【雨を降らせる前線通過後、涼しくなるとおもいきや、熊本の今日はおおむね暑く、涼しいというにはほど遠い一日】
早朝未明の空、思いっきり曇って真っ暗です。今朝はやや暑い朝でした。
昨夜雨が降っており、就寝時、暑くて蚊が居て寝付けませんでした。(苦笑)
朝にはもう雨は降っていませんでした。降ったのは夜の一時だけでした。
雨が過ぎると涼しくなると思われたんですが、今日はおおむね暑く、涼しいというにはほど遠い一日でした。
日中の最高気温は28℃と言って良い27℃でした。^^@熊本市13時
28℃じゃまだ夏っすね。
本格的に熊本市の秋が深まるのは土日以降、になりそうです。
朝食準備しつつ、冷食のほうれん草と豚レバーを準備
冷食のほうれん草おかず、今回は胡麻和えをレンチン。
この頃、まだ厚く曇ってましたが、感じるものがあり、洗濯機をかけて、
いつものルーチンの測定
朝体重:63.5kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:+400g増
朝体温:35.8℃
105-68
今朝の朝飯(豚レバー、冷食のほうれん草の胡麻和え、モズク)6時までに朝食を食べて仕事開始。
依然曇ってましたが、朝に洗濯物を干しました。
7時少し前に家を出て短徘徊。久しぶりに登校中の小学生を見かけました。
帰宅時の空、
7時半前に帰宅、仕事再開。
12時に昼飯。ミニトマトとキュウリで トマキュウサラダの作り置きを作りつつ、目玉焼きを作りました。
トマキュウサラダの準備昼飯を食べて12時半から仕事再開。
今日の昼飯、(豚レバー、目玉焼き、トマキュウサラダ、梅干し)曇りの予報でしたが、午後はそこそこ晴れてて、涼しくもなく、ただ昨日までの蒸し蒸しはなく。若干気温も低め。ほんとに、若干。
昨日の最高気温31℃に対して冒頭に書いたように、今日の最高気温はほぼ28℃、とマイナス3℃くらいですが。
まだまだ概ね暑かった。です。過ごしやすい気温とは違いますな。
PCに集中して仕事していてもなんか暑い。。
15時に終業。
洗濯物を取り込みました、午後は一転して晴れたので洗濯して正解でした。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:63.2kg
今朝比:ー300g減
昨晩比:ー200g減
96-71
今日の歩数:7800歩あまり、ウエアラブルでは8000歩超。
今週の累計:2.8万歩あまり、
明日は、晴れそうな気配は全くなく、一日曇って陽が射す気配がありません、ゆえに涼しくなりそうです。
今日のうちに洗濯物を一部でも処理しておいてよかったです。
明日は朝から病院に診察にいきますので、会社は一日休暇にしています。
次世代自動車補助金の資産処理の承認書類を送付する必要があるので、病院に行くついでに切手も買う必要があるので病院横の郵便局に行き投函します。
手持ちの現金が少なくなってきたので2か月ぶりに郵便局で5万円を引き出します。
ここ最近は、2~3か月に5万円で、手持ちの現金は間に合うようになってきました。
現金需要の高い、外食も圧倒的に減っています。このほか、現金支払いのあるのは水道料金と歯医者さんの治療費、パン屋、心臓病の薬代の一部のジャディ様くらいかな。
丁度1年前の引っ越し以来、出費も落ち着いてきた感じです。
【いろいろニュース、ウクライナ軍、南・東部で「大きく前進」=ゼレンスキー大統領、OPECプラス、日量200万バレル規模の減産を検討、原油先物3%上昇、米国株式市場=続伸、FRB積極利上げ緩むとの観測、日経平均は続伸、午後3時のドルは144円前半、米、大幅減産に難色 OPECプラスに働きかけ、米エクソン、ロシア「サハリン1」撤退へ協議継続、米韓、地対地ミサイル4発を試射、マスク氏、ツイッター買収再提案、ブラジル大統領選の各種世論調査、ルラ氏大勝との見誤りに波紋拡大、インド首相、停戦に貢献の用意表明、ロシア軍、ウクライナ東・南部で急速に撤退のもよう、マイクロン、NY州で半導体工場建設へ、米主導の「チップ4」で台湾企業の利益保護へ、米テスラ、超音波センサー取りやめへ、マスク氏のツイッター買収再提案、銀行は大損の可能性、米上院選、共和党候補を「同胞」が支援、イオン、3―8月期営業益は23.3%増】
今日の大本営発表は↓の通り。
まだそれで4万超/日もでているということになってますねえ。
【新型コロナ 厚労省まとめ】74人死亡 4万1193人感染 (5日)
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ウクライナ軍が前線で迅速かつ大きく前進しており、南・東部の数十の町をロシア軍から奪還したと発表した。
ゼレンスキー大統領は定例のビデオ演説で「ロシアによる『偽りの住民投票』以降、今週だけでもヘルソン、ハリコフ、ルガンスク、ドネツク各州の数十の居住区が解放された」と語った。
石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」が最大で日量200万バレル規模の減産を検討していることが4日、関係筋の話で分かった。
OPECプラスは5日に会合を開く。
米国時間の原油先物は約3%上昇した。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」が5日にウィーンで開く会合で大幅な減産を打ち出すとの観測が出ていることが背景。
米国株式市場は続伸して終了した。S&P総合500種は2年ぶりの大幅な上昇となった。米経済指標が軟調だったことに加え、オーストラリア準備銀行(中央銀行)の利上げ幅が予想よりも小幅にとどまり、米連邦準備理事会(FRB)が積極的な利上げの手綱を緩めるのではないかとの観測が出ている。
労働省が4日に発表した8月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が110万人減の1010万件と、2020年4月以来の大幅な落ち込みとなった。
