【朝~午後まで引っ越し前の住居で仕事をすることになった】
朝起きて、いつものルーチンの測定をして、
朝体重、60.4kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:ー500g減
朝体温35.8℃。
ようやく血圧計が昨日見つかって、1日(19日夜、20日朝、測定できなかったが)
昨晩から測定再開できてきた。
今朝の血圧はやや高かった。寒さのせいかもしれない。(144-100)
やや起床が早いのは、今日は、まだ引き渡していない、旧居に朝から移動し、旧居で仕事をする必要があったからだ。
というのも、転居先での光ネット環境が10月4日の夜から構築される見通しであるため。
引き渡し後は安Bホテルのハシゴの予定。
一連の測定を終えて、荷物を持って車で、旧居へ。
旧居には掃除機くらいしか残ってない。
そこでONU、ルーターを接続し、
6時から仕事開始。
朝食(カロリーメイト)をそこで食べて、
7時半に一旦徘徊にでる。今日は晴れ、の予報だったが、曇り空。気温が上がらないのは、何もない旧居では仕事がしやすい。一応エアコンは据え付けのものがあり使えるが。。。
多分、このコースでは最後の徘徊になるだろう。
8時過ぎに戻って、仕事再開。
お昼ご飯も食べずに仕事していました。
本来終わっているはずのレポートの仕上げ。
を作成していました。
15時に引き渡しのため、15時まで仕事を何もない旧居で行い、
15時に引き渡し。
鍵はスペア含め3つをお返しする。この後ガスの立ち合いがあると言ったらカギはポストに入れておけばいいですよーと言ってくれた。
畳の表替えで2.4万?(6畳の和室があった。)+ハウスクリーニングで3.8万。高っか!!
6.2万円。多分この額が敷金から引かれるのだろう。敷金は2か月分だったような、ということは10万円から、まいなす6.2万円、。3.8万が戻ってくるんかな??
んー。納得いかんなー。。。リベレステの配当と同じじゃないか!
ガスの立ち合いが16時~だったので、
15時半くらいに来てくれました!!ありがとー!!
ガス代金の残金を払い(先月分と合わせて1か月半分で、¥6300)
預かっていた鍵もポストに入れて終了。
掃除機を転居先に戻したりして、
ここでネットの道具を撤収し、16時過ぎに転居先に帰宅。
そこからお泊りの準備をして安Bホテルに車で移動。
夕飯はホテルの隣のコンビニ飯。多分中国出張で上海で買って以来。。。3年ぶり?
安Bホテルと言っても、実はハシゴするBほてるが3件あり、今日のAZホテルはその中では最も高く¥5280/泊(税込み) AZホテルは九州を中心に展開する、大分出身者はよく知る亀の井ホテルが前身。亀の井ホテルはアメイズに商標変更しています。
明日の朝食券
仕事するためにネット接続を確認し、OK.
速度はまあまあ
AZホテルのWifi速度。まぁまぁかなまあ、10以上あれば仕事上はいいでしょう!光ケーブル経由の旧自宅の家のWiFirルーター経由ではUL35MB、DL44.7MB
とはくらぶべくもない。
OCNの4G高速モードでも、最速でも
UL7MB、DL11MBで、会社のセキュリティ通過できなかった。
ULDLどちらも同時に二けたは必要らしい。
そういういみではギリギリかも?
駐車場無料、インターネット回線も無論無料。
朝食付きで1泊税込み¥5280
この価格は実は今回のつなぎホテル利用では最も高い。
しかし、妥当な価格と感じました。
来週日曜夜から木曜までの5泊は別ホテル(Place Hotel Ascot)
は5泊(朝食有り)で税込み¥9500 1泊¥1900!
こっちのほうが安い。
30日は診察があるので有給休暇取得あする。
30日夜~10/1AMはまた別ホテル。(&and COMFY HOTEL)
1泊朝食有り、税込み¥3000
生き馬の目を抜くホテル業、しかも激戦の九州で生き残るのは大変だろうな。
AZホテル、九州だけかとおもったら、山口、四国でも展開して北限が長野の佐久icだった。三重名張と愛知蒲郡にもあった。。。
泊まった感じでは観光のベースとしては大学生とか、外国人にもいいのではないかと思うが、外国人相手はあまり考えてないみたい、
もっと表示を大きく、多言語でするべき。
せめて英語・仏・独・中・韓くらいの5言語はねえ。
余裕があれば、タイ、インドネシア語も含めたら、Good!。
夜ニュースを見て、
体重計はないが、
夜、風呂あがりに血圧は測定した。
今朝144-100だった(普段より高め)寒さのせいかも。
19時半に終業。
今晩は中秋の名月らしいが、夜半過ぎ~明日朝にかけて雨らしい。
夜の体重:ー(上記のように測定できません)
明日はホテルで8時半まで仕事し、一旦帰宅し電話工事を立ち会う。
工事後、午後はコメダに昼飯ついでに行ってネットつなげるか試す。
【いろいろニュース】
週明けの昨日NYは激下げだった模様。
理由が中国の不動産会社のデフォルトリスク。
この不動産会社のニュースは今月頭頃からロイターでは上がっていたと思う。
国はバブルになっている不動産取引の締め付けを強化。
この不動産会社の経営悪化に対しても、面倒見ない、という風に。
ムチとムチですな。
飴は一切ない。こういう何も生み出さないくせに
右から左にものを動かすだけで暴利をむさぼる会社にはムチと釘でも良いと思っています。(苦笑)
中国恒大は、23日に22年3月償還債の8350万ドルの利払い、29日には24年3月償還債の4750万ドルの利払いが控える。いずれも30日以内に利払いを履行できなければ、デフォルト(債務不履行)となる。
他の記事には、こうありました。
中国の不動産セクターという最も明白な「灰色のサイ(高い確率で大きな問題を引き起こすと考えられながら軽視されているリスク)」を巡り、緊張が高まりつつある
ノムラのアナリスト、アイリス・チェン氏は顧客向けノートに「政府が(民間資本の)恒大集団を救済する動機があるとは考えられない。だが、彼らは積極的に恒大集団を追い込むつもりもなく、万が一の場合、より秩序のあるデフォルトを取り仕切るのではないか、というのがわれわれの見解だ」と記した。
管理倒産、ということがありえるのか?
むしろ中国の不動産なんて、値上がりしているからまだしもだけど、
危ないのは↓では????
商業地は厳しいが、住宅地には見直しが出ているみたい。
実際、自分は、毎年の支出額とローン負担が同じで自宅が持てる範囲で、中古住宅を探し、自宅を買った。
背伸びしなければ、持ち家自宅は有りではないでしょうかね。
市場はコロナ禍に次ぐ相場を動かす要因を求めているのかもしれない。
なかなか、さすがロイター、本質をついていると思います。
ただし、一段と下げが深刻な場合に付随する質への逃避の動きは見られていない。債券もドルも多少値上がりしているが、それほど大きくない。
このあたりが気になります。
(Sars-CoV2)
新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種(ブースター接種)を準備している米当局者らは、追加接種が重症化や死亡だけでなく、軽症の感染も防ぐことに期待している。理論上、軽症者が減ればウイルスの感染も抑えられ、米国の回復が早まる可能性があるからだ。当局はこれまで、追加接種のこの目的についてはあまり明確に発言してこなかった。
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