2022年10月24日月曜日

2022年10月24日、晴れ、4時半起床、気温13℃ 【習氏の3期目が決定し、中国のGDP等、怒涛の統計データ発表相次ぐ。為替で無駄な介入(無駄遣い)が依然続き(日銀の黒田君の影と戦っている)が当然、流れは変わらず、日本人の税金が一瞬に蒸発していく。夕方、山際がトカゲのしっぽきりで自民教の暗部を明かさないまま辞職。週一回の出社。】【いろいろニュース、神田財務官、為替介入「コメントしない」 今朝のドル円急落で、中国EV電池大手CATL、第3四半期は3倍増益 生産拡大が寄与、ウクライナ各地で停電、ロシアの攻撃で火力発電半分に影響、中国9月統計、鉱工業生産が予想上回る 小売売上高は伸び鈍化、中国GDP、第3四半期は前年比+3.9% 予想以上の回復、中国不動産投資、1─9月は前年比-8.0%、中国新築住宅価格、9月は前月比-0.2%・前年比-1.5%、中国9月輸出は前年比+5.7%、予想上回る、中国石炭輸入、9月は前月比12%増 国内供給逼迫などで、中国鉄鉱石輸入、9月は前月比3.6%増 前年比でも増加、中国発電量、9月は前年比0.4%減、原油先物下落、中国の需要データが失望誘う、中国の銅輸入、9月は前年比25%増 インフラ計画で需要増加へ、中国レアアース輸出、9月は前年比+10.4%、テスラ、中国で「モデル3」と「モデルY」値下げ 最大9%、中国9月原油輸入、前年比2%減 石油製品輸出は1年3カ月ぶり高水準、中国の豚肉生産、第3四半期は前年比+1%、実質賃金の低下、極めて好ましくない状況=日銀総裁、上海外為市場=元は15年ぶり安値、共産党新体制巡り懸念、午後3時のドルは上昇し148円後半、一時乱高下 円買い介入観測で、日経平均は反発、米株高が支え 中国新体制への警戒感も、9月の中国粗鋼生産、前月比+3.67% 建設活動への期待で、中国9月アルミ生産、電力制限緩和で前年比9.3%増 前月比2.5%減、9月の中国粗鋼生産、前月比+3.67% 建設活動への期待で、中国の大豆輸入、9月は前年比12%増 年初来では依然マイナス、パナソニック、EV充電インフラで新サービス チャージ場所不足に対応、日本電産、7─9月期の営業益は15.9%増で過去最高 通期は据え置き、中国の9月石油輸入、ロシア産が前年比22%増 首位サウジに肉薄、超長期中心に円債積み増し、ペースは「上期対比でやや加速」=22年度下期・第一生命運用計画、親ロシア派ヘルソン当局、地元住民による民兵部隊を組織、21日の円買い介入、過去最大級の5.4兆─5.5兆円か 市場参加者の推計、トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者、山際経済再生相、岸田首相に辞表を提出、中国半導体輸入、9月前年比12.4%減 国内生産は16.4%減、ウクライナ戦後復興費用、7500億ドル近くに上る可能性=首相、米ファイザーのコロナワクチンの来年の新価格設定、市場想定上回る】

 【習氏の3期目が決定し、中国のGDP等、怒涛の統計データ発表相次ぐ。為替で無駄な介入(無駄遣い)が依然続き(日銀の黒田君の影と戦っている)が当然、流れは変わらず、日本人の税金が一瞬に蒸発していく。夕方、山際がトカゲのしっぽきりで自民教の暗部を明かさないまま辞職。週一回の出社。】

早朝未明の空と街

今日はニュースが多く目まぐるしい限りです。副題もやや渋滞気味になっています。週末から今朝にかけて数度にわたる為替介入と、中国の経済統計指標の五月雨発表の嵐でした。仕事で出勤してて、帰宅後に気付き、びっくり仰天、のけぞりました。。(*´▽`*) ついかで夕方18時直前ニュー速で、自民教の暗部を明かす鍵になり得る山際が辞職しました。トカゲのしっぽきり、もしくは自分で尻尾として切られることを望んだか?

