2019年3月7日木曜日

今朝は曇り、今日は月いちの診察の日で会社休み。一日、雨が降ったり、少し晴れたり、雲が出たり目まぐるしく変わって安定しない天候でした。気温は高め。夕方降った雨はそこそこ雨量があって西日に照らされて虹が出ました。FRB議長に一蹴されたMMTとはなんぞや。

今朝は曇っていました、天気予報でも曇りのち雨、という雨予報でした。
今日は月一の診察の日でしたので、いつもより遅く起きて、9時前に病院に行きました。脳梗塞のため、神経内科と、心筋症のため循環器内科と、四十肩のため形成外科をはしごします。
循環器内科では、ここ最近、昨年暮れと1月に採血した内容から白血球が少ないと言われて、いつも飲んでいる薬のうち、胃に負担がかかるのでその負担軽減に入れている薬を外すことになりました。
とはいっても、すぐに効果が出るものではないので、夏頃までは様子見だと思います。(と言われたわけではない)
木曜日のわりに、今日は病院内は比較的閑散としていました。
薬を受け取るには病院の建物の外にある薬局に行く必要があります。その時は昼頃でした。
少し大きく空に広がる晴れ間がありました。あれれ、午後のほうが降水確率高かったのに。
薬は1時間くらいかかり、そして午後の形成外科受診のためまた病院に移動した時は、
なんと雨。夕方帰宅するときは、曇っていましたが、東の空に虹が出ていました。
西の方で雨かな?


今週はじめ、ブルームバーグにあった記事の見出し
パウエル議長が一蹴した金融理論

私はこの記事で存在を知ったのですが、この金融理論というのがMMTです。

簡単に言えば、不換紙幣を発行している政府に、財政規律とか、赤字を気にする必要はない、なぜかと言えば、お金はいくらでも輪転機を回せば出てくるから。
まさに無尽蔵の打ち出の小槌をもっているから、というのが、この理論。
ま、パウエルが一蹴していますが、こと日本では、いくらでもお金が発行できる環境にあるというのに、インフレの気配は一切ありません。
日本ではMMT理論はあながち間違いじゃない、絵空事ではないことを証明しつつある、ということになるかもしれません。


ジェローム・パウエル氏は正しい。「現代金融理論(MMT)」について問われれば、ウォール街はそう答えるだろう。
米政府はいくらでも自由に借り入れができるとの主張を裏付けるMMTは、とんでもない考えであり、実行に移せば米財政には悪夢のような将来が待ち受けるはずだと。
しかしながらMMTを実践した結果も同然の財政赤字に対し、15兆6000億ドル規模の米国債市場は今のところ、慌てていないように見受けられる。
米国の財政赤字が一段と拡大し、国債発行額は過去最高に急増したにもかかわらず、米国債市場では10年債利回りが3%未満と、歴史的な低水準を続けている。MMT学派にとってこれは、ほぼ想定内のことであり、驚きに値しない。米国の借り入れは自国通貨建てであるため、そのためにいくらドルを印刷しようが破綻はあり得ないというのがその理論だ。現在のようにインフレ率が低い状況では、もっと支出を増やす余地があるという。
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は先週、この理論は「全く誤っていると思う」と議会で証言。
投資家もこの理論はいつか泣きを見ると、議長に同調する見方が優勢だが、まだ時間はあると考えているようだ。
マーケットフィールド・アセット・マネジメントのマイケル・シャウル最高経営責任者(CEO)は、「マーケットはこうした事については喜んで、当面は辛抱強い姿勢で臨むものだ」と述べた。



  過去の一例として、2008年の金融危機後に米当局が数兆ドル規模の債券を購入したことがあったが、インフレを誘発もせず、債券自警団が復活することもなく、むしろ国債利回りの抑制につながった。
セージ・アドバイザリー・サービシズの共同創業者、マーク・マックイーン氏によれば、悪い結果に至らなかったのは、他国も同じ事をしていたからだ。「すべての中央銀行が競い合うように同じ方向に動いた」とマックイーン氏。「どこも大量の紙幣を印刷した」と説明した。
そして現在、トランプ政権の実験的財政政策により成長経済の下で増えた赤字は、米国が1960年代以降に見たことのない規模に拡大。財政投入による景気刺激は成長加速に貢献した。
ドイツ銀行のプライベート・ウェルスマネジメント部門のゲーリー・ポラック氏は、「債券市場が赤字を吸収し続けることは分かっている」と指摘しつつも、いつか「ささいなことで限界を超えてしまうだろう」と警告した。
  セージのマックイーン氏は「いつか痛い思いをするだろう」と話しながらも、今のところは「逃げおおせている。市場の状態は極めて明るい」と述べた。



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