジスト、デイビッド・ケリー氏は24日付のメモで、今後の利上げに

関する「FRBの文言が非常に重要で、トーンが弱まれば、株や債券は

上昇しドルが下落する公算が大きく、よりタカ派的な文言となれば逆の

結果となるだろう」と述べた。


米国株式市場=続伸、ダウ417ドル高 FRBの利上げ減速期待で

米国株式市場は続伸して取引を終えた。米経済の軟調さが示されたことを受け、高インフレ抑制に向けた連邦準備理事会(FRB)の積極的な姿勢が緩和するとの期待が高まった。

主要株価3指数はいずれも、ほぼ終始プラス圏で推移した。

ダウ工業株30種 31499.62 +417.06

ナスダック総合 10952.61 +92.90

S&P総合500種 3797.34 +44.59

フィラデルフィア半導体 2351.55 +14.86

VIX指数 29.85 +0.16


日経平均は続伸、米株高好感し地合い好転 上値に対しては慎重

東京株式市場で日経平均は続伸し、前日比275円38銭高の2万7250円28銭で大引けた。前日の米国株式市場の上昇を好感。引き続き米金融引き締めが緩和するとの期待感から幅広く物色され、地合い好転を印象付けた。ただ、上値に対して慎重な動きとなっており、今後は日米主要企業の決算発表を見極めたいとのムードが強い。

日本株は米国株式市場が続伸したことを受け、上値を追う展開になった。米金融引き締めペースの鈍化期待のほか、「決算発表が本格化していく中で、業績への期待もあるのではないか」(国内証券・ストラテジスト)との声も聞かれ、好決算を発表した銘柄が買われた。


午後3時のドルは小幅安148円後半、米金利低下や介入警戒で

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤(148.96/99円)から小幅安の148.90/92円付近で推移している。時間外取引の米長期金利の低下や政府・日銀による円買い介入への警戒感から、ドル売り/円買いが優勢となった。

S&Pグローバルが24日に発表した10月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値が47.3と、9月確定値の49.5から低下し、FRBの積極的な利上げが効果を上げていることを示す内容となった。


バイデン氏、中間選挙で共和党勝利なら「経済に混乱」と警告

トヨタ、中国BYD製電池搭載のEV発売 現地で生産・販売

トヨタ自動車 は24日、中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)と共同開発した小型EVセダン「bZ3」の発売を発表した。

BYDの電池を搭載し、中国で生産・販売する。具体的な発売日は明らかにしなかった。

トヨタのバッテリーEV(BEV)シリーズ「bZ」で2番目のモデルとなる。

まぁ最初のBz4からすでに中身、BYD製って噂がありましたけど。


マスク氏事業を安全保障面で審査との報道、事実ではない=米政権

惜しい、惜しいですぞ。。。


日本電産株が大幅高、過去最高の四半期利益を好感

25日の株式市場で日本電産が大幅に続伸している。同社が24日に発表した7─9月期決算(国際会計基準)は連結営業利益が前年同期比15.9%増の517億円となり、好感する動きが先行した。一時3%超高となった。

価格転嫁やコスト削減のほか、円安による増収・増益効果で、売上高や営業利益など全ての利益項目で四半期で過去最高を更新した。4─9月期累計の営業利益は前年同期比8%増の963億円。


米GM、来年1月末にオフィス復帰再開 大半がハイブリッド勤務に

ロシアの主張は「虚偽」、汚い爆弾巡り米英仏が表明 ロ側は国連にも提起

米国は24日、ロシアがウクライナで核兵器を使用すれば「重大な結果」を招くと警告した。一方、ロシアは国連に書簡を送り、ウクライナが放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」を使う計画との主張を改めて展開した。


モービルアイIPOは資本調達より市場上場が目的=インテルCEO

金融緩和と為替介入は政策目的異なり、矛盾しない=鈴木財務相

鈴木俊一財務相は25日、大規模な金融緩和を続ける日銀の金融政策と為替介入の政策目的は異なるもので「矛盾しない」との認識を示した。同日午前の閣議後会見で語った。

鈴木財務相は日銀の金融政策について「物価安定目標実現のために行われている」と指摘した。一方、為替介入に関しては「過度な(為替)変動に対応するために行うもの」と、政策目的の違いを説明した。金融政策そのものについては「日銀に任せなければならない」との考えも述べた。

為替相場については「日々の為替の動きについてはコメントしない」と語った。「為替相場はさまざまな要因で動いている。為替の動きを一概に言うのは難しい」とする一方、「投機筋を背景にした急激な変動を放置すれば企業や家計に影響が出る」と指摘し、「投機による過度な変動は容認できない」とした。


リンムーってひょっとしたら度し難いバカか、トーシロなのか?