副題に入っていませんが英国ジョンソンが首相選びから降りたこともありました。今日はニュースがてんこ盛り。

今朝は出勤があるので早めの起床です。寒さは昨日と比べるとかなり、ひんやりでした。(;´・ω・)

朝食の準備しつつ、

いつものルーチンの測定をして

朝体重:63.4kg

昨晩比:変わらず

昨朝比:-800g減

朝体温:35.7℃

135-80

冷えた朝は血圧も上がり気味、冬はまあこんなものでしょう。

朝食はささっと用意できる作り置きのものばかりです。ご飯も昨晩のうちにスイッチ入れて3合、もち麦飯、炊いておきました。

加えて、実は昨夜のうちに玉ねぎ味噌汁を作っておきました。なんて勤勉な。我ながら呆れます。。

先週はアップルパイだけでしたが、

今朝の朝食(竹輪キュウリ、冷食のほうれん草、玉ねぎ味噌汁、トマキュウサラダ、たくあん)
竹輪キュウリ、の作り置きも無くなりました。

朝食を食べて、今日は可燃ごみの日なので、ごみ捨てをして、

先週より恐らく少し遅めの5時半に家を出ました。先週もごみ捨て、して出勤でしたけど雨でした。今朝は晴れて冷えました。

朝家を出る時の空、まだ闇です。

朝家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:78km E&G航続可能距離:762km
気温:19℃(車庫)
ODO:-
燃費:105km/L 電費:5.9km/kwh

6時少し過ぎに会社に到着。6時半には仕事を開始していました。少しづつ明るくなりつつある東の空には細い上弦の月が昇っていました。今晩が新月なので28夜月でした。

12時過ぎに社食。

社食はタラか何かの白身魚のマヨネーズ焼き。外は晴れていますが冬の雲が多かったです。

魚のプレートが¥250 ご飯¥50、小皿が¥60、味噌汁が¥30 で¥390
でした。ご飯多すぎ。。

食後、会社の回りを徘徊。まぁまぁ涼しかったです。なんと気温は20℃だったようです。徘徊してる勤務先は熊本市より阿蘇山よりのため若干山の気候がはいっています。標高も200mくらいあり、私の自宅よりも100mくらい高いです。

昼の食後の徘徊時の空

13時少し前に戻って仕事再開。

今日の業務は15時まで。

15時に終業。

会社を出て、帰途の途中にある、鹿児島資本のスーパーに寄って、鹿児島資本ならではの入浴剤を補充のため購入。

以前入浴剤買った時に触れています。

2020年11月16日月曜日

11月16日、曇り、7時起床、15℃、 【会社のコロナシフトと皿うどんの細麺】【鹿児島の商品がある、らしい、ニシムタのモールに寄って帰る】【いろいろニュース アメリカが直面する問題点「ばかげた陰謀論」文化、これは古今人間の愚かさの本質であり日本でも過去現在、同じ過ちが繰り返されています。】

この日以来の訪問で、ほぼ2年ぶりの買い物でした。もはや入浴剤のためにあるスーパーと言っていい。

上のブログに載せている入浴剤の黒を2個かいましたので、品数の割にお金を使いました。

今日の買い物レシート

いや、でも、売り場広く、品種類も多く、価格付けは安くはないが、惣菜も美味しい、奇麗ないい店だと思います。モールには自動車用品もあり、産直もあり、豊富です。半日過ごせます。そういうわけで、会社帰りに行く場所ではない。ので、2年ぶりになった次第。

無調整豆乳もCGCのPB品でやや安かったので買いました。このPBのブランドはうちの近所のスーパーでも買えそう。あったかな無調整豆乳?

16時半に帰宅。40分くらいスーパーに居ました。



帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:50km(ー28km) E&G航続可能距離:729km(ー33km)
気温:18℃
ODO:+30km
燃費:82.3km/L(ー22.7km/L) 電費:5.9km/kwh(変わらず)

