【朝徘徊して、午前のうちに買い出しに行き、午後庭いじりして、一日が終わった感じ。】
今朝はかなりぬるく感じました。
いつものルーチンの測定をして
朝体重：６４．２ｋｇ
昨晩比：＋１００ｇ増
昨朝比：＋３００ｇ増
朝体温：３５．５℃
１０６－８１
朝食
昨夜、米3合ともち麦の麦飯で炊き込みご飯の素を使って炊き込みご飯を炊いておきました。
気になる場合は、山椒でもふりかけますので。
おかずは先日買った惣菜のコロッケ、まだ唐揚げもあるんだけどな。冷食のホウレンソウのおかずを合わせてみました。今回は胡麻和え
７時半、朝食を食べて外に出て徘徊しました。
８時半に徘徊から、帰宅。
週一度の買い出しに、９時に車で家を出ました。
ＯＤＯ：－
燃費：８２．３ｋｍ／Ｌ 電費：５．９ｋｍ／ｋｗｈ
ＯＤＯ：＋５ｋｍ
燃費：８２．１ｋｍ／Ｌ（ー０．２ｋｍ／Ｌ） 電費：５．９ｋｍ／ｋｗｈ（変わらず）
１０時に帰宅。
洗濯して、干しました。
布団も昨日に続けて干しました。
12時に昼飯。ほとんど朝と同じ。2個で￥８８のコロッケの片割れと同時に買った惣菜の鶏レバも少し加えました。
冷食のブロッコリーのおかずもつけました。
午後は庭の草の根掘りをしていました。
畳一畳分掘り返した気がします、結構しぶとい。。
１６時に終了。
洗濯物と布団を取り込みました。
午後中国語の勉強するつもりでしたのに。。できませんでした。ん？しませんでした？かな。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ。
夜の体重：６３．７ｋｇ
今朝比：ー５００ｇ減
昨晩比：ー４００ｇ減
９５－６６
今日の歩数：１．３万歩あまり。
今週の累計：８．４万歩あまり。
明日もいい天気が続きますが、最高気温は今日より下がる見込み。下がるといっても、1～2℃ですが。
明日は中国語勉強します。
【いろいろニュース、米個人消費支出、9月は0.6％増で予想上回る 高インフレ続く、米雇用コスト、第3四半期は1.2％上昇 民間部門の賃金は伸び鈍化、米中古住宅仮契約指数、9月は10.2％低下、米下院議長宅に侵入者、夫に暴行 容疑者逮捕も動機は不明、没収したロシア資産、復興費に充当へ＝ウクライナ財務相、マスク氏解任のツイッター幹部3人、解職手当は総額1.22億ドル、トランプ氏、自身のＳＮＳ利用言明 マスク氏のツイッター買収後も、ウクライナ軍、東部ルガンスク州の前線地域で主要な道路を掌握、サウジ王子とその投資会社、ツイッター株18.9億ドルの保有継続へ、ＮＹ外為市場＝円が一時1％超下落、日銀政策現状維持で、米国株式市場＝企業決算好調で急伸、ダウ828ドル高、ロシア、ヘルソン州「無人化」図る 医療機器など大量接収、ポーランド初の原発、米ウエスチングハウスが建設へ】
今日の国内新規感染者数の大本営発表は以下の通り。です。
東京は7日連族の増加傾向ですが、熊本も先週比増が5日連続です。
増加傾向は地域差がありますが、増加率は東京＆熊本はそんなに大きくありません。
東京都 新型コロナ 4人死亡 4121人感染確認 7日連続前週比増
【新型コロナ 厚労省まとめ】58人死亡 4万4523人感染（29日）
米個人消費支出、9月は0.6％増で予想上回る 高インフレ続く
米商務省が２８日発表した９月の個人消費支出（ＰＣＥ）は前月より０．６％増えた。市場予想の０．４％増を上回った。８月は前回発表の０．４％増から０．６％増に上方改定された。
基調的な高いインフレ圧力が続き、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は１１月１―２日に開く次回連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で７５ベーシスポイント（ｂｐ）の利上げを４会合連続で決める方針だ。
