【今シーズンの最低気温を更新、一気に寒く】
早朝未明の空今シーズンの最低気温を更新、一気に寒くなりました。。。。。。。後述しますが、朝の徘徊中はさらに気温が下がってて外気温は9℃でした。とはいえまだ暖房を使うほどでもない。
吐く息も白く見えました。半袖のシャツにウインドブレーカ1枚、という感じで徘徊後半は軽く汗ばみました。
リビングの室温も今シーズン初の20℃未満
朝食の準備はレトルトカレー、冷凍飯もストックの最後。根深汁もさいごだったので、お椀によそってレンチンで温め。
今朝は朝カレー、お気に入りのヤマモリのカレー 今朝は具沢山のマッサマン。 かのマリナーズのイチローもやってたらしい。昔それでブームもあったらしい?ほんとかね。いつものルーチンの測定をして
朝体重63.8kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:変わらず。
体温は写真が記録されてませんでした?シャープのAQUOS3Plusって、撮影したはずの写真が消える(保存されてない)ことがよくあるので早く変えたい。。。今年3年目。
とはいえ記録用紙に数字は残っています。アナログはその点安心。^^;
朝体温:35.8℃
112-62
朝食
今朝の朝食、マッサマンカレーと、根深汁6時前に仕事開始。
7時に外に出て短徘徊。7時半に帰宅、少し庭の草むしりしているうちに根掘りになりました。
この葉っぱの草?あるいは木の根がすごくしぶとく、根が細長い。。。。何度も掘っているけど、一週間後に20~30cmくらい離れたところにまた芽を出して、掘ると根が残っていたことを再確認し、また根を掘るはめに。(って3~4回繰り返し、いや掘り返し、)しています。
グーグルレンズでもよくわかんない。
謎の生命力の強い、草?木?の根、根の分岐以降が長く、たどってあちこちで核がありそこから根をたどって4~5か所の核を掘っていましたがまだ芽吹く。芽吹くとまた見つけて根を掘る感じ。エンドレス。。。徘徊を終えて帰宅時の空 このあと、庭いじりしていました。20分くらい。
8時に終えて家の中へ。仕事再開。
12時。
お昼に昨日まではパスタにしよか、カップラーメンにしようか、と思ってましたが。。
トマキュウサラダを作って、冷凍のから揚げを温め、玉ねぎを一玉の半分を切って、玉ねぎとワカメと揚げの味噌汁を作りました。
トマキュウサラダの準備昼飯を食べて
12時半から仕事開始。
14時からWEB会議の予定があったんですが主催者の都合で無くなりました。
15時に終業
15時に庭に出て朝の庭の草堀した続きをしました。もはや本当にエンドレス。
16時まで。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ1本の半分昨日ののこり。
夜の体重:63.6kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:変わらず
109-70
今日の歩数:1.1万歩あまり。
今週の累計:3.7万歩あまり。
明日はお昼に心臓リハビリがあります。
午前仕事して、昼休みにリハビリに病院へ行きます。ついでに昼飯の蕎麦を食べるかな。
帰宅して仕事の続きをするようになります。明日もWEB会議がほとんどです。
天気は明日も良く、朝はかなり冷えそう。今週は日曜までいい天気がつづきそうです。いい天気は来週までずっと続く気配。放射冷却が進み冷え込んでいきそうですねえ。
【いろいろニュース、ツイッター、従業員の株式口座凍結 マスク氏の買収完了見込み=報道、ロシア空軍爆撃機、太平洋やオホーツク海上空を飛行=国防省、米国株式市場=続伸、ゴールドマンなどの決算受け、ドル高による北米企業への打撃、第3四半期に一段と深刻化=調査、日経平均は続伸、値がさ株堅調 徐々に手控えムード、午後3時のドルは149円前半、32年ぶり高値圏で神経戦、ロシア軍に広範な圧力、「状況緊迫」=ウクライナ戦総司令官、イラン無人機使用、ロの政治・軍事破綻を露呈=ウクライナ大統領、中間選挙勝利すれば、中絶権利明記の法案成立目指す=バイデン氏、ネットフリックス、第3四半期契約者は予想以上に増加 株価14%高、米債に過去最大の資金流入、利上げ減速期待で 8月対米証券投資、米ユナイテッド、第3四半期利益予想上回る 需要回復で今期も好調、米FRB、4.75%以上への利上げも=ミネアポリス連銀総裁、米大統領、石油備蓄売却手続きの年内完了目指す 19日発表へ、最近の円安、日本経済にマイナスで望ましくない=日銀総裁、コラム:プーチン氏の核兵器使用はあるか、西側との神経戦の行方=上野泰也氏、米ロッキード、第3四半期売上高が予想上回る F35需要好調、ロシア、国産航空機に切り替えへ 制裁で整備困難、イラン、ロシアに無人機とミサイル供給で合意 10月初め=関係筋、英企業景況感が急速に悪化、コスト高や経済混乱で=調査、英CPI、9月は前年比+10.1% 40年ぶり高水準、気候変動への懸念が世界で低下、コロナなど影響か=調査、米テスラ、1─9月独EV登録台数が50%増 VW抜き首位に、米GE、ボストン本社を徐々に縮小し移転へ 会社3分割で、日本国債の積み増し継続、外債は慎重=22年度下期・富国生命運用計画、ウクライナ南部ヘルソン、5万─6万人が避難へ=タス通信、ASML、予想上回る第3四半期業績 新規受注は過去最高、台湾半導体産業、中台・米中の緊張が深刻な試練=TSMC会長、中国の自動車市場、来年減速へ 在庫が急増=招銀国際金融】