帰宅後、朝食の食器の洗物をして、、

あっと言うまに18時過ぎ。。

夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ


夜の体重:63.8kg

今朝比:+400g増

昨晩比:+400g増

91-66

今日の歩数:1万歩あまり。


明日は、と言うか今晩曇って雨があるかも、と天気予報で言ってました。

九州の北部になるほど雨の可能性があるみたい。

朝のうち雲が残って昼前から晴れるらしい。気温は今日と同じくらい。


【いろいろニュース、神田財務官、為替介入「コメントしない」 今朝のドル円急落で、中国EV電池大手CATL、第3四半期は3倍増益 生産拡大が寄与、ウクライナ各地で停電、ロシアの攻撃で火力発電半分に影響、中国9月統計、鉱工業生産が予想上回る 小売売上高は伸び鈍化、中国GDP、第3四半期は前年比+3.9% 予想以上の回復、中国不動産投資、1─9月は前年比-8.0%、中国新築住宅価格、9月は前月比-0.2%・前年比-1.5%、中国9月輸出は前年比+5.7%、予想上回る、中国石炭輸入、9月は前月比12%増 国内供給逼迫などで、中国鉄鉱石輸入、9月は前月比3.6%増 前年比でも増加、中国発電量、9月は前年比0.4%減、原油先物下落、中国の需要データが失望誘う、中国の銅輸入、9月は前年比25%増 インフラ計画で需要増加へ、中国レアアース輸出、9月は前年比+10.4%、テスラ、中国で「モデル3」と「モデルY」値下げ 最大9%、中国9月原油輸入、前年比2%減 石油製品輸出は1年3カ月ぶり高水準、中国の豚肉生産、第3四半期は前年比+1%、実質賃金の低下、極めて好ましくない状況=日銀総裁、上海外為市場=元は15年ぶり安値、共産党新体制巡り懸念、午後3時のドルは上昇し148円後半、一時乱高下 円買い介入観測で、日経平均は反発、米株高が支え 中国新体制への警戒感も、9月の中国粗鋼生産、前月比+3.67% 建設活動への期待で、中国9月アルミ生産、電力制限緩和で前年比9.3%増 前月比2.5%減、9月の中国粗鋼生産、前月比+3.67% 建設活動への期待で、中国の大豆輸入、9月は前年比12%増 年初来では依然マイナス、パナソニック、EV充電インフラで新サービス チャージ場所不足に対応、日本電産、7─9月期の営業益は15.9%増で過去最高 通期は据え置き、中国の9月石油輸入、ロシア産が前年比22%増 首位サウジに肉薄、超長期中心に円債積み増し、ペースは「上期対比でやや加速」=22年度下期・第一生命運用計画、親ロシア派ヘルソン当局、地元住民による民兵部隊を組織、21日の円買い介入、過去最大級の5.4兆─5.5兆円か 市場参加者の推計、トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者、山際経済再生相、岸田首相に辞表を提出、中国半導体輸入、9月前年比12.4%減 国内生産は16.4%減、ウクライナ戦後復興費用、7500億ドル近くに上る可能性=首相、米ファイザーのコロナワクチンの来年の新価格設定、市場想定上回る】


大本営発表の、国内新規感染者数です。発表は今日ですが、昨日の数字です。

保健所の休日モードの発表のため、数字にはあまり意味が無いです。

明日には全国の新規感染者数は3万台に戻るはずです。死者は増えて欲しくないですね。


東京都 新型コロナ 6人死亡 1735人感染確認(24日)


新型コロナ 新たに県内で193人感染


【新型コロナ 厚労省まとめ】35人死亡 1万6852人感染(24日)



神田財務官、為替介入「コメントしない」 今朝のドル円急落で

今朝の未明や早朝になんどか介入したらしいですが、その後の一瞬で元通りになる、という税金の無駄遣いを何度もやっている模様で。

投機筋と戦っている、とリンムーが言っていましたが、どこにいるのでしょうか?そんな投機筋。ある意味、実態のない、日銀の黒田君の影と戦って貴重な税金を無駄遣いしています。政府の財務省は無駄遣いを厳しく抑えるのが役目なのに、当人が盛大に無駄遣いしている場合、だれが責任を取るんでしょうか?眼鏡ガエルとかリンムーとか、自分のポケットマネーでやれ!!。国民の財布で遊ぶな。


中国EV電池大手CATL、第3四半期は3倍増益 生産拡大が寄与

ウクライナ各地で停電、ロシアの攻撃で火力発電半分に影響

中国9月統計、鉱工業生産が予想上回る 小売売上高は伸び鈍化

中国国家統計局が24日発表した9月の鉱工業生産は前年同月比6.3%増加し、伸び率は前月の4.2%から加速し、ロイター調査のアナリスト予想である4.5%も上回った。

