【昨日よりも、一層の寒さ、外気温はついに一桁、着々と、いやな冬に近づく 夕方1ドル=150円に一瞬到達、カエル眼鏡男、狂う。英国の憂鬱、トラちゃん辞任、就任からわずか44日】
昨日よりも、一層の寒さを感じました。外気温はついに一桁、外は晴れてて、一層の放射冷却が進んだようです。
着々と、血圧の上がりやすく、心臓に負担が大きい、いやな冬に近づいている感じです。
いつものルーチンの測定をして
朝の体重:63.9kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:+100g増
朝の体温:35.7℃
122-81
朝の空を取り忘れて、朝食直前6時少し前の空になりました。
それでも早朝未明の空朝食
今朝の朝食(玉ねぎ味噌汁、豆腐、モズク、たくあん)たくあんは発酵食品らしい。知らんかった。
朝食を食べて6時過ぎに仕事開始。
7時に外に出て短徘徊。半袖のポロシャツでも行ける様な気がしました。
寒いんですけど。日差しがある分、行けるんじゃ?と勘違いしました。
結局ポロシャツと軽いウインドブレーカー1枚で出たんですが、帰ってきたころには汗ばみました。
暑かった。
7時半に帰宅
10時からWEB会議
会議は11時に終了。
11時過ぎに心臓リハビリのため家を出て病院に行く途中でいつも行く植木のパン屋によってから病院へ行きました
昼家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
ODO:-
燃費:96.9km/L 電費:5.9km/kwh
病院に到着し、
いつもの様に充電をセット EV航続可能距離:46km
病院横の蕎麦屋でこれまたルーチンの昼飯。
今日の昼飯:さすがに「ざる」では寒いので、温そばで。天ぷら盛の温そば。¥1200
前回と同じく、天ぷら盛の温そば。¥1200
食べ終えてリハビリへ。
14時にリハビリが終わり、病院内のカフェでいつもアップルパイを買おうと思たら、1個しか残ってませんでした。残念。充電を解除 EV:46km →99kmへ(+53km@2h50m)
14時ちょいすぎに帰宅して仕事再開、
帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータスODO:+13km
燃費:103km/L(+6.1km/L) 電費:5.9km/kwh(変わらず)
14時に始まっていたWEB会議に遅れて参加。
会議は17時に終了。
17時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ1本の半分。
食事中にニュース観たら、為替で1ドル=150円になったことをしりました。
まだ一瞬だけだったみたいですが。
後述のニュースにあるように、じつは隠れて一昨日、覆面介入していたみたいです。規模は6千億円とちょっぴり。
ほぼ効果なく、一瞬で蒸発したみたいですが。この規模5回やったら前回の規模と同じになります。介入は戦力の逐次投入が最も悪手です。
なので、愚物の眼鏡君と鈴木は、今後もこの悪手を費やし、日本の外貨準備を減らしていき、日本の息の根を止めにかかるでしょう。
さらに、今日貿易統計で大赤字、2022年度上半期で10兆円の大赤字が判明。年間20兆円ペースです。
すでに後進国日本は外貨を稼げなくなっています。
かつて、貿易赤字と財政赤字の双子の赤字として苦しんだ国があります。アメリカです。アメリカはそして、純債務国になりました。
日本は今は債権国ですが、5~6年のうちに債務国になりかねない。
自民教支持者は覚悟した方がいい。
日本殺しの自民教支持者と眼鏡カエル神田と鈴木は歴史に残りそうです。
と書いた後で、神田眼鏡カエル男、円買いのドルは無限にある、とほざいたそうな。こいつ、なかみ狂人プーチンと一緒だな。
円買いの原資が無限にあるなら、金融引き締め真最中のパウエル君(アメリカ)が嫌がりそうな、無限にドルを売って、得た日本円でまず国民に無限にお金をばらまいてはいかがでしょうか?
信頼を失っている日銀や政府の株も上がって、為替の円安も収まって?国民も一億総豊かになり、一挙多得ではありませんか?>眼鏡カエル神田君?