ダウ工業株30種 30316.32 +825.43
ナスダック総合 11176.41 +360.97
フィラデルフィア半導体 2500.11 +106.80
利上げが緩む、は期待です。前回FOMCでもそういった期待があったはずですが。。
予想外の75bpの利上げで株価劇落でした。
日経平均は続伸、引き締め鈍化の思惑で安心感 2万7000円回復
東京株式市場で日経平均は、続伸。前日比128円32銭高の2万7120円53銭で大引けた。9月22日以来の2万7000円台乗せ。主要中銀による金融引き締めが鈍化するとの思惑が生じていることが、参加者の間で安心感を誘っている。ただ、今週末に米雇用統計の発表を控えているため、売り買いともに積極的なポジションを構築する動きがみられず、後半は模様眺めムードが支配した。
米国は石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」に対し、大幅な減産を行わないよう働きかけていると、関係筋がロイターに明らかにした。
経済のファンダメンタルズを理由に減産は支持されないと主張しているという。
米石油大手エクソンモービルは、ロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」からの撤退に向け協業相手と協議を続けている。上流部門の責任者、リアム・マロン氏が4日、明らかにした。
エクソンはサハリン1の開発主体で、30%の権益を保有。マロン氏によると、西側諸国の対ロシア制裁により生産はほぼ停止状態となっている。
韓国軍と米軍は北朝鮮によるミサイル発射を受け、地対地ミサイル4発を東岸沖に向けて試験発射した。韓国軍合同参謀本部が5日、明らかにした。
北朝鮮は4日朝、5年ぶりに日本を飛び越える弾道ミサイルを発射した。ミサイルは青森県上空を通過し、太平洋上に落下。日本は一部地域の住民に避難を呼びかけた。日本政府は過去最長の飛翔距離だったと分析し、中距離弾道ミサイル(IRBM)火星12型の可能性があると推定している。
韓国軍合同参謀本部の声明によると、米韓両軍は米国製の短距離弾道ミサイル「ATACMS」をそれぞれ2発発射した。
ATACMSって、ミサイルの名前ですな、カチューシャのような、MLRSとか、ハイマースの打ち上げ作業車でも打てます。
昔、大学生の頃、30年前、ゲームで見ました。
この頃にゲームで出てくるので、かなり古い装備のはずです。
米実業家イーロン・マスク氏は、当初の合意通りに総額440億ドル(1株当たり54.20ドル)で米ツイッターの買収を進めることを改めて提案した。証券当局への提出文書で4日に明らかになった。
報道を受け、ツイッター株は22.2%高の52.00ドルで取引終了。マスク氏が最高経営責任者(CEO)を務める電気自動車(EV)大手テスラは、2.9%高の249.44ドルで引けた。
マスク氏は今年4月、ツイッター買収でいったん合意したが、その後合意を破棄。合意通りの買収を求めるツイッターとの間で法廷闘争になっていた。デラウェア州の裁判所では今月17日から審理が行われる予定だった。
マスク氏は3日、ツイッター側に書簡を送り、デラウェア州の裁判所が訴訟手続きを停止するなら当初合意した条件で買収を進める意向を示した。
マスク氏が法廷闘争を放棄した理由は現時点では不明。マスク氏に対しては尋問が予定されており、厳しい質問にさらされるとみられていた。コロンビア・ロー・スクールのエリック・タリー教授は「尋問では、多くの不都合な事実が判明する可能性があった」と指摘している。
「不都合な事実が判明する可能性があった」
気になるねえ。。。
ブラジル大統領選の各種世論調査、ルラ氏大勝との見誤りに波紋拡大
2日のブラジル大統領選は複数の世論調査の事前予想を裏切って右派の現職ボルソナロ大統領が善戦し、第1回投票での左派ルラ元大統領勝利とはならず、両者の対決は30日の決選投票に持ち越されることになった。2016年米大統領選や同年の英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票で保守派の強さを見誤った世論調査の「失敗」が再び繰り返された形だ。
事前の各種世論調査では、ルラ氏は7ポイントから最大17ポイントのリードと予想されていたが、蓋を開けると差は5ポイントの接戦だった。
政治分析のダルマ・ポリティカル・リスクの責任者、コレオマール・デソウザ氏によると、ボルソナロ氏は女性や少数派向けの発言で批判されることの多い右翼の人物で、支持者の多くは物議を醸すそうした人物を支持していることを世論調査に明かしたがらない。トランプ前米大統領が勝利した16年米大統領選にもあてはまった現象だ。
デソウザ氏はブラジル特有の事情も指摘する。コロナ禍の影響で同国では2010年を最後に国勢調査が実施されておらず、世論調査会社の母集団無作為層化抽出がやりにくかったという。移民の多いブラジル社会の変化は早く、例えば右寄りの福音派キリスト教徒の票は急激に伸長している。
調査される側の問題と、ブラジル特有の調査標本の採り方の問題があるんでしょうね。
インドのモディ首相は4日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談し、ロシア軍との戦闘について「軍事的解決はあり得ない」との見方を示し、停戦に向けた取り組みに貢献する用意があると表明した。首相府が発表した。
ロシアに寛容との批判がある中、ウクライナ戦争に反対する立場を明確にした。ただ、インド政府はウクライナ侵攻についてロシアの責任を追及しておらず、ロシア産原油および石炭を輸入する方針も変更していない。
これが陽動だとしたら嫌ねえ。戦略的戦略撤退の後、突如キエフを急襲し、
ずっと占領できなかったキエフ占領、がロシアのちゃぶ台返しか?