新しい政治の体制が定まって、統計データが堰を切ったように発表されています。。。わかりやすい。。。

が、何かを隠していたという感じでもなさそうです。


中国GDP、第3四半期は前年比+3.9% 予想以上の回復

 中国が24日発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)伸び率は前年比3.9%と、第2・四半期の0.4%から加速し、市場予想の3.4%を上回った。

予想以上のペースで景気が回復したが、来年にかけて力強い回復を促す政府の取り組みにとって、厳格な新型コロナウイルス規制や世界経済後退のリスクが逆風となる。

ロイターの見出しは予想以上、とありますが、絶対値は以前の数字に比べてやっぱり弱いです。コロナ禍でまあまあ、の数字かもしれませんが。


中国不動産投資、1─9月は前年比-8.0%

中国国家統計局が24日発表した1─9月の不動産投資は前年比8.0%減と、1─8月の7.4%減から悪化した。


中国新築住宅価格、9月は前月比-0.2%・前年比-1.5%

中国国家統計局が24日発表したデータに基づきロイターが算出した9月の新築住宅価格は前月比0.2%下落した。不動産部門は住宅ローン返済拒否や債務問題、新型コロナウイルス規制による景気見通し悪化などの課題に直面している。

8月は0.3%下落していた。


中国9月輸出は前年比+5.7%、予想上回る

中国税関総署が24日発表した9月の貿易統計によると、輸出はドル建てで前年比5.7%増と、市場予想を上回った。一方、輸入は予想より小幅な0.3%増にとどまった

ロイターのアナリスト調査では輸出は4.1%増、輸入は1.0%増が見込まれていた。

8月の輸出は7.1%増、輸入は0.3%増だった。


中国石炭輸入、9月は前月比12%増 国内供給逼迫などで

中国税関総署が24日発表した9月の石炭輸入量は前月比12.2%増の3305万トンとなった。インドネシア産石炭の価格下落や国内の供給逼迫を受けて輸入が増加した。

8月の輸入量は2946万トン、昨年9月は3288万トンだった。


中国石炭生産、9月は前年比12.3%増 1日平均が過去最高に

中国国家統計局が発表した9月の石炭生産量は、前年同月比12.3%増の3億9000万トンとなった。夏場の豪雨を経て各鉱山が操業を再開し、1日の平均生産量(1300万トン)は過去最高に達した。

1日平均は8月が1195万トン、前年同月が1114万トンだった。これまでの最高は3月の1277万トン。

1─9月の生産量は33億2000万トンで、前年同期比11.2%増となった。


中国鉄鉱石輸入、9月は前月比3.6%増 前年比でも増加

中国税関総署が24日発表した9月の鉄鉱石輸入は9971万トンと前月比3.6%増加した。前年同月の9561万トンも上回った。

国内の製鉄所は建設シーズンのピークに備えて9月に高炉の稼働を拡大。稼働率は6月以来の高水準となった。


中国発電量、9月は前年比0.4%減

中国国家統計局は24日、9月の発電量が前年同月比0.4%減の6830億キロワット時(kwh)だったと発表した。1─9月は前年同期比2.2%増の6兆3000億kwhだった。


原油先物下落、中国の需要データが失望誘う

アジア時間の原油先物は下落に転じた。この日発表された中国の貿易統計で、厳格な新型コロナウイルス規制などが重しとなって9月も原油需要がさえなかったことが明らかになった。


中国の銅輸入、9月は前年比25%増 インフラ計画で需要増加へ

中国税関が24日発表した9月の銅輸入量(未加工銅および銅製品)は前年同月比25.6%増の50万9954.1トンとなった。政府がインフラ支出を計画しており、銅の需要が高まるとみられている。

前月比では2.4%増加した。

夏のメンテナンスの後に稼働が拡大するため、9月と10月は通常、金属需要が高まる。


中国レアアース輸出、9月は前年比+10.4%

中国税関総署が24日発表した統計によると、9月のレアアース(希土類)輸出は前年同月比10.4%の4327.7トンだった。

前月比では17.8%増。

1─9月の輸出は前年同期比6.3%増の3万7867トンだった。


テスラ、中国で「モデル3」と「モデルY」値下げ 最大9%

 米電気自動車大手テスラの24日の中国語ウェブサイトによると、同社は中国でのセダン「モデル3」と多目的スポーツ車(SUV)「モデルY」の価格をそれぞれ引き下げた。最大9%の値下げとなる。