夜ブログを入力しているときに、速報で英国の首相のトラちゃんが辞任。粘れなかったんですねえ。就任からわずか44日でした。エリザベス女王の最後の首相だったんですが。
夜の体重:64.1kg
今朝比:+200g増
昨晩比:+500g増
97-63
今夜、夕方からまさにラッシュの最中に東京~神奈川を結ぶ、田都市線の渋谷~鷺沼間が不通になっていました。
鷺沼~中央林間は折り返し運転しているとか。その過疎区間、何人乗るんだよ、、と思わずツッコミ。
以前、私は中学~高校生まで鷺沼(有馬)に住んでたので。。案の定、二子玉~二子新地の間の多摩川の箸を大勢の帰宅困難者がぞろぞろ徒歩していました。9時半には復旧していました。ここから渋谷で乗っても、帰宅できるのは、23時頃じゃないか?可哀そうに。。。基本あまり事故やこういった障害が比較的少ないのが田都市の強みだったんですが
田都市沿線には踏切が圧倒的に他の私鉄に比べ少ないため。田都市線は、高いところ(土手上高架上)を走っています。中央林間駅直前くらいにしか踏切が無かったはず。
今日の歩数:1.2万歩あまり。
今週の累計:5.2万歩あまり。(週間のノルマ4.9万歩、達成)
明日も晴れる予想になっており、朝は今日よりは寒くならないっぽい。昼は最高気温は27℃予想になっています。今日が22℃だったので、+5℃も上がるらしい。かなり、暑くなりそうです。
洗濯しできれば布団を干しましょうね。
【いろいろニュース、プーチン氏「極めて困難な状況」=米大統領、米、台湾との兵器共同生産を検討、プーチン大統領、併合宣言のウクライナ4州に「戒厳令」、米金融・債券市場=10年債利回り14年ぶり高水準、積極利上げ見通しで、NY外為市場=ドル上昇、米10年債利回りが14年ぶり高水準で ポンド急落、NY外為市場=ドル上昇、米10年債利回りが14年ぶり高水準で ポンド急落、米国株式市場=反落、金利上昇が成長株圧迫 ネットフリックスは高い、日経平均は反落、半導体関連株など軟調 後場は下げ幅縮小、午後3時のドルは一時149.96円 32年ぶり高値、じり高基調は不変、米テスラ、第3四半期売上高は予想下回る 粗利益率低下 株価7%安、IBM第3四半期売上高・1株利益が予想超え、通年見通し引き上げ、米政府、EVバッテリー国産促進で28億ドルの助成金交付へ、米P&G、7─9月期収益が予想上回る 値上げが奏功、バイデン氏、石油備蓄追加放出へ 中間選挙控えガソリン高騰対策、EU、イラン追加制裁で合意へ ロシアへの無人機供給で=外交筋、外為:ドル149.10─150.80円の見通し、介入あっても下げ一時的か、9月貿易収支は2兆0940億円の赤字=財務省、年度半期の貿易赤字、初の10兆円台 円安進行が輸入物価押し上げ、FRB、物価対応で失業率5%以下なら良い結果=シカゴ連銀総裁、ドル149.90円、32年ぶり高値目前 18日の日銀当預6000億円の振れ、米テスラ、第3四半期売上高は予想下回る 今年の納車目標未達も、東証、新生銀株に注意喚起 SBIが非上場化検討と報道、プーチン大統領、併合宣言のウクライナ4州に「戒厳令」、ウクライナ南部ヘルソン、今後6日で5万─6万人が避難へ=親ロシア派、22年の世界鉄鋼需要、2.3%減に下方修正=WSA予測、世界のCO2排出量、今年は1%弱増 EV普及などで=IEA、SBI「具体的な検討の事実ない」 新生銀の非上場化報道で、BMWトップ、内燃エンジン車の廃止期限設定に反発、三菱電、品質不正問題で役員10人を追加処分、三菱電、品質問題で役員10人を追加処分 不正197件に、ロシア小麦収穫量、来年は減少へ 作付面積縮小で=コンサル会社、エネルギー高、思い切った負担緩和策を行う=経済対策で官房長官、米議会は電池原材料調達義務にもっと猶予を=自動車業界幹部、米、台湾との兵器共同生産を検討 ミサイル技術提供など焦点、北京でコロナ規制強化、感染者4倍増 