まったく、こんな呆け老人が財務相って日本人は不幸ね。

いや、そんな奴を国会議員にした選挙区の奴らダイジョウブ?

今後、こういった手合いが日本に損害を与えた場合、選挙区の奴らも同罪で損害賠償の責を負うべき。

安倍シネゾーを選んだ、山口県民とか、瀬戸際大臣を産んだ、川崎の選挙区の奴らとか。


経済再生相に後藤前厚労相起用へ=関係筋

英史上初のインド系首相、スナク氏就任確定に世界から称賛

なんか、よくわからないけど、持ち上げられていますねえ。なんで?

トラス英首相の後任に英史上初のインド系首相としてリシ・スナク元財務相(42)が25日に就任する見通しとなったことについて、アジア系コミュニティを中心に、文化的な節目と称賛する声が多数上がっている。

スナク氏が与党・保守党の党首選で新党首に選出されたニュースに、ヒンドゥー教の祭りの人出でにぎわうニューデリーの通りからロンドン西部のショッピング街に至るまで、人々は歓喜に沸いた。


バイデン氏、スナク氏の英首相就任は「画期的出来事」

バイデン米大統領は24日、英首相にリシ・スナク元財務相が就任する見通しになったことについて、「画期的な出来事」だと評した。

ホワイトハウスで開かれた、ヒンズー教の新年を祝う「ディワリ」の記念イベントで語った。スナク氏は1960年代に英国に渡ったインド人移民の家系出身で、英国初の非白人の首相になる。


中国のインターネット、共産党と習国家主席に対する支持一色

中国共産党指導部の新体制を嫌気して24日の中国・香港両株式市場は大幅下落したが、中国のインターネット上では共産党と習近平国家主席に対する支持一色となっている。

中国共産党は23日に開いた第20期中央委員会第1回総会(1中総会)で習近平総書記(国家主席、69)の異例の3期目続投を正式決定した。

一部のユーザーは、ぼかした表現で批判を行った。新体制の人事が発表された直後には「私は反対だ」という短い投稿もあったが、こうした投稿は数分以内に削除された。


中国が資金拠出の海外発電所、排出量はスペイン並み=報告書

中国が資金を拠出している現在計画段階の発電能力の大半は低炭素エネルギー源を利用しており、海外の石炭向け融資を終了するという中国政府の公約が効果を発揮しつつあるという。


NASA、UFO調査チーム発足 23年半ばに報告書

米航空宇宙局(NASA)は24日、UFO(未確認飛行物体)に関する調査チームを立ち上げたと発表した。

プリンストン大学の天体物理学部門の元責任者、デービッド・スパーゲル氏がチームのトップを務め、元宇宙飛行士のスコット・ケリー氏など16人の専門家で構成される。9カ月かけて調査を行い、2023年半ばに報告書を公表する予定。


(* ̄- ̄)ふ~ん


内閣支持率下落の一因は山際氏の答弁、辞任やむを得ず=山口公明党代表


米児童・生徒の学力が急低下、コロナ禍の学校閉鎖が影響=調査

アメリカだけでなく、全世界でおこっているんでしょうね。

全米教育統計センター(NCES)が24日発表した「国民の成績表」と呼ばれる「全米学力調査(NAEP)」で、児童・生徒の学力が急速に落ち込んだことが分かった。新型コロナウイルス禍による学校閉鎖の影響が示された。

歴史的な学力低下は特に数学と読解力で顕著で、数学は大半の州と人種で最も大きく低下。読解力も数学ほどではないが、大半の地域で低下した。

調査は全米から抽出した小学4年生と中学2年生を対象に、今年1─3月に実施。コロナ禍開始以来初めて行われた包括的な全米規模の学力テストとみられている。


現在は「真の世界エネルギー危機」、需給逼迫で=IEA事務局長

国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は25日、世界的な液化天然ガス(LNG)市場の逼迫と主要産油国の供給削減により、歴史上初めて「真の世界エネルギー危機」が進行しているとの見解を示した。