モデル3の最低価格は26万5900元(3万6727.03ドル)に、モデルYの最低価格は28万8900元に引き下げた。

テスラはロイターに対し、価格はコストに合わせて調整しており、今は上海工場の稼働率が改善し、サプライチェーンも安定が続き、コストが低減したと説明した。


価格さげても買う人がいるとは思えない。。。あんな棺桶車、、、


中国9月原油輸入、前年比2%減 石油製品輸出は1年3カ月ぶり高水準

中国税関総署が24日発表した9月の原油輸入は4024万トン(日量約979万バレル)と前年同月比2%減少した。独立系製油所が需要低迷や低い精製マージン(利ざや)を踏まえて稼働率を抑えた。

ただ、輸出マージンが高いことから、石油製品の輸出量は2021年6月以来の高水準に達した。


中国の豚肉生産、第3四半期は前年比+1%

中国国家統計局が24日発表した統計によると、第3・四半期の豚肉生産は前年同月比約1%増の1211万トンだった。

豚の価格低迷と飼料コスト上昇を受けて、昨年末から今年初めにかけて一部の養豚農家が飼育頭数を減らしたことが背景。


実質賃金の低下、極めて好ましくない状況=日銀総裁

日銀の黒田東彦総裁は24日午後の参院予算委員会で、実質賃金が低下しているのは「極めて好ましくない状況」であり、賃金上昇を伴う形で2%の物価安定目標が達成されるよう最大限の努力をしていきたいと述べた。

川田龍平委員(立憲民主・社民)が、給与が上がらない中で物価が上昇している日本経済の現状をどのように認識しているか、黒田総裁に質した。

総裁は、現時点で賃金の上昇率が物価の上昇率を下回っており「実質賃金が低下している」と指摘。この状況は極めて好ましくなく「賃金上昇を伴う形で物価が安定的に2%に達するということが望ましい」と語った。


上海外為市場=元は15年ぶり安値、共産党新体制巡り懸念

上海外国為替市場の人民元は15年ぶり安値に下落。オフショア元も一時1ドル=7.2790元に下げ、最安値に迫った。中国共産党指導部の新体制の陣容を受け、経済成長よりも共同富裕といったイデオロギー的政策が優先されるとの懸念が広がった。


午後3時のドルは上昇し148円後半、一時乱高下 円買い介入観測で

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場終盤(147.64/67円)から上昇し、148.95/97円付近で推移している。ドル買い一服後、時間外取引の米長期金利低下を眺めて、ドルは148円後半でこう着状態となった。朝方に政府・日銀による円買い介入観測で、一時乱高下する場面もあった。

ドルは早朝に一時149.70円まで急伸。21日の海外市場で政府・日銀による円買い介入実施でドルが下落したことから、押し目買いが活発化。個人投資家に加えて、「前週にドルを調達できなかった実需の買いオーダーが殺到し、150円に上昇する局面まで続いた」(邦銀)という。

しかし、突然まとまったドル売り/円買いが入り、147円半ばへ急落。激しく売買を交錯させつつ下値の買いを押し切る形で売りが続き、一時145.28円と4円超急落した。市場では政府・日銀が円買い介入を実施したのではないかとの見方が広がった。

神田真人財務官は24日、為替介入の有無には「コメントしない」と従来の方針を繰り返し、「24/7(年中無休)で監視し、適切な対応を取る」としている。  

ただ、仲値にかけては「すかさず実需の買いが入った」(同)とみられ、再び149円付近まで上昇。その後は148円後半でもみ合いとなった。

いや、もう、追うのが大変。


日経平均は反発、米株高が支え 中国新体制への警戒感も

東京株式市場で日経平均は、前営業日比84円32銭高の2万6974円90銭と、反発して取引を終えた。前週末の米国市場で米国の金融引き締めに対する過度な懸念が和らいで株価が急反発した流れを引き継いだ。一方、中国の新体制による政治・経済政策など不透明要因が警戒され、買い一巡後は上げ幅を縮小して伸び悩んだ。