共産党大会開催中、米半導体装置ラム・リサーチ、対中輸出制限で来年収入影響25億ドルも、年度半期の貿易赤字、初の10兆円台 円安進行が輸入物価押し上げ、中国が半導体企業と緊急協議、米規制の悪影響を評価=BBG、テスラ、年内に先進運転支援ソフト更新 完全自動の承認見込み薄、中国、強硬外交路線の堅持表明 高官「闘志燃やし続ける」、ディスコ、4―9月期の営業益は約4割増 パワー半導体需要が継続、ドル150円乗せ、1990年8月以来の円安水準 介入警戒強まる、台湾輸出受注、9月は前年比3.1%減 電子機器は好調、パナソニックエナジー、EV電池の材料調達 カナダ社と長期契約へ、円買い原資「無限」と神田財務官、介入には言及せず ドル150円乗せ】
政府は能天気ですが、今アメリカや中国、欧州ではコロナがまた、まだ?流行って増加の傾向を見せています。
まぁ日本でも増加しつつありますが。根絶前の人流の緩和は寝た子を起こすのでしょう。
アメリカに至ってはBA5が主流ながらも、BA5の派生のBQ1.1、BF1というのが一週間で1割に拡大しているらしい。
今年の年末や来年にはこのBFとかBQが流行るんじゃないかな。インフルエンザ、なんて言っている場合ではないぞよ。知らんけど。^^;
ファウチ君はこれらはBA5の派生だから、BA5のワクチンが効果があるだろう、と言っていました。
ま、まだ微妙っスけどね。
本日の新規感染者数の大本営発表は以下の通り。お得意の偽装や改ざんが無ければいいのですが(www
【新型コロナ 厚労省まとめ】71人死亡 3万6110人感染(20日)
バイデン米大統領は19日、ロシアのプーチン大統領は「極めて困難な状況にある」との考えを示した。
バイデン氏はホワイトハウスで記者団に対し「プーチン大統領は極めて困難な状況に置かれている。ウクライナ国民を残虐に扱うことで脅しに屈服させようとすること以外に、プーチン氏には手段が残されていないようにみえる」と語った。
米台ビジネス評議会(USTBC)のルパート・ハモンド・チェンバース会長は19日、米政府が台湾と兵器を共同生産する計画を検討していると発表した。ただ、計画は「初期段階」という。
チェンバース会長によると、どの兵器が共同生産の対象として検討されるのかはまだ決まっていないが、より多くの軍需品やミサイル技術の台湾への提供に焦点が当てられる可能性が高いとした。
米金融・債券市場=10年債利回り14年ぶり高水準、積極利上げ見通しで
米金融・債券市場で
は、米債への売りが再び強まり、指標10年債利回りが2008年中旬
以来の高水準となった。住宅関連指標は軟調だったものの、連邦準備理
事会(FRB)が引き続き積極的な利上げを行うとの見方は変わらなか
った。
10年債利回りは一時4.136%と08年7月以来
の高水準。終盤は約13ベーシスポイント(bp)上昇し4.127%
だった。30年債利回りも一時11年7月以来の高水準と
なる4.147%を付けた。終盤は約11bp上昇の4.13%。
2年債利回りは2.556%と15年ぶりの高水準に達
した。終盤は11.3bp上昇の4.55%。
NY外為市場=ドル上昇、米10年債利回りが14年ぶり高水準で ポンド急落
終盤のニューヨーク外為市場はドルが上昇。指標米10年債利回りが14年ぶり高水準を付けたことに追随し、2週間ぶり安値水準から切り返した。一方、英ポンドは急落。英消費者物価指数(CPI)が40年ぶりの高水準に達し、リセッション(景気後退)が深刻化するという懸念が強まった。
米国株式市場=反落、金利上昇が成長株圧迫 ネットフリックスは高い
米国株式市場は反落して取引を終えた。米10年国債利回りが約14年ぶり高水準に上昇し、不動産など金利敏感株やマイクロソフト、インターネット通販大手アマゾン・ドット・コムなど成長株の重しとなった。
ダウ工業株30種 30423.81 -99.99
ナスダック総合 10680.51 -91.89