個人消費は米経済活動の３分の２超を占める。９月は自動車、食品、衣類、処方薬、娯楽用品への支出が増加。モノへの消費は０．３％増と、３か月ぶりに増加に転じた。旅行や外食などのサービス支出は０．８％増加した。
今週、為替が落ち着いた感じになっていました。ＮＹ株価もかなり、反発してあげました。
この9月の個人消費の統計では、ＦＲＢの激しい利上げにかかわらず、インフレは酷いままで、落ち着く感じではありません。酷いインフレにかかわらず景気は良い感じがしますが謎です（これは日本も同じ）、今週株式＆為替市場を覆った利上げペースが緩くなるという見通し、は間違いじゃないかと言う気がします。
米雇用コスト、第3四半期は1.2％上昇 民間部門の賃金は伸び鈍化
米労働省が２８日発表した第３・四半期の雇用コスト指数（ＥＣＩ）は堅調な伸びを示したものの、民間部門の賃金の伸びが大幅に鈍化し、インフレがピークに達したか、ピークに近づいていることを示唆した。
全米リアルター協会（ＮＡＲ）が２８日発表した９月の中古住宅販売仮契約指数は前月比１０．２％低下の７９．５となり、４カ月連続で下げた。住宅ローン金利の上昇で住宅市場の低迷が続いた。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は５．０％低下だった。
地域別でも４地域全てで低下した。
仮契約指数の前年同月比は３１．０％と大幅に低下した。
米民主党のペロシ下院議長のサンフランシスコにある自宅に２８日未明に何者かが侵入し、夫のポール・ペロシ氏（８２）が暴行を受けた。事件当時ペロシ議長はワシントンにおり不在だった。警察は容疑者を逮捕し、動機を調べている。
ペロシ議長の事務所によると、ポール氏は病院で治療を受けており、完全に回復する見通しという。
ウクライナのマルチェンコ財務相は２８日、ウクライナ政府は差し押さえたロシア人とベラルーシ人の個人資産を戦後復興費に充てる可能性があると述べた。
ウクライナの経済安全保障局によると、２月２４日のロシアによる侵攻開始以降、ロシア人とベラルーシ人がウクライナ国内で保有していた個人資産、約４４０億フリブナ（１２億１０００万ドル）が凍結された。
マルチェンコ財務相はウクライナの公共放送局に対し「復興費用の財源を模索している」とし、「ウクライナ国内で差し押さえられたロシア人とベラルーシ人の資産を活用できる可能性がある」と述べた。ただ、詳細については明らかにしなかった。
ウクライナ当局によると、復興費用は２０２３年だけでも約３８０億ドルに上る見通し。再建費用の総額は７５００億ドルと見積もられている。
12億ドルなんて、復興費用の３％程度にしかすぎません。
再建費用に至っては０．０１４％でしかない。もっとロシアからむしり取らないと、ウクライナの再建は厳しいのでは？
マスク氏解任のツイッター幹部3人、解職手当は総額1.22億ドル＝調査会社
米実業家イーロン・マスク氏が米ツイッターの買収にあたり解任した３人の幹部が受け取る解職手当が総額１億２２００万ドルに上ることが２８日、企業幹部の報酬などを集計する調査会社エクイラーの調べで分かった。
マスク氏は２７日、買収額４４０億ドルでツイッターの買収を完了。スパムアカウント数について誤解を招く情報を提供したとして、パラグ・アグラワル最高経営責任者（ＣＥＯ）、ネッド・シーガル最高財務責任者（ＣＦＯ）、法務・ポリシー担当責任者のビジャヤ・ガッデ氏を解任した。
トランプ氏、自身のＳＮＳ利用言明 マスク氏のツイッター買収後も
トランプ前米大統領は２８日、米実業家イーロン・マスク氏によるツイッター買収完了後も、自身のソーシャルメディア「トゥルース（真実）・ソーシャル」を利用する予定だと述べた。
マスク氏は以前、トランプ氏をツイッターに復帰させる意向を示していた。
あえてこんなこと言う必要ありますかね？お呼びじゃないんですが、とっとと、議会の証人喚問にでてあほ面さらしやがれ。
トランプ、マスク一派にとって、トランプがツイッターに戻る必要なんて一切ないんです。