9月の中国粗鋼生産、前月比+3.67% 建設活動への期待で

中国国家統計局が24日発表した9月の粗鋼生産は前月比3.67%増の8695万トンだった。建設活動が拡大するとの期待で製鉄所が生産を増やした。

前年比では17.6%増。

ロイターの算出によると、9月の1日当たり生産量は平均290万トン。8月は271万トンだった。


中国9月アルミ生産、電力制限緩和で前年比9.3%増 前月比2.5%減

中国国家統計局が24日発表した9月のアルミニウム生産は前年同月比9.3%増の342万トンとなった。されたことが背景にある。

昨年は電力供給の逼迫を緩和しエネルギー消費目標を達成するために、一部の地域でアルミ生産などエネルギー集約型産業に電力制限が課せられていた。

9月の生産は前月比では2.5%減少した。雲南省は地元のアルミメーカーに電力使用量を削減するよう要請しており、解除のめどはついていない。

1─9月のアルミ生産は2988万トンで前年比2.8%増加した。


9月の中国粗鋼生産、前月比+3.67% 建設活動への期待で

中国国家統計局が24日発表した9月の粗鋼生産は前月比3.67%増の8695万トンだった。建設活動が拡大するとの期待で製鉄所が生産を増やした。

前年比では17.6%増。

ロイターの算出によると、9月の1日当たり生産量は平均290万トン。8月は271万トンだった。

第2・四半期は、鉄鉱石価格の高騰、不動産部門の問題に伴う鉄鋼需要低迷を背景に一部の高炉が閉鎖されたが、例年建設活動が盛んになる9─10月を控えて多くの製鉄所が操業を再開した。

1─9月の鉄鋼生産は前年比3.4%減の7億8083万トン。


中国の大豆輸入、9月は前年比12%増 年初来では依然マイナス

中国税関総署が発表した9月の大豆輸入量は前年同月比12%増の772万トンだった。8月の717万トンも上回った。

世界最大の大豆輸入国である中国を巡っては、世界的な価格高騰と飼料用大豆粉砕による収益性の低迷でここ数カ月は輸入が抑えられていた。夏以降、養豚利益が急増したため、大豆かすの需要が高まっている。

一方、1─9月の輸入量は6904万トンで前年比6.6%減と、なおマイナスになっている。

9月の輸入は米国からが115万トンとなり、前年同月の16万9439トンから大幅に増加。ブラジルからの輸入は前年の593万6000トンから558万トンに減少した。


パナソニック、EV充電インフラで新サービス チャージ場所不足に対応

パナソニック傘下で電気設備を担うエレクトリックワークスは24日、電気自動車(EV)の充電設備の普及に向け、利用者がいつでも充電できる仕組みを展開すると発表した。EV普及の壁となっている充電インフラの不足に対応することで、EV普及を後押ししたい考え。


日本電産、7─9月期の営業益は15.9%増で過去最高 通期は据え置き

日本電産が24日に発表した7─9月期決算(国際会計基準)は、連結営業利益が前年同期比15.9%増(訂正)の517億円だった。円安の増益効果で、売上高や営業利益など全ての利益項目で四半期で過去最高を更新した。23年3月通期の見通しは据え置いた。

部門別では、家電・商業・産業用が堅調だった。車載製品は3四半期ぶりに黒字を達成。精密小型モーターは、IT用や家電用などその他小型モーターが堅調に推移したものの、HDD用モーターの販売数量減少で前四半期比で減少した。


中国の9月石油輸入、ロシア産が前年比22%増 首位サウジに肉薄

中国税関総署が発表した9月のロシアからの石油輸入量は前年同月比22%増の746万トンだった。国内精製マージン(利ざや)が低迷する中、独立系精製業者がより安価なロシア産の購入を増やした。


超長期中心に円債積み増し、ペースは「上期対比でやや加速」=22年度下期・第一生命運用計画

第一生命保険は2022年度下期の一般勘定運用で、中長期的なリスク削減の取り組みの一環で、円建て債券の残高の積み増しを計画している。円債買いのペースについては、上期は金利先高観から抑制していたが、下期は「やや加速させる」という。