S&P総合500種 3695.16 -24.82
フィラデルフィア半導体 2237.74 +16.79
VIX指数 30.76 +0.26
東京株式市場で日経平均は、前営業日比250円42銭安の2万7006円96銭と、反落して取引を終えた。前日の米株安を嫌気し、日経平均は軟調な展開となった。米長期金利が高水準で推移する中、半導体関連株やグロース(成長)株の売りが目立った。ただ、後場に入り、中国が入国者の隔離期間短縮を検討しているとの報道が伝わると、徐々に下げ幅は縮まった。
午後3時のドルは一時149.96円 32年ぶり高値、じり高基調は不変
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅高の149円後半となっている。米金利高を背景にドルが底堅く推移する状況は変わらず、一時149.96円まで上昇し、1990年8月以来、約32年ぶりドル高/円安水準を更新した。
米テスラ、第3四半期売上高は予想下回る 粗利益率低下 株価7%安
米国株式市場は反落して取引を終えた。米10年国債利回りが約14年ぶり高水準に上昇し、不動産など金利敏感株やマイクロソフト、インターネット通販大手アマゾン・ドット・コムなど成長株の重しとなった。
IBM第3四半期売上高・1株利益が予想超え、通年見通し引き上げ
米IBMが19日発表した第3・四半期決算は、売上高が141億2000万ドルと、リフィニティブのデータに基づくアナリスト予想の135億1000万ドルを超えた。調整後1株利益も予想の1.77ドルに対して1.81ドルとなった。
通年の売上高伸び率見通しは、従来の「1桁台半ば」を上回ると見込んでいる。ドル高は逆風だが、デジタルサービスの堅調な需要が支えになっている。
米政府は19日、電気自動車(EV)用バッテリーとバッテリーの原材料となる鉱物資源の国内生産促進に向け、20社のプロジェクトを対象に総額28億ドルの助成金を交付すると発表した。この分野での中国依存を減らす狙いがある。
米日用品大手のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が19日発表した第1・四半期(7─9月期)決算は、売上高と利益が市場予想を上回った。製品の値上げで原材料高とドル高の影響を抑えた。
バイデン氏、石油備蓄追加放出へ 中間選挙控えガソリン高騰対策
バイデン米大統領は19日、年内に戦略石油備蓄(SPR)から1500万バレルを追加放出し、備蓄の補充を開始する計画を発表した。米中間選挙が11月8日に迫る中、ガソリン価格抑制に取り組む構えを鮮明にした。
EU、イラン追加制裁で合意へ ロシアへの無人機供給で=外交筋
欧州連合(EU)は、イランのロシアへのドローン(無人機)供給を巡り、イラン軍当局者と複数機関に対して新たな制裁を科すことで合意する見通し。外交筋や仏当局者が19日に明らかにした。
最近のロシアによるウクライナへの攻撃では、「シャヘド136」と呼ばれるイラン製の自爆型ドローン(無人機)が使われているとウクライナは主張している。
外為:ドル149.10─150.80円の見通し、介入あっても下げ一時的か
ドル149.10─150.80円の見通し、介入あっても下げ一時的か
<07:59> ドル149.10─150.80円の見通し、介入あっても下げ一時的か。きょうの予想レンジはドル/円が149.10―150.80円、ユーロ/ドルが0.9650─0.9820ドル、ユーロ/円が145.80―147.50円付近。
ドルは海外市場の終盤に149.91円まで上昇し、1990年8月以来となる150円乗せが目前に迫ってきた。大台替わりという心理的な節目を控えて、介入への警戒感はさらに高まっている。きょうも日中は神経戦の様相となりそうだ。
財務省が20日発表した9月貿易統計速報は、貿易収支が2兆0940億円の赤字だった。ロイターの予測中央値は2兆1674億円の赤字だった。