本日の新規感染者数の大本営発表は以下の通り。常に数字に誠実に真実をお願いします>大本営(厚労省どの)。
【新型コロナ 厚労省まとめ】68人死亡 4万3555人感染(19日)
ツイッター、従業員の株式口座凍結 マスク氏の買収完了見込み=報道
実業家イーロン・マスク氏が提案した買収の完了期限が迫る中、米ツイッターが従業員向け株式報酬口座を凍結したと、ブルームバーグが18日、関係筋の情報として報じた。
関係筋によると、ツイッターは今週、株式報酬口座へのアクセスや取引ができなくなると従業員に注意を促した。関係筋は、マスク氏による「買収が完了するという見通し」に基づく措置という見方を示した。
米国株式市場は続伸して取引を終えた。ゴールドマン・サックスとロッキード・マーチンの堅調な四半期決算を受け、企業業績を巡る懸念が和らいだ。
ダウ工業株30種 30523.80 +337.98
ナスダック総合 10772.40 +96.60
S&P総合500種 3719.98 +42.03
フィラデルフィア半導体 2220.96 +9.30
VIX指数 30.50 -0.87
GSとロッキードの好決算で業績懸念が和らぐって、意味がわかんない。この2社は特殊でインフレとかまったく次元の違う会社で、インフレ原因の戦争で儲けているような会社です。
そんな会社が儲けて当たりまえです。
他の一般の会社がこれらの戦争企業2社の食い物になっている図式がみえないんでしょうか?
アメリカの市場参加者って、甘ちゃんばっかりだな。
ドル高による北米企業への打撃、第3四半期に一段と深刻化=調査
GSやロッキードの決算より、↑の見通しの方がはるかに現実的です。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比101円24銭高の2万7257円38銭と、続伸して取引を終えた。前日の米株高を受けて値がさ株を中心に買われた。ただ、買い一巡後は徐々に様子見ムードが広がり、後場は伸び悩んだ。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準とほぼ変わらずの149円前半。下値の買い需要は根強い一方、介入警戒感から上値を買い上がる動きは限られ、ドルは32年ぶりの高値圏ながら、動意が極端に乏しくなる神経戦の様相が続いた。
政治家や神田君とか、投機投機と口にしますが、何の根拠があるんでしょうか?
根拠を示して欲しいですね。出せないんでしょうけど。
根拠もなく投機の影響を排除するための介入は、根拠もなく、なんとなく将来釈迦保障費がふそくするから増税
と言って消費税を導入するのと似ています。
彼奴らは馬鹿か、途方もない間抜けか?愚物であることは間違いない。
ロシア軍によるウクライナでの軍事作戦を指揮するセルゲイ・スロビキン総司令官は18日、ロシア軍が広範な圧力下にあり、困難な決断を迫られていると述べた。この日はまた、ロシアが任命した南部ヘルソン州の責任者が住民の一部避難を宣言した。
イラン無人機使用、ロの政治・軍事破綻を露呈=ウクライナ大統領
中間選挙勝利すれば、中絶権利明記の法案成立目指す=バイデン氏
バイデン米大統領は18日、来月の中間選挙で与党民主党が上下両院の多数派になれば、来年1月に人工妊娠中絶の権利を明記する法案を成立させると表明した。
ネットフリックス、第3四半期契約者は予想以上に増加 株価14%高
米動画配信サービス大手・ネットフリックスが18日発表した第3・四半期決算は契約者数が増加に転じ、市場予想の倍以上となった。人気コンテンツのリリースが奏功した。
米債に過去最大の資金流入、利上げ減速期待で 8月対米証券投資
米財務省が18日に発表した8月の対米証券投資統計によると、米国債への資金流入超過が過去最大の1742億ドルに上った。市場で連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを鈍化させるとの観測が広まったことが背景にある。
前月は230億ドルの流入超だった。
昨日ニュースでも、債券シフトする勢力の話がありましたね。
さらに昨日決算のニュースがあったBoFも手数料より債券のほうでかなり収益が上がっていました。金利高は銀行株はねらい目ですな。
後述にもあるように、日本の保険業界や銀行など金融も債券シフト動いています。今のトレンドは株ではなくボンドです。
米ユナイテッド、第3四半期利益予想上回る 需要回復で今期も好調
米航空大手ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスが18日発表した第3・四半期決算は、旅行需要の堅調な回復を背景に利益が市場予想を上回った。第4・四半期の利益見通しも予想を上回り、株価は時間外取引で約7%上昇した。
第3・四半期の調整後1株利益は2.81ドルと、リフィニティブがまとめたアナリスト予想の2.28ドルを上回った。新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)前の2019年第3・四半期以来の好調な結果となる。