撤退ラインから最も遠いのがキエフ。
でも上手くはいかないでしょうね。戦略的撤退は、帝政ロシアの日露戦争で露助のクロパトが撮った戦術でした。
マイクロン、NY州で半導体工場建設へ-最大1000億ドル投資
米マイクロン・テクノロジーは4日、ニューヨーク州クレイに半導体工場を建設するため向こう20年間で最大1000億ドル(約14兆5000億円)を投じる計画だと発表した。米国でのメモリーチップ生産を拡大する。
マイクロン(本社、アイダホ州ボイジー)によると、今回のプロジェクトはニューヨーク州史上最大規模の民間投資になる。第1段階投資は200億ドルで、2020年代末までに計画されているという。
1000億ドル!! 、、15兆円近くを20年かけて投資っすか。
20年の間に確実に、半導体業界の大不況が来ると思います。
台湾経済部(経済省)の陳正祺政務次官は5日、米国主導の半導体供給網に関する協議体「チップ4」を利用して、台湾企業の利益を保護し、サプライチェーンの回復力を確保していくと述べた。ただ、チップ4はまだ正式な会合を始めておらず、議題はまだないとした。
米電気自動車(EV)大手テスラは4日、製品への超音波センサー装備をやめると発表した。世界で今月から開始し、まず数か月でセダン「モデル3」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルY」から実施。その後に高級セダン「モデルS」と高級SUV「モデルX」でも取り除く。
テスラ車には現状で前後のバンパーに超音波センサー計12個が取り付けられ、主に駐車時や近くの対象物の検知用の短距離センサーとして安全機能や運転支援機能を持たせている。
市場アナリストはこの変更について「極めて安価な部品なので、費用節減効果はわずかではないか」とし、一部半導体の節約にはなるかもしれないと指摘した。テスラは昨年、半導体供給不足を受けてレーダーセンサーの搭載取りやめを開始。テスラのマスク最高経営責任者(CEO)は、運転手を必要としない完全自動運転機能はテスラ車ではカメラだけで可能になると主張してきている。
なるほど安全装置を削って、微々たるコスト削減の一環ですか。。
記事にある様に、テスラは別名『棺桶車』
なので、これを買う人の気がしれません。。
最近、一時熊本でもよく見かけたテスラでしたが、夏以降めっきり見なくなりました。
中古でも買う人が居るんでしょうか?中古で売れると思えない。
アングル:マスク氏のツイッター買収再提案、銀行は大損の可能性
米実業家イーロン・マスク氏が当初合意の通り総額440億ドルでツイッター買収を再提案したことは、多くの資金を提供する銀行にとってこれ以上ないほど悪いタイミングで、大幅な損失を被る可能性がある。
大手銀行は125億ドルの提供を約束している。
これにはモルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、バークレイズが含まれるほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ、BNPパリバ、みずほフィナンシャルグループ、ソシエテ・ジェネラルもシンジケート団に加わっている。
ケツの毛もむしっちゃえ。^o^
米上院選、共和党候補を「同胞」が支援 資金力で勝る民主に対抗
11月8日の米中間選挙の上院選激戦区7州では、共和党候補者が潤沢な資金を持つ「同胞」から手厚い支援を受けており、資金調達面で優位に立っているとされる民主党に対抗しようとしている。
ロイターが連邦政府の開示資料を分析したところ、上院のマコネル共和党院内総務とつながりのある資金調達グループが主導し、数十の保守系団体が9月、7州(アリゾナ、ジョージア、ノースカロライナ、ニューハンプシャー、ネバダ、ペンシルベニア、ウィスコンシン)で、上院選の共和党候補を支援するため1億0400万ドル超を支出したことが分かった。
一方、民主党はこれら7州での先月の同胞による支出は2300万ドル前後だったと報告しており、共和党の4分の1以下にとどまった。
*「同胞」= 数十の保守系団体
スーパーやSCでも売り上げが伸びており、インフレによる不況の姿はまだ見えません。
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