輸出は前年比28.9%増、輸入は前年比45.9%増だった。
円安になると輸出で儲ければいい、と言う愚者もいますが、それはポジt治部というより、目の前の苦い現実から逃げているだけで、
現実はこうです。売れるような価値のあるものがもはや後進国、5流国家日本には無くなっており、資源小国の日本は国内だけの循環で生活するだけでも莫大な赤字が増える仕組みになっています。莫大な金をかけて国葬祭りなんかやる暇があるなら
もっと考えろと言いたい、そんなクダラナイ自民教の政府と、この跳梁を許した日本人の総意のおかでです。
まぁ、ゆでガエルが実現した、と言って良い。日本人の自業自得。
再生可能エネルギーだけでも、国内で賄えるくらいにしておけばいいのに。。。
年度半期の貿易赤字、初の10兆円台 円安進行が輸入物価押し上げ
財務省が20日発表した貿易収支速報によると、2022年4―9月の累積赤字額は11兆0075億円となり、年度半期ベースで過去最大だった。これまでの最大赤字幅は13年度下半期の8兆7601億円で、赤字額が10兆円台に乗せた先例はない。急ピッチな円安が輸入物価を押し上げ、巨額赤字を抱える構図が鮮明となった。
FRB、物価対応で失業率5%以下なら良い結果=シカゴ連銀総裁
FRB自身もそんなことがあるかどうか、半信半疑の前提です。
ドル149.90円、32年ぶり高値目前 18日の日銀当預6000億円の振れ
朝方の取引でドルは一時149.90円まで上昇し、海外市場で付けた32年ぶり高値149.91円まであと1銭に迫った。アジア市場の米10年債利回りは小幅高でスタートしており、ドルが買われやすい状況に変わりはないようだ。
日銀は19日、金融機関の手元資金の総量を示す日銀当座預金残高で、20日は財政等要因が3200億円の不足になるとの見通しを公表した。市場筋によると、民間短資会社の事前予想は3000億円の余剰だったため、差額6200億円程度のドル売り/円買い介入が行われた可能性があると考えられるという。
チョコチョコ覆面介入しているみたいですが、まさに焼石に水、瞬間蒸発をくりかえすだけ、
神田よ、へたっぴのくせに、無駄金つかうんじゃあねえ。(怒)
米テスラ、第3四半期売上高は予想下回る 今年の納車目標未達も
米電気自動車(EV)大手テスラが19日発表した第3・四半期決算は売上高が過去最高を記録したものの、市場予想を下回った。納車台数も予想に届かず、新たな工場や電池生産への支出が利益率を圧迫した。
東京証券取引所は20日午前、非公開化に関する不明確な情報があるとして、新生銀株に注意喚起を行った。共同通信は19日夜、SBIホールディングスが傘下の同行を非上場化する本格検討に入ったと報じた。
ロシアのプーチン大統領は19日、併合宣言をしたウクライナ東部・南部4州に「戒厳令」を導入すると明らかにした。
ウクライナ南部ヘルソン、今後6日で5万─6万人が避難へ=親ロシア派
ウクライナ南部ヘルソン州の親ロシア派幹部は19日、ウクライナ軍が反転攻勢を強める中、今後6日で約5万─6万人をロシアとドニプロ(ドニエプル)川左岸に避難させると発表した。ウクライナ南部ヘルソン州の親ロシア派幹部は19日、ウクライナ軍が反転攻勢を強める中、今後6日で約5万─6万人をロシアとドニプロ(ドニエプル)川左岸に避難させると発表した。
国際エネルギー機関(IEA)は、世界で排出される化石燃料燃焼由来の二酸化炭素(CO2)は今年、1%弱の増加にとどまるとの見通しを示した。再生可能エネルギーと電気自動車(EV)の増加ペースが石炭需要を上回っているためという。
IEAのリポートは、今年のCO2排出量は3億トン増の338億トンの見通しで、昨年の約20億トン増から大きく縮小するとの予想を示した。
昨年20億トンCO2の増加が今年は3億トン増に減少、良い傾向ですねえ。