米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は18日、基調的インフレの高進が止まらない場合は政策金利を4.75%を上回る水準に引き上げる必要が生じるかもしれないとの見方を示した。
まぁ私も5%超える水準は来年ちゅうにあり得るとおもってましたけどね。
後はそれを実現する、タイミングだけ。
バイデン米大統領は石油価格を抑制するため、戦略石油備蓄(SPR)放出の売却手続きを年内に完了する方針を19日に発表する見通し。また、今後数年で相場が値下がりするタイミングを狙って備蓄を補充する戦略も示す。
バイデン氏は今年、SPRから1億8000万バレルを放出することを決定。対ロシア制裁による供給逼迫に対応した。
アメリカのやることは、わかりやすく、明確ですねえ。
日銀の黒田東彦総裁は19日の参院予算委員会で、足元の急速な円安進行は日本経済にとってマイナスであり、「望ましくない」と述べた。為替は経済、金融のファンダメンタルズを反映して安定的に推移するのが極めて重要だとも語った。
コラム:プーチン氏の核兵器使用はあるか、西側との神経戦の行方=上野泰也氏
ロシアが核兵器使用の可能性をちらつかせているのはブラフであり、実際に使用するつもりは少なくとも現時点ではないと筆者はみている。だが、それに反して核兵器が使われるケースも含めて、今後の展開として考えられるものを整理すると、以下のようになる。
メインとサブの2個のシナリオが載っています。かてて3個のリスクシナリオを載せています。
1)メインシナリオ このまま戦争状態が長期化する。戦況は一進一退、もしくは戦線がこう着。
2)サブシナリオ 双方でえん戦気分が広がり、折り合いがつきにくい領土問題などはいったん棚上げにして、ある程度までウクライナに有利な条件で停戦する(ただし和平協定の締結は展望できず)。
いつもながら、読み甲斐ある、上野さんのコラムです。
米防衛大手ロッキード・マーチンが18日発表した第3・四半期決算は、F35戦闘機などを手掛ける航空機部門が寄与して売上高が予想を上回った。同社はロシアのウクライナ侵攻を受けて武器需要の拡大を見込んでいる。
供給網に絡む逆風は依然続いているものの、今年の売上高見通しは652億5000万ドルで据え置いた。
ロッキードとGSの好決算で昨夜のNYは上がってました。ロッキードは戦闘機ですか。。
ま、ありそうな話です。
結局、戦争で得をしているのはアメリカなんですね。GSも戦争でしこたま儲けていそう。。。
エアバスやボーイングから置き換えるべきロシアの国産航空機でさえも、「純」国産ではなく、ロシアの比較的優秀、と言われた航空機のM-21には、西側の部品を大多数使っていて(だから飛ぶのでしょうけど)、西側の協力がないと飛べません。
なので、いずれパーツが入手できない、とかサービスが受けれないので、
ロシア国産機に置き換えても、いみねー。
イラン、ロシアに無人機とミサイル供給で合意 10月初め=関係筋
イランがロシアにドローン(無人機)のほか、地対地ミサイルを供給することで合意していたことが、複数のイラン外交筋の話で分かった。米国を含む西側諸国の反発は避けられないとみられる。
英国立統計局(ONS)が19日発表した9月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比10.1%と、7月に記録した40年ぶりの高水準と並んだ。
米ギャラップによる世界のリスク調査によると、気候変動への懸念が昨年に世界中で低下し、今後20年間で自国に「非常に深刻な脅威」をもたらすと考える人が回答者の半数に満たなかった。
温室効果ガス排出量が世界最大の中国では、気候変動が非常に深刻な脅威と認識している人はわずか20%で、2019年の前回調査から3%ポイント低下した。
アメリカは大きなハリケーンがなかったり、竜巻被害が少なかったり、山火事が少なかったからですかね?
中国は夏、南部から中部大雨と、長江上流域にかなりの渇水があったんですけどねえ。
都市部に大きな被害が無かったからかな。
意味が分かりません。あなたたちはニュースを見ないのか、うちの毒親のように臭い物に蓋をしているのか?
米ゼネラル・エレクトリック(GE)は事業を3社に分割する予定を控え、マサチューセッツ州ボストン本社などのオフィススペースを徐々に縮小する計画だ。広報担当者が18日に語った。
GEは来年に医療機器事業、2024年に電力と再生可能エネルギーの事業を分社化し、本体は航空機エンジン事業の会社として残ることになっている。
日本国債の積み増し継続、外債は慎重=22年度下期・富国生命運用計画
富国生命保険は2022年度下期の一般勘定運用で、日本国債を積み増す予定だ。上期で年度計画の8割以上を実行したが、下期も外債の償還金などを使って超長期債を引き続き買い増す。為替ヘッジ付き外債のオープン化は今年度分をほぼ終了。1ドル150円は、積極的にオープン外債のポジションを取りたいレベルではないとしている。
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