親ロシア派ヘルソン当局、地元住民による民兵部隊を組織

21日の円買い介入、過去最大級の5.4兆─5.5兆円か 市場参加者の推計

(* ̄- ̄)ふ~ん

市場では、政府・日銀が21日に約5兆3800億円─5兆4800億円の円買い介入を行ったとの推計が出ている。円買い介入としては過去最大規模となる。

日銀は24日、金融機関の手元資金の総量を示す日銀当座預金残高で、25日は財政等要因が1兆1800億円の不足になるとの見通しを公表した。東京短資など民間短資会社3社が予想する財政等要因の余剰・不足額は4兆2000億円─4兆3000億円の余剰であり、25日が決済日となる21日の為替介入は、その差額である5兆3800億円─5兆4800億円規模にのぼった可能性があると市場では推計されている。

神田・眼鏡カエルも、リンムーも、どうせ、麻生の傀儡の親分のアンティエンも辞めるので、そう先はないことが分かってて。

盛大な無駄遣いしているんでしょうね。


トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者

いや、今更、ねえ。バカなの?トヨタ潰れるの?

もうあの、ボンボンあきお、辞めさせたらいいのに、どうせ、周りはイエスマンばっかりなんでしょうね。めでぃあもこぞってチヤホヤするからあんな毒になったんですよ。

恐らく、トヨタのみならず日本の製造業、および自動車界の毒ですよ。

もはや、トヨタは車作りを辞め、金融・不動産業に転身するつもりなのでは?

早よ出ていけ。


山際経済再生相、岸田首相に辞表を提出

ひょっとしたら、自民教の闇を暴く最大のチャンスだったかもしれません。

寸前で、尻尾きられて、逃げられた、という感じがします。

いままでのように、辞めちゃえば、ほとぼりさめる、と国民を舐めているんでしょうね。

いやもう、自民教のジジイたちはみんなお花畑だね。


自民教と、彼の国の宗教の繋がりは、実態がわかると、日本中がパニックになりそうな驚愕の事実が隠されていたんじゃないでしょうか。

そのカギを握りそうな、教祖?と並んでの集合写真まで撮っておいて、記憶にないってあからさまな隠蔽でしょう。

一体、自民教は何を企んでいたのか?安倍シネゾーの求めた美しい国とは誰にとっての美しいだったのか。

国民はみんな分かってますよ。

この期に及んでも自民教や政府の支持が30%もあるのにはもはや、呆れるしかないです。もう30%確保できないんじゃない。

麻生の傀儡・アンティエンも、もはやレームダックで、辞めるしかない、だろうな。それが世間一般の責任の取り方でしょう。・・・理屈じゃねえだよ!!

安倍シネゾーが死んで、いい意味で、自民教の暗部がさらけ出されていますねえ。

安倍シネゾーと同じ運命だよ、>あそー。



中国半導体輸入、9月前年比12.4%減 国内生産は16.4%減

中国税関総署が24日公表した9月の半導体輸入は前年同月比12.4%減の476億個となった。対米関係の緊張と半導体不足を背景に輸入の減少が続いている。

1─9月の輸入は4171億個と前年比12.8%減少した。

昨年は世界的な半導体不足に加えて、米中間の半導体技術を巡る摩擦が強まったことから、多くの中国企業が在庫の確保に動き輸入が急増した。



ウクライナ戦後復興費用、7500億ドル近くに上る可能性=首相

112.5兆円。。。

まぁそうでしょうな。

露助の全資産を切り売りしても間に合いますか?


(Sars-CoV2)

米ファイザーのコロナワクチンの来年の新価格設定、市場想定上回る

先日のニュースの通りです。お試し期間のお試し価格の2000円から、一気の100ドル(1.5万円)越え。

米政府が打ち出した来年の新型コロナウイルスワクチンの政府購入終了をにらみ、米製薬大手ファイザーが発表した商業化後の米国での価格を1回分110─130ドルとする計画について、アナリストからは予想を上回るとの声が上がった。

ファイザーの発表では米国価格は最大4倍の価格引き上げになる。ウェルズ・ファーゴのアナリスト、モヒト・バンサル氏はリサーチノートで、同社が想定していたのは50ドルで、高所得国向けの高めの差し引き価格でも80ドルと予想していたと指摘。計画通りの価格になればファイザーの年間売上高が約25億─30億ドル増える可能性があるとした。




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