みんなが、頑張っている、ってことですね。スウェーデンの跳ね返り娘にも教えてあげたいね。悪態ばかりついてんじゃあねえ!と。
SBIホールディングスは20日、傘下の新生銀行の非上場化の本格検討に入ったとの報道に関連し、「具体的な検討を行っている事実はない」とのコメントを発表した。収益力強化などに向けて「さまざまな取り組みを検討していることは事実」としている。
ドイツ自動車大手BMWのオリバー・ツィプセ取締役会長は19日、内燃エンジン車の廃止に向かうと自動車市場から「値頃な車」をなくすことになりかねず、多くの人にとって手が出なくなる恐れがあると警告。BMWはあえて内燃エンジン車生産終了の日程は設けていないとし、同社としては野心的な自動車規制は支持しているものの、政治主導で内燃車が無理やり禁止される流れには賛成しかねるとした。
米サウスカロライナ州での17億ドルの電気自動車(EV)投資計画を発表する場でインタビューに応じた。同氏は企業が内燃車販売終了の期限を設けると、かえって人々が古い所有車に乗り続けることになりかねないと指摘。「それはわれわれが望むことではない」と語った。
元エンジン屋のBMWとしては、そうでしょうな。が、そこがBMWの限界かなあ。
三菱電機は20日、一連の品質不正問題について、役員10人を追加で処分することを決めたと発表した。在任中の役員は月額報酬を減額、すでに退任した役員には自主返納を求める。
三菱電機は20日、一連の品質不正問題を巡り、役員10人を追加で処分することを決めたと発表した。1回目の報告書がまとまった昨年12月に漆間啓社長ら12人を処分していたが、その後の調査でさらに不正が発覚し、役員の責任を改めて明確にすることにした。
ロシア小麦収穫量、来年は減少へ 作付面積縮小で=コンサル会社
ロシアに特化したコンサルタント会社ソベコンは19日公表したノートで、世界最大の小麦輸出国である同国の2023年小麦収穫量が8480万トンになるとの予想を示した。過去最高が見込まれる今年の1億0060万トンから減少する。
豪雨と国内の小麦価格が比較的低いことを受け、今年の秋まき面積が昨年の1950万ヘクタールから1880万ヘクタールに縮小するとの暫定予想を示した。
動員の影響かと思ったら、本当かどうか、気候変動の影響もあるみたいですね。なんでもかんでも気候変動のせいにはできませんが。
まぁ、収穫量が減ってある程度収穫があるほうが、露助には都合のいい話ですけど。
エネルギー高、思い切った負担緩和策を行う=経済対策で官房長官
米議会は米国内で操業する自動車メーカーに対しては、電気自動車(EV)の税額控除適用に必要なバッテリー原材料鉱物の国内調達などの義務に対応する猶予をもっと与えるよう動くべきだ――。19日のデトロイトでのロイター主催業界イベントで、インタビューした複数の海外自動車メーカー幹部からこうした要請が聞かれた。
米台ビジネス評議会(USTBC)のルパート・ハモンド・チェンバース会長は19日、米政府が台湾と兵器を共同生産する計画を検討していると発表した。ただ、計画は「初期段階」という。
中国の首都北京は、新型コロナウイルス感染者数がここ数週間で4倍に増えたことを受け、住民の検査厳格化や一部住宅地のロックダウン(都市封鎖)など感染対策を強化した。同市では今週、5年に1度の共産党大会が開かれている。
人口2100万人の同市で19日に確認された新規感染者は18人。過去10日間の感染者数は197人と、前の10日間の49人から4倍以上に増加した。
米半導体装置ラム・リサーチ、対中輸出制限で来年収入影響25億ドルも
米半導体製造装置のラム・リサーチは19日の決算会見で、米政府が今月発表した最先端半導体の製造装置の対中輸出を巡る事前許可制によって、来年の売上高に20億─25億ドルの影響が出るとの見通しを示した。