ベトナム共産党書記長、今月30日から訪中 習氏が招待

ベトナム政府は25日、最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長(78)が中国の習近平国家主席の招待を受けて訪中すると発表した。高齢のチョン氏の外遊は異例だ。


物価の刈込平均値、9月は前年比プラス2.0% 2001年以降で初の2%台

日銀が25日に発表した9月の物価の基調を示す指標によると、品目ごとの上昇率分布で上下10%を機械的に除いた「刈込平均値」は前年同月比プラス2.0%となり、データを遡ることができる2001年以降で初めて2%台に乗せた。原材料価格の転嫁が広がる中、変動率が大きい部分を除いた物価指数でも上昇基調が強いことが示された。

品目別分布で最も頻度の多い上昇率である「最頻値」は前年同月比プラス0.9%で、こちらも最高を更新した。


米石油生産会社、22年の純現金収支黒字は前年比+68%に=調査

コンサルタント会社デロイトによると、米石油・ガス生産会社の2022年の1バレル当たりのフリーキャッシュフロー(純現金収支、FCF)黒字額は、前年比68%増加する見通し。一方、生産の伸びは年初から4.5%にとどまっている。


中国、9月ディーゼル燃料輸出急増 ロシアからのLNG輸入33%増

 中国税関総署が24日発表した9月のディーゼル燃料輸出は173万トンと前年同月の2倍以上に増加し、昨年7月以来の高水準となった。航空燃料の輸出も前年比38.6%増の123万トンとなり、2年5カ月ぶりの高水準を記録した。

精製業者が堅調な輸出マージン(利ざや)を背景に出荷を増やした。


シンガポール、30年の炭素排出量目標を500万トン下方修正


9月ショッピングセンター売上高は前年比12.7%増=日本SC協会

日本ショッピングセンター(SC)協会が25日発表した9月のSC既存店売上高は前年比12.7%増と、2カ月連続で2ケタの伸びとなった。

9月は、前年同月のような新型コロナウイルス感染症を背景とした行動制限がなく、外出需要が高まったことから売上高の反動増がみられた。

前年の反動増もあるかもしれませんが、 いずれにせよ、消費できるお金があるので景気のいい話です。いつかは兵糧が切れる時がきますが。

実質では収入減なので。

物価先高感が深刻になってきたのも秋以降なので、それも手伝っているでしょうね。


9月全国百貨店売上高は前年比20.2%増、7カ月連続プラス

日本百貨店協会が25日発表した9月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比20.2%増の3813億円と、7か月連続プラスになった。

9月は、前年の新型コロナウイルス感染症による営業制限の反動に加え、伸びが続いている美術・宝飾・貴金属などの高額品や、秋冬商材が活発に動いた衣料品・服飾雑貨などが牽引した。外商催事や会員向け企画、物産展などイベントも好評で、入店客数は21.5%増となった。


米政府、旧式防空装備「ホーク」のウクライナ移送を検討=当局者

米政府は、現在保管している旧式の防空装備「ホーク」をウクライナに移送することを検討している。ロシアによるドローンや巡航ミサイルの攻撃からウクライナを守ることが狙い。

複数の米当局者がロイターに明らかにした。

ホークの迎撃ミサイルが提供されれば、米国がすでに供与している小型の短距離防空システム「スティンガー」を補強する形となる。


ホークって、また古いものを持ってきましたねえ。。。ベトナム戦争時代の遺物ジャマイカ?!

まぁ、既に消耗し、ベテラン兵もすくなくなって兵隊の質も落ちた露助の操作するぼろい兵器には最適なのかも。

ウクライナとの消耗戦の結果、軍事大国だったイメージから、現実のロシアはかなり落ちぶれてしまいました。

今停戦しても、もはやたちなおれますまい。

昨年の今頃のプーニンと、半島のカリアゲ君に知らせてあげてください。

力のみを信じても、結果的には経済力で優劣(優勝劣敗)が定まることを。

ポールケネディの「大国の興亡」でもねちっこくかいてありますよ。歴史を知る人間にとってはもはや常識なのですが。

パワーバランスの崩れの末、は醜い「内戦」となるのが、歴史の常套ですが。露助はどうなるかな。内戦の末、分解か?

中国の属国化か?


レバノン、金融危機で預金者全員には払い戻し困難=副首相

ゴーンという豚には払い戻し、なし、でお願いします。


中国国家外為管理局、銀行の為替ポジションを調査=関係筋





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