ツイッターの評判を落とし、社会的な地位を堕としさえすればいいだけです。
今までの様に自由な発言ができなくなるとか、制限が多くなって、入力時のめんどくささが増え、居心地が悪くなり誰も打ち込まななくなり、観なくなれば、マスクの一連の買収には、天敵ツイッターを無意味にするという目的を果たし、お金をかけた効果があった、ということになります。
ウクライナ当局は２８日、反転攻勢を進めている東部で、ロシア軍が占領した２つの地区を結ぶ主要な道路をウクライナ軍がほぼ掌握したと発表した。
ウクライナ軍は現在、東部ルガンスク州で東に向けて進軍しており、ロシア占領下にある同州のスバトベとクレミンナの奪還を目指している。
ルガンスク州のガイダイ知事は国営テレビに対し「ウクライナ軍はスバトベからクレミンナに至る道路を実質的に支配下に置いた」と述べた。
サウジ王子とその投資会社、ツイッター株18.9億ドルの保有継続へ
国際投資会社「キングダム・ホールディング」と、その会長を務めるサウジアラビアの富豪アルワリード・ビン・タラル王子の個人事務所は２８日、米実業家イーロン・マスク氏によるツイッター買収完了後もツイッター株式の保有を継続すると発表した。保有株式は１８億９０００万ドル相当に上る。
１％なんて介入時の変動の5円7円の５％、６％に比べると、大したことないですな。
終盤のニューヨーク外為市場では、円が対ドルで１％超下落した。日銀が他の他の主要中央銀行と一線を画し、超低金利政策を維持したことが背景。米の経済指標でインフレ率の高止まりが示され、ドルは堅調に推移した。
円は一時１．０７％安となった。１９００ＧＭＴ（日本時間２９日午前４時）時点では０．８３％安の１４７．５円。週ベースでは約０．１７％下落している。
ＳＰＩアセットマネジメントのスティーブン・イネス氏は「日銀は主要７カ国（Ｇ７）中で最も緩和的な中銀であることに変わりはない。このためドル／円は、米国債の動きを反映した幅広いドルの動向に大きく左右されることになる」とした。
米国株式市場は広範な銘柄に買いが入り、主要３指数は揃って約２．５％上昇して終了した。来週に米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を控える中、経済指標が底堅く企業決算も良好だったことでリスク選好度が上昇した。
ダウ工業株３０種 32861.80 +828.52
ナスダック総合 11102.45 +309.78
Ｓ＆Ｐ総合５００種 3901.06 +93.76
フィラデルフィア半導体 2433.66 +93.06
ＶＩＸ指数 25.75 -1.64
ロシア、ヘルソン州「無人化」図る 医療機器など大量接収＝ゼレンスキー大統領
ウクライナのゼレンスキー大統領は２８日、ロシアが一方的に「併合」を宣言したウクライナ南部のヘルソン州で医療機器や救急車などを大量に接収し、この地域で住民が暮らしていけなくなるようにしていると非難した。
ウクライナ軍はヘルソン近郊に集結しており、ロシアが設置した当局は多くの住民の避難を急いでいる。
ゼレンスキー大統領は夜のビデオ演説で「ロシア軍はこの地域の医療機関を閉鎖し、医療機器や救急車などを接収した。この地にまだとどまっている医師らにロシア領内に移るよう圧力をかけている」と述べた。
ロシアお得意の焦土作戦でしょうか。
ポーランドのモラウィエツキ首相は２８日、同国初の原子力発電所を米原子力大手ウエスチングハウスが建設すると発表した。
ポーランドは炭素排出量の削減と石炭依存度の低減を目的に原発建設計画を進めており、出力６－９ギガワットの原子力発電設備の整備に向けたパートナーを探していた。２０２２年末までに最初の３基の原子炉の種類を選定し、３３年の稼働開始を目指していた。同プロジェクトでは、パートナーから最大４９％の資本調達を計画していた。
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