ティモシー・アーチャー最高経営責任者(CEO)は「当社は新ルールの完全順守を確実にするため必要な手続きに入っている」とし、準備のためいったん出荷や技術支援を停止したと語った。
昨日のKLAと違い、ラム、とAMATは最も影響が大きくでるでしょう。。
ラムもAMATも、デバイスの製造過程(プロセス)のなかで大変重要な位置を占める装置を提供しており、この2社がないと作れないデバイス
さらに今までの価格で買えず、高額化するデバイスも増えるでしょう。
無論メイドインチャイナの製品に限って、ですが。
ただ、中国も独自にこれに置き換えられるように努力していることも事実です。
一連の祭りが終わったら、2社が中国のビジネスを再開できない可能性もかなり大きいと言えます。
それはアメリカの大いなる損失、と言えます。
年度半期の貿易赤字、初の10兆円台 円安進行が輸入物価押し上げ
財務省が20日発表した貿易収支速報によると、2022年4―9月の累積赤字額は11兆0075億円となり、年度半期ベースで過去最大だった。これまでの最大赤字幅は13年度下半期の8兆7601億円で、赤字額が10兆円台に乗せた先例はない。急ピッチな円安が輸入物価を押し上げ、巨額赤字を抱える構図が鮮明となった。
中国工業情報化省は、米国の半導体規制強化の悪影響を評価するため、この1週間、主要半導体企業との緊急会合を複数回開催した。ブルームバーグ・ニュースが20日、報じた。
テスラ、年内に先進運転支援ソフト更新 完全自動の承認見込み薄
米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、自社の先進運転支援ソフトウエアが完全自動運転向けとして年内に規制当局の承認は得られることはないとの見通しを示した。
同社は車線変更や駐車を自律的に行えるようにする「フルセルフドライビング(FSD)」と呼ばれる1万5000ドルの拡張版ソフトを販売している。これはドライバーの介在なしに車線内でハンドル操作、加速、ブレーキ操作ができる標準的な「オートパイロット」機能を補完するものだ。
中国の馬朝旭外務次官は20日、習近平体制下での強硬な外交路線を堅持する考えを示し、外交官の「勇敢に戦う」姿勢を強調した。いわゆる「戦狼外交」路線については国際舞台で裏目に出るとの批判がある。
馬氏は共産党大会に合わせて開かれた記者会見で「勇敢に戦うことが中国外交の精神性」と述べ、「闘志を燃やし続け、戦闘能力を高め、国益と尊厳を守るために常に最前線に立つ」と語った。
ディスコ、4―9月期の営業益は約4割増 パワー半導体需要が継続
半導体製造装置のディスコは20日、2022年4─9月期(第2・四半期)の連結営業利益が前年同期比37.3%増の548億円になったと発表した。電気自動車(EV)シフトの加速などを背景にパワー半導体向けの強い需要が継続したほか、円安効果もあった。
ドル150円乗せ、1990年8月以来の円安水準 介入警戒強まる
NYであっさり151円いったりして。。。
パナソニックエナジー、EV電池の材料調達 カナダ社と長期契約へ
円買い原資「無限」と神田財務官、介入には言及せず ドル150円乗せ
こいつ、プーチンと中身いっしょだな。
(Sars-CoV2)
4回接種後にオミクロン対応ワクチン接種可能なケースも=官房長官
松野博一官房長官は20日午後の会見で、9月までに新型コロナウイルスのワクチンを4回接種した高齢者などは、接種間隔の3カ月への短縮が決定した場合、年内にオミクロン株対応ワクチンの接種が可能になるとの見解を示した。
松野官房長官は、接種間隔について「厚生労働省の審議会で5カ月以上から3カ月以上への短縮について議論している」と説明。3カ月以上への短縮が決まった場合には「9月までに4回目の接種が終了した高齢者などは、年内にオミクロン株対応ワクチンの接種が可能になる」と述べた。
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